1
モンゴル
0post
2025.11.20
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
7,990RP
両手にポケット入れたままの🇨🇳中国の劉勁松・外務省アジア局長、なんか見たことあるなと思って、昔の名刺をチェックしたら、20年前によく会っていた外交官だった😱びっくりした‼️当時、僕は香港拠点のアジアタイムズに書いていて、向こうから会いたいと言ってきた。当時はすごく腰が低く、終始論理的で穏やかな人だった。今回のポケット入れたままの威圧的な姿勢は、仕事の一環として習近平氏や中国国内向けに演じていたと思う。僕の知っている劉氏は、あんな横柄な人物ではない。劉氏は漢族ではなく、確か北部のモンゴル族か満州族出身だった。当時から王毅氏の側近だった。 November 11, 2025
2,157RP
作って1年食べ始めて半年の乾燥肉
腐る気配なし
こう言うのをモンゴル人は食ってたんかなぁ
干し肉は無限にもつ
なぜなら水分がないから腐らない
どんな粗食にも1年は耐える自信がある https://t.co/eZaN7Rr1Op November 11, 2025
127RP
ミュージシャンは仕事が欲しいから世界は一つなんて言ったり思ったりするけど、実は自分の事で精一杯。
ライブしたり曲が聴かれたらそれで満足だからチベットやウイグルや内モンゴルへのジェノサイドは知らんフリか無知なのかって感じ。
なのに自分達の活動に支障をきたすと文句言い出す。
問題の根本を考えたら台湾を奪おうとしてる国が問題なのはわかるはずなのにわからないのなら、恥ずかしいに尽きる。 November 11, 2025
81RP
この慶應生投稿の引用部分、落ち着いて読むと恫喝目的以外で入りえない表現であるし、例えば「倭国列島が滅びる」というワードチョイスのセンスは、中国大陸からの視点(逆に言えば倭国人は列島全体なんて視野に入っていない)みがある。
この部分、投稿者は客観的に検証できる科学的知見のように前置きなくシレっと書いているが、自分は核何発で倭国列島が滅びる(倭国列島の文明がなくなるという意味なのか、倭国列島に住む人が全員死亡するという意味なのか)という話は一度たりとも話題として聞いたことがない。広島在住時もそんな話をしている人は一人も見なかった。この人の周辺では当たり前に話題になっているのだろうか。
良いことを書いているつもりの本人は、自分自身による恫喝に無意識である(婉曲的恫喝の意図はあるかもしれないが、少なくとも本人は否定している)あたり、人間の思考回路の構造の不思議さと、本人が意識できないレイヤーで価値観を汚染できる点も含め、深淵で味わい深い。
今の中国が目指している東アジアの姿がかなり大東亜共栄圏に近いところも含め、自分が歴史で勉強してきた大倭国帝国と今の中国は近い。、昔の栄光をいつまでも引きずらず今の自分をよく見てみろという点も、プライドの高い中国人にポッと出の大倭国帝国民が感じていた内容に重なる。
タタールの軛から逃れたロシア人がモンゴル帝国の継承者になって行ったように、大倭国帝国から解放された中国人こそが次の大倭国帝国を作っていくのかもしれない。
大倭国帝国のエリートも、まさにこんな感じの「善意の人」だったのかなと思う。
>中国の持つ核5発で倭国列島は滅びるとされる November 11, 2025
78RP
📺特番『 #そう言われたら見たことない 』
明日放送のバラエティで #VIVANT の未公開メイキングが初公開されます。
ラクダ神輿、羊の大群、、懐かしのモンゴルの風景が見られるそうです🇲🇳🐫2年経ってメイキングが出るのは嬉しい。僕らも楽しみです!明日よる8時から放送📡
https://t.co/bjBv3KUOo9 November 11, 2025
50RP
\こんや8⃣時~/
#そう言われたら見たことない👀‼
世の中の様々な
「見たことない」映像を大放出!
🔴ドラマ #VIVANT ⚫️
150時間にもおよぶ撮影の裏側を大公開📹
モンゴルで行われた"動物"との㊙撮影法とは!?
#若林正恭 #松田元太(#TravisJapan)
#坂本昌行 #野口聡一 https://t.co/RCjuyXowW0 November 11, 2025
48RP
日中紛争に関する非常に客観的な分析記事。《北京の反東京姿勢は逆効果のリスク、弱さの表れ。倭国の高市首相の台湾発言後、緊張は高ぶったまま続く》というWタイムズの記事https://t.co/0T5FkPqIt6には安全保障とインテリジェンスの専門家ビル・ガーツにも取材している。ただ、記事の細部に米国らしい東京裁判史観による大東亜戦争の倭国軍への誤認識がある。《ソウル(韓国)発―台湾をめぐる両国間の緊張緩和を目的とした倭国の中国への外交使節団派遣は、失敗に終わったようだ。
2週間にわたる摩擦の後、東京は守勢に立たされているが、専門家は北京の怒りが国内問題の隠れ蓑である可能性を指摘する。それは共産主義大国が自らを合理的な国際プレイヤーとして描こうとする多層的な試みを損なう恐れがある。
台湾をめぐる北京の強硬姿勢は、危機発生以来、倭国の国内政治に予想外の好影響を与えている。中国強硬派で率直な発言で知られる高市早苗首相の支持率が急上昇しているのだ。
虚勢と怒り
倭国の外務省アジア大洋州局長の金井正明氏は火曜日、北京訪問を終えた。同氏は中国側の劉金松外相と協議を重ねていた。
詳細はほとんど明らかになっていないが、火曜日に中国のソーシャルメディアで拡散された動画クリップには、金井氏が明らかに劉氏に向かってお辞儀をしている様子が映っていた。劉氏は意図的に両手をポケットに突っ込んだままだった。
それでもなお、北京当局は憤慨を隠さない。中国外務省の毛寧報道官は15日の定例記者会見で、新華社通信によると、「日中関係の現状は、倭国の高市早苗首相が台湾問題に関して公然と誤った発言を行い、中国の内政に甚だしく干渉し、一つの中国原則を深刻に侵害し……日中関係の政治的基盤を損なったことに起因している」と述べた。
危機は11月7日、高市氏が国会委員会での質問に答弁したことで引き起こされた。
「いわゆる台湾有事の事態は深刻化しており、最悪の事態を想定せざるを得ない」と答弁。台湾をめぐる紛争は倭国にとって「生存を脅かす事態」になると付け加えた。
この発言は、倭国の自衛隊が集団的自衛権行使のために動員される可能性を示唆するものだった。
倭国の最南端の島は台湾からわずか68マイル(約109キロ)の距離にある。また倭国は、米軍が海外に駐留する最大の部隊を、特に米軍の台湾防衛における重要な中継拠点となる南部の沖縄に受け入れている。
この発言は、民主的に統治される台湾を離反した省と主張する中国共産党政府から多方面にわたる怒りを招いた。
北京の大阪総領事はSNS投稿で高市氏の喉を斬ると脅した。両国外務省は相手国大使を召喚し厳重に抗議した。
日曜日、中国海警局の船舶4隻が無人だが係争中の尖閣諸島(中国名:釣魚島)沖の倭国領海を約90分間航行した。倭国は実効支配、中国は領有権を主張している。
北京は観光客や留学生に対し倭国訪問を控えるよう警告したが、旅行キャンセル件数に関する報道は未確認である。2本の倭国映画が中国での配給を凍結されたと報じられている。
倭国当局も中国在住の自国民に警戒を呼びかけている。2024年には中国で倭国人に対する襲撃事件が2件発生し、うち1件では10歳の男子生徒が死亡した。
両国関係は2012年以来の最低水準にあると言える。同様の力学が働いている。
当時、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる政治的緊張が激化した。中国は倭国に抗議し、島国への観光を停止した。複数の倭国企業が中国からの投資を引き揚げ、両国の海上保安庁が島周辺で対峙した。
緊張は沈静化したものの、定期的に再燃している。
中国で混乱?
倭国の初の女性首相である高市早苗氏は先月、政権を掌握した。故・安倍晋三首相の後継者として、昨年10月のトランプ大統領訪日時にその側近の一人と意気投合した。
彼女は国家主義的な安全保障強硬派と見なされ、台湾に好意的だ。台湾は地理的にも感情的にも倭国に近しい存在である。倭国の旧植民地の中で唯一、帝国支配を懐かしむ記憶が残る地域だからだ。
高市氏は科学技術・青少年・男女共同参画・経済安全保障など幅広い分野で大臣経験を持つ。しかし外交手腕は乏しく、関連経験は沖縄・北方問題担当大臣のみである。
大阪国際公共政策大学院で地域関係を教える佐藤晴子氏は、国会で台湾に言及したことは「非外交的で素人じみている」と指摘。「首相として発言することは中国に誤った信号を送ることになる」と述べた。
安倍氏は高市氏と本質的に同じ発言をしたものの、2021年に退任してから初めて表明したため、高市氏の発言は「前例のないもの」だと九州大学の政治哲学教授ショーン・オドワイヤー氏は指摘する。
北京の苛立ちは内部の不安を露呈している可能性がある。
「中国共産党は、他国の首都で自国国境紛争に関する議論がなされただけでこれほど激怒するとは、どれほど脆弱な存在なのか」と、シンガポール南洋理工大学ラジャラトナム国際研究大学院の上級研究員ドリュー・トンプソン氏は問いかけた。同氏は、台湾周辺での戦闘は「必然的に倭国の空域・海域に波及する」と指摘した。
「エスカレーションの動態を掌握しているのは明らかに北京だ」と、米国防長官の中国・台湾・モンゴル担当元ディレクターであるトンプソン氏は付け加えた。
北京は既に傷ついた地域的評価をさらに損なうリスクを負っている。
2017年には、韓国が米軍ミサイル防衛システムの配備を承認したことに反発し、経済的圧力をかけた。2019年には、オーストラリアが新型コロナウイルスの起源調査を要求したことに同様の対応を取った。
「貿易相手国に対する強制的手段は、中国が安全で信頼できるパートナーであるという主張を損なう」とトンプソン氏は指摘する。「中国が平和と安定の源泉だと主張しながら、外交官が国家元首に暴力をほのめかすのは同じことだ。これは嫌悪すべき、容認できない、品位を欠く行為である」
北京は今年、太平洋戦争終結80周年を機にナショナリズム的誇りを煽っている。この戦争は中国および地域全体で、倭国軍による広範な残虐行為が記憶されている。
中国の習近平国家主席はロシアと北朝鮮の指導者が出席する大規模な勝利記念パレードを主催した。1937年の南京大虐殺と倭国の生物兵器部隊「731部隊」に関する新たな映画が公開されている。
佐藤氏は「どの国でもそうだが、政府が愛国心を煽ろうとする時、彼らは問題を曖昧にしようとする」と指摘。「今の中国では、社会問題や経済問題が現実的で懸念材料だ」と述べた。
中国はコロナ禍からの経済回復や不動産危機の管理に苦戦し、人材流出にも悩まされている。北京はまた、汚職を理由に軍幹部を一掃する動きを複数回繰り返した。
一方、高市氏への支持率は急上昇している。共同通信の日曜世論調査によると、内閣支持率は69.9%に達し、前月比5.4ポイント上昇した。
倭国の市民は、非対称的でミレニアル世代的な戦術で中国の怒りに報復している。
「彼らは民族主義的なレトリックではなく、好戦的な脅威をパロディ化し嘲笑するミームで応酬している」とオドワイヤー氏は指摘する。「威嚇の脅威から多くの痛みを奪うものだ」
一部の倭国人が迷惑と感じる中国人観光客の減少は、むしろ高市氏の支持者を喜ばせるかもしれない》 November 11, 2025
38RP
平野雨龍や深田萌絵、倭国ウイグル協会などが中心となって繰り広げられてきた新疆ウイグル自治区のありもしない人権侵害告発。
それに対して中国がとった手段は「だったら新疆に来てみろ」と主催した倭国人向け新疆ウイグル自治区ツアー。
発起人は大阪総領事の薛剣氏。
ツアーは3回行われ、当方も3回目に参加。
旅費の半分を総領事館が負担。 ホテルも食事も観光も、非常に手厚い、惜しみもなく見せてくれた本物の新疆ウイグル自治区。
それに対して倭国人アンチの放った言葉は
「中国が都合の悪いところを観光客に見せるわけがない」
「観光客向けの場所を見せられただけ」
「人権侵害は真実」
そのアンチは誰一人として新疆ウイグル自治区を見たこともないし、なんとなれば中国にすら行ったことがない。
声のでかいインフルエンサーのいうことをまるっと信じて、実際に自分の目で見て耳で聞いて肌で感じしたと鼻で味わったわたしの経験を完全否定。嘲笑すら向ける。
チベット然り。モンゴル然り。
薛剣総領事は、自身のアカウントでひたすら、新疆の美しさ、魅力的な伝統、食事、そういうものを投稿してらっしゃいました。それらに常にぶら下がっていた面白おかしいアンチコメント。
そしてあろうことか一国の首相までもが習近平主席に人権侵害を説き、台湾有事での存立危機事態を口にする。
「汚い首は斬り落としてやるしかない」
当然ではないですか?
「覚悟はできているのか?」
覚悟した方がいいと思います。
アンチに巻き込まれなかった賢明なみなさまがアンチの愚行に対する報復に巻き込まれるのは理不尽ですが、そうならざるを得ないでしょう。今から備蓄を。食べるものさえあれば生き延びることはできます。
中国が人的交流や知的交流を制限するだけで倭国にもたらされる被害がどれほどのものか、肌身に染みる時ようやく気づくのでは遅いです。本当に、詰みます。 November 11, 2025
37RP
@nipponichi8 1947年 内モンゴル(モンゴル地域)侵略
1949年 東トルキスタン(新疆)侵略
1950年 チベット侵略
1962年 インド(中印戦争)侵攻
1979年 ベトナム(中越戦争)侵攻
1974年 南シナ海(パラセル諸島)侵略
1988年~現在 南シナ海(スプラトリー諸島 侵攻中
202x年 台湾・沖縄
こんな感じですかね November 11, 2025
24RP
モンゴル、ウイグル、チベット、香港、台湾。彼らが高市首相への中国の恫喝に“連帯声明”を出した。
彼らは知っている。中国の脅しがどれほど危険で、「一度屈したら終わり」になることを。
倭国の左翼だけが、まだ夢の国に住んでいる。
アジアの被害者たちの声を、一度でいいから聞いてほしい。 https://t.co/A68RYCNBQY November 11, 2025
18RP
【神戸ーウランバートル便、年末年始に包括旅行チャーターで運航へ!】
神戸空港とモンゴル・ウランバートルを結ぶチャーター便が運航される事が分かった。運航会社であるフンヌ・エアは今夏にも運航を計画していたが、神戸側に難色を示され断念していた。
▼ツアー詳細▼
https://t.co/lVL2cihROA November 11, 2025
15RP
🥛牛乳を、空にまく?🛩️
世界のオモシロ空港を“弾丸ロケ”する番組
今回はモンゴル チンギス・ハーン空港へ。
空港のすぐ近くでは、遊牧民のゲルが暮らしているとか。広大な草原に作られたターミナル(と周辺もかな?)を旅します。
21(金)夜8:00[NHK BS]
https://t.co/0WIRiacFsB https://t.co/eaBBim59Cy November 11, 2025
14RP
@hasibiro_maga 脱中国一択です。
中国につっこみすぎている商売人は、
自業自得です。
チベット人、ウイグル人、南モンゴル人への
侵略や人権弾圧を無視し、
自分だけ金儲けをしようとした人間には天罰が下ります。
倭国の神仏は、そういう
浅ましい人間を一番嫌うと私は思います。 November 11, 2025
11RP
@worldmongolian 台湾に亡命チベット人もたくさん住んでいて、生々しい話を台湾人もいっぱい聞いていて、絶対避けたいから皆投票に行くし
政治の話は皆真剣です。
今もモンゴルではクリルタイのシステムや言葉が実用されているんですね、チンギスハーンの時代から…教科書で習いました。
かっこいい! November 11, 2025
11RP
ラオスは🇱🇦容姿も優しい国民性も
倭国と仲良くなれそうで嬉しい
モンゴル、ラオス
天皇皇后両陛下 敬宮愛子殿下を大切にお迎えくださりありがとうございます https://t.co/yxOiBP2Hko November 11, 2025
10RP
これはすごいな
台湾、チベット、ウイグル、モンゴル、香港まで加わっての共同声明とは恐れ入った
東アジアは中韓以外、全部味方しかおらんてことやん
いけるぞ倭国
ここで折れるなよ https://t.co/WNsoXdCP9t November 11, 2025
9RP
中国は「内政問題」と言いながら“武力侵攻を正当化”している
呉江浩大使の投稿は、台湾を「中国の核心利益」だと言いながら、同時に「レッドラインを越えたら武力を行使する」と公言している
これは
「内政問題だから武力で制圧しても許される」
という危険な論理を自ら認めているに等しい
しかし、これは完全に矛盾している
なぜなら
◎内政問題ならば武力侵攻を語る必要はない
◎外国に向けて「越えたら撃つ」と宣言する時点で“内政問題ではない”
◎そもそも中国は台湾を一度も統治したことがない
からだ
つまり中国自身が
「台湾は武力で奪う対象だ」
と世界に向けて自白している構造になる
⸻
◆台湾を「内政」扱いしながら、結局やることは“民族弾圧の再現”
中国の主張はいつも
「台湾は内政だから外国は口を出すな」
と言いながら
実際に他民族地域でやってきたのは
◎モンゴル
◎ウイグル
◎宁夏回族
◎チベット
◎チワン族(広西)
に対して
“有無を言わせず軍事侵入 → 弾圧 → 同化”
という一方的な力の行使
台湾に対しても
今回の呉江浩の投稿は
「同じことをする」という意思表示に近い
つまり
「抵抗するなら武力で押しつぶす」
というメッセージになっている
⸻
◆高市首相はそこまで踏み込んでいない
呉江浩が最も隠したがっている事実はここ
高市首相は
◎武力行使を示唆していない
◎恫喝していない
◎台湾に関する倭国の立法上の立場を説明しただけ
◎質問に答える中で“法に基づく確認”を行っただけ
外交官の発言として普通の範囲
武力威嚇でも越線でもない
それを中国側が「レッドライン越え」と騒ぐ理由は
中国が最初から“台湾侵攻を前提としている”ため
何を言っても“越線”に仕立てないと都合が悪いから
⸻
呉江浩の投稿は
「台湾は内政問題」と主張しつつ
「越えたら武力で制圧する」と宣言する矛盾と本音がむき出し
これは
中国が台湾に対して
他民族地域に行ってきた圧政モデルを
そのまま再現する意思があることを示している
高市首相の発言は、文書と手続きの確認に過ぎず
武力云々と騒いでいるのは中国側の“侵攻前提の論理”でしかない November 11, 2025
9RP
代役さん
モンゴルで見つけてたんだ…
パトカーの上を走れる122キロは見つからなかったか…笑
#そう言われたら見たことない VIVANT
#松田元太 元太くん Travis Japan November 11, 2025
8RP
中国が悪いのではない。高市が挑発したのが悪い。
中国は倭国を侵略したことがない。モンゴルは倭国を侵略したけどな。
だからモンゴルは黙ってろよ。
日中友好!🇯🇵❤️🇨🇳 https://t.co/ZW1VSeTyXP November 11, 2025
8RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



