モスクワ トレンド
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2025.12.16 23:00
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モスクワから私の実家のロストフまで
寝台列車で18時間かかります。
前は飛行機で1時間半で行けましたが、
現在は空港が封鎖されているので、
電車で行くしかないです。
久しぶりの電車での旅です。
夕食は倭国から持ってきた
塩ラーメンにします🍲 https://t.co/PPXqQkXGL2 December 12, 2025
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ほらな、ロシアの要求など聞いて、和平を達成しようなどと考えると、彼らは、勝手に勝利したと考えて、さらに要求を吊り上げて来るだけなんだ🤡。
いつになったら、アメリカをはじめ、西側はロシアの本質を理解する🥱?
⇒ロシアはNATOに対し、1997年の国境線まで後退するよう要求している。
モスクワは、いわゆる「安全保障」要求がウクライナをはるかに超え、欧州全体とNATOを標的としていると、セルゲイ・ラブロフ外相が12月11日に述べた。 December 12, 2025
3RP
「今の倭国が旧ソ連よりひどい」という指摘。旧ソ連は実体験していないから分からないけど、モスクワから倭国に帰国する度に、発展が止まってしまった感覚を感じる。なにしろ、今の🇷🇺は発展著しいので。
それは、🇯🇵に住んでいた私の夫🇷🇺も同じ様なことを言っている。 https://t.co/blbGRiry2j December 12, 2025
2RP
>今の倭国が旧ソ連よりひどいという指摘。当たっていると思います。
「今の倭国が旧ソ連よりひどい」という指摘。適当に言っているのではなく、友人のロシア人(モスクワ出身)が東京にやって来た時に、彼が指摘してました。
ソ連時代より酷い。若者に全く覇気も問題意識もなく(大学に案内しましま)、まるで、社会の時が止まっているような感じを受けたと。 December 12, 2025
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海鮮の歴史に残るウクライナの無人潜水艇によるロシア潜水艦「ヴァルシャヴャンカ」に対する攻撃。この攻撃は、この地域におけるロシア最後の海軍の抵抗の終焉の始まりを示している。
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◾️ 黒海における戦争は、ロシアの弱点を露呈させ、優れた敵をテクノロジーと巧みな戦略で打ち負かす方法を示す教訓となった。
ロシア人は黒海のどこにいても決して安全を感じることはないだろう。ロシアの影の艦隊タンカーへの攻撃と相まって、これはウクライナ、そして黒海地域の他の国々に対するロシアの戦争遂行能力をさらに困難にするだろう。モスクワが間もなく海軍停戦を「提案」しても不思議ではない。
◾️以下は黒海に於けるウクライナの画期的な海戦の経緯
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に方向転換した。第一段階として、ロシアはウクライナのオデーサに対する封鎖を開始した。ロシアの旗艦「モスクワ」の沈没により、この作戦は突如として終結した。ロシア軍は封鎖を解除し、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされた。
第二段階として、ロシアはウクライナに向けて長距離ミサイルを発射しながら、防衛線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナ、セヴァストポリ港湾がこの作戦の要となった。2024年8月、ウクライナの長距離ミサイルが潜水艦ロストフ・ナ・ドヌのロシア司令部と、この海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦は失敗に終わった。ロシア軍は再び撤退を余儀なくされた。
第三段階、そして現在の段階は、ロシア黒海艦隊がロシア本土に撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部としたことから始まった。ノヴォロシースクからの作戦は、セヴァストポリから実施されたものと同様だ。ウクライナの戦闘地域からの距離が遠かったため、作戦は容易になるはずだったが、ここ数週間の状況はそうではありませんでした。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、ノヴォロシースクを複数回攻撃した。ロシアの防空部隊も攻撃対象となった。 December 12, 2025
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地政学アナリストでシカゴ大学教授のジョン・ミアシャイマー氏が最近のポッドキャスト出演で述べたところによれば、「ここ数カ月行われてきたあらゆる外交的駆け引きにもかかわらず、戦争を終結させる和平合意が成立する可能性は事実上皆無だ」という。
同氏は続けてこう語った。「確かに外交は原則として良いことだが、このケースでは実際には進展が見られない。ロシアの要求はウクライナや欧州の要求と完全に相反している。そして双方が一歩も譲ろうとしない。さらに、トランプ政権が推進する提案を米露共同計画——モスクワとワシントン双方が支持する案——と考える者が多いが、実際にはロシアがトランプの27項目計画を受け入れた証拠は一切存在しない」 December 12, 2025
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#ベートーヴェン生誕祭
ベートーヴェンの交響曲全集は、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団にとどめを刺す❗️
…とは、何方も仰らないでしょうが、御大が大好きな私としては、これを外すわけにはまいりません😤
笑顔が素敵です😆
デザインはアレですが…🤔
#フェドセーエフ https://t.co/Ja7CRbdazw December 12, 2025
(コンクール名ではなく人物名の方の)クライバーンが一番良かった頃のライヴ。チャイコフスキーの本選やモスクワのロ短調ソナタと並んでクライバーン最強演奏の一角だと思う。
スランプ以降の録音だけ聴いて「ぼんクライバーン」などと言っている人たちにこそ聴いてほしい演奏(そんな人いるのか?) https://t.co/YClBs4bNvK December 12, 2025
英ガーディアンが怪しい記事。
アサドが亡命先のモスクワで普通に静かに暮らしてて、眼科の研修を受けてるとのこと。家族はちょいちょいUAEに遊びに行ってるとのこと https://t.co/rdqDysCvtj December 12, 2025
黒海における戦争は、ロシアの弱点を完全に露呈させた。それは、技術と賢明な戦略を駆使すれば、いかにして格上の相手を打ち負かすことができるかという教訓となっている。
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に攻守が逆転した。
第一段階において、彼らはウクライナのオデーサに対し海上封鎖を行った。だが、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の撃沈が、この作戦を唐突に終わらせた。ロシア軍は封鎖を解き、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされたのである。
第二段階では、ロシア軍はウクライナに長距離ミサイルを撃ち込みながら、戦線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナにあるセヴァストポリ港が、この作戦の要であった。しかし、2024年8月にウクライナの長距離ミサイルがロシア軍司令部、潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」、そして同海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦も破綻した。ロシア軍は再び、さらなる撤退を強いられた。
第三段階、すなわち現在の局面は、ロシア黒海艦隊がロシア本土へ撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部とすることから始まった。そこからの作戦は、セヴァストポリで行われていたものと同様であった。ウクライナの戦闘地帯までの距離が遠くなったことで、状況は容易になるはずだったが、ここ数週間でそうではないことが証明された。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、防空資産を含むノヴォロシースクを複数回攻撃したのである。
本日行われたロシアの潜水艦「ヴァルシャビャンカ」への攻撃は、この地域におけるロシア海軍最後の「安全地帯」の、終わりの始まりを告げるものだ。ロシア軍はもはや、黒海のどこにいても二度と安全を感じることはできないだろう。ロシアの「影の船団」のタンカーへの襲撃と相まって、この事態は、ロシアがウクライナや黒海地域の他の国々に対して戦争を遂行する能力を、さらに困難なものにするだろう。モスクワが間もなく海上での停戦を「提案」してきたとしても、私は驚かない。
そして、アジア太平洋地域にとっても、この展開は極めて重要な意味を持つことになるだろう。 December 12, 2025
考えてみれば、ロシアの様々な都市に撮影で行かせて貰ってます。飛行場やシベリア鉄道の駅からも遠く離れた街に滞在すると、モスクワ等の都市での感覚と全く違うロシア人の本当のおおらかさや逞しさ、大地の空気にカルチャーショックを受ける事も多々あります。 https://t.co/yabgiFCLD6 December 12, 2025
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