モスクワ トレンド
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2025.12.17 00:00
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ほらな、ロシアの要求など聞いて、和平を達成しようなどと考えると、彼らは、勝手に勝利したと考えて、さらに要求を吊り上げて来るだけなんだ🤡。
いつになったら、アメリカをはじめ、西側はロシアの本質を理解する🥱?
⇒ロシアはNATOに対し、1997年の国境線まで後退するよう要求している。
モスクワは、いわゆる「安全保障」要求がウクライナをはるかに超え、欧州全体とNATOを標的としていると、セルゲイ・ラブロフ外相が12月11日に述べた。 December 12, 2025
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>今の倭国が旧ソ連よりひどいという指摘。当たっていると思います。
「今の倭国が旧ソ連よりひどい」という指摘。適当に言っているのではなく、友人のロシア人(モスクワ出身)が東京にやって来た時に、彼が指摘してました。
ソ連時代より酷い。若者に全く覇気も問題意識もなく(大学に案内しましま)、まるで、社会の時が止まっているような感じを受けたと。 December 12, 2025
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「今の倭国が旧ソ連よりひどい」という指摘。旧ソ連は実体験していないから分からないけど、モスクワから倭国に帰国する度に、発展が止まってしまった感覚を感じる。なにしろ、今の🇷🇺は発展著しいので。
それは、🇯🇵に住んでいた私の夫🇷🇺も同じ様なことを言っている。 https://t.co/blbGRiry2j December 12, 2025
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モスクワから私の実家のロストフまで
寝台列車で18時間かかります。
前は飛行機で1時間半で行けましたが、
現在は空港が封鎖されているので、
電車で行くしかないです。
久しぶりの電車での旅です。
夕食は倭国から持ってきた
塩ラーメンにします🍲 https://t.co/PPXqQkXGL2 December 12, 2025
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考えてみれば、ロシアの様々な都市に撮影で行かせて貰ってます。飛行場やシベリア鉄道の駅からも遠く離れた街に滞在すると、モスクワ等の都市での感覚と全く違うロシア人の本当のおおらかさや逞しさ、大地の空気にカルチャーショックを受ける事も多々あります。 https://t.co/IYCJOnv8oA https://t.co/yabgiFCLD6 December 12, 2025
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まどかラボにて素敵な皆さんと再会
今週末、
《くるみ割り人形》解説会in東京🗼
山本萌生さんによる解説!
ご興味のある方はぜひ✨
解説::山本萌生
YAMAMOTO MOEHA
ボリショイ・バレエ学校、Kバレエカンパニー (現K-ballet Tokyo)、 同志社大学、 丸紅株式会社ロシア支店を経て2012年モスクワにて有限会社Mavitaを設立。
ボリショイ劇場バックステージツアーは約10年で4500人以上のガイド実績を持つ。
現在はボリショイ劇場美術館協力のもと倭国とモスクワで活動中。
バレエ講師他倭国でのバレエ教育に総合芸術として多面的な 「バレエ」を取り入れていくべく、講習会企画や対面/オンラインバレエ座学も発信中。
2024年Mavita Japan株式会社設立。 December 12, 2025
@tokushinchannel @umekichkun ★噂によると、アメリカの偵察用無人偵察機が久しぶりに黒海に現れたというhttps://t.co/F05Ix5atNH偵察ドローン「グローバルホーク」がロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の撃沈に一役買いましたぞ。グローバルホークの役割は、標的情報の提供&注意をそらしたりする役割を果たしました。 https://t.co/Fti7wEpXsu December 12, 2025
#ベートーヴェン生誕祭
ベートーヴェンの交響曲全集は、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団にとどめを刺す❗️
…とは、何方も仰らないでしょうが、御大が大好きな私としては、これを外すわけにはまいりません😤
笑顔が素敵です😆
デザインはアレですが…🤔
#フェドセーエフ https://t.co/Ja7CRbdazw December 12, 2025
海鮮の歴史に残るウクライナの無人潜水艇によるロシア潜水艦「ヴァルシャヴャンカ」に対する攻撃。この攻撃は、この地域におけるロシア最後の海軍の抵抗の終焉の始まりを示している。
↓
◾️ 黒海における戦争は、ロシアの弱点を露呈させ、優れた敵をテクノロジーと巧みな戦略で打ち負かす方法を示す教訓となった。
ロシア人は黒海のどこにいても決して安全を感じることはないだろう。ロシアの影の艦隊タンカーへの攻撃と相まって、これはウクライナ、そして黒海地域の他の国々に対するロシアの戦争遂行能力をさらに困難にするだろう。モスクワが間もなく海軍停戦を「提案」しても不思議ではない。
◾️以下は黒海に於けるウクライナの画期的な海戦の経緯
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に方向転換した。第一段階として、ロシアはウクライナのオデーサに対する封鎖を開始した。ロシアの旗艦「モスクワ」の沈没により、この作戦は突如として終結した。ロシア軍は封鎖を解除し、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされた。
第二段階として、ロシアはウクライナに向けて長距離ミサイルを発射しながら、防衛線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナ、セヴァストポリ港湾がこの作戦の要となった。2024年8月、ウクライナの長距離ミサイルが潜水艦ロストフ・ナ・ドヌのロシア司令部と、この海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦は失敗に終わった。ロシア軍は再び撤退を余儀なくされた。
第三段階、そして現在の段階は、ロシア黒海艦隊がロシア本土に撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部としたことから始まった。ノヴォロシースクからの作戦は、セヴァストポリから実施されたものと同様だ。ウクライナの戦闘地域からの距離が遠かったため、作戦は容易になるはずだったが、ここ数週間の状況はそうではありませんでした。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、ノヴォロシースクを複数回攻撃した。ロシアの防空部隊も攻撃対象となった。 December 12, 2025
1941年12月17日 モスクワの戦い
増強を受けた第461歩兵連隊は、第252歩兵師団の退路を遮断しようとするソ連軍の騎兵先遣隊をトロステンスコエ湖附近で迎撃。 https://t.co/5QoBJJBTjA December 12, 2025
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