モスクワ トレンド
0post
2025.12.14 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
3RP
昔からロシアの価値観はプライドだけ高くて変わらないよ。
三流国だと自覚して市民生活とインフラの整備が必要だね。
文化的に見えるのはモスクワとサンクトペテルブルクだけでしょ。
街から離れると道路の舗装は穴だらけ、衛生環境なんて最低だよ。 https://t.co/wHPkuUCbnY December 12, 2025
3RP
1泊目は空港のホテル( Аэротель Домодедово )にしました。
部屋はまぁまぁ居心地良かったです。
空港からホテルまで30分おきに
無料なシャトルバスが運行してます。
ホテルまで大体5分で、とても近い。但し、倭国ではないので運転手は
荷物運びは全く助けてくれない😢
乗客の男性に持ち上げてもらったので助かりました。
朝食抜きで、一泊は凡そ1万円です。
#モスクワ December 12, 2025
1RP
ふふっ、モスクワオリンピックのピンバッジセット出てるよ~。欠品ありだけど、なんかそれが逆に味あって羨ましいなぁ。
モスクワ オリンピック ピンバッジ セット
https://t.co/qSEVBIvGJN December 12, 2025
@cnn_co_jp 口止め済み?富裕層あるある?
「俺は金持っている」感満々。
裁判沙汰になった前科も既出だし、
未成年女子と長時間室内で過ごした件
モスクワでのコールガールとの件
エプスタイン島に四回は行ってる件
ディディの件もあるし。致命的。 December 12, 2025
いろいろな事がわかってきた息子
息子「サンタさんはフィンランドから何時に出発してくるの?」
「一晩で倭国に着くの?」
私「…どっかで前泊してくるかも」
息子「カザフスタンとかモスクワとか?」
私「うん…」
大丈夫だったかな🙄 December 12, 2025
北京の初雪、ロマンティックで大好き😽💘🇨🇳⛄️
ついでに言えば、モスクワの初雪もめちゃロマンティック😽💘🇷🇺⛄️
どちらも特に暮れ時に、恋人と歩く道筋を、子供達とすれ違ったり、若い兵士達の笑顔溢れる軍用トラックが通り過ぎたり…なんだかスローモーションで想い出残っています✨️✨️
#北京 #モスクワ #初雪 #ロマンティック #日中友好 #日露友好 December 12, 2025
@OKB1917 GRUの分析官同志へ。
このツイートの冒頭、これは倭国の有名な曲の一部を改変したものだが、これに続く歌詞は
you are the Dynamiteである。デモイン級重巡洋艦の次にDynamite。つまり、モスクワ(全てを読むにはプーチンプッチンプリンと書き込んでください December 12, 2025
モスクワのお抱え外交官は、欧州で凍結された3000億ドルのロシア資産を使うことはできない、そうすることは 「前例がない 」と繰り返している。
ただし、それは間違いだ。
冷戦時代にさかのぼるまでもなく、1990年のクウェート侵攻後、アメリカはイラクの中央銀行から約17億ドルを没収した。ジョージ・クルーニーが出演した映画もある。
1992年、サラエボ砲撃後、ユーゴスラビア、セルビア、モンテネグロの資産は凍結され、2009年にセルビアが国連戦争犯罪法廷に協力するまでそのままだった。
スーダンは1997年に攻撃を組織した罪で資産を差し押さえられた。ミャンマーはアウンサンスーチー逮捕後の2003年から凍結された。
2011年には、リビアの国家と中央銀行の1000億ドル以上が凍結され、政権による弾圧の資金調達を阻止した。その一部は現在も凍結されている。
そして2012年、米国は核問題への懸念からイランの中央銀行の資産を凍結した。
イラクの石油やベネズエラの石油も差し押さえられた。言いたいことはわかるだろう. December 12, 2025
コンパートメントNo.6
★12月15日(月)まで、冒険研究所書店ではオンラインストアご利用で15%オフセール中!!割引額は上限1000円です。
いつもは定価でしか買えない書籍が割引になるチャンスです。
決済画面で下記のクーポンコードを入力してください。
クーポンコード:2512base
ロサ・リクソム/みすず書房
単行本:四六判 224ページ
ソ連崩壊直前のある春の朝、モスクワからウランバートルへ向かうシベリア鉄道が出発する。憧れのソ連に留学してきたフィンランド人の寡黙な少女と、家族をのこして建設現場へ向かうロシア人の饒舌な出稼ぎ夫。寝台列車の同じ部屋(コンパートメント)に偶然乗りあわせた二人の旅を描く。共通点のない二人は食事や酒をともにし、無数の集落や町や工場地帯を通過し、ときに途中下車をして各地に住まう人びとや動物と出会いながら、針葉樹林と雪に覆われた巨大な大陸を横断しつづける。そこでは「すべてが動いているー雪、水、空気、木、雲、風、町、村、人、思いが」。車窓をみながら少女が祖国の家族やロシアの小説、モスクワにいる親しい人びとのことを考えるうち、列車は目的地に近づき、二人の下車も迫る…。著者はフィンランドでその年最高の文学に贈られるフィンランディア賞を本書で受賞した。13ヶ国語に翻訳されたロードノベルの、待望の邦訳。
https://t.co/Ud4t8m9jzF December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



