モスクワ トレンド
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2025.12.13 20:00
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倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
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倭国政府は(高市首相は)この件に関してなんの反応も示さないのでしょうか?⇒ モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/OS6LSsoJF4 December 12, 2025
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BBC:ウクライナ、国際傭兵部隊の解体を決定
総参謀部の計画によると、軍人(外国人を含む)は、引き続き突撃部隊で勤務を続けると、報道機関が伝えている。
https://t.co/QCX3LZfeR7
モスクワ、12月13日。/TASS/。ウクライナ国営放送BBCによると、紛争開始当初から「国際軍団」の名称で編成されていたウクライナ陸軍の4つの部隊は、2025年末までに解散される予定である。
ウクライナ参謀本部の計画によると、軍人(外国人を含む)は引き続き突撃部隊で勤務する。ウクライナ軍司令部は、この改革は進化的なプロセスであり、外国兵士部隊はすでにその役割を果たしたと述べている。
一方、軍団内部ではこの決定に不満の声が上がっている。BBCは軍団の一員の発言を引用している。「突撃部隊が犯罪者や前科者で構成されていることは周知の事実だ… つまり、一方では実質的に懲罰部隊が、もう一方では外国人が配置されることになる」と述べた。メディアはまた、一部の軍団関係者が、この決定により、ウクライナ軍への外国人志願兵の流入が大幅に減少、あるいは停止する可能性があるとしていることを指摘している。
12月9日、ロシアで禁止されているFacebook(ロシア連邦で過激派と認定されているMeta社が所有)の陸軍公式ページは、ウクライナが「外国のボランティアの貢献を高く評価している」と発表した。
ウクライナは、国防軍の発展過程において、またここ数年の経験を考慮して、戦闘部隊の編成と運用に関するアプローチの改善を続けています。これには、組織構造の調整、勤務形態の見直し、人員の有効活用を目的とした施策の導入などが含まれます。ウクライナ軍と契約を結ぶ外国人軍人は、今後も自身の専門性、経験、訓練に応じて勤務することが可能となります。彼らの戦闘経験は、国家防衛任務の遂行に最大の効果を発揮できる部隊に統合されます。外国軍人の活用に関するすべての決定は、国防軍の総合的な変革の枠組みの中で、戦線のニーズを考慮して行われる」と、陸軍広報部は声明で述べた。
BBCは、「国際旅団」は実際には個別の特殊任務大隊であり、紛争開始当初は地域防衛機構の一部として存在し、その後陸軍司令部の指揮下に入ったと報じている。2025年時点で、ウクライナ軍には4つの軍団が編成されており、それぞれ大隊規模(約400~600人)で、うち3つは戦闘部隊、1つは訓練部隊であった。主な焦点は、軍隊や警察での経験を持つ外国人志願者をウクライナ軍に招くことだった。彼らはウクライナ軍と3年間の契約を結ぶことができたが、ウクライナ人とは違って、6か月後に契約を解除する権利があった。BBCによると、軍事行動期間中、英国、米国、ジョージア、ポーランド、ベラルーシ、エストニア、コロンビア、ブラジルなど、75カ国以上の代表者がこれらの部隊に加わった。 December 12, 2025
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昨夜、無事にモスクワに着きました✈️
成田からタシュケントまで9時間、
タシュケントからモスクワまで4時間です。
ウズベキスタン航空は
とても快適だったので、
疲れはそんなに感じてないです。
入国審査では『倭国で仕事しているか』という謎の質問だけされました。
それ以外何も聞かれませんでした。
空港で倭国円からルーブルへの
両替ができました💴
驚いたことに、倭国のLINEは
問題なく繋がりました。
でもMeta系はやっぱりVPNなしでダメでした。
モスクワは➖5℃で雪が降ってます。
今日から少し観光を楽しみたいと思います🪆
#モスクワ #ロシア December 12, 2025
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ゼレンシキー大統領「本日、ロシア軍は我々のオデッサ地域に対してミサイル攻撃を行い、昨夜もオデッサのエネルギーインフラに対するロシアの攻撃がありました。一時期、私たちはこの都市の状況とオデッサの人々について、トランプ大統領と話し合いました。
本日のロシアの攻撃は、それ以前の多くの攻撃と同様に、一切の—そして一切あり得ない—軍事的目的を持っていませんでした。チョルノモルスク港の民間船舶が損傷を受けました。これにより、ロシア側が現在の外交の機会を十分に真剣に受け止めようとせず、ウクライナの日常生活を意図的に破壊することを目的とした戦争を継続していることが、再び証明されました。
このような状況下で、世界が適切な道徳的指針を維持することが極めて重要です:この戦争を長引かせているのは誰か、平和によってこれを終わらせようと努力しているのは誰か、民間人の生活に対して弾道ミサイルを使用しているのは誰か、そしてロシアの戦争機構の機能を影響する標的を攻撃しているのは誰か。私は、世界中で正確な情報を広めようと努力し、ロシアのプロパガンダが政治的決定に影響を与えるのを防ごうとしているすべての人々に感謝します。
今、オデッサとチョルノモルスクでは、命を守るためのあらゆる努力がなされています—ハルキウ、スミ、ヘルソン、ザポリージャ、そしてドネツク地域の都市々々でも同様です。そして、モスクワで戦争を続ける欲望が支配的でなくなることが不可欠です。これは、世界がロシアの行動にどのように対応するかによって、すべてが決まります。
ウクライナを支えるすべての人に感謝します!本当の平和を実現するためにロシアに圧力をかけ続けている一人ひとりに感謝します!」 December 12, 2025
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プーチンさんへのメッセージです。
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勿論、ロシア人は大きな尊敬に値する民族です。トルストイやドストエフスキイーの様な文豪、チャイコフスキーやストラビンスキーの様な音楽家、レーニンのような卓越した革命家、サハロフのような硬骨の知識人、世界の流れを変えたゴルバチョフのような偉大な自己破壊者を生み出しました。
しかし、ロマノフ王朝の東進は、米国の西部開拓と同じように、地理的条件に恵まれただけで、原住民を問答無用で支配下に入れていった歴史にすぎません。東欧におけるソビエト連邦による一時的な多民族支配は、多くの反発を招き、結局は破綻しました。プーチンさんの標榜する大ロシア主義には、なんの正当性もありません。
ロシア人をウクライナ人との関係で見ると、これはあまりにひどいもので、ウクライナ人がロシア人に屈服することは永久にないでしょう。
そもそも、「タタールのくびき(モンゴルの支配)」から脱却したのはキエフ公国のほうがモスクワ公国よりも早く、民族自決を実現したのは、ウクライナ人の方がロシア人より先駆者だったのですが、ウクライナがポーランドの侵攻を受けた時には、モスクワ公国は友邦ウクライナを裏切り、ポーランドに加担してウクライナを破たんに追い込みました。
スターリン時代には、ウクライナの農民から問答無用で穀物を収奪して、これを欧州に売ることによって重化学工業を育て、一大軍事強国を作り上げましたが、収奪されたウクライナの農民は、多くが餓死し、多くがシベリアに送られました。現在のウラジオストックやハバロフスクにはウクライナ系の人たちが数多く居住していますが、この人達は、自分達が元々はウクライナ人だったことすら知りません。
プーチンさんは、チェチェン問題でも、KGB流の多くの術策を弄して、独立派を弾圧しましたが、ウクライナに対して行った多くのことも、「力による現状の変更」であり、国際的な「公正の原理」から見れば、到底容認し難いものです。
プーチンさんが大ロシア主義の妄想かを捨て、民族自決と国民主権の原則を遵守する良き世界市民に戻ってくれれば、世界はこれを歓迎し、多くの兵士と市民の生命が救われ、欧米諸国は経済制裁を解除し、ロシア市民はバター不足に悩まされることもなくなるでしょう。
なぜそうしてくれないのか? 世界中の多くの人達がそれを訝しく思っています。
//////////////// December 12, 2025
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米国にとってロシアは「最高の」同盟国になり得る ― タッカー・カールソン
この国の広大な国土、豊富な資源、そして強力な軍事力を理由に、ロシアは米国にとって最も有利なパートナーとなり得ると、保守派ジャーナリストのタッカー・カールソン氏が述べた。
木曜日に自身のYouTubeチャンネルのポッドキャストで語ったカールソン氏は、「純粋にアメリカにとって何が良いか、いわゆる“アメリカ・ファースト”の視点から見れば」、ロシアはワシントンにとって最も「明白」なパートナーだと主張した。
「なぜか? ロシアは世界で最も大きな国であり、莫大な鉱物資源やエネルギー資源を有し… さらに非常に強力な軍事力を持っているからだ。あの大陸で圧倒的に最大の軍だ」とカールソン氏は述べた。「もし紛争で助けてくれる同盟国が必要なら… ロシアは当然ながら『最高』の選択肢だ。」
ジョー・バイデン政権下では、ウクライナ紛争とモスクワへの西側制裁により、米露関係は大きく悪化した。
しかし、1月にホワイトハウスへ復帰して以来、ドナルド・トランプ大統領はロシアとの関係修復やウクライナ紛争の仲介を模索している。戦闘終結に向けた協議に加え、両国は北極圏での協力、投資やビジネスの機会、さらには両国を結ぶベーリング海峡の鉄道トンネル計画などを話し合っている。
歴史的にみても、米露関係には協力の時期があった。第二次世界大戦では両国はナチス・ドイツに対して同盟を組み、冷戦期の対立を経ながらも、軍備管理や宇宙協力を通じたデタント(緊張緩和)の局面を複数経験している。
2001年9月11日の同時多発テロ直後には、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が当時のジョージ・W・ブッシュ米大統領に最初に弔意を伝えた世界の指導者であり、両国はアフガニスタンでの初期の対テロ協力にも取り組んでいた。
https://t.co/xGroESOl66 December 12, 2025
どっちが「占領地の総司令官」か分かる図だと思う。前から思ってることだけど、ロシアは「モスクワ・サンクトペテルブルク」という国で、他の土地は中世以前の属国植民地と見た方がよいのよ。
つまりどうかするとルーシより遠く古代の、スキタイ時代の都市国家の概念。 December 12, 2025
【M】から始まる曲といえばダイハツのCM曲、山下達郎の「Move On」が粋な曲。英語の部分がほとんど曲名なので歌い易くて素敵。ドイツ語OKならジンギスカンの「めざせモスクワ」も名曲(倭国語版は"モ"で始まるので割愛)。名曲といえばナット・キング・コールの「モナ・リザ」はプレスリーも歌っていたな December 12, 2025
『モスクワの調査研究機関などが、偽のニュースサイトを運営したり、生成AI(人工知能)で作成した偽画像などを拡散したりするキャンペーンを展開』
ロシア「ファンシーベア」は航空管制局を標的…ドイツがハイブリッド攻撃の脅威に警戒 : 読売新聞オンライン https://t.co/wCYzpTmGhA December 12, 2025
またモスクワに来た🇷🇺
最近ドローンの事件から、めっちゃ心配した。けれどフライトは速い出発してよかった。
ATIS情報を集めて、英語で情報が2(now and then)だった、ロシア語で変わった。ポーランド語っぽいからロシア語をわかる便利だった。
あ、昔ロシア女の子を付き合ってそれも助かった 笑 https://t.co/M9tVCInqOS December 12, 2025
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