モスクワ トレンド
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2025.11.29 05:00
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【重大事態】
クレムリン内部の“安全通信”が破られた。
欧州が意図的に警告を撃ち込んだ可能性が高い。
ウィトコフ特使とロシア側の交渉ラインが傍受され、公表された件について、重要なのは**「誰がリークしたか」より「どの通話をリークしたか」**である。
1. ウィトコフの通話は、正直“どうでもいい”
ウィトコフが安全でない電話を使っていれば、片側だけ盗聴されることは起こりうる。
恥ずかしく、政治的には大問題だが、それだけなら
「ロシア内部が見えている」という証拠にはならない。
2. しかし、問題はウシャコフ–ドミトリエフ通話だった
これは
• ロシア領内
• クレムリンの専用通信ライン
• 厳重な暗号化と対諜報の監視下
で行われた会話である。
こんなものは、運良く傍受できる種類の通信ではない。
“内部に入り込んでいなければ”捕まえられない。
つまり、
欧州の情報機関はロシアの安全通信ルート内部に侵入している
という決定的な証拠になる。
3. そして最も重要な点
欧州はこの“最高レベルの機密アクセス”を、わざと燃やした(=公開した)。
これは普通は絶対にやらない。
情報機関はこの手の通信を傍受する能力をつくるために
数年、時には数十年かける。
それを自ら公開するのは、
長期的な諜報能力を捨ててでも、目の前の危機を止める必要があった
ということだ。
4. なぜそんな判断を?
欧州が見たのは次の光景だった。
• マイアミで作られたロシア寄りの「28項目和平案」
• 欧州を完全に外した米露の独自外交ルート
• 米政権がロシアの案に近い提案を、説明なしに押し込もうとした動き
• モスクワが西側を“妨害者”として描こうとする情報戦
欧州は「このままでは危険だ」と判断した。
そして、
“アメリカとロシアが秘密で進めているチャンネルは、欧州が見ているぞ”
という警告を送った。
その警告は、言葉ではなく
どの通話をリークしたか
という行為によって示された。
5. つまりこういうこと
欧州はこう言っている。
「あなたたち(米・露)は見られている。
あなたたちが秘密にできていると思っていた交渉は秘密ではない。
我々はクレムリンの内部通信にアクセスしている。」
これは単なるリークではなく、
**大西洋を越える“警告射撃”**だった。
狙いは、ワシントンとモスクワの両方。
そして命中した。 November 11, 2025
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【プーチン大統領とオルバン首相の会談始まる 主な発言】
🇷🇺プーチン大統領
・ プーチン露大統領は、モスクワでハンガリーのオルバン首相と会えてうれしいと述べた。
・ロシアは、ウクライナ問題に関してオルバン首相がバランスの取れた立場をとっているのを知っている。
・プーチン大統領によると、オルバン首相とはあらゆる問題について率直に話し合い、解決策を模索することができる。
・露米首脳会談をブダペストで開催するという提案について:プーチン大統領は、開催されたらうれしいと述べ、協力の姿勢に謝意を表した。
🇭🇺 オルバン首相
・ ハンガリーはウクライナ和平に向けた取り組みが成功裏に終わることに関心を持っている。
・ ハンガリーは外部からの圧力に屈することなく、ロシアとの協力を継続して発展させている。
・ ハンガリーはロシア産エネルギーの供給の安定性と予測可能性を高く評価している。
・ オルバーン首相によると、両首脳は露・ハンガリー関係の発展に多大な貢献をした。 November 11, 2025
3RP
メルツ氏、ニュースで知った米和平案に衝撃を受ける
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、米国の「和平案」について新聞で知った。米国側は彼に何も伝えていなかったという。彼のレベルの同盟国に対する対応として、これは侮辱(ぶじょく)のように感じられた。
同紙の情報筋によると、首相のチームは、この文書が何であり、なぜベルリンが既成事実を突きつけられたのかを理解するため、トランプ氏に接触しようと何度も試みた。
欧州の指導者たちは、米国が何らかの計画を準備していることは知っていたが、それがモスクワを優遇し、自らの大陸で起こっている戦争に関する決定からヨーロッパを事実上排除するものになるとは誰も予想していなかった。
NYTは、EU指導者たちが状況を修正し、ワシントンの立場に影響を与えようと、緊急で動かざるを得なかったと書いている。
日曜日の夜までに、欧州諸国は草案からウクライナにとって最も危険な条項を削除することに成功した。しかし、この出来事は、トランプ政権が主要な同盟国をいかに簡単に無視しようとするかを示した。 November 11, 2025
1RP
🚨ゼレンスキー、今日もまたチャーチル気取りで世界に向けて演説……
「ロシアには破壊以外、何も期待できない」
「ロシアが欲しがっているのはウクライナの土地ではない。終身権力のためだ」らしいよ流石の応援団もドン引きするレベル💦
💥一方その頃、現実世界では大きな分裂が進行中😃
EUとウクライナは「原則がー!自由がー!」と連呼する中、アメリカ・トランプ陣営はガチで和平モードに入ってた。
ドナルド・トランプ大統領の和平案に対して、EUやウクライナの首脳陣は表向き「感謝してます!」と言いつつ……
中身を見ると、実質すべて拒否😬
それを英語では「repudiation(拒絶)」って言うんですけど....
🇳🇱オランダのルッテ首相いわく:
「ロシアにはウクライナのNATO加盟を拒否する権利はない」そもそもおまえの国とは戦ってないだろう狂ったか遂に?
じゃあアメリカが中南米に**“モンロー主義”**持ち出して
「こっちに手出すな」って言うのは?OKなんですか?
ヨーロッパがブリュッセルから東欧まで加盟判断できるのは当然?
じゃぁ、モスクワは無視していい?
それが現実的判断?
幼稚園児もびっくりの仲間外れ的な嫌がらせ?
でも向こうもいじめっ子要らないみたいだけどエネルギーなく国民の暴動起こるの楽しみにしてる系のサド?
おいおい、世界の常識どこ行った😃
💬EU外交トップのカヤ・カラスもこう吠える:
「平和のために削減すべきはウクライナ軍じゃない、ロシア軍よ!」
……えっと、外交って「現実と妄想を切り分ける技術」じゃなかった?
完全に妄想にダイブしてるのはどっちですか?😃IT大国もエネルギーなくてはサーバーもGPUも使えないけど大丈夫⁉️
🔊ロシアのリャブコフ外務次官、はっきり断言:
「ロシアは一切譲歩しない。外交を望むが、必要なら戦場で決着をつける」😃
ウクライナが一方的に条件を出して、「交渉」って呼んでる状態に、
ロシアが”何を”飲む必要があるのかという原点に戻ってるだけ。
🛑米陸軍事務次官の発言も重い:
「今のままではウクライナは負ける」
「今のうちに交渉しないと、もっと不利な立場になる」😃
アメリカの軍事指導部が**「敗北」を言い出してる**ってのに、ウクライナ側は耳を塞いで「ありがとう!でも原則が大事!」で突っ走ってる。
🧠最後に政治紙Politicoの見出しが刺さる:
「アメリカが支援を引いてもウクライナは戦い続ける(かもしれない)」
「ヨーロッパは“報復”という選択肢まで検討中」
もうこのあたり、完全に狂気の沙汰。
ということで…
本日のゼレンスキー演説は、
「他人の土地に関心はない。破壊しかしないロシア! 我々は団結だ!
交渉?それはこちらが決める!」
という脳内チャーチル劇場でした。
一方ロシアは、交渉は受け入れる。ただし国家の筋は通す。
誰かが耳をふさいでるなら、戦場で答え合わせしようかという姿勢。
どちらが冷静で、どちらが妄想に生きてるか、もう見ればわかる時代に突入してます。 November 11, 2025
モスクワ放送や北京放送が通常番組やめて朝からクラシック音楽流し始めると面白いことになるんやで(まだやるのかなアレ)。葬儀の席順見て解説員があれこれ言ったり、ああいうワクワクを若い人にも味わって貰いたい。 November 11, 2025
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