モスクワ トレンド
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2025.11.25
:0% :0% (30代/男性)
モスクワに関するポスト数は前日に比べ103%増加しました。男性の比率は4%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ロシア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2002年、モスクワ大のサマースクールに通っていた際、警察官から計3回、カツアゲに遭いそうになりました。
私に近づいて来て「今日は俺の友人の誕生日、プレゼントを買ってやりたい。だからお金をよこせ」などと言ってきました(友情に厚いのは素晴らしい)。
街中で警察を見て逃げるという貴重な経験をさせて頂き、「倭国を絶対にロシアのような国にしてはならない」と固く誓いました。 November 11, 2025
194RP
【ご報告】
本日付でロシア人女性の永住者が
2名増えました。
片方は東大法学部卒
もう片方はモスクワ大物理学科出身👩🎓
さて、誰でしょうか🥺❤️
応援してくださった皆さま
本当にありがとうございます😭
大好きな倭国でこれからも頑張ります🇯🇵
今後ともよろしくお願いいたします。
安涼奈 https://t.co/RTqxW6CiH3 November 11, 2025
21RP
ロシア経済は、軍需産業と戦争利得が成長を支える一方、その資源を民間部門と通常の産業から吸い上げる「軍事化された二層構造」の経済へと変質している。
ロシアの経済全体と地域経済は、戦争と国家調達によってなんとか延命しているが、民間部門と大半の地域は停滞へと滑り落ちている。所得や雇用の上昇も、実際には連邦政府の歳出と労働力不足が膨らませた“バブル”にすぎず、このままでは2026年には地域財政が赤字に転落する恐れが高い。つまり、戦争を終えたとしても大規模な構造改革なしには、ほぼ確実に新しい深刻な経済危機が発生する。
しかし、この罠から抜け出すために必要な改革や構造転換は、クレムリンにとって政治的に実行不可能である。その結果、この体制が目指しているのは危機の回避ではなく、“崩壊の先送り”にほかならない。
▪️ 高い軍事支出を維持しつつ、国内を「戦争でも平和でもない」曖昧な状態にできるだけ長くとどめる
▪️ 資源の手動再配分を一段と強め、国防部門や“忠誠心の高い”地域を優先する
▪️ 統計やプロパガンダで生活水準の悪化を覆い隠す
▪️ グレーな輸出スキームや部分的な制裁緩和に依存しつつ、政策路線は変えない
こうした状況下で、モスクワが示す「和平交渉」への関心は、戦争を終わらせるためのものではない。狙いは、前線と占領地域を凍結し、部分的な制裁緩和を引き出し、時間を稼ぐことである。つまり、不可避な危機を先延ばしし、戦時経済の長期的な“管理された停滞”へと持ち込むための「都合のよい休止」を獲得しようとしているに過ぎない。 November 11, 2025
17RP
>=2023年のロシア・ウクライナ戦争の前線状況と今日の状況 - 戦略レベル。
ある方法があります。私たちが最初に教わったもののひとつです:客観的な分析のために、完全に外部の(しかし有能な)観察者の立場に立ってみることです。
たとえば、50年後、倭国の歴史家——あるいはもっと良いのは、チリの歴史家(倭国は結局のところ、ウクライナ側についていました)——がこの地図を見たとしたら、知識豊富で有能な歴史家が、そしてロシアがこうした「成果」のために費やし、失った数字も見たら、彼は間違いなくこれを軍事的失敗、崩壊、明らかな無能さの行為、そして国家的な無力さだと呼ぶでしょう。
はい、そこで果てしない木々が並ぶ線や村々で友人、健康、神経を失ったウクライナの兵士たちにとって、これは何の慰めにもなりません。しかし、戦略レベルは兵士のことではなく、実際には人々のことなど全くありません。
戦略と政治は常に大きな数字、能力、プロセス、潜在力、能力についてです。
戦略における個人は、集合の総和——資源にすぎません。そして軍事用語では、まさにそれがそのように呼ばれます:人的資源。
そしてはい、注意:ここでウクライナもすべてが悪く、あるいはもっと悪く進んでいるという注意書きや留保を書き連ねるつもりはありません。どのウクライナ人も、あなたや私よりもこれをよく知り、理解しています。私はこの地図を示すのは、全く別のものを指し示すためです。
これらのほぼゼロの成果は、ロシア軍の総死傷者が100万人を超え、そのうち数十万人が死亡(これらはすでに文書化された事実)したにもかかわらず達成されたものです——数千の軍事装備が破壊され、ロシア経済と財政が破壊され、モスクワが被った他の損失も伴い、一方でウクライナには:数十万人の脱走者、パートナーからの「1日小さじ1杯」の援助、動員の失敗、軍内の組織的問題などが存在します。
これが、こうした条件下でウクライナ防衛軍と戦いながら、モスクワが達成したことです。
そして、状況が少しでも改善されたら——少し後押しされ、ロシアの情報工作が封じ込められ、パートナー(特にアメリカ人)からの「援助」を実際の支援に置き換え、脱走、動員、組織の問題の少なくとも20%を修正したら——状況はどうなるでしょうか?
あなたは、アメリカ合衆国がこれを理解していないと思いますか(ヨーロッパ人も同様ですが、それはまた別の話です)? 彼らは完全に理解しています。今、まさにあなたが地図で見るような状況で、彼らはウクライナを、形と内容の両方で降伏に近い合意に圧力をかけています。
彼らが圧力をかけるのは、ウクライナが弱いからではありません。もし弱かったら、あなたが見ているのは全く別の地図です。彼らが圧力をかけるのは、ロシアが壊滅的に弱く、無能だからです。
これがこの圧力の本質です:ウクライナの犠牲で、ウクライナ人がロシアの愚かさと血塗られた愚行の代金を払うのです。
私には、これがまさにキエフの外交官たちが今週、米国と欧州との交渉で指摘する必要があることだと考えられます。
「ほら、ロシアは弱い、仕留めよう」という意味ではなく——誰もロシアを仕留める計画など立てていませんし、今も立てていません(むしろ逆です)。しかし、「私たちはすべて理解しています、ありがとう、でも私たちを馬鹿にするな」という意味で。
それが核心です。他のすべては塵です。 November 11, 2025
15RP
カザフスタンは既にイスラエルを承認しているのに、なぜアブラハム合意に参加したのか?
https://t.co/QnrJnN5T72
その指導者はおそらくトランプへの個人的な恩返しのために行動した。そうすれば、カザフスタンがいつかアゼルバイジャンの後を追って軍隊をNATO基準に適合させようとするなど、ロシアとの間で問題が生じた際にトランプが支援してくれるだろうという計算だ。
カザフスタンがアブラハム合意に加盟したことに多くの観測筋が驚いた。カシムジョマルト・トカエフ大統領が最新のC5+1サミット出席のためワシントンD.C.を訪問した際のことである。同国は1992年より既にイスラエルを承認していたためだ。大統領そして 外務省複数のウェブサイトがこの決定についてさらに詳しく報じている。最初のサイトは「カザフスタンはアブラハム合意に参加することで、対立の克服、対話の促進、国連憲章の原則に基づく国際法の支持に貢献しようとしている」と記した。
カザフスタンの決定は、いかなる国との二国間約束にも影響を与えず、平和と安全の促進を目指す同国の多国間外交の自然な継続と現れである」と付け加えた。第二の声明もこのメッセージを繰り返し、「この重要な決定はカザフスタンの利益のみに基づいて行われ、共和国の均衡のとれた建設的かつ平和的な外交政策の本質と完全に一致している」と述べた。
彼らの声明は次のように締めくくられた:「アブラハム合意への参加は、わが国と全ての関係国との協力強化に寄与するものであり、したがってカザフスタンの戦略的目標と完全に合致する。カザフスタンは今後も、国際法、関連する国連決議、そして『二つの民族のための二国家』の原則に基づく、中東紛争の公正かつ包括的かつ持続可能な解決を断固として支持し続ける。」
したがって、公式の説明によれば、この純粋に象徴的な動きは「二国家解決案」への支持を示すとともに、 カザフスタンの多軸外交政策しかし実際にはそれ以上の意味がある。これは疑いなくトランプにアピールする意図があり、それによってトカエフの知名度を彼の目に高めるものであった。そして彼らが合意した一連の取引と時期を同じくしていた。重要なことにこれには 重要鉱物に関する覚書ここでは、カザフスタンが意図せずとも米国が意図的にロシアに圧力をかけるものと評価された。
上記の出来事はトカエフのモスクワ訪問に先立って起こった。プーチンと会談するその目的は、カザフスタンが米国と結託してロシアに対抗しているわけではないとロシアを安心させることにあったが、現在ではカザフスタンがロシアとのバランスを取るためにより積極的に米国に依存していることが明らかである。この傾向自体は新しいものではないが、現在では質的に異なる形態を帯びつつある。その理由は、 新トリップ回廊米カザフ関係強化が予想される中、トカエフ大統領がアブラハム合意に参加することでトランプ氏に個人的な恩恵を与えることこそが、最もニュース価値が高い。
以前に警告されていたように「西側はロシアの南側全域に新たな課題を突きつけているロシアが認識していることは、セルゲイ・ラブロフ外相が証明した通りである。最近の発言この趣旨に基づき、そして「米国のシンクタンクは、カザフスタンをロシアを封じ込めるための重要な役割を担う国と見なしているとはいえ、カザフスタンは依然としてロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)軍事同盟とユーラシア経済連合(EAEU)経済同盟の加盟国である。しかし、プーチン大統領が間もなくトカエフ大統領の長期的な意図について疑問を抱き始める可能性は十分理解できる。
アゼルバイジャン 発表されましたカザフスタンの軍隊がNATO基準に適合したことで、もし同国が将来同様の動きを見せれば、ロシアの脅威評価は急上昇するだろう。トカエフ大統領は現時点でそのような計画を示唆していないが、アブラハム合意への参加というトランプ氏への個人的な恩恵を与えることで、将来的にそのような決断を下しロシアとの危機に陥った場合、トランプ氏と米国が支援してくれることを期待している可能性が高い。ここに彼の行動の真の意義があり、その意図に対する懸念を裏付けるものとなっている。 November 11, 2025
12RP
モスクワにはスケート場が
たくさんありますが、
やっぱり赤の広場が一番ゴージャスですね⛸✨
毎年12月1日から3月1日まで、
こんな素敵なスケート場がオープンします❄️
驚いたことに、
自分のスケート靴を持って行けば
無料で入れる時間帯もあります。
アイススケートはロシア語で
катание на коньках
(カターニエ・ナ・カニカーフ)⛸
スケート靴は
коньки(カニキー)
スケート場は
каток(カトーク)⛸🏟️
皆さんはアイススケートをしたことがありますか?⛄️❄️
#モスクワ #ロシア語 #赤の広場 November 11, 2025
9RP
昼の13時なんだけど、すでに日が暮れてしまった感のある曇天のモスクワ。ロシアの冬進行となりました。脳に圧力のかかるこの季節が、私は最高に好きです。 https://t.co/NJk697GlJX November 11, 2025
4RP
【三島の政治的見解】(3/5)
モスクワ大学アジア・アフリカ諸国大学の副学長で歴史家のアンドレイ・フェシュン氏は次のように話す。
「三島がこれらを訴えた当時、倭国には軍国主義とは何かを直接体験した大人はたくさんいたが、彼らはまだ高齢ではなく、戦争とは何かを知らない若者はあまりにも少なかった」
フェシュン氏は、1970年の社会はこうした過激な思想を受け入れる準備ができていなかったと指摘する。
「憲法第9条は戦争の終結と、天皇制維持のために倭国が支払った代償を象徴していた。国の経済は繁栄し、客観的に見て倭国は外部からの脅威にさらされていなかった」 November 11, 2025
3RP
【🇺🇦ウクライナ和平案🇷🇺】
📎「ウクライナで続く戦争はモスクワが罰されずにきた結果」
📎ウクライナ支援の主役は米国から欧州に移行
📎「28項目は拙く曖昧だが、戦争終結の出発点になりうる」
📎英国防省「ウクライナ軍は長期的には50万人規模が限界」
📎ウクライナは米国の情報支援、武器調達の優先枠を失う恐れ
📎完全拒否も受諾もできないというジレンマ
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/4SkjlYBqEH November 11, 2025
3RP
ロシアのひげ紳士こと、ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官。
「モスクワは、ウクライナ紛争を解決するための米国の計画を一切見ていない。」
「モスクワは、これらの接触中にどのような計画の文面が作成されたかを知らない。」
「モスクワは、メディアを通じてウクライナに関する米国の計画について議論したくない。」
「モスクワは、今週ウクライナに関して米国代表団と協議する予定はない。」
「アメリカの和平案の要点に関するメディアからのリークについて議論するのは誤りだ。公式情報に頼るべき。」
「モスクワは、ゼレンスキーが来週ワシントンに行くかかどうか、またそこで具体的に何が話し合われるのかを知らない。」
「プーチン大統領は、本日エルドアンと電話会談を行う。」
「プーチン大統領は、本日ムルマンスク地方のチビス首長をクレムリンで迎える。」
https://t.co/9bUDjamDhk November 11, 2025
2RP
🌐🇷🇺🇺🇦#ロシア・ウクライナ和平協定 の枠組みの全28項目
#倭国参戦へのステップ
#敵国条項
1. 🇺🇦ウクライナの主権が確認される。
2. 🇷🇺ロシア、🇺🇦ウクライナ、そして🇪🇺ヨーロッパの間で包括的な #不可侵協定 が締結される。
過去30年間の曖昧な点はすべて解決されたものとみなされる。
3. 🇷🇺ロシアが近隣諸国を侵略することはなく、NATOもこれ以上拡大しないと予想される。
4. 🇷🇺ロシアとNATOの間で、🇺🇸米国の仲介のもと対話が行われ、あらゆる安全保障上の問題を解決し、緊張緩和の条件を整えることで、世界の安全保障を確保し、協力と将来の経済発展の機会を増やす。
5.🇺🇦 ウクライナは信頼できる安全保障を受ける。
6. 🇺🇦ウクライナ軍の規模は #60万人 に制限される。
7. 🇺🇦ウクライナはNATOに加盟しないことを憲法に明記することに同意し、NATOは🇺🇦ウクライナが将来的に加盟できないという条項をその規約に含めることに同意する。
8. NATOは🇺🇦ウクライナに軍隊を駐留させないことに同意する。
9. 🇪🇺ヨーロッパの戦闘機が🇵🇱ポーランドに駐留する。
10. 🇺🇸米国保証
❶ 🇺🇸米国は保証に対する補償を受け取る。
❷ 🇺🇦ウクライナが🇷🇺ロシアに侵攻すれば、保証を失う。
❹ 🇺🇦ウクライナが理由なく🇷🇺モスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
本合意によるその他すべての利益は取り消される。
❹🇺🇦ウクライナが理由なく🇷🇺モスクワやサンクトペテルブルクにミサイルを発射した場合、安全保障の保証は無効とみなされる。
11. 🇺🇦ウクライナはEU加盟資格を有しており、この問題が検討されている間、欧州市場への短期的な優遇アクセスが認められる。
12. 🇺🇦ウクライナを再建するための強力な世界的な対策パッケージ。
これには以下が含まれますが、これらに限定されるものではありません。
❶ テクノロジー、データセンター、人工知能などの急成長産業に投資するための #ウクライナ開発基金 の設立。
❷ 🇺🇸米国は、パイプラインや貯蔵施設を含む🇺🇦ウクライナのガスインフラの再建、開発、近代化、運営において🇺🇦ウクライナと協力する。
❸ 戦争被害地域の復興、都市および住宅地域の復旧、再建および近代化に向けた共同の取り組み。
❹ インフラ整備
❺ 鉱物および天然資源の採掘。
❻ 世界銀行は、こうした取り組みを加速するために特別な融資パッケージを策定。
13. 🇷🇺ロシアは世界経済に #再統合 される。
❶ 制裁の解除については、ケースバイケースで段階的に議論され、合意される。
❷ 🇺🇸米国は、エネルギー、天然資源、インフラ、人工知能、データセンター、北極圏における #希土類金属採掘プロジェクト、その他相互に利益のある企業活動の機会の分野において、長期的な経済協力協定を締結する。
❸ 🇷🇺ロシアは #G8 に再加盟するよう招待される。
14. 凍結された資金は次のように使用されます。
❶ 凍結された🇷🇺ロシア資産1,000億ドルは、🇺🇸米国主導の🇺🇦ウクライナ復興・投資事業に投資される。
🇺🇸米国はこの事業による利益の50%を受け取る😒
❷ 🇪🇺欧州は🇺🇦ウクライナ復興のための投資額を増やすため、1,000億ドルを追加する。
凍結されていた🇪🇺欧州資金は凍結解除される。
❸ 凍結された🇷🇺ロシアの資金の残りは、特定の分野における共同プロジェクトを実施する、🇺🇸🇷🇺米ロ間の別の #投資ファンド に投資される。
このファンドは、両国間の関係強化と共通利益の拡大を目的とし、紛争再発防止に向けた強いインセンティブを構築する。
15. 本協定のすべての条項の遵守を促進し、確保するために、安全保障問題に関する🇺🇸🇷🇺米露合同作業部会が設立される。
16. 🇷🇺ロシアは、🇪🇺欧州と🇺🇦ウクライナに対する #非侵略政策 を法律に定める。
17. 🇺🇸米国と🇷🇺ロシアは、#START条約 を含む核兵器の拡散防止と管理に関する条約の有効期間を延長することに合意する。
18. 🇺🇦ウクライナは、#核兵器不拡散条約 に従い、非核兵器国となることに同意する。
19. ザポリージャ原子力発電所はIAEAの監視下で稼働し、生産された電力は🇷🇺ロシアと🇺🇦ウクライナの間で50:50で均等に分配される。
20. 両国は、異なる文化に対する理解と寛容を促進し、人種差別と偏見をなくすことを目的とした教育プログラムを学校と社会において実施することを約束する。
❶ 🇺🇦ウクライナは、宗教的寛容と言語的少数派の保護に関するEUの規則を採用する。
❷ 両国は、あらゆる差別的措置を廃止し、🇺🇦ウクライナと🇷🇺ロシアのメディアと教育の権利を保障することに合意する。
❸ ナチスのあらゆるイデオロギーと活動は拒絶され、禁止されなければならない。
21. 領土
❶ クリミア、ルハンスク、ドネツクは、🇺🇸米国を含め、事実上🇷🇺ロシア領として承認される。
❷ ヘルソンとザポリージャは接触線に沿って凍結され、これは接触線に沿った事実上の承認を意味する。
❸ 🇷🇺ロシアは、5つの地域以外で支配しているその他の合意された領土を放棄する。
❹ 🇺🇦ウクライナ軍は、現在支配しているドネツク州の一部から撤退する。
この撤退地域は、国際的に🇷🇺ロシア連邦に属する領土として認められている中立非武装緩衝地帯とみなされる。
🇷🇺ロシア軍はこの非武装地帯には進入しない。
22. 🇷🇺ロシア連邦と🇺🇦ウクライナは、将来の領土的取決めについて合意した後、これらの取決めを武力によって変更しないことを約束する。
この約束に違反した場合、如何なる安全保障上の保証も適用されない。
23. 🇷🇺ロシアは🇺🇦ウクライナがドニエプル川を商業活動のために利用することを妨げず、黒海を越えた穀物の自由輸送についても合意に達するだろう。
24. 未解決の問題を解決するために人道委員会が設立される。
❶ 残りの捕虜と遺体はすべて「全員対全員」の原則に基づいて交換される。
❷ 子どもを含むすべての民間人の被拘禁者および人質が送還される。
❸ 家族再統合プログラムが実施される。
❹ 紛争の犠牲者の苦しみを軽減するための措置が講じられる。
25. 🇺🇦ウクライナでは100日以内に選挙が行われる。
26. この紛争に関与したすべての当事者は、戦争中の行動について完全な恩赦を受け、将来いかなる主張も行わず、いかなる苦情も検討しないことに同意する。
27. この合意は法的拘束力を有する。
その実施は、🇺🇸ドナルド・J・トランプ大統領が率いる平和評議会によって監視され、保証される。
違反には制裁が科される。
28. すべての当事者がこの覚書に同意した後、双方が合意地点まで撤退し合意の実施を開始した直後に停戦が発効する。 November 11, 2025
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ルビオ氏は、ウクライナ紛争の解決に関してヨーロッパからの「対案」を見たことがないと述べました。
マルコ・ルビオ氏は、米国はウクライナに関する計画の議論においてロシア側の立場を理解していると考えていると述べました。
米国務長官は、ワシントンはモスクワの立場がこの文書の承認の可能性に影響すると理解していると付け加えました。
#в_мире
🇷🇺 divgen | 🌐 https://t.co/sKrXHVP7tT | Ⓜ️ Max November 11, 2025
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ジャーナリストのクセーニア・ルチェンコと、聖職者のアレクセイ・ウミンスキーの対談。
ルチェンコの専門分野は、ロシア正教およびロシア政治や社会におけるその影響、またロシアのジャーナリズムやプロパガンダ、イデオロギーについて。
「お金を稼ぐために戦争へ赴くロシア人兵士は共感(同情)に値するのか」というテーマで話されているこの対談は、ロシア国内のプロパガンダや宗教文化の内奥にあるものについて、興味深い問題提起がなされている。
一部のみ抄訳。
☆ ☆ ☆
ルチェンコ
「『‟同情”を道具として用いる』ことに私が恐怖を感じたのは――つまり、『無条件の赦し』や『人道主義』などの理屈の背後に、明らかにキリスト教の何かを下敷きにしたような、さらに言えばトルストイ風の言説のようなものが透けて見えることだ。
これは、またしてもキリスト教の政治化だと思った。
権力側は、愛国主義や伝統的価値観などをセットにして宗教を政治化しており、私たち(反体制側の人間)はそれについて常に批判してきた。
ところが、他方から見れば、いわば私たちの側も、逆方向から同じように宗教を政治化し始めている。
その論理とはこういったものだ。『私たちはロシアにいて、この人たち(参戦したロシア兵)と一緒に生きていくことになるし、政治プロセスの進行に彼らも加わっていくことになる。だから、彼らを怒らせることは危険だ。なぜなら、彼らは基本的に危険で予測不可能な存在だから』と。
そして、政治的な解決策として、罪や責任、個人の選択、犯罪についての議論を避け、『私たちは赦す、私たちは同情する』という‟キリスト教的人道主義”で覆い隠そうとする。
私にはこの、権力側も反体制側もどちらもキリスト教を自分たちの政治的主張に利用してしまっている状態が、まったく望ましくない姿のように思える」
このルチェンコの問いに対するウミンスキーの応答は、デンマークの思想家キルケゴールに多大な影響を受けたウミンスキーらしい返答。
ウミンスキー
「私たちが怒りを感じるのは、キリスト教や正教がイデオロギーの道具となり、軍事的なスローガンとして使われている、という点だ。これは明らかだ。
キリスト教は慈悲についての宗教、赦しについての宗教というイメージがあり、そうなると、すべてが自分の場所に収まり、すべてが正当化されてしまうように思われる。 これは違う。まったくその通りだ。
キリスト教はどちらの側からであっても、イデオロギー目的で利用することはできないし、してはならない。
キリスト教は人間を素通りして、ある種の共通の理念や社会法則、あるいは特定の対人関係の形に変わってしまうことはできない。
キリスト教というのは、本来、社会的な‟集団行為”の形を取ることができないものだ。
もし私が誰かを赦すなら、それは‟私”が赦すのであって、‟社会”が赦すのではない。もし私が赦さないなら、それも‟私”が赦さないのであって、‟社会”が赦さないのではない。社会には、赦すも赦さないも、そんな権利はまったくない。
赦すことは、私個人が他の個人に対して持つ権利だ。私は『まとめて集団を赦す』ことなんてできない。‟皆”を非難することも、‟皆”を赦すこともできない。
福音書は私にそんなことができる可能性を与えてはいない。つまり、集団や特定の社会層の名において、集団が赦すか赦さないかを決めることはできないのだ。
これは福音書ともキリスト教とも何の関係もない。
社会がそれをどのように名づけようと自由だが、それをキリスト教と呼んではいけない。
そして、私たちが話していた‟同情”についても同じだ。同情はあくまて個人的なものであり、『私が誰かに向けるもの』であって、グループ全体に向けられるものではない」
ウミンスキーは、モスクワ総主教キリールが義務化した戦争支持の祈りを朗読するのを拒否したために迫害にさらされ、2024年にロシアを離れた。
ウミンスキーのような聖職者がロシアにもっといたら、、と思わずにはいられない。
https://t.co/FuFu9eCr9r November 11, 2025
2RP
ウクライナは23日、ロシア・モスクワ州にある発電所をドローンで攻撃して大規模な火災を引き起こした。また、火災のため、数千人が暖房を利用できない状態となった。これは、ウクライナがこれまでにロシア本土の奥深くに位置する発電施設に対して行った最大規模の攻撃の一つである
https://t.co/A8YGWPtfSV November 11, 2025
2RP
🇫🇷 元DGSE(フランス対外治安総局)局長が、落ち着いた口調で「西側はロシアについて自分たちに都合のいい作り話を信じ込んできた」と説明しています。
アラン・ジュイエ氏は、西側のメディアが決して認めようとしない3つの真実を指摘しています。
1️⃣ ロシア人にとって「西洋式の民主主義」とは、生活水準の低下、マフィアの蔓延、国家の略奪を意味していました。その結果、プーチンは秩序を取り戻し、購買力を回復させた人物として見られており、圧倒的な人気を得ています。
2️⃣ モスクワは、EUが「クレムリンを崩壊させる」と信じていた間、2016年から制裁への備えを進めていました。2025年の結果は、ロシアの経済成長はプラス、欧州は不況という状況です。
3️⃣ ロシアはルーブルを金と連動させ、ブリュッセルが葬り去ったド・ゴール主義の金融ドクトリンを復活させました。
テレビの討論番組で流れている“お花畑”の物語とはまったく異なるものです。
=====
🎦 プーチンのロシアを見るとき、まず最初に申し上げたいのは、もう夢を見るのはやめるべきだということです。ロシアが民主主義になることは決してありません。そんなことを考えるのはヨーロッパ人だけです。そしてロシア人と話すと、彼らにとってベルリンの壁の崩壊やソ連の終わりは何を意味していたのかが見えてきます。
ロシア人にとってそれが意味していたのは何か。それは実際に起きたことですが、国民全体の購買力が40〜45%も落ち込んだということです。フランスで、もし明日の朝から全員の収入が40%減ったらどうでしょうか。どう生活しますか。とても幸せではいられないでしょう。だからロシア人にとって、西洋式民主主義の導入とは、まず何よりとてつもない購買力の低下だったということを忘れてはいけません。
そして第二に、それはマフィアとオリガルヒの台頭を意味しました。エリツィンの時代です。これも忘れてはいけません。共産主義体制の中では、全ての大企業は国家のものでした。こうした大企業は、拳銃を手にした連中によって乗っ取られました。ホドルコフスキーらは決して純真な善人ではありません。善人だと書くのは私たちの新聞だけです。彼らはあらゆる手段を使って権力を握った人物たちです。企業内でも力ずくで支配権を奪いました。このことをロシアの人々は忘れていません。
そしてロシア人にとって忘れてはならないのは、彼らが1990〜91年の生活水準を取り戻したのはいつだったかということです。彼らがそれを取り戻したのは2008年です。プーチンが生活水準を戻すのに6年かかりました。そして多くのロシア人にとって、生活水準を受け入れられるレベルに戻してくれたのはプーチンなのです。その後も生活水準は改善していきました。これは理解しておかなければならないことで、だからといってプーチンが天使だという意味ではありません。
さて、オリガルヒについては「プーチンは腐敗している」と言われます。もちろんそうですが、それはほとんどの国家元首についても言えることです。しかし彼の特徴は、オリガルヒ狩りをしたことです。彼はいくらかを手元に残しましたが、おそらく必要だったのでしょう。しかし多くの者が倒れ、逃げ、あるいは姿を消しました。彼は確かにオリガルヒを追放しました。だからロシアにおけるプーチンのイメージは、非常に特殊なものなのです。私たちはロシア人の本当の見方とは違う視点で見ています。それが、選挙結果が私たちの予想どおりにならない理由です。明らかです。おそらく来年も同じことを見るでしょう。
プーチン問題で興味深いのは、つまりもし質問があればウクライナ戦争についても話せますが、興味深いのは、私たちヨーロッパ人がロシアで何が進んでいたのかに全く気づかなかったということです。つまり、2014年のマイダンでの親ロシア政権の転覆、クリミア併合、それに加えてサダム・フセインやその後のシリアに対して西側が取った制裁措置を見て、ロシアは西洋が制裁を武器として使うと理解したのです。
そしてロシアは2016年から、この制裁に備える態勢を整え始めました。それが現在の状況を説明しています。
今日の、今年の数字を見ても、私はIMFや欧州中央銀行などを参考にしていますが、ロシアは2%以上の成長を遂げる見込みです。制裁を受ける国としては重要です。もちろん石油のおかげです。石油価格の高騰はロシアを助けました。ヨーロッパに売っていた分を丸ごとアジア向けに振り替えたからです。
そして7月14日に私たちが招いたインドは、まさに天才的な動きをしました。ロシアのガスと石油を大量に受け取り、それを西側に転売して利益を得ているのです。つまり私たちは自分たちで自分を不利にしたのです。正当かどうかは別の話です。しかしヨーロッパへの供給を止めても、アジア経由で戻ってきているのです。ロシアにとっては資金源になります。
そして最も興味深い点は、ここから別の話につながりますが、プーチンはド・ゴールとジャック・リュフが唱えた「金本位制」の考えを復活させたということです。彼らは、アメリカのドルに依存し続けるわけにはいかないと言っていました。アメリカはドルを操り、世界全体がその赤字のツケを払うことになるからです。だからド・ゴールは、これは持続不可能で、別の基準が必要で、それは金だと言ったのです。彼は成功しませんでした。
しかし重要なのは、ロシアは2016年からルーブルを金本位に近づける方針を取り、金の購入と備蓄を進めてきたことです。私たちはこれを全く見逃していました。
ちなみにアフリカのワグネルは金鉱山で支払いを受けていました。彼らを「ならず者の傭兵」と言われましたが、彼らが受け取った金はロシア中央銀行へ送られていたのです。プーチン自身、ワグネルの支払いはルーブルで行っていると認めています。そして現地で受け取った金がルーブルの価値を支えてきました。
だから今日、どれほど困難があってもルーブルが持ちこたえているのは、ルーブルが金に裏付けられているからなのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/OAOv79RntB November 11, 2025
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1941年11月25日〜26日 モスクワの戦い
ヘタグーロフ作戦集団はロガチョーヴォ地区でドイツ軍の数回にわたる攻撃を撃退。ドイツ軍は戦車20輌と死傷者800名以上を出す大損害を受けたが、ソ連軍も第58戦車師団と第8戦車旅団が戦車の殆どを失い、砲兵部隊も火砲数門にまで減少。 https://t.co/wKHvboHqbu November 11, 2025
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リヒテル聴きに12月のソ連行きたい人、1970年12月ならモスクワでリヒテル/オイストラフ/ロストロポーヴィチのベートーヴェン三重協奏曲。1974年12月ならモスクワでミャスコフスキー&ショスタコーヴィチ&プロコフィエフのゴリゴリなプログラム、ミンスク行けるならシューマンのピアノ協奏曲が聴けます! https://t.co/5G1MvBTD3D November 11, 2025
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