メンタルケア トレンド
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2025.12.13 12:00
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障害のある家庭は見えていないコストがかなりかかっている。
面倒を見るためにフルタイムで働けない、送迎のためのタクシー代(人込みが苦手な子も多い)、きょうだい児のメンタルケアや彼らとの時間、子供の睡眠障害による親の睡眠不足など。
そういうのを補填するのが障害児福祉手当のはず。
障害のある子を育てる家庭は、同じ所得の家庭よりも可処分所得も時間も全然少ない。
だから、所得が高いから削りますってそもそもおかしい。 December 12, 2025
2RP
夜ベッドでスマホ見てると、
昼間は隠せてたモヤモヤが突然デカくなる現象、あれ何😇📱
「友だちには言いづらい」「家族に心配かけたくない」
結果、ひとり反省会→自己否定大会が開幕する30歳独身の夜🌙
そんな私が知ったのが
公認心理師だけのオンライン心理カウンセリング「Kimochi」🫶
顔出しなし・家からOK・プロに話せる安心感。
カウンセリング=重症、じゃなくて
“心の定期メンテナンス”って考え方、もっと広まってほしい🫧
「大丈夫そうだね」って言われがちな人ほど、
実は一番しんどかったりするんだよね🥲
がんばり屋さんの心にそっと置いておきたい選択肢でした。
⇓⇓⇓続きはこちらのブログへ
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#頑張りすぎない #大人女子の本音 #夜の独り言 December 12, 2025
普通にメンタルケアとか健康関係のためになる切り抜きもおすすめだけど、トンデモ悩み相談や体験談とか集まってきて爆笑しながら回答するやつとかも好きだけど、一番インパクトすごかったのは頭の手術を公開してる動画です(ヒギイィィウアアアアってなるけど、平気な方はぜひ) December 12, 2025
丁寧に働くほど疲れてしまう若手は多い。
だが原因は体力でも気合でもない。
疲れやすさを決めているのは、作業量ではなく「意識の向き」である。
出来る若手は、すべてに気を使わない。
いま見るべきもの
ここまで配れば十分な範囲
自分が抱えなくていい情報
これを切り分けている。
疲れやすい若手ほど
意識が散り
感情が揺れ
行動が重くなる。
問題は能力ではなく、処理していない情報量だ。
負荷を整えるだけで
自己調整は安定し
動きにムラが出なくなり
評価も安定する。
「疲れない若手」は、気を抜いているのではない。
集中する場所を決めているだけである。
全文はこちら
https://t.co/RSykBGJLvl
#若手PT #新人教育 #コミュニケーション #働き方 #メンタルケア #ひろPTStudyNote December 12, 2025
おはようございます☀️
今朝はシイタのお話し🐭
ちょっと長くなります…
シイタは我が家のツインズのママ。出産後から体重が減る一方で、胃腸が弱く低栄養が続いていた子です。
施設にいるよりはツインズの近くで生活した方が良いのでは❓とお話しを頂いた時、メンタルケアも含めて「ケアチンチラ」として2月にお迎えしました。
安田先生のところに通院しながらの10ヶ月。途中で重度の貧血・低栄養で命の危機もありました。入院治療も経験し現在に至ります。
今も内服治療中ではありますが、本来の元気を取り戻しつつあります。
小さな命を守ることは大変ですが、私のボランティアナース活動とリンクすることがあると感じています。
「どんな命にも限りがある」
だからこそ出会いに感謝して、少しでも楽しい時間を作ってあげたいと思います😌🐭
シイタ頑張ろうね❗️
読んでいただきありがとうございました🙏
#チンチラ #chinchilla
#シイタ #内服治療中
#ケアチンチラ December 12, 2025
早稲田メンタル益田先生の新刊『AIメンタルケア入門』を読んで森野ピロンさんがnoteに書きました。 #AIカウンセリング
https://t.co/YdtmvZFFvZ December 12, 2025
『精神科医が教えるAIメンタルケア入門』著者の益田裕介先生がR25チャンネルに出演されました!
動画内で書籍もご紹介いただいています。
https://t.co/eQ6JO8vZvR December 12, 2025
AI時代に「静かに強く」生きる
―― 成功より成長、依存より距離感 ――
AIが急速に進化する時代にあって、
私は最近、ある感覚を強く持つようになった。
それは、
「AI時代こそ、人間側の“在り方”が問われる」
という実感だ。
1. 成功を目指すな。成長を目指せ。
元サッカー倭国代表の本田圭佑さんの言葉に、
「成功を目指すな。成長を目指せ」
というものがある。
この言葉は、AI時代を生きるための羅針盤だ。
人はつい、
「何者かになりたい」
「一発逆転したい」
「宝くじが当たれば幸せになれる」
そんな幻想を抱きがちだ。
だが仮に、中身が伴わないまま大金を手にしても、
妬み、詐欺、孤立、判断力の低下……
といった問題に直面し、不幸になることさえある。
成長を伴わない成功は、人を幸せにしない。これは精神論ではなく、現実だ。
2. 孤独は「恐怖」ではなく「自分と向き合う時間」
現代人は、意外なほど孤独になりやすい。
SNSを開けば世界中とつながれるのに、心は空虚で、「分断」や「炎上」に疲弊している。
確かに、孤独は怖い。
人間にとって、群れから離れることは本能的な恐怖だからだ。
しかし、この孤独を乗り越えた先にしか見えない景色がある。
故・スティーブ・ジョブズ氏は、曹洞宗の**「坐禅」に活路を見出したと言われている。
彼のような偉大なイノベーターでさえ、
いや、彼だからこそ、
情報のノイズを遮断し、「ただ、坐る」**ことで、自分自身の内面と深く向き合っていたのだ。
孤独とは、寂しさではない。
「個」を確立するための、神聖な時間なのだ。
3. 「呼吸」という最強の戦略
そうはいっても、いきなり本格的な坐禅はハードルが高い。
また、日々の忙しさの中で「静寂」を作るのは難しい。
だが、方法はもっと手軽でいい。
* YouTubeで「5分坐禅」: 動画ガイドに合わせて、ただ目を閉じる。
* 米海兵隊式「ボックス呼吸」: 4秒吸って、4秒止め、4秒吐いて、4秒止める。
* ただの深呼吸: 意識して3回、深く息を吐ききる。
これだけでいい。
現代の脳科学でも、休息中にこそ脳は記憶を定着させ、老廃物を除去することがわかっている。
休息はサボりではない。戦略だ。
昭和的な根性論で「限界までやる」のではなく、
意図的に呼吸を整え、脳を休ませる人こそが、高いパフォーマンスを発揮できる。
4. AIには「丸投げ」しない
AIは確かに神がかった進化を遂げている。
だが、今の段階で思考を完全にAIに丸投げするのは、人間側を弱くする。
「問いが浅ければ、答えも浅い」
AIへの入力(プロンプト)の質は、人間側の思考力に比例する。
【 AIは神でも敵でもない。】
思考を補助する「道具」として、適切な距離感を保つこと。
それが、主導権を渡さないコツだ。
5. サバンナ脳に「ありがとう」を
私たちの脳は、まだサバンナ時代の設計のままだ。
「群れ=生存」「孤独=危険」と誤作動を起こし、漠然とした不安を感じるようにできている。
だから私は、不安を感じたとき、この「群れたがる脳」を否定しない。
「警告してくれてありがとう。でも今は大丈夫」
そう心の中で唱えて、感謝して手放す。
鎌倉の円覚寺の管長の、横田南嶺大老師の言う「感謝禅」のように、雑念にすら感謝する姿勢は、テクノロジーの時代において最強のメンタルケアになる。
おわりに
未来は予測できても、確定はできない。
だからこそ、私はこうありたいと思う。
* 「成功」より**「成長」**を選ぶ。
* 「依存」より**「距離感」**を選ぶ。
* 「焦り」より**「呼吸」**を選ぶ。
AI時代に強い人は、うるさくない。
静かに呼吸を整え、自分自身を保てる人が、結果として一番長く、安定して生き残る。
静かに、強く。
それで十分だと思っている。
■ この文章は、ChatGPTさんとGeminiさんと私(人間)の共同製作記事です。AI使用。AIイラストはDaysAI製です。
★ 作者から一言、5分坐禅とか、(般若心経などの)読経とかは、実際は手軽るで心が落ち着きます。マインドフルネス瞑想も良いと思います。
AI時代で、ネット時代で、デジタル時代だからこそ、スティーブ・ジョブズさん的なアプローチ方法は有効だと、私は思います。
#AI
#生きる December 12, 2025
2025年は身内の不幸やら地獄の残業出張ラッシュやらで、
小説も読めなくなるほどメンタルいかれてたのだけど、
なんか今日は過去一心が穏やかである。
澄み渡っている。
原因を考えてみると、
昨日有給をとったことぐらいしか思いつかないので、
メンタルケアのために毎日有給をとるしかないですね… December 12, 2025
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