マーケティング トレンド
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2025.12.19 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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この記事内で使われている「エンゲージメント」はマーケティング用語で、SNSにおいては いいね・RP・コメントしたり、リンクをクリックしてリンク先チェックしたり、さらにそれを各SNSでシェアしたりすることをさします
みんな怖がらずにどんどんRPしようね、特に公式ね https://t.co/jL5fTT7eDS December 12, 2025
45RP
下駄様、公金還流という少し怪しい話が出ているので説明させていただきます。
元々、ナウル共和国政府観光局倭国事務所は、2020年の設立時にナウルの財政的に資金を捻出するのは当面は厳しいから、倭国国内中心にマーケティングとかブランディングしてうまく運営費を出してくれないかと言われており https://t.co/cCzu7WpCey December 12, 2025
6RP
本日公開の、グッドパッチ様の採用サイトを制作させていただきました。詳しい解説はブログでじっくり書くつもりですが、舞台裏を少しだけ。
https://t.co/1gb2FN3IyG
■グッドパッチさんの採用課題
今年の4月、代表の土屋さんから「うちの採用サイトを手伝ってくれませんか?」とDMをいただきました。
実はデザイン会社からの依頼を受けるのは独特の緊張感があるのですが、以前から強いシンパシーを感じていたグッドパッチさんの仕事であればきっと社員も自分事化して全力で取り組めると確信し、お引き受けすることにしました。
グッドパッチさんといえば、すでにデザイン業界では十分な知名度がある会社です。しかしながら今の彼らはそれだけではなく、ビジネスや組織のデザインまで広く深く手掛けていて、いわゆる旧来の定義のデザイナーだけでなく、多種多様な人材を必要としています。(そういう人も含めてデザイナー、というのがグッドパッチさんの考え方)
この「世間が抱くデザイン会社のイメージ」と「今、事業として求めている人材」の間にあるギャップを埋めること。この採用課題を解決し、経営の成長にしっかり貢献すること。
これが今回の大きなテーマでした。
■10万字以上のコンテンツ
最初の打ち合わせで土屋さんがおっしゃったのは、「とにかくコンテンツが大事」ということ。
ベイジに声をかけていただけたのも、コンテンツドリブンな私たちの採用サイトの考え方に共感していただけたためです。
そんなグッドパッチさんは、ある面では「コンテンツを作りやすい会社」ともいえます。言語化への意識が非常に高く、MVVから求める人物像まで、あらゆる情報がコンテンツとしてすでに発信されていました。
だからこそ、膨大な情報の中から求職者の視点で何を選び、どう魅力として際立たせる編集をするかが、難しさでもありました。
結果、書籍一冊分に相当する10万字を超える文章を、今回新しく書き起こしました。国内の採用サイトの中でも、かなり情報量が多いサイトに仕上がったのではないかと思います。
■150名以上の社員が参加
今回のプロジェクトには、150名を超える社員の皆さんが協力してくれました。
プロダクト開発でユーザーの声を聞くのが当たり前なように、マーケティングでは顧客の声を聞くのが常識なように、採用サイトにおいては「かつて求職者だった社員」の声を聞き、求職者目線で見たイメージを把握することが何より重要です。
私たちが設計した全社員向けのアンケートには150名が回答してくれました。多くの方が一週間以内ですみやかに回答していただき、「誰かの求めにはすぐに協力する」というグッドパッチさんの利他的なカルチャーを垣間見ました。
また、10名近くの方には1時間以上のインタビューを実施。そして採用サイト内には、50名以上の社員コメントを掲載しています。もちろん、一人一人のインタビューは、グッドパッチブログからの引用で掲載しています。
ここまで社員が掲載されている採用サイトも、なかなか珍しいのではないでしょうか。
ちなみに、上記の社員向けのリサーチ以外に800名規模のイメージ調査も実施しました。このように「サイトの利用者である求職者の目線を知る」という目的でのリサーチには、かなりの力を入れた案件ともいえます。
■生成AI活用
今回は、コンサルからリサーチ、企画、制作、実装に至るまで、あらゆる場面で生成AIをフル活用しています。その使い方は改めて記事化しようと思っていますが、目に見えて分かりやすいところでは、写真を動かすために動画生成AIを使っています。
実は動画として普通に撮影する案もあったのですが、「社員さんに演技をしてもらうとぎこちなくなるかも?」という懸念と、「AI Driven Design Company」を掲げているグッドパッチさんの姿勢を体現するために、あえてAIで動かすことになりました。
正直、今の動画生成AIにはまだ不自然なところもあります。その「AIっぽさも面白いね」と受け入れてくれるグッドパッチさんらしい遊び心でこのアイデア実現しました。おかげで弊社デザイナーは、動画生成AIの扱いがかなり上達したっぽいです。
■今後
今は、初期2ヶ月のコンサルフェーズ経営課題→事業課題→人事課題→採用課題を整理し、そこから導き出したKPIをモニタリングしながら、サイト公開後の推移をしっかり見守り、支援させていただく予定です。
このリニューアルで実際にどんな変化が起きたのかなどは、またグッドパッチさんの許可をいただきつつ、また皆様に共有できればと思っています。 December 12, 2025
5RP
ジローラモInstagramのフォロワーが非アクティブなのはツール使えば1発でわかること。
起用側は100%分かっているのに、そんなハリボテのタレント起用してマーケティング行ってるところが上辺だと言っている。
ジローラモの責任論の話はしていないのに、アホが曲解して頓珍漢なリプつけてるな。 December 12, 2025
3RP
宣伝です!ダイレクトマーケティングです!
トラペジウムの真のラスボスこと南さん合同誌がメロンブックスで予約開始しています!今回コミケ会場への搬入数がやや少なめになるそうです!南さん愛たっぷりです!僕も描いてます!確実に欲しい方、通販を是非ご検討下さい!
#トラペジウム華鳥蘭子合同 https://t.co/hEW2ZJlW9w https://t.co/zibq38wgId December 12, 2025
3RP
倭国が本当に強くなる方法
そこに必要なものは、
「倭国列島を、強く豊かに。」
などといった、抽象度が限界突破して、逆に行動指針がみえなくなるキャッチコピーではありません。
今の、
・倭国は成長の物語を失った
・中間層が崩れ、将来像を描けなくなった
・個人が合理判断だけで生きるには、不確実性が高すぎる
この状態では、人は自然と
事実より「物語」
合理より「帰属」
に吸い寄せられます。
これは倭国特有の話ではなく、個が共同体として成り立つ「国」という単位を持つ以上、先進国共通で起きる必然です。
だから
・感情論で強気に出る
・怒鳴り殴り合う
・炎上してでも走り続ける
といった、粗いアテンションエコノミーやチャーチマーケティングが、今後も政治やビジネスの場で使われ続けます。
多くの人が、この構造を看破できず巻き込まれ続けています。
政府がこの構造を駆使し、国民を扇動している以上、倭国は強くなどなりません。
そして、残念ながら共同体としての倭国は、もう強くはなれません。
引き返せないところまで来てしまいました。
だから、個人が気づき、個人の物語をつくっていくしかありません。
それなら、まだ間に合います。 December 12, 2025
2RP
起業するとき、多くの人が真っ先に考えるのは「どんな事業なら成り立つか」「どのくらい儲かるか」という視点。市場規模、利益率、競合、再現性。どれも重要だし、経営としては正しい。しかし、意外なほど見落とされがちなのが、その事業が 「人から興味を持たれるジャンルなのか?」 という視点。実はこれが、長期的に見ると事業以上に人生のリターンを左右することがある。正直に言えば、僕自身も最初はここをまったく考えていなかった。
たとえば「年商80億くらいの不動産事業をやっています」と言うと、確かにすごいとは言われる。でも会話はそこで止まることが多い。一方で「食べログ倭国一のもつ鍋屋をやっています」と言うと、相手の目の色が変わる。「え、どこですか?」「なんで倭国一なんですか?」「今度行きたいです」と質問が連鎖的に生まれる。数字としての規模は前者の方が圧倒的に大きいのに、人の感情を動かすのは後者だった。
人は「希少性があるもの」「独自性があるもの」に強く惹きつけられる。「年商80億」という数字より「倭国一のもつ鍋屋」のほうが一瞬で映像が浮かび、会話のネタになる。
今は「REAL VALUE、NoBorder、BreakingDownをやっています」と言うと驚くほど反応が変わる。理由は単純で、それらがすでに多くの人の認知の中にあり、希少性も独自性も高いから。興味を持たれると人は覚えてくれる。覚えてもらえると、ふとしたタイミングで思い出される。そこから紹介が生まれ、つながりが増えていく。
この「つながり」が増えると、自然と「チャンス」が増える。事業の話が来る、面白い人に会える、思いもよらないコラボが生まれる。重要なのは、チャンスは計画して取りに行くものだけではなく、興味を持たれた結果として落ちてくるものも多いということ。想起可能性が高まることで、人の意思決定の選択肢に自分が入り込む。これが人生の選択肢を増やし、結果的に人生そのものを豊かにしていく。
起業や新規事業を考えるときは「儲かるか」「勝てるか」だけでなく「これは人が人に話したくなるか?」「自分は何者として記憶されるか?」という視点を入れてみてほしい。事業を収益装置としてだけで見るのではなく、自分という人間の文脈を拡張する装置として見る。そうすると、同じ努力でもリターンの質が変わってくる。
希少性と独自性は、単なるマーケティング要素じゃない。それは、人の感情に引っかかり、記憶に残り、つながりを生み、チャンスを運んでくるパラメータ。起業とは、事業をつくることでもあるが、同時に「自分がどんな存在として世界に認識されるか」をデザインする行為でもある。その視点を一つ加えるだけで人生の景色は大きく変わる。
経営である程度の実績を出して、ここから新規事業を作りたい経営者は、よく壁打ち食事会やってるので僕か@harukausui0708 に連絡ください。 December 12, 2025
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本日公開の、グッドパッチ様の採用サイトを制作させていただきました。詳しい解説はブログでじっくり書くつもりですが、舞台裏を少しだけ。
https://t.co/1gb2FN3IyG
■グッドパッチさんの採用課題
今年の4月、代表の土屋さんから「うちの採用サイトを手伝ってくれませんか?」とDMをいただきました。
実はデザイン会社からの依頼を受けるのは独特の緊張感があるのですが、以前から強いシンパシーを感じていたグッドパッチさんの仕事であればきっと社員も自分事化して全力で取り組めると確信し、お引き受けすることにしました。
グッドパッチさんといえば、すでにデザイン業界では十分な知名度がある会社です。でも、今の彼らはビジネスや組織のデザインまで深く手掛けていて、いわゆるデザイナーだけでなく、多種多様なビジネス人材を必要としています。(そういう人も含めてデザイナー、というのがグッドパッチさんの考え方)
この「世間が抱くデザイン会社のイメージ」と「今、事業として求めている人材」の間にあるギャップを埋めること。この採用課題を解決し、経営の成長にしっかり貢献すること。
これが今回の大きなテーマでした。
■10万字以上のコンテンツ
最初の打ち合わせで土屋さんがおっしゃったのは、「とにかくコンテンツが大事」ということ。
ベイジに声をかけていただけたのも、コンテンツドリブンな私たちの採用サイトの考え方に共感していただけたためです。
そんなグッドパッチさんは、ある面では「コンテンツを作りやすい会社」ともいえます。言語化への意識が非常に高く、MVVから求める人物像まで、あらゆる情報がコンテンツとしてすでに発信されていました。
だからこそ、膨大な情報の中から求職者の視点で何を選び、どう魅力として際立たせる編集をするかが、難しさでもありました。
結果、書籍一冊分に相当する10万字を超える文章を、今回新しく書き起こしました。国内の採用サイトの中でも、かなり情報量が多いサイトに仕上がったのではないかと思います。
■150名以上の社員が参加
今回のプロジェクトには、150名を超える社員の皆さんが協力してくれました。
プロダクト開発でユーザーの声を聞くのが当たり前なように、マーケティングでは顧客の声を聞くのが常識なように、採用サイトにおいては「かつて求職者だった社員」の声を聞き、求職者目線で見たイメージを把握することが何より重要です。
私たちが設計した全社員向けのアンケートには150名が回答してくれました。多くの方が一週間以内ですみやかに回答していただき、「誰かの求めにはすぐに協力する」というグッドパッチさんの利他的なカルチャーを垣間見ました。
また、10名近くの方には1時間以上のインタビューを実施。そして、採用サイト内には、50名以上の社員コメントを掲載しています。もちろん、一人一人のインタビューは、グッドパッチブログからの引用で掲載しています。
ここまで社員が掲載されている採用サイトも、なかなか珍しいのではないでしょうか。
ちなみに、上記の社員向けのリサーチ以外に800名規模のイメージ調査も実施しました。このように「サイトの利用者である求職者の目線を知る」という目的リサーチには、かなりの力を入れた案件ともいえます。
■生成AI活用
今回は、コンサルからリサーチ、企画、制作、実装に至るまで、あらゆる場面で生成AIをフル活用しています。その使い方は改めて記事化しようと思っていますが、目に見えて分かりやすいところでは、写真を動かすために動画生成AIを使っています。
実は動画として普通に撮影する案もあったのですが、「社員さんに演技をしてもらうとぎこちなくなるかも?」という懸念と、「AI Driven Design Company」を掲げているグッドパッチさんの姿勢を体現するために、あえてAIで動かすことになりました。
正直、今の動画生成AIにはまだ不自然なところもあります。その「AIっぽさも面白いね」と受け入れてくれるグッドパッチさんらしい遊び心でこのアイデア実現しました。おかげで弊社デザイナーは、動画生成AIの扱いがかなり上達したっぽいです。
■今後
今は、初期2ヶ月のコンサルフェーズ経営課題→事業課題→人事課題→採用課題を整理し、そこから導き出したKPIをモニタリングしながら、サイト公開後の推移をしっかり見守り、支援させていただく予定です。
このリニューアルで実際にどんな変化が起きたのかなどは、またグッドパッチさんの許可をいただきつつ、また皆様に共有できればと思っています。 December 12, 2025
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【AI時代の生存戦略:既存システムの崩壊と「信用の再定義」】
1. 既存マーケティングの「前提」が静かに崩壊している
今のWeb業界は、2025年を境に大きな「崖」に直面しています。AIの普及によって、嘘や誇大広告は瞬時に見破られるようになり、検索1位でも誰もクリックしない「ノークリック問題」が深刻化しています。これまでの「お金を払って注目を集める」手法は、もはや通用しない古いOSになりつつあります。
2. 「お金を取りに行く」から「信頼をスコア化する」へ
これからの経済圏(awabota/naona)では、商品を売り歩く営業は不要になります。自分の活動や発信が「信用スコア」として可視化され、それが価値に変わるからです。お金は「奪い合うもの」ではなく、自分の「信用」の副産物として「自ら発行するもの」へと進化します。
3. 「お金目的」が自分の可能性を閉ざす理由
ビジネスがうまくいかない根本的な原因は、スキル不足ではなく「波(meiha)」の乱れにあるかもしれません。「お金のため」という執着で動くと、人の根源的なエネルギー(toku)の管が閉じ、直感や創造性が働かなくなります。現実を変えるには、まず自分の「波」を整え、喜びを起点に動くことが不可欠です。
4. 「ネガティブなままで幸せ」という最強の誠実さ
無理にポジティブを演じる必要も、何者かになろうと背伸びする必要もありません。皮肉を言い、本音で語る「口の悪さ」は、嘘を嫌うAI時代においては、むしろ「ごまかしのない信用(Verified)」として評価されます。ネガティブな自分を受け入れつつ、幸せを見つける。その飾らない「素の波」こそが、新しい経済圏で最も価値ある通貨になります。 December 12, 2025
1RP
本日もお疲れさまでした!
110日目
【今日やったこと】
・5時45分起床
・読書20P
・モーサテ視聴
・FX相場確認
・マーケティング講座視聴
・ライティング講座視聴
・記事・営業文修正
・面接1件
【明日やること】
・5時45分起床
・読書20P
・モーサテ視聴
・FX相場確認
・マーケティング講座視聴
・ライティング講座視聴
・記事・営業文修正
・記事リサーチ
【現在のやることリスト】
◎ライター関係
・営業50件
・インタビューアポ
◎SNS関係
・プロフィール修正
・発信内容整理
◎将来やりたいこと
・読んだ本の感想をnoteにアウトプット
・宅建士資格取得
・マインド変革プログラム体験談記事作成
・仮想通貨購入
・AI Youtube動画作成 December 12, 2025
1RP
AIに指示を出す時も、人間を動かす時も、脳の仕組みは同じです。
「正しい情報」より「納得できる文脈」が選ばれる。
心理学者のダニエル・カーネマンは『ファスト&スロー』で、人間の判断は直感的な「速い思考」が先行し、論理的な「遅い思考」は後から働くと示しました。
これはAIプロンプトでも同じです。
「商品を紹介してください」
「売上を伸ばす投稿を作ってください」
この指示では、AIも人も動けない。
でも「30代の子育て中の母親が、夜中にスマホで見て私のことだと思わず保存したくなる投稿を書いて」こう伝えた瞬間、AIの出力が変わる。SNSの反応も変わる。
スタンフォード大学のチップ・ハース教授の研究では、データだけのプレゼンと比べ、ストーリーを含むプレゼンの方が記憶定着率が最大22倍高かったという報告があります。
つまり、
AIへのプロンプト設計
SNS投稿の自動化
マーケティングファネルの構築
すべてに共通するのは、「誰に、何を、なぜ伝えるのか」という物語の設計力です。
認知神経科学の知見では、感情を伴う情報は扁桃体や海馬を活性化させ、長期記憶として定着しやすいことが分かっています。
人もAIも、数字だけでは動きません。
数字に意味と文脈を与えた時、初めて機能します。
自動化の本質は、作業を減らすことではない。
再現性のある納得を設計することです! December 12, 2025
これ、ほんとにそう思います
AIがあれば、個人でも企業レベルの家計管理システムを構築できる時代。
マーケティングを突き詰めれば少量多品種志向になるのは当然で、2000〜2010年代のSaaSは過渡期的な存在にすぎないと感じる https://t.co/7ezVbNJsZS December 12, 2025
✅12/17or18注目決算ハイライト🇺🇸
👬シンタス $CTAS :全米最大手のユニフォームレンタルおよび施設管理サービス企業
🚗カーマックス $KMX :全米最大手の中古車販売会社
☑️シンタス $CTAS
📈決算直後の株価:1.34%⤴️
☑️カーマックス $KMX
📉決算直後の株価:4.21%⤵️
☑️決算ハイライト
Cintas Corporation (CTAS):2026年度第2四半期において記録的な収益と過去最高の営業利益率を達成し、非常に力強い業績を報告しました。全部門で魅力的な成長を遂げ、その結果、通期の収益および1株当たり利益(EPS)ガイダンスを上方修正しました。さらに、Cintasは自社株買いと配当を通じて、株主への積極的な資本還元を継続しており、経営の安定性と成長への自信を示しています。
CarMax (KMX):CEOの退任に伴う大規模な経営陣の移行期にあります。同社の2026年度第3四半期は、小売車両販売の不振により売上と利益が減少し、厳しい結果となりました。特に新型中古車の在庫が業績を圧迫しました。一方で、金融部門であるCarMax Auto Finance(CAF)は増益を達成し、事業の重要な柱であり続けています。現在、同社は恒久的なCEOの採用を最優先事項とし、価格競争力を高めるためのマージン引き下げやマーケティング投資の拡大といった売上回復策に注力しています。
☑️各社IR
CTS:https://t.co/2C2nDARhPm
KMX:https://t.co/nu1lfSXRez December 12, 2025
学生新聞 市長インタビュー🎤
【流山市長 井崎義治】
「良質な住環境、快適な都市環境を実現し住み続けたい街に」
📍 倭国への帰国、そして流山市長に
📍 マーケティングからブランディングへ
📍 子育て支援は安さ競争ではない
📍 大学生へのメッセージ https://t.co/YKNHDS5Y94 December 12, 2025
小手先のテクニックじゃなく「本質的に売れるマーケター」と仕事してわかったこと。
・泥臭い作業を厭わない
・資料作りが異常に速い
・「なぜ?」を5回繰り返す
・「感覚」を信用していない
・自分が一番のヘビーユーザー
・画面より「現場」を見てる
・CPAより「利益」を見てる
・自分が一番のヘビーユーザー
・顧客の「痛み」に憑依できる
・流行りより「不変の心理」を学ぶ
マーケティングとは「センス」じゃなく「泥臭い計算」だと思う。
知足で教えてるのは、まさにこれ。 December 12, 2025
今現在進行形でワイルズ君楽しませてもらってるけど、思ってる事がある。
運営さんちょっとマーケティング、ストーリーの持って行き方、ゲームバランス、後はゲームの攻略の流れっていうのかな?ゲームプランナーの面がちょっと雑じゃないかな?って思った。
今回のゴグマジオスを例にすると、
〔マーケティング面〕
・発表ウズウズしすぎてTGS等でガッツリネタバレしてしまう
→ゴグマの発表を早くやりすぎでは?2個先のアプデをギリギリまで我慢して謎古龍ってしないでさっさと出してしまった点が運営のやりたい事が<新鮮さ>よりも<懐かしさ>を商売道具にしている
・ロードマップ内容
→アプデで何やるよーって公表することはいいと思うんだけど、あれだけモンスターの種類なんか少ないんじゃ…って言われててゴグマ以外でクルペッコでもなんでも小型、中型でも良いから新規を出すって言うつもりが全く無い。両生種チャタカブラだけやぞ??あのかつて二つ名も貰えた牙デカイ奴とかおったやろ。
〔ゲームバランス面〕
・滅龍弾の性能と取り回しなんとかせぇ
・ヘビィのガードを任意でガード出来るようにしたなら、時間制限入れてガード解除させるのをやめてくれ。ゴグマの大技がチキンレースになる
〔ゲームプランナー面〕
ミッションの流れから見ていくと。
【導入】
なんか知らない昇降機を見つけたよー
↓
お宝いっぱいあるかもしれないね!調査しに行こうね!
↓
なんやこの>>ゴグマジオス<<←※盛大なネタバレ
↓
やべーよやべーよ寝てっけど対策しなきゃ
↓
ゴグマ(ジロジロ)
↓
なんかこの地由来の兵器背中に刺さってね?
↓
戻って対策するべ
↓
やれ火属性が良いだの龍が必須だの←※攻略の楽しみを奪い、私達知ってますけど?みたいな同調圧力の空気感
↓
背中の"兵装>>なんとか<<落として龍灯使えばええやん"←※未知の兵装に対して使い方も知らないのに計算に重要な計算に入れる行為、尚且つ落とし方もザックリで無謀な作戦(?)でリスクマネジメントの欠如
【作戦開始→討伐の流れ】
龍灯なんとか細工しに戻るべ
↓
あれ?ゴグマジオス居ねぇじゃん。でも細工するべ←既に想定外の事態になってるのにリスクマネジメントが出来てない
↓
なんやこの巨人…←さっきゴグマジオスって言ってたよね?????
↓
撤退撤退!ベルナー何してんだ!
↓
龍灯やらなきゃ…龍灯やらなきゃ…
↓
男気ガード
↓
終わった!!
⇊
〖戦闘開始第一フェーズ〗
↓
火属性やれー!次は龍属性だー!!←超ゆとり攻略チャート説明
↓
地面から溶岩が上がってきてる!!(そこにいるとダメージを受けます「対処で軽減可能」)←そのゆとり攻略説明いる???
↓
〖第二フェーズ〗
↓
玉転がし、落石、撃龍槍もどきを駆使しながら兵器落とし
↓
コンセント🔌運び
↓
収束砲発射
↓
ゴグマジオスが飛んでる!!
↓
〖第三フェーズ〗
↓
小型破龍砲で撃ち落とせー!
↓
ダメージ足りてないよーなにやってんのー?
↓
大技だー!いっぱい殴れー!
↓
大技きた!ファビウスの後ろに避難だー!
↓
ループ
↓
2回目
↓
ファビウスの後ろに避難だー!
↓
BGM英雄の証
↓
討伐
まぁこんな流れなんだけど、話の持って行き方が無理やりなんだよ。
指摘したいポイントまとめると⇊
・いきなり戦闘をぶっ込みたがりすぎて実験攻略の過程が無い
・攻略法調べたりしない人に忖度してあまりにも多すぎる説明表示で倒せない人居る?みたいな圧力がある
・しきりに龍属性を連呼して重点視するけど、シリーズ通してすべてのユーザーが思ってる事であろう龍属性とは何なのか?どういう影響が出るのかが言及されていない状態でやれやれ言われている事。状態異常の内容から察しろとだけ言われているようなもので、まぁ恐らく
→高出力のエネルギーである
→他の属性力場を侵食する
あたりが特性なんだろうけど、得体の知らない物を使わされてモヤっとしてる事
・読み取れる上で運営がゴグマの戦闘の流れで推したい物が、
ファビウスで大技防ぐ>龍属性が有効だから小型破龍砲撃て>ゴグマジオスが飛ぶ>収束破龍砲>火属性で軟化>8人討伐(主にNPC)
ってなってる。プレイヤーにとってインパクトがでかいものを通過点にしてしまっている事 December 12, 2025
ココナラの「Webマーケティング部門」で
ランキング1位を獲得しました!
別に私がが天才だからではありません
お客さんの悩みを徹底的に
ヒアリングしそれを解決する提案を
行っただけです
商品説明文もお客様が
本当に求めてることを書いただけなのです December 12, 2025
少しずつ、世界一の温泉水ブランドを創るべく努力を重ねる日々。学びの連続です。 ビジネスの基本は、まずその分野で「最高の製品」を持ち、次にブランディング、販売、そしてマーケティングです。この逆の順序で構築される企業が、あまりに多すぎると感じています。
#HALEO #ハレオ https://t.co/uPYw3zVBn5 December 12, 2025
帰宅しましたダイレクトマーケティング
M-1 2024もまだ見てないのに明後日M-1 2025と聞いて今から急いでM-1 2024を見ることにしたのです
合間は飛ばしつつネタだけ見て採点は早回ししてればすぐ終わるっしょ December 12, 2025
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