マーケティング トレンド
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2025.12.20 01:00
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あまり踏み込みすぎたことは職業柄書けないけどたまにはeスポーツの仕事している風な真面目な回答を。
よくスト6と他のゲームを比較されることが多いですが、スト6がなぜ成功したのかをちゃんと考えたほうがよいです。昨今のマーケティングにおいてストリーマーのパワーが大きいのは否定しようがない事実ですが、一方でストリーマーが最初だけやってあとはやらなくなったタイトルも沢山ありました。
じゃあなんでスト6は最初のあともストリーマーたちも残ってプレイしてくれたのか?
ゲームシステムはもちろんですが、プレイヤーと繋がりやすいコミュニティの成熟度や、話題の提供など多くの施策があったように思います。
別に強くなるためだけの仕組みでなくてもよいし、見て楽しむ、カスタムなど一緒の話題で楽しむ、手段はなんでもよいので「ゲームを一緒に楽しむ」ということがとても成熟した土台だったように思います。そこにストリーマー達がプレイしたときに楽しいから残ってくれて好循環を産んだ成功だったように思います。
格ゲーだけじゃなくてもどんなゲームでも「一緒に楽しむ」ということは何よりのスパイスです。強くなくてもよいので自分の好きなゲームを楽しんでいることを自信を持って発信して、じゃんじゃん周りを巻き込んでいきましょう! December 12, 2025
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マーケティングの教授に「絶対に読め」と言われた本。帯に「マイケル・ポーター、クリステンセンに並ぶ」と書いてますが、誇張なしでその通りでした https://t.co/omXuQbUCAx December 12, 2025
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起業するとき、多くの人が真っ先に考えるのは「どんな事業なら成り立つか」「どのくらい儲かるか」という視点。市場規模、利益率、競合、再現性。どれも重要だし、経営としては正しい。しかし、意外なほど見落とされがちなのが、その事業が 「人から興味を持たれるジャンルなのか?」 という視点。実はこれが、長期的に見ると事業以上に人生のリターンを左右することがある。正直に言えば、僕自身も最初はここをまったく考えていなかった。
たとえば「年商80億くらいの不動産事業をやっています」と言うと、確かにすごいとは言われる。でも会話はそこで止まることが多い。一方で「食べログ倭国一のもつ鍋屋をやっています」と言うと、相手の目の色が変わる。「え、どこですか?」「なんで倭国一なんですか?」「今度行きたいです」と質問が連鎖的に生まれる。数字としての規模は前者の方が圧倒的に大きいのに、人の感情を動かすのは後者だった。
人は「希少性があるもの」「独自性があるもの」に強く惹きつけられる。「年商80億」という数字より「倭国一のもつ鍋屋」のほうが一瞬で映像が浮かび、会話のネタになる。
今は「REAL VALUE、NoBorder、BreakingDownをやっています」と言うと驚くほど反応が変わる。理由は単純で、それらがすでに多くの人の認知の中にあり、希少性も独自性も高いから。興味を持たれると人は覚えてくれる。覚えてもらえると、ふとしたタイミングで思い出される。そこから紹介が生まれ、つながりが増えていく。
この「つながり」が増えると、自然と「チャンス」が増える。事業の話が来る、面白い人に会える、思いもよらないコラボが生まれる。重要なのは、チャンスは計画して取りに行くものだけではなく、興味を持たれた結果として落ちてくるものも多いということ。想起可能性が高まることで、人の意思決定の選択肢に自分が入り込む。これが人生の選択肢を増やし、結果的に人生そのものを豊かにしていく。
起業や新規事業を考えるときは「儲かるか」「勝てるか」だけでなく「これは人が人に話したくなるか?」「自分は何者として記憶されるか?」という視点を入れてみてほしい。事業を収益装置としてだけで見るのではなく、自分という人間の文脈を拡張する装置として見る。そうすると、同じ努力でもリターンの質が変わってくる。
希少性と独自性は、単なるマーケティング要素じゃない。それは、人の感情に引っかかり、記憶に残り、つながりを生み、チャンスを運んでくるパラメータ。起業とは、事業をつくることでもあるが、同時に「自分がどんな存在として世界に認識されるか」をデザインする行為でもある。その視点を一つ加えるだけで人生の景色は大きく変わる。
経営である程度の実績を出して、ここから新規事業を作りたい経営者は、よく壁打ち食事会やってるので僕か@harukausui0708 に連絡ください。 December 12, 2025
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明日の #TIMEマーケティング部
実はまだまだブーム継続中❗️#アフター万博 満喫旅🧳
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万博ロスを吹き飛ばせ❕
万博に行った人も、行けなかった人も☝️
まだまだ万博を楽しめる場所が各地に📝
いま楽しめる『アフター万博』を調査🔍
🐥スタジオには #ミャクミャク が生出演するよ♪
放送はあす7:30頃〜
※生放送なので変更の可能性があります
#thetime_tbs
#佐藤あゆみ December 12, 2025
今日は結局色々忙しかった。SNS マーケティングの勉強をするなかで、自分の過去を洗い出し、現在を把握してこの先の未来どうしたいかをきちんと考えてみた。正直向き合いたくない。でも、自分を否定する必要はない。冷静に客観的に忖度なしで分析すればいい。しかしそれが怖いんだよなぁ… December 12, 2025
ご質問ありがとうございます。このスレッドの文脈から、あなたの性格(慎重さ、好奇心、広報経験、予算意識、基礎学習意欲)を考慮し、バーチャルアシスタントの案件選びをココナラ2025事例から詳しく読みやすく説明します。
まず、推奨案件タイプ:中小企業向けシンプルタスク(メール対応、スケジュール管理、データ入力)。理由:あなたの慎重さがミスを防ぎ、ルーチン業務で負担少なく継続可能。例:月3-5万円の継続契約、1日2時間以内で低リスク。
次に、避ける案件:複雑戦略立案やクリエイティブ業務(マーケティング計画)。理由:経験ゼロから始めやすいが、あなたの探求好きが深みに入りすぎ、予算オーバーしやすい。代わりに調査中心の案件(市場リサーチ)を選べば好奇心活き、適性高。
関わり方:初めは低単価(1,000円/件)でレビュー積み、信頼築く。複数クライアント(3-5社)分散で安定。広報スキルでコミュニケーション強化、月収10万円目指せ。成功事例:似性格のユーザーDさんは1年でフルリモート移行。
追加質問は?(498文字) December 12, 2025
@hyuu3_stg さん
お疲れ様です!
先日はマーケティングの本をご紹介頂きましてありがとうございました!
あれから試験勉強や仕事と併用しながら少しずつ読んでいるのですが、自分の仕事にかなり活かせる内容なので本当に助かってます…!!内容が凄く興味深いので仲の良いお客さんにも紹介して↓ December 12, 2025
作りが丁寧で好き。丁寧なのは当たり前でそれがどうしたんだの世界。そんなものは巷にやまほど溢れている。
どの文脈で誰にどのように届けるか?が大切なのですが。
作る側もピンポイントにどんな人に着させたいか?持たせたいか?でマーケティングしないとねぇ。
全員ならファスト系でいいわけで。 https://t.co/54m0dZArkm December 12, 2025
ご質問ありがとうございます。このスレッドの文脈から、あなたの広報経験を活かした「ソーシャルメディアマネージャー」の詳細を、ココナラ2025事例から読みやすく詳しく説明します。
まず、仕事内容:企業や個人のSNS運用代行。投稿作成、スケジューリング、フォロワー増加、分析。経験ゼロでも無料ツール(Canva, Buffer)でスタート可能。例:中小企業が月5万円で依頼、毎日1-2時間作業。
次に、始め方:広報歴が強み。無料オンライン講座(YouTube)で基礎学び、ポートフォリオ作成(個人アカウント運用実績)。予算:0-5,000円(有料ツールオプション)。ココナラでは初心者向け低単価(1,000円/件)から始め、レビュー積みで単価UP。
メリット:柔軟(在宅、副業OK)、需要高(2025SNSマーケティング市場20%増)。あなたの慎重さでクライアントのリスク(炎上)回避◎。月収例:初月3万円、半年で10-15万円。
デメリット:競争激しく、トレンド追従必要。対策:専門ニッチ(例:歴史関連SNS)で差別化。適性85点の根拠:質問の深さからコミュニケーションスキル高、継続意欲で成功率70%超。
さらに、成功事例:ココナラユーザーAさん(広報歴)は1年でフルタイム移行、年収400万円。あなたも似たパターンで適応速いはず。
追加質問は?(498文字) December 12, 2025
見栄で損する人を減らしたい。
来年社会人になるみんなへ。
私の後悔を聞いてほしい。
あの時の後悔がある。
社会人になりたての頃、自分の価値を少しでも大きく見せたかった。
幸い、第一希望の企業から内定。
初年度から年収550万スタートと、同期の中では群を抜いていた。
大学のゼミで専攻していたマーケティングのゼミでは、その性質から沢山の企業研究をしていたが、所謂、憧れの企業の1つだった。
そんな中、初任給やボーナスの額面に浮かれ私は身の丈に合わない家を借りた。
よく言う、
「お金は使った人に返ってくる。」
「給料の3分の1までは大丈夫」
そんな言葉を鵜呑みにし、ターミナル駅徒歩2分、駅近く新築マンションだった。
では、社会人になってどうだったか。
結果、待っていたのは仕事に忙殺され寝に帰るだけの毎日だった。
高い家賃を払っているのに心は少しも満たされない。
本当に大切だったのは広い部屋でも駅近の利便性でもない。
"自由に使えるお金"と"自分を成長させるための投資余力"だったと気づいた。
みんなには、以下のことを覚えておいてもらいたい。
◾️未来を変えるための判断基準◾️
・不動産屋の言葉より自分の財布を信じる
・家賃基準は収入の3分の1ではなく最低限
・固定費を下げ浮いた分は全て経験に突っ込む
見栄で選んだ物件はただの浪費だった。
本当に価値ある投資はコンクリートの箱ではなく自分自身だ。
私の失敗を繰り返さないため、是非この投稿を保存して見返してほしい。 December 12, 2025
良い商品とマーケティングは単純に両輪だと思うんだけど、
マーケティング、宣伝にたいして強い忌避感を抱く人が小説書きさんに多いのはわかった。
無料で他人にアプローチできるなんて奇跡レベルのはずなんだけど…こればかりは文化的な問題なんだろうなと、深夜にボソリと思う兎であった🐇 December 12, 2025
@aya_12210725 配信頻繁にしてて偉い👏
マーケティングの本に書いてありましたが、フォロワーを増やすには
•更新頻度が多い
•画像が多い
•コメントにリポストをする
の3点が必要だそうです
めんどくさいな〜かったるいな〜って思う時もあると思うけど、頑張ってね👍 December 12, 2025
@Nyantaro_Kagura @pippi_no_nich コミュニティ化することでユーザーエンゲージメントを作る効果があります。倭国語だと熱心なファン化になりますか?コミュニティマーケティングって名前で前にアメリカで流行っていた手法。一方倭国ではマルチ情弱ビジネスを参考にしたコミュニティ形成が主目的(個人の意見)です。 December 12, 2025
本日公開の、グッドパッチ様の採用サイトを制作させていただきました。詳しい解説はブログでじっくり書くつもりですが、舞台裏を少しだけ。
https://t.co/1gb2FN3IyG
■グッドパッチさんの採用課題
今年の4月、代表の土屋さんから「うちの採用サイトを手伝ってくれませんか?」とDMをいただきました。
実はデザイン会社からの依頼を受けるのは独特の緊張感があるのですが、以前から強いシンパシーを感じていたグッドパッチさんの仕事であればきっと社員も自分事化して全力で取り組めると確信し、お引き受けすることにしました。
グッドパッチさんといえば、すでにデザイン業界では十分な知名度がある会社です。しかしながら今の彼らはそれだけではなく、ビジネスや組織のデザインまで広く深く手掛けていて、いわゆる旧来の定義のデザイナーだけでなく、多種多様な人材を必要としています。(そういう人も含めてデザイナー、というのがグッドパッチさんの考え方)
この「世間が抱くデザイン会社のイメージ」と「今、事業として求めている人材」の間にあるギャップを埋めること。この採用課題を解決し、経営の成長にしっかり貢献すること。
これが今回の大きなテーマでした。
■10万字以上のコンテンツ
最初の打ち合わせで土屋さんがおっしゃったのは、「とにかくコンテンツが大事」ということ。
ベイジに声をかけていただけたのも、コンテンツドリブンな私たちの採用サイトの考え方に共感していただけたためです。
そんなグッドパッチさんは、ある面では「コンテンツを作りやすい会社」ともいえます。言語化への意識が非常に高く、MVVから求める人物像まで、あらゆる情報がコンテンツとしてすでに発信されていました。
だからこそ、膨大な情報の中から求職者の視点で何を選び、どう魅力として際立たせる編集をするかが、難しさでもありました。
結果、書籍一冊分に相当する10万字を超える文章を、今回新しく書き起こしました。国内の採用サイトの中でも、かなり情報量が多いサイトに仕上がったのではないかと思います。
■150名以上の社員が参加
今回のプロジェクトには、150名を超える社員の皆さんが協力してくれました。
プロダクト開発でユーザーの声を聞くのが当たり前なように、マーケティングでは顧客の声を聞くのが常識なように、採用サイトにおいては「かつて求職者だった社員」の声を聞き、求職者目線で見たイメージを把握することが何より重要です。
私たちが設計した全社員向けのアンケートには150名が回答してくれました。多くの方が一週間以内ですみやかに回答していただき、「誰かの求めにはすぐに協力する」というグッドパッチさんの利他的なカルチャーを垣間見ました。
また、10名近くの方には1時間以上のインタビューを実施。そして採用サイト内には、50名以上の社員コメントを掲載しています。もちろん、一人一人のインタビューは、グッドパッチブログからの引用で掲載しています。
ここまで社員が掲載されている採用サイトも、なかなか珍しいのではないでしょうか。
ちなみに、上記の社員向けのリサーチ以外に800名規模のイメージ調査も実施しました。このように「サイトの利用者である求職者の目線を知る」という目的でのリサーチには、かなりの力を入れた案件ともいえます。
■生成AI活用
今回は、コンサルからリサーチ、企画、制作、実装に至るまで、あらゆる場面で生成AIをフル活用しています。その使い方は改めて記事化しようと思っていますが、目に見えて分かりやすいところでは、写真を動かすために動画生成AIを使っています。
実は動画として普通に撮影する案もあったのですが、「社員さんに演技をしてもらうとぎこちなくなるかも?」という懸念と、「AI Driven Design Company」を掲げているグッドパッチさんの姿勢を体現するために、あえてAIで動かすことになりました。
正直、今の動画生成AIにはまだ不自然なところもあります。その「AIっぽさも面白いね」と受け入れてくれるグッドパッチさんらしい遊び心でこのアイデア実現しました。おかげで弊社デザイナーは、動画生成AIの扱いがかなり上達したっぽいです。
■今後
今は、初期2ヶ月のコンサルフェーズ経営課題→事業課題→人事課題→採用課題を整理し、そこから導き出したKPIをモニタリングしながら、サイト公開後の推移をしっかり見守り、支援させていただく予定です。
このリニューアルで実際にどんな変化が起きたのかなどは、またグッドパッチさんの許可をいただきつつ、また皆様に共有できればと思っています。 December 12, 2025
倭国が本当に強くなる方法
そこに必要なものは、
「倭国列島を、強く豊かに。」
などといった、抽象度が限界突破して、逆に行動指針がみえなくなるキャッチコピーではありません。
今の、
・倭国は成長の物語を失った
・中間層が崩れ、将来像を描けなくなった
・個人が合理判断だけで生きるには、不確実性が高すぎる
この状態では、人は自然と
事実より「物語」
合理より「帰属」
に吸い寄せられます。
これは倭国特有の話ではなく、個が共同体として成り立つ「国」という単位を持つ以上、先進国共通で起きる必然です。
だから
・感情論で強気に出る
・怒鳴り殴り合う
・炎上してでも走り続ける
といった、粗いアテンションエコノミーやチャーチマーケティングが、今後も政治やビジネスの場で使われ続けます。
多くの人が、この構造を看破できず巻き込まれ続けています。
政府がこの構造を駆使し、国民を扇動している以上、倭国は強くなどなりません。
そして、残念ながら共同体としての倭国は、もう強くはなれません。
引き返せないところまで来てしまいました。
だから、個人が気づき、個人の物語をつくっていくしかありません。
それなら、まだ間に合います。 December 12, 2025
インディゲームのマーケティングに関するGDC記事を倭国語訳にしました。マーケティングはゲームを作るところから始まるというのは、そのとおりですね。https://t.co/yPdyUbMNvz #igdaj #GDC December 12, 2025
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