マーケティング トレンド
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2025.11.27 06:00
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ブラックフライデーより
サイバーマンデー!?
簡単に言うと
ブラックフライデーが終わると
また始まるセール、それがサイバーマンデー。
アメリカでは
感謝祭(11月の第4木曜日)
の翌週の月曜日に開催される
オンライン限定の大セールのこと。
もともとは
・金曜日 → 店に行く(ブラックフライデー)
・月曜日 → ネットで買う(サイバーマンデー)
という役割のサイバーマンデーのセールだった。
しかし最近はもう
「ブラックフライデーに買い逃した人にもっと売ろう!期間も適当に伸ばしとこ」
みたいな空気になってる。
はじめは
家でポチポチ祭りw
本来は 月曜日の1日だけ だったのよ。
だけど小売業者もECサイト側も欲深い。
「セールって長くやった方が売れるじゃん?」
そこからどんどん伸びていく。
・月曜はサイバーマンデー
↓
・気づいたら1週間 でサイバーウィーク
↓
・企業によっては10日くらい 。もうデーでもウイークでもない。
「このタイミングでガッツリ売るぞ!!」
「イベントやセールにのっかれば売れるでしょ?」
まさにブラックな期間。
まんまとそのマーケティング商戦にひっかかり、桃子はAmazonでたくさん買ってしまいますw November 11, 2025
3RP
コンテンツの価格を2倍にしても売れるコツ
達成感を味わってみて。
価値は顧客の変革。
アンカリング効果を使って高価格を正当化すれば、自信と満足感が湧くんです。
この感情、欲しくないですか?
#マーケティング https://t.co/qbbaGx2TGA November 11, 2025
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【残り9日で募集開始】初心者が勝つ時代が到来しました。
コンテンツ販売はもう「実力者だけのゲーム」ではありません。むしろ今、一番勝ちやすいのは“経験ゼロの初心者”です。理由はシンプルで、これまで参入を妨げていたあらゆる壁が“おさるAI”によって完全に崩れ落ちたから。
本来、コンテンツ販売って想像よりはるかに難しい世界でした。企画力、言語化、台本構築、SNS発信、コピーライティング、商品設計、導線構築。このすべてを揃えて「やっとスタートライン」だった。だから経験者だけが勝っていたし、初心者が苦戦するのは自然な流れだった。
でも、その常識はもう廃れました。
おさるAIは、コンテンツ制作の“人間の弱点”をすべて代替します。リサーチ、競合分析、勝ちパターン抽出、コンセプト作成、LP構造生成、セールスシナリオ設計、そして短尺、長尺台本の量産まで。かつて数年必要だったスキルは、今は数秒で生成される。未経験者でも“勝ち方の設計図”をそのまま受け取れる。だから初心者が経験者を逆転する現象が普通に起きている。
ただし、ここが多くの人が誤解している最重要ポイントで、AIがあれば勝てるのではなく、AIを“使いこなせる人”が勝つ。
AIは武器であって、武器を扱うリテラシーがなければ十分な火力が出ない。つまり、AIを最大化するための“マーケティング思考”と“戦略の読み方”が前提として不可欠。これを知らずにAIを触っても宝の持ち腐れになる。
だからこそ、おさるAIは単なる生成ツールではなく、累計100億以上を売り続けた「おさるマーケ講座」の骨格である思考、型、判断基準をすべて学習させている。この両輪が揃って初めてAIと人間の最大火力が出る。
AIが凄いのは間違いない。でも、AIの性能が高ければ高いほど、その威力は使う人間の思考レベルによって上下する。おさるマーケ講座で土台を作り、おさるAIで実行力を爆速化する。この組み合わせが、初心者が最短で成果を出す唯一無二のルートになっていきます。
「スキルがない…」「自信ない…」そんな人ほど今が最大の追い風です。AIでスキル不足は埋まる時代。ただし「正しい思考の型」だけはAIでは埋められない。その部分をおさるマーケ講座で学び、実務をおさるAIが代行する。この2つを揃えた初心者が、今もっとも勝ちやすいプレイヤーになっているのが現実です。 November 11, 2025
1RP
昨日から反響多く嬉しいです。
本当に素敵なコメントばかりですし
カゴメ様が新規事業に取り組んできた実体験を
沢山語っていただいています!!
まだの方はぜひご覧くださいー!!
#インテントマーケティング
#マーケティングマーカー
#ダイナミックコンテンツ https://t.co/hPEkOkq2Jc November 11, 2025
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このカゴメ様のPIVOT動画を見てあらためて思うのは、Marketing Markerをご利用いただく企業では、“マーケティングの見える景色”そのものが変わり始めているということです。
BtoBにおいて「顧客の関心の変化を捉えられる」という視点は、単なるオペレーション改善ではありません。企業が市場と向き合う前提そのものを変える力を持っています。これまで一般的だった“リードを集めてから動く”形ではなく、“兆しを捉え、次の行動を設計する” という流れへ確実に移りつつある。この転換は、各社の競争力の源泉になっていくと捉えています。
私たちはプロダクトを提供する立場ですが、現場で起きている変化を見れば見るほど、コミュニケーションは「量」ではなく「精度」で動く時代に入ったことを実感しています。 November 11, 2025
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お疲れ様でした。
今日もイイ日でありますように♪
【昨日やった事】
・パチンコ マーケティング/コンサルのアイデア出し
・YouTube運用(分析/シナリオ/動画編集/サムネイル)
・新田祐士公式ブログ Story Writing
・会社の研修制度活用
・新聞配達(2h)
・筋トレ(4種目10回×2セット)
・ゴミ拾い
・イングリッシュおさる「know」
・読書「超コミュ力」
■TV
・WBS
■YouTube視聴一覧
・両学長 リベラルアーツ大学
・スロパチシリーズ
・佐久間宣行のNOBROCK TV
・マーケティング侍の非常識なビジネス学
・北の達人チャンネル
・BUDDICAの中野クン
・北原孝彦 -給料8万から億越え社長への転生-
・神田昌典の「ビジネス探究」チャンネル
・ホリエモン
・ReHacQ
・PIVOT
・NewsPicks
・新R25チャンネル
【今日やる事】
・パチンコ マーケティング/コンサルのアイデア出し
・パチンコのアルバイト(8h)
・YouTube運用(分析/シナリオ/動画編集/サムネイル)
・新田祐士公式ブログ Story Writing
・会社の研修制度活用
・新聞配達(2h)
・筋トレ(4種目10回×2セット)
・ストレッチ
・ゴミ拾い
・イングリッシュおさる
・読書「超コミュ力」 November 11, 2025
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レッドブルの経費を見て笑った。
年間売上の30%をマーケティングに使ってる。
マクドナルドは1%。
普通の会社は3〜5%。
レッドブル30%。
異常じゃない?
でもこれがレッドブルの正体。
「飲料メーカー」じゃなくて「マーケティング会社」。
F1のスポンサー。
成層圏からスカイダイビング生中継。
世界中のクレイジーなスポーツイベント。
全部「翼を授ける」を証明するため。
工場?持ってない。
製造?外注。
レシピ?公開してる。
なのに2024年売上1兆8,000億円。
世界シェア43%。
商品じゃなくて、体験とブランドで勝ってる。
初期は「ゴミ箱に空き缶を捨てまくる」作戦で話題作り。
都市伝説かもだけど、その発想がもうヤバい。
あなたの会社、何に30%使ってる? November 11, 2025
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【お祝いイラスト】
にじはしそら(@sola_no_crayon)先生から、イベント「冬空の文芸復興~健全なる文化の交流について~」 のお祝いイラストを頂きました。
ありがとうございます!
ヤクモさんの類まれなマーケティングにより、トリニティでのタカネさんはまつ毛やキラキラ度合いが5割増しのようです♪
#ブルアカ November 11, 2025
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未経験で経理に転職したいけど、難しいと思っていませんか?
「経理は経験者優遇ばかり」
「簿記2級だけじゃ足りない」
「結局、実務経験がないと無理なんでしょ?」
そう諦めている人、ちょっと待ってください。
実は、未経験でも経理に転職しやすい人には、明確な特徴があるんです。
僕はこれまで1,000人以上の個別相談に乗ってきました。その中で、未経験から経理転職に成功した人たちには共通点があることに気づきました。
今日は、その特徴を6つ紹介します。あなたに当てはまるものがあれば、それは立派な武器です。
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①英語が得意な人
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意外かもしれませんが、英語力は経理転職で強力な武器になります。
特に、外資系企業や海外取引のある企業では、英語ができる経理担当者は貴重です。
具体的には、
✅英文の請求書や契約書を読める
✅海外子会社とのメールのやり取りができる
✅IFRS(国際会計基準)の資料を読める
✅英語での現地スタッフとのコミュニケーションが取れる
「でも、経理の英語って専門用語が多くて難しそう...」と思うかもしれません。
確かに、会計用語の英語は独特です。でも、基礎的な英語力があれば、会計用語は後から覚えられます。
実際、大手企業ほど英語が求められます。経済がグローバル化しているので、国内だけで取引をしているという会社は少ないというのは誰でも想像つきますよね。なので、僕が相談に乗った中で、面接で「英語ができる」という点が決め手になった方はかなり多い印象です。
英語×簿記の組み合わせは、未経験者にとって最強の武器の一つです。
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②ITスキルがある人
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現代の経理業務は、ITスキルなしでは成り立ちません。
特に重宝されるのは、
✅Excelの関数やピボットテーブルが使える
✅VBAやマクロで作業を自動化できる
✅会計システムの操作経験がある
✅RPAやクラウドツールに抵抗がない
「経理=電卓を叩く仕事」というイメージは、もう過去のものです。
今の経理は、大量のデータをExcelで加工したり、会計システムからデータを抽出して分析したりする仕事が中心です。
前職がSE、営業でもExcelを駆使していた、事務職でマクロを組んでいた...こういう経験は、未経験でも十分アピールポイントになります。
実際、僕の講座でもIT関連の職種経験者は経理転職しやすいです。プロフィール欄からYouTubeを見ていただければ、僕の受講生で元SEで上場子会社の経理部に転職した人がいるので実体験をご覧ください。
IT化が進む経理部門では、ITスキルのある人材は引く手あまたです。
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③会計系資格がある人
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これは言うまでもないですが、簿記などの会計系資格は大きな武器です。
特に、
✅日商簿記2級
✅FASS検定
✅日商簿記1級
✅税理士科目合格
簿記2級が最もコスパがいいのは間違いありません。ほとんどの経理求人で「簿記2級以上」が条件になっています。
ただし、簿記だけでは差別化しにくいのも事実です。受験者が多いですから。
だから、簿記2級+αの資格や経験が重要になります。
例えば、簿記2級+英語、簿記2級+Excel、簿記2級+営業経験...このように組み合わせることで、「この人は他の応募者と違う」と思ってもらえます。
また、税理士試験の科目合格(特に簿記論、財務諸表論)は、簿記1級に匹敵する評価を受けることもあります。
資格は、あなたの「本気度」を証明する手段でもあります。
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④コミュニケーション能力が高い人
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「経理=黙々とデスクワーク」と思っている人が多いですが、実は違います。
経理は社内のあらゆる部署とやり取りする仕事です。
例えば、
✅営業部に請求書の発行を依頼する
✅購買部に支払い予定を確認する
✅人事部と給与計算を調整する
✅経営陣に決算報告をプレゼンする
✅監査法人や税理士と打ち合わせする
むしろ、コミュニケーション能力がないと、経理は務まりません。
特に重宝されるのは、
✅分かりやすく説明できる(数字の苦手な人にも伝えられる)
✅他部署と円滑に調整できる
✅問題が起きたときに適切に報告・相談できる
前職が営業、接客、カスタマーサポートなどで、コミュニケーション力を磨いてきた人は、それを強くアピールすべきです。
実際、僕の受講生で元アパレル販売員から経理に転職した人がいます。面接で「お客様に商品説明していた経験を、社内での説明力に活かします」とアピールして、見事内定を獲得したそうです。
コミュニケーション力は、簿記の知識と同じくらい重要なスキルです。
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⑤事務系職種に従事した事のある人
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経理も事務職の一種なので、他の事務経験は大きなアドバンテージになります。
特に、
✅一般事務
✅営業事務
✅人事・労務事務
✅総務事務
これらの経験があると、「事務作業の基本は身についている」と判断されます。
具体的には、
✅書類の整理整頓ができる
✅期限管理ができる
✅正確にデータ入力ができる
✅ビジネスマナーが身についている
「でも、一般事務と経理って全然違うんじゃ...」と思うかもしれません。
確かに専門性は違います。でも、事務職に共通する「正確さ」「期限厳守」「マルチタスク」といった基礎能力は同じです。
特に、請求書処理や経費精算など、お金に関わる事務経験がある人は、それを強調すべきです。
実際の面接で「前職で毎月100件の経費精算をミスなく処理していました」とアピールできれば、説得力があります。
事務経験は、経理への転職において確実にプラスになります。
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⑥数字を扱うポジションの経験がある人
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経理以外でも、数字を扱う仕事の経験は評価されます。
例えば、
✅営業で予算管理や売上分析をしていた
✅店長として店舗の損益管理をしていた
✅製造現場で原価計算に携わっていた
✅マーケティングでデータ分析をしていた
「数字に対する抵抗感がない」「数字で考える癖がついている」ことは、経理にとって重要な素養です。
特に、店舗管理をしているサービス業経験者は強いです。
なぜなら、
✅予算と実績の管理をしている
✅売上や利益を意識している
✅数字で説明する習慣がある
僕が相談に乗った中で、サービス業から経理に転職した人は意外と多いです。面接では「店舗責任者として培った数字へのこだわりを、経理で活かしたい」とアピールしていました。
数字を扱う経験は、業種や職種が違っても、経理転職の武器になります。
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自分の強みを見つけてアピールしよう
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ここまで6つの特徴を紹介しました。
あなたに当てはまるものはありましたか?
大事なのは、「自分には何もない」と諦めないことです。
簿記2級だけで勝負するのではなく、これまでのキャリアで培ってきたスキルや経験と組み合わせる。それが未経験転職の成功の鍵です。
履歴書や職務経歴書を書くとき、面接で自己PRをするとき、必ず「簿記+α」をアピールしてください。
✅簿記2級+TOEIC750点
✅簿記2級+Excel VBA
✅簿記2級+営業5年
✅簿記2級+事務経験3年
この「+α」が、あなたを他の応募者と差別化します。
そして、1,000人以上の相談に乗ってきて確信していることがあります。
それは、「未経験でも経理に転職できる人は、必ず何か武器を持っている」ということです。
その武器が何なのか、自分で気づいていないだけかもしれません。
だから、改めて自分のキャリアを振り返ってみてください。きっと、アピールできるポイントが見つかるはずです。
僕も応援しています。
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あなたの「簿記+α」は何ですか?
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経理への転職を目指している方、または転職活動中の方へ。
あなたが持っている「簿記以外の武器」は何ですか?
英語?Excel?営業経験?事務経験?
それとも、「自分には何もない」と思っていますか?
ぜひ12/6(土)からの企画にご参加ください。
【たった1年で人生逆転?!】
『年収1,000万円目指せる資格 完全ガイド』
プレミアム勉強会を開催します。
企画参加者は個別でのLINE相談も期間限定で受け付けますので、疑問に思っていることがあれば企画中にLINEにメッセージを送ってください!
「こんな経験も役に立ちますか?」という質問も大歓迎です。
一緒に、あなたの強みを見つけましょう! November 11, 2025
文字が崩れないAI、Nano Bananaがすごい✨
「青い背景に白い文字で『AIで変わるマーケティング』と中央に書かれている」
たったこれだけで美しいタイトル画像が生成される
#NanoBanana活用 #AIデザイン革命 #プロンプト例 #画像生成AI https://t.co/nCLeWs2Ysp November 11, 2025
@waharu_mirai 「強み × 競合が少ない領域」という掛け算、マーケティングもビジネスもXも、まさに同じだなと思いながら読みました。Bを見つける思考のゆとりを持ちたいところですね😊 November 11, 2025
「ストーリー」の大切さについて学べるコンテンツ。マーケティングだけではなく、自己紹介の場面でも活用出来る。今日は早速使ってみようと感じた朝
#グロ放題でリスキリング https://t.co/ydDyqr846x November 11, 2025
お客さまは情報ではなく
感情で商品を買います。
マーケティングでもセールスでも普遍的な法則で、商品説明や機能、価格などの情報は意思決定の材料になりますが、決定打になるのはそれらの情報がもたらす自分にとっての意味、つまり感情です。
人は商品そのものではなく、
得られる未来にお金を払います。
「これなら悩みが解消できそう」
「この人なら信頼できる」
「自分もこうなれる気がする」
このようなポジティブな感情が動いたときに購買スイッチが入ります。
逆に、どれだけ情報量が多くても感情が動かなければ、行動にはつながりません。
だからこそセールスでは、
単なる説明や機能紹介では不十分。
お客さまの不安・願望・理想を理解し、その感情に寄り添うコミュニケーションが重要になります。
最終的に人が買っているのは商品ではなく、感情価値と未来への期待。
セールスの本質は、
この感情を動かすストーリーを届けることです。 November 11, 2025
EmpowerX社が新たにエージェント業を開始し、「営業職の可能性を拡張するキャリアエージェント」を目指すという。これは非常に示唆に富む動きだ。営業は単なる売上獲得の役割にとどまらず、顧客との折衝経験、数字管理能力、ストレス耐性など、あらゆる職種に応用可能なスキルを育む場である。私自身も17年間営業を経験した後、マーケティングを中心としたバックヤード側の責任者となったが、営業で培った力はすべての仕事に活かせると確信している。だからこそ、営業職経験者を積極的に集客し、キャリアの可能性を広げるエージェントの存在は未来を面白くする。営業は「人と向き合い、数字を背負い、成果を出す」経験を通じて、どんな環境でも通用する人材を育てる。EmpowerXがこの価値を社会に広めることができれば、営業職の地位向上とキャリアの多様化が進み、業界全体に新しい風を吹き込むだろう。 November 11, 2025
セールスとマーケティングの違いについて
起業家が成功するには、セールスとマーケティングが絶対に必要です。
しかし、起業した方に、このセールスとマーケティングの違いを聞いてもはっきりとその違いを答えられる人は意外と少ないです。
だから売上が伸びないのです。
セールスとマーケティングの違いが何かの知識は、今の時代、chat GPTやGeminiに聞けば5秒で知識は手に入ります。
しかし、知識だけあっても売上は伸ばせません。
マーケティングについての理解の深さ、あくなき探究心、実践度が売上を大きく左右します
セールスについても同様です。自分のセールス力を磨くことへのあくなき探究心、改善スピード、磨き上げ。
やればやるほど伸びます。
同じやり方を繰り返している限り、あるところで成長は止まります。
起業家の方に、絶対必要なこと。
セールスとマーケティングをとことん極めること。
一生勉強し続けること。
武道と一緒ですね。
道だと思います。
終わりはありません。
最近は、SNSマーケティングの勉強が楽しいです😆 November 11, 2025
戦略の考え方は、コーゼーションとエフェクチュエーションの2つに分けて考えるようにしている
組織の文化や事業フェーズに合わせてどちらの思考を重視するかを判断しないと、どれだけ頑張っても成果が出ない…ということは多い。
マーケティングチームのリーダーも、
・コーゼーション思考
・エフェクチュエーション思考
どちらのタイプの人選をするかは重要で、ここがズレるとどれだけ優秀な人がチームに入っても機能しない→成果につながりにくい November 11, 2025
プロダクトを作り、初期の売上も出てきた——けれど次の成長ステージに進むための「確実な伸び」がまだ見えない。そんなとき、大切なのは「戦略的なGo-To-Market(GTM)計画」に立ち返ることです。
GTMとは単なるプロダクトの販売戦略ではありません。市場にどう出ていくか、誰にどんな価値をどのチャネルで届けるか、その全体設計のこと。特にスタートアップにとっては「大きくスケールできるビジネスモデル」へ変貌する分岐点を握る存在です。
米国の起業家TK Kader氏は「売上が出始めているけれどスケーラブルな成長が見えていないフェーズ」でこそ、GTMに本気で取り組むべきだと説きます。驚くほどシンプルに聞こえるこの考え方が、実は一流の実践者たちの間で最も重視されている事実なのです。
TKが共に働くトップマーケターたちは、以下の6つのステップでGTMを設計しています:
1. 明確な顧客セグメントの特定
2. プロダクトの「コアバリュー」の言語化
3. オファー(提案内容)の明確化
4. 適切なチャネルの選定(ソーシャル?セミナー?直販?)
5. 効果的なセールスプロセス設計
6. 実行可能な計測&改善サイクル
たとえば、倭国発のSaaS企業「SmartHR」も、急成長の裏には人事・労務というニッチな市場に絞り、価値提案を鋭く磨いた戦略的なGTMがありました。初期はベンチャーや中小企業に特化し、使いやすさや導入の速さという“痛みのある価値”を届けたことで市場浸透を果たしています。
海外では、Notionが良い例です。ドキュメント+タスク管理という機能構成は他にもありますが、「一つにまとめたい」というニーズに特化し、まず個人ユーザーに焦点を当てコミュニティとテンプレートを武器に自然増を遂げたのは、まさにGTM成功の象徴です。
「プロダクトはある。でも成長が読めない」
そんなモヤモヤを感じたら、プロダクトを売る力を"再設計"してみませんか?
GTM構築は、画期的なアイデアが不要な一方で、地に足をつけた設計と心理理解、実行力と検証の繰り返しが求められます。
今売れているものが、3年後も売れ続ける保証はありません。
「誰に、何を、なぜ、どのように届けるのか?」
2026年の成長を本気で狙うなら、GTM戦略を今こそ見直すタイミングかもしれません📈💡
#スタートアップ #SaaS #GTM戦略 #マーケティング #成長戦略 November 11, 2025
トイアンナさんのマーケティング講座、購入しました✨
マーケティング、学びたいと考えていたところだったので本当にありがたい🙏当日を楽しみにしています🙇♀️ https://t.co/waS8li5fR0 November 11, 2025
新規顧客の獲得コストが高騰している、と感じることはないでしょうか。 新規獲得偏重の戦略は、気づかぬうちに利益を圧迫し始めているかもしれません。
こうした時代だからこそ、利益の源泉は長く「関係を続ける既存顧客」にあると捉え直す視点が重要になりそうです。マーケティングの真の目的も、獲得から顧客の成功支援と維持(LTV向上)へとシフトすべき時に来ているのではないでしょうか。
例えば、マーケ部門のKPIを新規リード数から、リピート率やアップセル・クロスセル額といったLTV関連指標に比重を移す。
まずは自社の収益構造を分析し、新規顧客からの利益と既存顧客からの利益を経営会議で比較・直視することから始めてみてはいかがでしょう。 November 11, 2025
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