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2025.12.01 23:00
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【AIスライド革命|SlideBox】
ついに公開します!
3ヶ月かけて開発してきた
新世代スライド生成AI 『SlideBox』 の
テストユーザー募集(無料)を本日より開始します🔥
◆ NanoBanana Proで作ったスライドを
アップロード → 自動解析 → “要素ごとに可動化”
◆ 文字化け補正
◆ レイアウト崩れの防止
◆ ドラッグ&ドロップ編集
◆ そして 0→1のスライドAI生成 にも対応
“クライアント提出レベル”の倭国向けデザインを
AIが一発で生み出せるところまで、今後さらに進化させていきます。
資料作成のワークフローを根本から変えにいきます。
そして今回は──
いいね & リツイートしてくださった方に、
テストユーザー限定DiscordのURLをお送りします。
早期から触っていただき、気づいた点をフィードバックいただけると大変助かります。
皆さんと一緒に最高のプロダクトへ仕上げていきます。
これからもよろしくお願いします。 December 12, 2025
3RP
先日、あるライターさんから「エッセイ書かせてくださいっ!」と面と向かって言われ、メディア編集者として改めて考えたことや感じたことを共有します。あくまでも私の私見です。
①書き手の選定基準~この人がベストか?
エッセイは、メディアの立ち位置やビジネスを理解し、メディア側にとって明確なメリットがあるものでなければなりません。同じギャラを支払うのであれば、このライターさんよりも話題性や集客力が見込める候補がいた場合、そちらを選ぶのは編集部の当然の判断かと。もちろん、ライターの著名度やSNSのフォロワー数、過去の実績などが重要な選定基準となります。メディア運営はビジネスであり、結果へのコミットが必要となります。
②「文章力」で企画は通らない
「他に無い視点でエスプリの効いた文章が書ける人」と「オリンピックで金メダルを取った人」を比較した場合、後者の方が編集長やクライアントへのプレゼンが圧倒的に容易です。ハッキリ言って「文章力(コンテンツ力)」を数値化しているのはフォロワー数だったりいいねの数です。「10人だけに猛烈な感動を与える文章」だってもちろん素晴らしいですが、明らかにメディア向けではありません。対してゴールドメダリストのような派手な実績がある方であれば存在自体がコンテンツです。文章力はあまり求められません。
そういった「わかりやすい価値」が無ければ、メディアは費用を捻出できません。この「わかりやすい」という指標は極めて重要で、やはり「借金6000万円を背負った人」のような強いフックを持つキャラクターや設定が注目を集めるのはその論理に基づいています。企画を通すためには、文章そのものの優劣よりも、まずはキャラクターや企画の先行性が重視されがちです。
③無料で読めるコンテンツとの差別化
素朴に感じていることですが、noteなどで日常的にエッセイを無料で公開している方の作品を、既存メディア側がわざわざ採用するかなって・・・。「誰でもタダでエッセイを読める書き手に、わざわざ予算を割いて依頼する意味あるの?」って上長に言われたら反論が難しい。
テーマを変えたり書き分けたりするのは当然としても、メディアの立場からすると、メディアのコンテンツ価値が無料noteと同列と思われてしまうリスクは避けたい気が。この点で上を説得し、予算を確保することは困難だと感じます。書いてる人が気分害されたら申し訳ないんですが、ここを論破できないとOUTなので。
もちろん1投稿でアベレージ1万いいねもらえるような数字を出せる人は別格ですが。
これまで漠然と「エッセイを書きたい」という話は多く聞いてきましたが、「書かせてください」と直接言われたのは初めてだったので、深く考えさせられました。
そもそも、どちらかというと「ゴールドメダリストの言葉を広く一般に伝わりやすいよう文章化する」のがライターという職業に求められている役割だとは思っています。
では、エッセイをメディアで書きたい方はどうすれば良いのか?
まずは「書きたい」ってだけではなく、自分自身の魅力や価値を徹底的に外部にわかりやすいよう提示することが必要だと思います。「わかりやすい価値」さえ提示できれば、あとはマッチングの問題なので。良い出会いがあることを祈っています! December 12, 2025
2RP
🧠 なぜ、精神科医やカウンセラーの言葉は
SNSでは当事者に届かないのか?
――――――――――――――――
専門家は本来、
「認知のゆがみ」「スキーマ」
「過剰適応」「抵抗」などの知識を持ってる。
じゃあ、
届く言葉も書けるはず。
でも、
届かない。
それは知識不足ではなく、
“構造の問題”。
――――――――――――――――
📌 1. 専門家は“安全な言葉”しか使えない
臨床ではこう教わる:
・断定しない
・言葉で傷つけない
・誤診を誘発しない
・クライアントの語彙を奪わない
だから、専門家の発信は
ぼかされた抽象表現になりがち。
――――――――――――――――
でも当事者は、
自己否定の渦や
一次感情のカオスの中で読んでいる。
つまり、
「説明」じゃなくて
「代弁」が欲しい。
ここでズレる。
――――――――――――――――
📌 2. 専門家は“元気な読者”を想定して書いてる
想定読者:
→ メンタルケアに関心がある人
→ まだ壊れてない人
→ 予防したい人
でも当事者の視点はこう:
「自分だけ対象外」
「これはマシな人向け」
――――――――――――――――
同じ言葉でも、
読む側のスキーマ(価値観の地図)で
意味がズレる。
発信側はこれを知ってる。
でも不特定多数に向けるSNSでは、
“安全第一”な表現しか出せない。
――――――――――――――――
📌 3. 専門家の言葉は“メタ情報”、
当事者は“一次体験”
専門家の発信:
→ 「こういう傾向があります」
→ 「〇〇型の人は注意です」
――――――――――――――――
でも当事者の脳内は:
→ 思考が濁る
→ 感情が渋滞してる
→ 自責が暴走してる
このズレ、心理学では
【認知容量】の問題。
――――――――――――――――
ストレスで
処理力が落ちてると、
抽象的な正論は
入ってこない。
――――――――――――――――
📌 4. スキーマを貫通する言葉を
“倫理上”使えない
当事者に刺さる言葉って、
本当はこういう言葉選び。
↓
「自分だけ例外だと思ってるよね?」
「それ、スキーマの声だよ」
でも臨床では禁止。
――――――――――――――――
なぜなら:
・誤解されやすい
・状態によっては危険
・個別対応なしには扱えない
だからSNSでは
踏み込んだ言葉が出せない。
でも、当事者が欲しいのは、
“その一歩踏み込んだ翻訳”なんだ。
――――――――――――――――
📌 5. 専門家は“刺さる”より
“正確”を選ばざるを得ない
SNSでバズる言葉は
・具体
・短く
・本音を代弁してる
でも臨床では
・安全
・慎重
・抽象的
――――――――――――――――
この2つ、
真逆の設計思想。
だから「正しいけど刺さらない」になる。
――――――――――――――――
🧩 結論:専門家が“届かない言葉”を
使うのは仕方ない構造
・スキーマを壊す表現は使えない
・想定読者が当事者とズレてる
・認知容量が足りない前提で書けない
・抽象=安全だが刺さらない
・痛点代弁=刺さるが倫理違反
――――――――――――――――
つまり、“届かない言葉”しか選べない
環境にいるということ。
届く言葉を作るには、
「正確さ」と「刺さり方」の
設計思想を変える必要がある。
――――――――――――――――
🧠専門家じゃなくても、
莉犬くん、ゆきむら。くん、あのちゃん、
アボガド6さん、ぺぽよさんみたいな
“当事者目線で語れる人”が
この心理構造(スキーマ・認知容量・抵抗)を
知って発信すれば、
ガチで刺さる可能性は高い。
専門家が言えないことを、
感情の言葉で代弁できるのは彼らの強み。 December 12, 2025
1RP
グレーゾーン金利判決出された滝井繁男(故人)最高裁判事は倭国初の弁護士出身裁判官(かつ大阪の人)
私がサラリーマン時代、理不尽なクライアントからの訴訟から護ってくださった人。
同じ弁護士でも維新吉村らとは雲泥である。 December 12, 2025
1RP
昨年の2倍の仕事をくださったクライアントがあって、増えた分土日頑張って早目に作業を進めてきたけれど、締切1週間前にできた〜。
やった。
やっと健康診断行く時間作れる。 December 12, 2025
@noa_gpt いいね、コメントありがとうございます。
この投稿はすぐに使えるアイデアなどではないため、いいねとコメント数がいつもより少ないはずですが、
それでもこういう投稿に反応していただけるのは本当に嬉しいし、そういう方は記憶します。本当にありがとうございます。
絶賛執筆中の人生初のBrainですが、どんな内容で作るかというと、経営者だけじゃなく、インフルエンサーや副業を目指す人も学べる「今から無名が有名になるための16の方法」というテーマにする予定です。
文章コンテンツを作るのは最初で最後の予定なので、
「16章各々が1つのBrainとして独立していても、売れる」
と思える熱量で作成します。
例えば、プロセスエコノミーの章。
おそらくプロセスエコノミーによるバズアカウントは倭国で1番作ってきましたが、
そんな僕の代名詞であるプロセスエコノミーについても1章単独で解説しています。
これを「プロセスエコノミーの教科書」というテーマでBrainで販売したら、業界内でかなりの部数売れる自信があります。
でもそれが、全体の1/16。
他の15章も同じ熱量で裏技について解説します。
16の章の中身は基本的には、
① 発見のきっかけ
自分がどんな経緯・実体験からこの裏技を見つけたのか。
②この裏技がバズる理由(本質理解)
この方法がSNSアルゴリズムや人の心理にどう作用して伸びるのか。
③実践の実例
クライアントや自社アカウントで、実際にどう活用し成果が出たのか。数字と共に解説。
④向いている人の特徴
どんなタイプの人・どんな業種の人がこの方法を使うと最も効果が出やすいか。
⑤活用のポイント
実践時にどんな工夫をすれば、効果を最大化できるのか。
こんな感じで各章、数千〜数万文字の解説をしています。
もちろん僕が自分で検証して生み出した完全1次情報です。
また、今回のこの投稿を見つけたほとんどの方はXからの流入だと思いますが、Xをバズらせる裏技というのも約1万2000文字ぐらいで書いています。
そう、ショート動画の裏技だけではなく、SNS全般を使いこなして、無名が有名になるための裏技を執筆しています。
そんな感じで16個の裏技を書く予定ですが、それとは別で7個のすぐに使える技術についても記載しています。
裏技として1章にするほどではないが、これを頭に入れておけば土壇場でバズを生めたり、後一歩を乗り越えることができる、実用的な7章となっています。
つまり全てで23章。
「現代SNSに関する最も高レベルな教科書はこのBrainだ」と皆さんに言ってもらえることを想像して作っています。
今後SNS運用をしていく上で、どこかに立ち止まったときなど、このBrainを見に帰っていただければ、大抵のことは解決できる。そんな内容に仕上げますので、ぜひお楽しみに。
販売開始は2025年12月1日です。
後日Xでもアナウンスしますが、絶対見逃したくないという方は、Xの通知をONにしていただくか、プロフリンクから、ど素人ホテルの公式LINEを登録しておいてください。
運営の方と話し合った結果、販売開始数日は特別価格にさせていただく予定なので、お見逃しなく。 December 12, 2025
30枚配って5人予約してくれたよ!
ニューボンフォトのチラシで、コピー&デザインを担当させてもらったクライアントから嬉しいご報告✨
競合の多いサービスだからこそ、ポエムにならないように、選びたくなる理由を丁寧に伝える構成にした。
我が子(制作物)の活躍に一安心! December 12, 2025
ここ最近、自分の中でひそかにハマっているものがあります。
それが、コーヒー。(あとHOSHI師も)
コーヒーは昔から好きではあったけれど、ここ一年くらいで加速度的にはまり込み、気づけば1日に3杯は飲んでいる。
飲み過ぎなのは重々承知しつつ、それでも淹れたての香りに包まれる時間、仕事の合間のほっとした瞬間は、どうしてもやめられない。
「飲むだけ」じゃなくて、淹れるところ。もっと前の、焼くところ。いずれは、豆を買い付けるところまで。
やるからには、もっと上流の方にもチャレンジしたい。そんなふうに思うようにもなりました。
先輩の焙煎士さんやバリスタの友人たちが、惜しみなくアドバイスをくれるので、今は彼らの言葉を手繰り寄せながら、日々練習を重ねている段階です。
ほんの1℃、ほんの2秒、ほんの数滴で味が変わる。その繊細さがおもしろいなぁと思うこの頃。
本当はもっと“感性”でやれるようになりたいけれど、いまの自分が発揮できる強みは、定量的なデータに基づく分析。
温度、湿度、焙煎カーブ、ハンドドリップの注湯スピード、豆と水の比率……。
やっている他の事業と同じように、まずは数値化して再現性をつくるところから始めています。
地味な作業だけど、この積み重ねが後で効いてくるのは、マーケティングの現場で散々経験してきたこと。
最終的な目標は、コーヒー好きの香港の仲間や、インドネシアに農園のつながりがある友人たちを巻き込み、ひとつの事業に育てることです。目安は、2年以内。
そして、この過程で手に入れた知識や観察力、仮説の立て方、検証プロセスなどは、他の事業やクライアントさま、投資先企業に還元していきます。
改めて、マーケティングって仕事は「机の前だけでできる仕事」ではないなぁと。AIがますます盛り上がる中、いままで以上に強く思います。
むしろ、こうして自分が夢中で遊んでいる時間の中に、次の事業の芽や、新しい視点や、クリエイティブのアイデアが転がっている。
遊ぶように働き、働くように遊ぶ。
そんな働き方を、これからも仲間たちといっしょに実践していきたいし、子どもたちにも伝えていきたいと思う。 December 12, 2025
某クライアントさまからご紹介いただいて観てきました、木下大サーカス‼️
人生で2度目のサーカス鑑賞。
みんな凄かったけど、バイク乗りとしては、球体の中で走り廻るバイクの演目に興奮したよ🤩
小さな車体だけど何ccのエンジンだろう⁉️
#木下大サーカス https://t.co/3ZuHH9njwU December 12, 2025
@manaki 文字化け、よくありますね。DB接続文字列でエンコーディングを指定するのが確実です。例えばpyodbcなら接続時に `charset=utf8` をつけると、クライアント側で解決できることが多いです。 December 12, 2025
@nekosogi かるあさん29日にご挨拶させていただけてありがとうございました…!
さすがの唯一無二なアイディアの名刺とキラシール、頂戴してとてもワクワクしました!😆✨
クーポン譲渡可なのもクライアント様にご紹介&お譲りする選択肢もあって有難いです🙏
今後とも楽しいデザインを応援させていただきます!🙇♀️ December 12, 2025
ミュージックブレイク
#TVer https://t.co/RKSpHoU0UW
#ラフラフ #夏目涼風
テレ東さんありがとう❗️
にしても、クライアントのボブふーちゃんカワイイな… December 12, 2025
@2e_cb いいね、コメントありがとうございます。
この投稿はすぐに使えるアイデアなどではないため、いいねとコメント数がいつもより少ないはずですが、
それでもこういう投稿に反応していただけるのは本当に嬉しいし、そういう方は記憶します。本当にありがとうございます。
絶賛執筆中の人生初のBrainですが、どんな内容で作るかというと、経営者だけじゃなく、インフルエンサーや副業を目指す人も学べる「今から無名が有名になるための16の方法」というテーマにする予定です。
文章コンテンツを作るのは最初で最後の予定なので、
「16章各々が1つのBrainとして独立していても、売れる」
と思える熱量で作成します。
例えば、プロセスエコノミーの章。
おそらくプロセスエコノミーによるバズアカウントは倭国で1番作ってきましたが、
そんな僕の代名詞であるプロセスエコノミーについても1章単独で解説しています。
これを「プロセスエコノミーの教科書」というテーマでBrainで販売したら、業界内でかなりの部数売れる自信があります。
でもそれが、全体の1/16。
他の15章も同じ熱量で裏技について解説します。
16の章の中身は基本的には、
① 発見のきっかけ
自分がどんな経緯・実体験からこの裏技を見つけたのか。
②この裏技がバズる理由(本質理解)
この方法がSNSアルゴリズムや人の心理にどう作用して伸びるのか。
③実践の実例
クライアントや自社アカウントで、実際にどう活用し成果が出たのか。数字と共に解説。
④向いている人の特徴
どんなタイプの人・どんな業種の人がこの方法を使うと最も効果が出やすいか。
⑤活用のポイント
実践時にどんな工夫をすれば、効果を最大化できるのか。
こんな感じで各章、数千〜数万文字の解説をしています。
もちろん僕が自分で検証して生み出した完全1次情報です。
また、今回のこの投稿を見つけたほとんどの方はXからの流入だと思いますが、Xをバズらせる裏技というのも約1万2000文字ぐらいで書いています。
そう、ショート動画の裏技だけではなく、SNS全般を使いこなして、無名が有名になるための裏技を執筆しています。
そんな感じで16個の裏技を書く予定ですが、それとは別で7個のすぐに使える技術についても記載しています。
裏技として1章にするほどではないが、これを頭に入れておけば土壇場でバズを生めたり、後一歩を乗り越えることができる、実用的な7章となっています。
つまり全てで23章。
「現代SNSに関する最も高レベルな教科書はこのBrainだ」と皆さんに言ってもらえることを想像して作っています。
今後SNS運用をしていく上で、どこかに立ち止まったときなど、このBrainを見に帰っていただければ、大抵のことは解決できる。そんな内容に仕上げますので、ぜひお楽しみに。
販売開始は2025年12月1日です。
後日Xでもアナウンスしますが、絶対見逃したくないという方は、Xの通知をONにしていただくか、プロフリンクから、ど素人ホテルの公式LINEを登録しておいてください。
運営の方と話し合った結果、販売開始数日は特別価格にさせていただく予定なので、お見逃しなく。 December 12, 2025
@ossamurai_ja ウチの派遣会社なんて
大元のクライアント様から
未だに不要不急での外出控える様に(でも息抜きや趣味、娯楽は楽しんで。)
外出中はマスク・手洗い・うがい必須で『在宅ワーク』なのに守ってますよw
でも、守ってないメンバーは2ヶ月に1人位、相変わらず誰かしらコロにかかって大変な感じですね^^; December 12, 2025
@SPvdaQ3DrGUdHC0 夏目さん、ありがとうございます!
まだ案件募集も見たことがないので、知りませんでした(〃ω〃)
参考動画でクライアント様のニーズを知るのですね✨
早く応募できるように頑張ります! December 12, 2025
CPAが高騰した週のレポート提出、マジで気が重いよね。「送信ボタン」が鉛のように重い。でも、クライアントが怒るのは「悪い結果」に対してじゃない。「対策がないこと」に対して怒るんだ。
① 悪い数字は隠さず、冒頭でさらけ出す
② 言い訳(外部要因など)をする前に「原因」を特定する
③ 「来週はこれを止めて、あれをやります」とActionを添える
④ 「この失敗で、ダメなパターンが判明しました」と資産化する
⑤ 自信なさげに送らない、堂々と「改善プロセス」として報告する
逃げなければ、信頼は逆に深まることもある。堂々と行こうぜ。
🧩 レポートの書き方、テンプレあるよ。 📌 報告前のチェックに「保存」しておいて👇
#レポーティング #週次報告 #クライアントワーク #メンタル December 12, 2025
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