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ブランディング
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2025.11.27 23:00
:0% :0% (30代/男性)
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これホントに大変ですよね…
ぼくも仕事柄直近Monotype(旧フォントワークス)さん、およびダイナコムウェアさんそれぞれとお話しする機会があったのでかなり踏み込んで聞いてみました。
Monotypeさんの内容はしっかりまとめて、かつ許可取れたら発信しようと思いますが、ダイナフォントさんはゲーム組み込みにおいて追従した値上げは予定しておらず現在のDynaSmartV(¥45,650)+ゲーム拡張オプション(¥33,000)の税込¥78,650/年で問題なくゲーム組み込みが可能とのことでした(この内容は公開して良いとの事で許諾取ってます)。
自身が過去および現在携わっているゲーム本体およびプロモーション案件ではかなり積極的にLETSをお勧めして、かなりのライセンス数を組み込んできましたがMonotypeさんに代わられてからの新価格だとインディーズや中小規模のゲーム開発&プロでは予算的に対応が難しく、各社さんかなり慎重に選定されている状況でした。
Webフォントについては旧フォントワークスLETSの書体であればMonotypeさんではなく引き続きFontplus(¥1,100/月額)が使えますし、上記ダイナフォントさんであればDynaSmartVのオプションDFO(11,000円(税込)/ 100万PV/年)まで使えるのでほぼほぼ中小規模であればかなり安価に使えます。
モリサワさんは価格未公開ですがWeb組み込みの新プランをこのタイミングで始められたので選択肢は広がりつつあります(https://t.co/9L1oLrSB9k)。
ゲーム開発側にとっていちばんしんどいのは運営型のゲームで、これまでLETSで組み込んでいたタイトルでダイナさんやモリサワさんに変更される場合、ごく短期間で新しいサブセットを作成して組み込み直して、QA工程を挟んでリリースしなおさなくてはいけない部分かと思います。
加えてブランディングとしてフォントも含めたトンマナを作成していた場合にはWebサイトや広告全般のリブランディングも発生し、ゲーム本体だけに留まらない工数を伴った対応が発生しています。
願わくばMonotypeさんがなるべく早く各ゲームエンジンのようにゲーム規模に応じた組み込みプランを出していただく事ですが国内サイト&海外サイトではいまのところその動きは無さそうでなんとも難しいところです…。 November 11, 2025
13RP
11月26日トークテーマ→『配信の魅せ方で変わるブランディング』
①コインで応援する価値があるクオリティを創る(心、見た目、個性)
②メーターを作る時間と人間性を知ってもらう時間のどちらも毎日入れる
#mmシェルパ November 11, 2025
『配信の魅せ方で変わるブランディング』
①コインで応援する価値があるクオリティを創る(心、見た目、個性)
②メーターを作る時間と人間性を知ってもらう時間のどちらも毎日入れる
#mmシェルパ November 11, 2025
自分もテッペイとして最初はネタにできると思ったけど、苦痛に感じる人が確実にいる。自分の子供だったらとか考えなかったんだろうか。
このネーミングで誰かに起きる辛い経験は、teppayが人気になっても絶対に相殺されない。どんなに認知度が高くなっても、ブランディングの成功とは言えない。 https://t.co/xRqAGw90PP November 11, 2025
ちゃんとした人達が集まればちゃんとクリアして🔄やったー!🔄も出るし記念にSS一枚どうですかとかもなるよ😊でもミス多い人が居ると流石に僕もわざわざ言わないだけでもうちょっと練習パに混じった方がいいんじゃないですか?^^:くらいのことは思ってる😊
まだ違法アップされてない頃のToriさんの髪(当時🇯🇵シマーだと僕しか使ってなかったヤツ)とかめっちゃちうごくの謎のクソサイトのこと丁寧に教えてあげてたしね😲普段変な人っていうブランディングしてるけど根っこの部分はやっぱどうしても地がでちゃうね😄😄😄 November 11, 2025
児玉さんと福井さんの芸談面白かったー!
サルゴリラのブランディング
寄席で無双してる
だまさんが男の顔(覇気がすごい)
台本を超えてくる双龍
幻のリズムネタ
だまさんまたジム来てほしい🫶 https://t.co/i92VQb2LOk November 11, 2025
@Shigure_tears_ 漫画の本業やってたら打ち合わせの時間も惜しそうですもんね…💭
いなくてめちゃびっくりしましたね🥺先生が笑いに変えてくれて救われました😂今回の反響見たグッズ班がブランディングを考え直してくれることを願います🥹🙏 November 11, 2025
顔の脂肪は“取るな”って散々言われてるのに、
『私は量の見極めができるから大丈夫です』って言い切る小顔ブランディング系ドクター。
でも出してくるのは 1ヶ月後の症例だけ。
本当に見たいのはそこじゃない。
3年後、5年後の顔。
顔の脂肪はは20〜40代で取ると、
加齢で脂肪が減っていくスピードと、
靭帯のゆるみが重なって、
時間差で“こけ顔”が一気に進む。
実際、3年後に
「なんか老けた」
「頬がやたら凹んできた」
「若返りどころか逆」
って後悔してる人、めちゃくちゃ多い。
1ヶ月後の“むくみが引いてシャープに見える写真”だけで語るのは簡単。
本当に語るべきは、時間経過で何が起こるか。
長期症例を堂々と出せるドクターだけが、
顔の脂肪の量を語る資格あると思う。
だって、美容医療は3年後の顔で評価されるんだから。 November 11, 2025
突き刺さる程共感だし、じゅりにおいてはパブイメ、ブランディングは見た目いかちくて近寄り難い雰囲気醸し出すのに、その薄皮の先には思いやりと温かみを持った本当に人想いな優しい青年だという事実があって、それが素のじゅりってことがまた、、、 https://t.co/EMuvYiXINF https://t.co/CmTQHdA3we November 11, 2025
277)きなこのブランディング…
きなこは、「提供価値」を高める活動を、「ブランディング」と呼んでいる。
#フレンチブルドッグ #フレンチブルドッグのいる生活 #漫画 #日常漫画 #絵日記 #コミックエッセイ #web漫画 #フレブル #憧れ #好き #得意 #強み #事業 #提供価値 #ブランディング https://t.co/ZejI0yJ1ts November 11, 2025
バージョン
※かなり長文になりますが、今日の感情があまりにも鮮明なので、そのまま書き留めておきます。
AGI Open(一般向けレクチャー)はこちら:https://t.co/JGsIw2Zy2y
世界最高峰のグラフィックデザイン集団が集うAGIが初めて東南アジアで開催となり、光栄なことに、7Bがそのオフィシャルパートナーをさせて頂いたことから、AGI Open(一般向けのレクチャー)に招待して頂きました。年末のこの繁忙期、丸2日をレクチャーにつぎ込むことにかなりの迷いがありましたが、こんな機会はもう二度とないだろう、と意を決して参加。1日目が終わったところで、この爆発しそうな感情を書き留めずにはいられないという衝動にかられ、この感動が鮮明なうちに感じたことを書き起こしておきたいという衝動に駆られています。
世界一受けたい授業。その一人一人のクリエーターの作品を見たければ、講義を聞きたければ、ニューヨークや、ヨーロッパや、世界の美術館や大学に行かなければ触れることのできないような集団のレクチャーをホーチミンにて一日中浴びるように受けることが出来たこの感動は、とても言葉に言い表せません。
特に、ローリング・ストーンズや大物アーティストのアルバムを手掛け、「現代のグラフィックデザインの象徴」とされる、Stefan Sagmeisterのレクチャーでは、心理学、哲学、統計データをもとに、「世界は悪い方向へ向かっている」という我々の漠然とした世界観に対し、「はたして本当にそうなのか」、という問いを立て、写真と統計を抽象化したグラフィックで、希望的観点からヒューマニティーの前進を表現しようとした作品の数々、その圧倒的な熱量と思いに涙があふれてきて、気が付けば、感極まっている自分がいました。本当に力強い芸術に触れると、人の心に深く刺さり、揺さぶりかけ、どうにも説明できない感動がこみ上げることを、久しぶりに思い出しました。
社会人になって、さらに、ビジネスを始めてから、アウトプットばかりをひたすらに続け、インプットを渇望していた、というのは事実。でも、それでなくても、心の底から湧き上がる、情動、感動、興奮、善への賛美、美への絶対的肯定感、久しく忘れていた、言い逃れのできない、熱い思いで、胸が満たされ、涙ぽろぽろな一日となりました。こんなに感動を感じる自分はやはり、相当、芸術に飢えていたのはあるにしても、一流のアーティストの力を身をもって感じました。
ビジネスはアートと相反するものと思われがちですが、私はやっぱり魅力的なビジネスには、人を感動させる・感情的にさせる、何かがあると思っています。そして、人々は、誰しも、本能的に「感情が動かされたい」と思っていると思うのです。それは、楽しい、嬉しい、エキサイティング、興奮する、でもいいのですが、なにか、「心が動かされる」経験を求めているし、人が集まるところには必ずそういう要素がある。わかりやすいところでいえば、人間味のある大将のいるお店に、いつも行きたくなる、とか。「心がつながる」とか、「人間らしい」とか、エモさに、人は惹かれる。でも、そういう、エモーショナルな経験はなかなかコピペや拡大が難しい。私は、ブランディングや会社のストーリーが、アートとなって、その会社のエモさを伝える役割を持つと思っているのです。
しかし、そういうエモさを作り続ける、アウトプットし続けていくというのは、身の回りのアンテナを巡らせるだけではやはり十分ではなく、実際に自分が心を揺さぶられる経験をし続けて、刺激に身を晒せて、インプットを重ねていかなければいけない。ただ、忙しさにかまけていると、このインプットがとても難しくなるのも事実。ただ、感動に身を晒せなければ、人に感動は与えられないと思うので、そういう焦燥感のなかで、今回のような、世界一受けたい授業をインテンシブに受けることが出来た経験は、私の心も頭も根幹から揺さぶらせる経験になりました。
インスピレーションを受けた、なんて軽い言葉では言い表せない。今日は私の人生が変わった日でした。そして、もう、アウトプットし続けるためには、次に何をしなければいけないのか、そんな構想が頭の中で高速に展開していった日になりました。 November 11, 2025
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