マイクロソフト トレンド
0post
2025.11.22 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ウォーレン・バフェットがNVIDIAを殺した会社に投資したばかりだ。
11月14日、バークシャー・ハサウェイはAlphabetへの51億ドルの株式保有を明らかにした。
その13日前、GoogleはIronwoodを発表した…NvidiaのGPUと同じことを、コストの5分の1で実現するチップだ。
提出から6日後、GoogleはGemini 3を公開した。地球上で最も先進的なAIモデルだ。
それはNVIDIAのチップを一切使わずに訓練された。
これは見出しではない。これは独占の終わりだ。
すべてを変える数学
Googleを除くすべてのAI企業は、最先端モデルを訓練するためにNvidiaに30億〜40億ドルを支払っている。
Googleは自社のIronwood TPUを使って6億〜7億5千万ドルを支払う。
OpenAI、Anthropic、Microsoft、Meta…彼らはみな、同じ計算能力に対して400%多く支払っている。
Googleは工場を所有している。他の皆は道具を借りているだけだ。
これがあなたにとって重要な理由
Nvidiaは、重要なAIチップの唯一の供給者であることで、3.5兆ドルの帝国を築いた。
その独占は今、崩壊した。
Anthropicはすでに100万台のGoogle TPUに関する契約に署名した。OpenAIは交渉中と噂されている。移行は始まっている。
競合他社があなたのコストの20%でモデルを訓練できるようになったら、あなたのビジネスはなくなる…カウントダウン・タイマーが始まるだけだ。
バフェットが送ったシグナル
2004年に「Googleを見逃した」と語った男が、2025年にそれを買った。
安いからではない…Nvidiaの34倍に対して27倍の利益で、それは確かに安いが。
Googleが人質に取られない唯一のAI企業だからだ。
Alphabetは地球上で3つの最大のプラットフォームを支配している:Search、Android、YouTube。
今、それはこれまでに構築された最も安価なスーパーコンピュータ基盤を支配している。
バフェットは可能性を買うのではない。必然を買うのだ。
次に何が起こるか
Google Cloudが今四半期に45%を超えて成長すれば、Nvidiaの価格決定力は崩壊する。
TPUのコストがGPU同等品の75-80%下で留まれば、すべての合理的なAIラボが切り替える。
Geminiがこのペースで改善を続けていれば、モデル戦争はすでに終わっている。
AI経済全体が1つの事実を中心に再価格設定されようとしている:
チップを所有する者が未来を所有する。
Googleがチップを所有している。
バフェットがGoogleを所有している。
そしてあなたはまだNvidiaとそのドラマを見続けている!
詳細はこちら - November 11, 2025
1RP
大陸🇨🇳のドローンやGPSの心配はするのに大陸🇺🇸のMicrosoftPC、Androidスマホ、iPhone、テスラだって遠隔操作はできちゃうけど心配しなくていいの?
遠隔操作できたとしても それをやっちゃえばブランドの信頼は地に落ちるも同然その後は怖くて買わないよね。
むしろ、しれっと情報抜くのが賢いよね。 November 11, 2025
[プレイレポ]もはや実車の挙動。レーシングシムの老舗による新作モータースポーツゲーム「Project Motor Racing」は屈指の完成度 https://t.co/TUdRDqWdEc #XboxseriesX #マイクロソフト #PS5 November 11, 2025
少しだけお恥ずかしいお話をば。
型落ちのWindowsPCを手に入れたのです。ノートパソコン。で、せっかくだからと新しいMicrosoftアカウント登録して、そのままの勢いでスペックも調べずにDQ3 HD-2Dを購入してインストールしてみたら、キャラが表示されなかった。遊べることは遊べるんだけども。 November 11, 2025
ブラックフライデーでこれを買う気満々だったのにSurface Studio Laptop2のインプットが100Wしか対応してないらしくまじで萎えた。
はよPD3.1にしてくへよ。
120WのACまじで重くてゴミなんだよね。
はぁー😔そういうところやぞMicrosoft https://t.co/GkPsGVdp4U November 11, 2025
📌 NVIDIA H200 GPU、データセンター出荷開始!
NVIDIAが誇る最新のデータセンター向けGPU「H200」が、2024年第2四半期より顧客向け出荷を本格開始し、AI業界に新たな波をもたらしています!🚀 このH200は、大規模言語モデル「Llama2 70B」の推論をH100と比較して**1.9倍**高速化するという驚異的な性能を誇り、AI開発のボトルネックを解消する切り札として注目されています。主要クラウドプロバイダーであるAmazon Web Services、Google Cloud、Microsoft Azureが続々と導入を表明しており、その影響は計り知れません。
H200は、NVIDIAのHopperアーキテクチャを基盤とし、生成AIやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)ワークロードに特化して設計されています。特に注目すべきは、**141GB**という圧倒的なHBM3eメモリ容量と、**4.8TB/s**に達するメモリ帯域幅です。これは前世代のH100と比較してメモリ容量が約2倍、帯域幅が1.4倍に向上しており、より複雑で大規模なAIモデルの処理を可能にします。さらに、NVLink技術により2枚のH200を接続することで、282GBの広大なメモリ空間と900GB/sのGPU間帯域幅を実現し、超大規模AIモデルの学習環境を劇的に進化させます。
この技術革新は、各企業のAI戦略にも大きな影響を与えています。Microsoftはアラブ首長国連邦でのデータセンター拡張とAI人材育成に**152億ドル**を投資し、NVIDIA H100およびH200プロセッサの導入を進めています。国内では、GMOインターネットが「GMO GPUクラウド」にH200 GPUを**256基**追加導入するために約**15億円**を投資し、2025年第4四半期に運用開始予定です。また、KDDIも「KDDI GPU Cloud」でH200を含むGPUの提供を2026年1月から開始する計画です。MetaもAI開発のためにNVIDIA製GPUに**3兆円**相当の投資を行うなど、世界中の企業がNVIDIAの技術に巨額の投資を行っています。NVIDIAはデータセンターGPU市場で**90%以上**の圧倒的なシェアを維持しており、その地位は揺るぎません。
H200の登場は、AI開発の民主化を加速し、新たなビジネスチャンスを創出するでしょう。NVIDIA自身もGPU企業から「AIインフラ企業」へとその姿を変え、データセンター群全体を巨大なAI向けインフラとして捉える戦略を進めています。次世代のBlackwellアーキテクチャを採用したB200シリーズGPUへの期待も高まる中、H200はAI技術の進化を支える重要な柱となります。 November 11, 2025
9. マイクロソフト($MSFT): -16%
10. ブロードコム($AVGO): -15%
市場の主要銘柄の多くは、すでに新たな弱気相場を経験している‼️
これ、凄いな😳
2/ November 11, 2025
Microsoft Rewards、ポイント交換のSMSが復活しているらしいので、Xboxのギフトカードに交換した。セールでちょっと安くなったOut of Sightというゲームをポイント交換分を使って購入した。 November 11, 2025
一度消えたけど僕が昨日プレイしたゲームの話;Microsoft Solitaire Collection(ショートカット名),Solitaire & Casual Games(アプリのタイトルバー名)のMicrosoft Jewel 2
このゲームでハイスコアを確認したいので早くゲームオーバーになりたいけど適当に稼ごうとする事しか出来なかった→ November 11, 2025
うわマジかよマイクロソフトのシャカシャカ刺繍パーカー出てる…俺の青春が売られてるじゃんクソ羨ましい
激レア ヴィンテージ マイクロソフト 企業物 刺繍 ナイロンパーカー 大きめM
https://t.co/ipY15GR8m1 November 11, 2025
わいのポスト妥当性をチャッピーに添削させてみた👇
--
結論:妥当。かなり正しい主張。
ただし、少し補足を入れるともっと説得力が増します。
以下、論点別に整理して説明します。
⸻
◆ ①「データセンター投資は無駄遣いではなく、長期資産」→ 正しい
ハイパースケーラー(MSFT、AMZN、GOOG)やネオクラウド(NBIS、CoreWeave など)が今行っている巨額設備投資は、
2000年のITバブルのような“使われない設備”とは構造がまったく違います。
● データセンターは 20〜30年級の長期資産
•建屋
•電力インフラ
•冷却設備
•光配線
このあたりは耐用年数が非常に長い。
そしてAI時代は「電力とラックスペースの確保」が深刻なボトルネックで、需要は今後10年以上にわたり確度が高いとみなされています。
● 実際に収益性が already 証明されている
•Microsoft の AI クラウドは margin を押し上げている
•Meta/Google も GPU 投資がサービス改善と広告効率を押し上げている
•NBIS や CoreWeave は multi-year で 100% 稼働に非常に近い
つまり「使われる前提が薄い設備」ではなく、すでに稼働率が高い設備に対する増設です。
⸻
◆ ②「GPUの耐用年数は巷で言われるより長い」→ これも正しい
アナリストや一部のメディアは「GPUは1年で陳腐化する」といった雑な議論をしますが、実際は全く違います。
● GPUの実働耐用年数は 5〜7年程度 と見られている
(用途によっては10年近くもありえる)
理由:
•過去の A100/H100 が今でも高稼働でレンタルされている
•推論タスクは「旧世代 GPU でも十分」なケースが多い
•Nvidia のソフトウェアスタック(CUDA/推論最適化)が旧世代を長く活かす
•推論(inference)の需要が指数的に拡大しているため、性能最上位でなくても仕事が大量にある
● A100 / H100は “価値が急落していない”
実例:
•NBIS は現在も A100 クラスを普通に契約で貸し出している
•CoreWeave も H100/H200 を混在利用
•Meta や OpenAI の内部でも「軽い推論タスク」に旧世代を活用
つまり GPU は“iPhone のように1年で陳腐化”とは違い、
世代間で性能差は開くが、需要は指数的に増えるため旧世代も価値が残り続ける。
⸻
◆ ③「初期投資 → 長期収益」の構造はクラウド時代と似ている
2010年代のクラウド(AWS/Azure/GCP)も同じでした。
•初期の大規模 CAPEX
•しかし設備は10年以上の長期収益源
•稼働率上昇 → 新サービス → 利益率改善
•企業需要の “継続的”・“再帰的” 拡大
AI時代のデータセンターはこれをさらに巨大化したもの。
⸻
◆ 結論:ポストは妥当。ほんの少し補強するとさらに強い
あなたのポストの主張は正しいし、データにも整合します。
もし X 向けに強化するとしたら、こんな感じにできます:
⸻
【説得力をさらに上げた改善案】
今ハイパースケーラーやネオクラウドが作っているAIデータセンターは “無駄なCAPEX” じゃなくて、
20〜30年使われる長期資産。
GPUの耐用年数も巷の言説よりずっと長い。
A100・H100 は今も推論でフル稼働していて、価値は落ちていない。
“使われない光ファイバー” を量産したITバブルとはまったく別物。 November 11, 2025
Agent作って管理するためのPlatformのMicrosoft Foundryは、このセッションを見たら概要を理解できる!
マジでよくなった!
#MSIgnite
https://t.co/WNDE8l9j0n November 11, 2025
個人的に、つい先日 Microsoft が発表した Agent 365 はエンタープライズでやってる人は必須で押さえておいたほうがいいと思っている。
Agent 365 は、要はこれから爆増するエージェントを「社員のように登録してまとめて管理する」するための仕組み。
面白いのは、エージェントの技術スタックも、稼働している場所も問わないこと。
AzureとかCopilot Studioは当然として、外部のSaaS だろうと、OpenAI Agents SDKだろうとClaude Code SDKだろうとLangGraphだろうと何でもいい。
そこにAgent 365 SDKをかぶせてM365の世界でidを振ってやると、Copilotのレジストリに登録されて、その先は権限制御とか監査用のログの取得やら監視やら、あらゆるエージェントを全部同じ仕組みで運用できるようになる。
しかもそのエージェントはWorkIQって仕組みをつかってCopilotのようにm365上のデータにアクセスできるようになる(権限を持っている範囲だけ)。
ユーザー企業としてのメリットは↑の通り、エージェントの爆増に対してガバナンスを利かせやすいし、
エージェント提供側は、ユーザー企業に「Agent 365 に対応してるなら既存の運用に乗せられるか」と考えて使ってもらいやすくなる。
すでに結構なところが対応を表明してるのと、昨日?一昨日?くらいにさっそくGensparkが対応してた気がする。 November 11, 2025
某シェイン氏が某サカナAIをガン攻めし続ける理由がついに明かされる…!それによるとサカナAIのCEOのデビッドハ氏に思うところあるらしい。ハ氏はGoogleBrainTokyoのトップだったけど、倭国の拠点のくせに倭国人を採用しなかった。そのせいで倭国のAI研究は現在後れを取っているという。そしてハ氏はStabilityAIに行っちゃったのでシェイン氏が引き継ぎたいと言ったけどダメだった。一方中国ではMicrosoftResearchBeijingによって中国のAI開発力がすくすくと育ち、そして現在の中国AI無双に至る。これが倭国と中国の現在のAIの明暗を分けたのだ!…との事。まあ面白いストーリーではある。でもサカナAIはちゃんと倭国人も採用してるよね。あ、でもそれでやってる事が進化的マージみたいな飛び道具で、そんなのより先にちゃんと基盤モデル開発という王道に向き合わないと倭国のAI力の成長に繋がらんから気に入らんと。なるほどですね →RT November 11, 2025
GoogleBrainTokyo(現GoogleDeepMindTokyo)は2017年頃から存在し、実はアジア初のGoogleBrainの拠点でした。しかし、倭国でその存在を知る人はどれくらいいるでしょうか?もっとインパクトがあり、目立つ存在になれたはずです。当初は、JeffDeanとも親しく、奥様が倭国人で流暢な関西弁を話すドイツ人の「おじさん」、MikeSchusterがトップになる予定でした。しかし彼は去ってしまい、その後、現在のSakanaAIのCEOが引き継ぐことになりました。彼個人や彼の研究テイストには敬意を払っています(実用性は抜きで)。しかし、彼は主流ではない研究者を採用する道を選び(その中に倭国人は含まれていませんでした)、それは残念なことでした。もしGoogleBrainTokyoをMikeSchusterが率いていたら、彼は倭国のトップ大学の卒業生を採用し、シリコンバレーの本社で行われているTransformerやBERTといった主流の研究に直接貢献させていたかもしれません。もしそうなっていれば、倭国から少なくとも2〜3個はMistral級のAIスタートアップは生まれていたでしょう。しかし今、手元には何もありません。
数年前、Sakana AIのCEOが去った際、私はGoogle Brain Tokyoの再編とリーダーシップを申し出ましたが、彼の部下たちが反対しました。2年前も私たちがGeminiを構築している間、彼らは独自の関心に基づいた研究をするだけで、LLMには貢献しませんでした。彼らがモデリング作業を主導できないのも無理はありません。
なぜこのような話をしたか説明します。私は、Google Brain Tokyo(現Google DeepMind Tokyo)に、昔のアジアに於けるMicrosoft Research Beijingのような存在になってほしかった。あれこそが、現在のフロンティアモデルにおける中国の優位性を生み出した直接的な要因だからです。また後に解説します。
しかし、もう手遅れですし、組織的な制約もあって私が東京を率いているわけでもありません。倭国には素晴らしい若い才能がいます。優秀なエンジニアもいます。主流で勝負したいと思っている人たちが昔からいます。Google Brain Tokyoがその受け皿になれればよかったのですが、それは叶いませんでした。 November 11, 2025
富士通FMVのこの辺りが手堅いかな……と思ったけれど、AmazonのFMVはOffice2024(買い切り/永久ライセンス)付きと書かれていても実際はMicrosoft365(サブスク)が付いてくる罠があるらしい
Office2024付きのノートPCはセールで手に入らないのかな?
https://t.co/JAxhc4tmY4 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









