マイクロソフト トレンド
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2025.11.21
:0% :0% (30代/男性)
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ウォーレン・バフェットがNVIDIAを殺した会社に投資したばかりだ。
11月14日、バークシャー・ハサウェイはAlphabetへの51億ドルの株式保有を明らかにした。
その13日前、GoogleはIronwoodを発表した…NvidiaのGPUと同じことを、コストの5分の1で実現するチップだ。
提出から6日後、GoogleはGemini 3を公開した。地球上で最も先進的なAIモデルだ。
それはNVIDIAのチップを一切使わずに訓練された。
これは見出しではない。これは独占の終わりだ。
すべてを変える数学
Googleを除くすべてのAI企業は、最先端モデルを訓練するためにNvidiaに30億〜40億ドルを支払っている。
Googleは自社のIronwood TPUを使って6億〜7億5千万ドルを支払う。
OpenAI、Anthropic、Microsoft、Meta…彼らはみな、同じ計算能力に対して400%多く支払っている。
Googleは工場を所有している。他の皆は道具を借りているだけだ。
これがあなたにとって重要な理由
Nvidiaは、重要なAIチップの唯一の供給者であることで、3.5兆ドルの帝国を築いた。
その独占は今、崩壊した。
Anthropicはすでに100万台のGoogle TPUに関する契約に署名した。OpenAIは交渉中と噂されている。移行は始まっている。
競合他社があなたのコストの20%でモデルを訓練できるようになったら、あなたのビジネスはなくなる…カウントダウン・タイマーが始まるだけだ。
バフェットが送ったシグナル
2004年に「Googleを見逃した」と語った男が、2025年にそれを買った。
安いからではない…Nvidiaの34倍に対して27倍の利益で、それは確かに安いが。
Googleが人質に取られない唯一のAI企業だからだ。
Alphabetは地球上で3つの最大のプラットフォームを支配している:Search、Android、YouTube。
今、それはこれまでに構築された最も安価なスーパーコンピュータ基盤を支配している。
バフェットは可能性を買うのではない。必然を買うのだ。
次に何が起こるか
Google Cloudが今四半期に45%を超えて成長すれば、Nvidiaの価格決定力は崩壊する。
TPUのコストがGPU同等品の75-80%下で留まれば、すべての合理的なAIラボが切り替える。
Geminiがこのペースで改善を続けていれば、モデル戦争はすでに終わっている。
AI経済全体が1つの事実を中心に再価格設定されようとしている:
チップを所有する者が未来を所有する。
Googleがチップを所有している。
バフェットがGoogleを所有している。
そしてあなたはまだNvidiaとそのドラマを見続けている!
詳細はこちら - November 11, 2025
108RP
GoogleBrainTokyo(現GoogleDeepMindTokyo)は2017年頃から存在し、実はアジア初のGoogleBrainの拠点でした。しかし、倭国でその存在を知る人はどれくらいいるでしょうか?もっとインパクトがあり、目立つ存在になれたはずです。当初は、JeffDeanとも親しく、奥様が倭国人で流暢な関西弁を話すドイツ人の「おじさん」、MikeSchusterがトップになる予定でした。しかし彼は去ってしまい、その後、現在のSakanaAIのCEOが引き継ぐことになりました。彼個人や彼の研究テイストには敬意を払っています(実用性は抜きで)。しかし、彼は主流ではない研究者を採用する道を選び(その中に倭国人は含まれていませんでした)、それは残念なことでした。もしGoogleBrainTokyoをMikeSchusterが率いていたら、彼は倭国のトップ大学の卒業生を採用し、シリコンバレーの本社で行われているTransformerやBERTといった主流の研究に直接貢献させていたかもしれません。もしそうなっていれば、倭国から少なくとも2〜3個はMistral級のAIスタートアップは生まれていたでしょう。しかし今、手元には何もありません。
数年前、Sakana AIのCEOが去った際、私はGoogle Brain Tokyoの再編とリーダーシップを申し出ましたが、彼の部下たちが反対しました。2年前も私たちがGeminiを構築している間、彼らは独自の関心に基づいた研究をするだけで、LLMには貢献しませんでした。彼らがモデリング作業を主導できないのも無理はありません。
なぜこのような話をしたか説明します。私は、Google Brain Tokyo(現Google DeepMind Tokyo)に、昔のアジアに於けるMicrosoft Research Beijingのような存在になってほしかった。あれこそが、現在のフロンティアモデルにおける中国の優位性を生み出した直接的な要因だからです。また後に解説します。
しかし、もう手遅れですし、組織的な制約もあって私が東京を率いているわけでもありません。倭国には素晴らしい若い才能がいます。優秀なエンジニアもいます。主流で勝負したいと思っている人たちが昔からいます。Google Brain Tokyoがその受け皿になれればよかったのですが、それは叶いませんでした。 November 11, 2025
93RP
🏝️エプスタインのメール公開でビル・ゲイツに飛び火🔥
↓
ビル・ゲイツはジェフリー・エプスタインを「愛していた」が、妻メリンダが禁止したため性犯罪者との交流を断った
今月公開された膨大なエプスタイン・ファイルの中から複数のメッセージが、不名誉な金融業者とテック界の大物ゲイツの友情を垣間見せてくれている
新たに公開されたメッセージによれば、2017年にエプスタインはゲイツの顧問と実現しなかった事業について話し合っていたが、その一因はマイクロソフト創業者の配偶者が二人の交流を止めさせたかったためだという
CBSニュースによると、ゲイツの顧問はエプスタインにこう伝えた
「彼はあなたと話したいが、妻が許さない」
顧問はその後も一連のテキストメッセージで「彼はあなたを慕っている」「事業提案を断念せざるを得ず申し訳なく思っている」と付け加えたとされる
顧問は「彼は素晴らしいアイデアだと思ったが、妻が許可しなかった」と記した
メリンダとビル・ゲイツは27年間の結婚生活を経て2021年8月に離婚
メリンダは、有罪判決を受けた小児性愛者エプスタインとの交友関係が離婚の主要因だったと述べている
「彼がエプスタインと会合を持つことを私は快く思わなかった。そのことを彼にはっきり伝えた」と彼女は当時ヴァニティ・フェア誌に語り、その性犯罪者とは一度だけ会ったと付け加えた
ゲイツはエプスタインとの交友関係に関連して犯罪で起訴されたことはない
エプスタインは2019年8月10日に拘置中の独房で死亡している
「エプスタインとの面会は深く後悔する過ちだった。重大な判断ミスだった」とゲイツは2022年のCBSニュース声明で述べた
「私はメリンダと協力し、世界的な不平等を減らし、すべての人に健康で生産的な生活を送る機会を与えることに焦点を当てたゲイツ財団での仕事に専念し続けている」と彼は付け加えた
新たに公開されたゲイツの顧問とエプスタインの間のメッセージは、ワシントンDCで開催予定の年次晩餐会について議論していた際に交わされたものだ
エプスタインは、性犯罪者が運営を望んでいた税控除対象の慈善手段である「ドナー・アドバイズド・ファンド」をゲイツに売り込もうとしていた
顧問によれば、マイクロソフト創業者であるゲイツは興味を示していたが、メリンダに説得されて断念したという
顧問がエプスタインに「ゲイツはあなたを『愛している』」と保証しながらこの経緯を説明した後、エプスタインはゲイツの心変わりを画策した
テキストによると、彼は「オバマ政権のホワイトハウス顧問だったキャスリン・レムラーが、メリンダと面会しジェフリーの『もう一つの側面』を伝えることを喜んで引き受けるだろう」と述べた
現在ゴールドマン・サックスの最高法務責任者であるレムラーは、同銀行勤務開始前のエプスタイン最晩年期に親密な関係にあったようだ
彼女自身は犯罪容疑をかけられていない
ゲイツは世界保健慈善活動のための寄付者を募る過程でエプスタインと知り合い、議会は9月に両者の複数回の会合を示す日程表を公開した
エプスタインは頻繁に有力者と会合を持ち、現在彼らは有罪判決を受けた性犯罪者との関係を軽視しようと躍起になっている
彼は2008年、フロリダ州で児童買春を仲介した罪で有罪を認めた
13 か月間収監されたが、釈放され、世界中を飛び回る生活に戻った
2019年7月、フロリダ州とニューヨーク州で未成年者の性的人身売買の容疑で起訴されるまで、彼との関係を断ち切った人はほとんどいなかった
エプスタインは、億万長者に税務および不動産サービスを提供することで富を築き、実業家、政治家、王室メンバーからなる広大なネットワークを築いていました
ゲイツ氏とともに、彼の社交界にはアンドリュー王子、トランプ氏、ビル・クリントン氏も名を連ねていました
デイリー・メール紙は、ビルとメリンダ・ゲイツの両方にコメントを求めています
メリンダは、2021年に世界有数の富豪と離婚した際に、推定125億ドルの和解金を受け取ったとされています
メリンダが「深く不安を覚える」と表現した、ビルとエプスタインの関係に関する暴露が明らかになった後、2人の結婚は破綻しました
また、2000年にマイクロソフトの社員と、その10年後にロシア人の若いブリッジプレイヤーと不倫関係にあったという噂もあった
夫妻には、29歳のジェニファー、26歳のロリー、23歳のフィービーの3人の子供がいる
ジェニファーには、夫のナイエル・ナサールとの間に2人の子供がいる
ビルは子供たちに自身の資産の1%未満しか残さないとしているが、それでも一人当たり5億ドルに相当する
メリンダは現在、シアトルで「ピボタル・ベンチャーズ」という華やかな慈善団体を運営している
2022年以降、ビルは元オラクルCEOマーク・ハードの未亡人ポーラ・ハードと交際している November 11, 2025
57RP
生成AIに頼りすぎると思考力が弱くなる問題が深刻で
まず、マイクロソフトとカーネギーメロン大学が共同で行った、知的労働者300人以上を対象に900件以上のAI活用事例を集めて研究したやつがあって
この研究によると、
・知的労働者は、AIを信頼して文章作成や分析などの作業を任せると、そのぶん自身のスキルを使わなくなる傾向がみられた。特に、時間的なプレッシャーがある状況では、AIが出した結果を吟味せずに受け入れてしまう傾向が強まった
・AIに頼ることで、文章の校正能力や法的文書の作成能力といった専門スキルに自信を無くす。で、結果としてAIの提案を自動的に受け入れるようになる。この悪循環が続くと、効率化の代償として、思考力を働かせる機会が失われている
要は、「AIを信じて依存しすぎると、批判的に考える機会が減り、批判的思考力が弱まる危険性がある」ということです。
で、もっと直接的な研究結果を突き付けてくるのが、スイス・ビジネススクールのやつでして
666人を対象にアンケートやインタビューを行って「AIツールをどれくらい使っているか」と「批判的思考力のレベル」の関係を分析した論文です
示されていたのが、
・AIツールをよく使う人ほど、批判的思考力が低い。AIに頼って自分で考えることをサボってしまう「認知的オフロード」が原因ではないか
・特に、若い人の方がAIに頼る傾向が強く、その分、批判的思考力が低くなる可能性がある
・一方で、もともと学歴が高い人は、AIを使う頻度に関わらず、高い批判的思考力を保っていた
けっこう残酷な研究結果です。
もともと思考力が高い人は、依存して思考力を弱くすることもなく、生成AIを使い倒すことができる。
一方で、あまり批判的思考に慣れていない人は、AIを使えば使うほど、思考力が弱くなり、生成AIに使われる状態になってしまう。
以上の研究結果を僕なりに図示すると、添付した画像のようなことが起きているんじゃないかと
・批判的思考力(論理的に考えるとか、物事を疑うとかの力)が低いと、フワッとした浅いプロンプトしか書けない
・浅いプロンプトを入力されるわけなので、生成AIからも浅くてどっちつかずな回答が返ってくる
・何となく「ありきたりだな」「抽象的な言葉が多いな」とは感じつつも、疑問点もうまく言語化できないので、生成AIの回答を鵜呑みにして、そのまま使ってしまう
・生成AIの回答を鵜呑みにすればするほど、批判的思考力が弱まる
・生成AIの回答を鵜呑みにして、そのまま会議に持って行ったところで、腹落ちして理解できていないから、「これどゆこと?」と質問されても説明責任を果たせない。AIの回答を具体の具体で理解できていないから、行動にも落としこめない
仕事で生成AIを活用した成功体験が得られないから、AIを上手く活用する経験値も蓄積されない
・思考力の弱化と、AIの経験値が蓄積されないことによって、またフワッとした浅いプロンプトを書いてしまう←振り出しに戻る
このループがグルグル回り続けると、どんどん頭が悪くなってしまう
これが、生成AIを使ううえで最も気を付けないといけないポイントだなと噛み締めております November 11, 2025
42RP
個人的に、つい先日 Microsoft が発表した Agent 365 はエンタープライズでやってる人は必須で押さえておいたほうがいいと思っている。
Agent 365 は、要はこれから爆増するエージェントを「社員のように登録してまとめて管理する」するための仕組み。
面白いのは、エージェントの技術スタックも、稼働している場所も問わないこと。
AzureとかCopilot Studioは当然として、外部のSaaS だろうと、OpenAI Agents SDKだろうとClaude Code SDKだろうとLangGraphだろうと何でもいい。
そこにAgent 365 SDKをかぶせてM365の世界でidを振ってやると、Copilotのレジストリに登録されて、その先は権限制御とか監査用のログの取得やら監視やら、あらゆるエージェントを全部同じ仕組みで運用できるようになる。
しかもそのエージェントはWorkIQって仕組みをつかってCopilotのようにm365上のデータにアクセスできるようになる(権限を持っている範囲だけ)。
ユーザー企業としてのメリットは↑の通り、エージェントの爆増に対してガバナンスを利かせやすいし、
エージェント提供側は、ユーザー企業に「Agent 365 に対応してるなら既存の運用に乗せられるか」と考えて使ってもらいやすくなる。
すでに結構なところが対応を表明してるのと、昨日?一昨日?くらいにさっそくGensparkが対応してた気がする。 November 11, 2025
35RP
某シェイン氏が某サカナAIをガン攻めし続ける理由がついに明かされる…!それによるとサカナAIのCEOのデビッドハ氏に思うところあるらしい。ハ氏はGoogleBrainTokyoのトップだったけど、倭国の拠点のくせに倭国人を採用しなかった。そのせいで倭国のAI研究は現在後れを取っているという。そしてハ氏はStabilityAIに行っちゃったのでシェイン氏が引き継ぎたいと言ったけどダメだった。一方中国ではMicrosoftResearchBeijingによって中国のAI開発力がすくすくと育ち、そして現在の中国AI無双に至る。これが倭国と中国の現在のAIの明暗を分けたのだ!…との事。まあ面白いストーリーではある。でもサカナAIはちゃんと倭国人も採用してるよね。あ、でもそれでやってる事が進化的マージみたいな飛び道具で、そんなのより先にちゃんと基盤モデル開発という王道に向き合わないと倭国のAI力の成長に繋がらんから気に入らんと。なるほどですね →RT November 11, 2025
32RP
小野田さん「僕もやろうかな〜コンサート、『Windows』😏」
洋輔さん「…?あぁ!これが『DOORS』だから?!😂Microsoftに怒られるって!笑」
小野田さん「『Windows91』やります、最初曲バラードばっかりで、起動遅めな感じ😁」
洋輔さん「最新版じゃないんだ笑」
このくだり笑いすぎて涙でた🤣ww November 11, 2025
30RP
【ビル・ゲイツ氏、元妻にエプスタイン氏と関わらないよう言われていた=報道】
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、少女への性的搾取で起訴され、勾留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏との交流を避けるよう元妻メリンダ氏に忠告されていた。米CBSが伝えた。
11月13日に米議会で新たに公開された資料には、2017年のエプスタイン氏とビル・ゲイツ氏のアドバイザーとみられる人物とのメッセージのやり取りが含まれていた。
エプスタイン氏は当時、税控除対象の慈善ファンドを運営しようと、ゲイツ氏に売り込みをかけていた。ゲイツ氏はこのアイデアに関心を示していたが、当時の妻・メリンダ氏が懸念を抱いていたため計画は実現しなかったという。
🗨️「彼(ゲイツ氏)はあなたと話したいのですが、奥様が許してくれないのです。彼はあなたが大好きです。ファンドのことは残念に思っています。アイデアは素晴らしいと思っていますが、奥様が許してくれなかったのです」
ゲイツ氏はエプスタイン氏と複数回面会したことがあり、後にこのことについて「大きな間違いだった」と述べていた。一方、ゲイツ氏自身はエプスタイン氏に関連していかなる罪にも問われていない。
メリンダ氏は離婚後の2022年のインタビューで「(ゲイツ氏が)エプスタインと何度も会ったことが気に入らなかったし、はっきり伝えていた」と述べていた。 November 11, 2025
19RP
NVIDIAは「AIブームが本物」であることを証明した——そして誰も気づかなかった
“4兆ドル規模の罠” を暴き出した
ついさきほど決算が発表された。
ウォール街はいまだに「何が起きたのか」を処理しきれていない。
⸻
◆ NVIDIAが決算をぶち抜いた
•売上:570億ドル
•EPS:1.30ドル
•予想をすべて上回った。
•株価は3%上昇し、一晩で1,300億ドルの時価総額が吹き上がった。
しかし、その裏に“誰も気づいていないサイン”が潜んでいる。
⸻
◆ マージン崩壊(Gross Margin Collapse)
粗利益率は 74.6% → 73.4% に低下。
これは誤差ではない。
世界最強のチップ企業が “スーパーサイクルの真っ最中” にマージンを縮めている。
これは何か根本的なものが壊れ始めたサインだ。
価格を上げていない。
上げられない。なぜなら競争が迫っているからだ。
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◆ “循環マネーマシン”(Circular Money Machine)
決算の2日前:
•Microsoft:Anthropicに50億ドル投資
•Nvidia:同じく100億ドル投資
•Anthropic:Microsoftのクラウドに300億ドル、NvidiaのGPUを購入する契約
同じ15億ドルの資金が3社の中をぐるぐる回り、
それぞれが「売上」と「投資リターン」として計上し、バリュエーションを膨らませている。
ソフトバンクはこれを察していた。
Nvidia株58億ドルを売却し、OpenAIにオールインした。
これは2000年のITバブルの再来だ。
ただし今回は「光ファイバー」ではなくAIチップだ。
⸻
◆ インフラの壁(The Infrastructure Wall)
Nvidiaは2026年までに5,000億ドル分の受注残を抱えている。
しかし——
アメリカの電力網がそれを支えられない。
2030年までに130〜140ギガワット(全AI需要の約12%)が不足する。
解決策は存在しない。
データセンターが遅れれば、
それはNvidiaにとって“失われる売上”そのもの。
⸻
◆ ペイバック危機(The Payback Crisis)
AIへの支出は米GDPの1.3%に到達。
これはドットコムバブルのピークを超えた。
しかし:
•AI企業の95%が投資リターンゼロ
•OpenAIは年130億ドルの赤字
•企業価値5,000億ドル
→ 収益化の道筋なし
数学が成立していない。
⸻
◆ 何を意味するのか
Nvidiaの決算は、AI需要が本物であることを示した。
だが同時に:
•ビジネスモデルは成立していない
•循環資金が止まれば一気に崩れる
•電力インフラが追いつかない
•4兆ドルのAI市場は“暴力的にリセット”される
警告の第一弾が、いま放たれた。 November 11, 2025
14RP
AI覇権戦争がついに次のステージに入ったと思います。
最近の動きを見ていて強く感じるのは、xAI(Elon Musk)は、早晩 Tesla と合併するだろうということ。
今回 Tesla で承認された史上最大級のインセンティブ(560億ドル)は、表向きは「Elon が Tesla にコミットし続けるための報酬」だけど、
実質は “xAIをTeslaに統合する際に、Elon の持株が薄まらないようにする仕組み” になっている。
実際の計算をすると、Elonは xAI を Tesla に合併させても希薄化どころか持株比率が 20〜30% に跳ね上がる可能性が高い。今回のパッケージはそのための“株式の盾”になっている。
⸻
🔥 合併後の Tesla × xAI はどうなるのか?
もし統合が起これば、これはもう「ただの自動車メーカー」ではなくなる。
•自動走行車(世界最大の走行データ)
•Optimus(人型ロボット)
•Gigafactory(自動工場)
•Solar + Megapack(発電・蓄電)
•Starlink(衛星通信)
•xAI(AI中枢)
これらが一体化すると、GoogleやOpenAIとは全く別次元の、“リアル世界を支配するAI帝国”が生まれる。
Googleはデジタル領域では最強。でも Tesla×xAI は “物理世界のOS” を握る可能性がある。まさに 産業の中枢ごとAI化する会社 になる。
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⚙️ 一方で、クラウド企業はAIで強烈な追い風
•Microsoft(OpenAIの裏でGPUとAzureを握る)
•Amazon(AWSがAIの“宿主”になる)
この2社は、AIモデルを作るよりも、AIによるクラウド利用を全部“課金”できるという絶対優位を持っている。AIが発展すればするほど儲かる、非常に強い立ち位置。
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😥 Meta と Apple は構造的にしんどい
•Meta:莫大なAI投資をしているが、新しい収益源につながりにくい
•Apple:AIの主戦場であるクラウド・データ・半導体で優位性がない。アップサイドが読みづらい
AIが“モデルの出来”だけではなく、電力・半導体・データセンター・クラウド・データという国家インフラの戦いになった今、この2社はどうしても苦しい位置にいる。
⸻
🧭 結論:AI戦争は「三極構造」へ
現在の流れから見ると、AI覇権は大きく3つの勢力に収束していく可能性が高い。
① Google(デジタル世界の覇者)
世界最大のデータ × TPU × GCP × 電力 × DC
→ デジタル情報の世界で圧倒的
② Microsoft / Amazon(クラウド課金の覇者)
AIが使われるほど儲かるビジネスモデル
→ 時代がクラウドに寄る限り最強
③ Tesla × xAI(リアル世界の覇者)
車、ロボ、工場、電力、衛星、AI中枢の垂直統合
→ 産業インフラそのものを“AI化”して支配
⸻
🌍 世界が大きく変わるフェーズに入ったと感じる
AIはもう「賢いチャットボット」じゃない。エネルギー、交通、産業、通信、ロボット、インフラを巻き込む“文明レベルの競争”になりつつある。
その中で、Elon が描いている筋書きは、実はとても合理的で、なおかつ歴史的なスケールを持っている。
Tesla × xAI の動きは、2025〜2030年の“最重要テーマ”になりそう。 November 11, 2025
13RP
#27卒
【ほんとに就活を始めたばかりの学生へ】
学生:
11月まで就活やってなくて焦ってます
大手志望なのですが、今から何をすればいいですか?
この質問かなり来るので回答する
倭国の就活は、12月から2月にチャンスが集約する
今から間に合わせるための作業書くので、これからやろう
大手2社の早期内定までは取れると思う
文章は長いけど、
作業は15分かからないので、後回しにしないで今頑張ろう
————————————
(作業時間6分)
②12月まで利用申請すると得する優遇ルート
才能や学歴に関係なく、
6分の作業でほぼ全学生8社は大手の早期選考行けると思う
利用申請が早い学生ほど、
『早期からキャリアを意識している優秀な学生』と判断されて、本選も有利になる
-鉄則-
真面目に全てを埋めるのではなく、
まず5つ使える状態にして良い条件の招待を受けることを意識しよう!
1個目※全学生必須↓
https://t.co/FU9EkToFRm
明日18時までに利用申請しよう
ロッテ、日清食品、資生堂、オリックス、Microsoftなど大手かなり狙えます
2個目※11/25までにアプリ起動を↓
https://t.co/2WNBV0dkeV
ここは特に12月めっちゃ得すると思う!
キャリア診断便利で業界の志望理由に使いやすいよ
3個目※SPIで落ちたくない学生は必須↓
https://t.co/Ke1EHHPfLE
サントリー、UUUM、SBI証券など
倍率の高い難関大手の書類選考を免除にできる
今登録してる学生はSPIの足切り対策の権利がもらえるので、権利だけ取っておこう
4個目※ES添削めっちゃオススメ↓
https://t.co/Ke1EHHPfLE
ここは大手の優遇だけじゃなく、
ES添削が有人で業界情報も加味してやってくれるのがオススメ
書類レベルかなり上がると思う
5個目※今週から受付開始↓
https://t.co/9hc5fuFgyk
元々、他社の選考を惜しくも落ちた学生をヘッドハンティングするという天才的発想で覇権を取ったサービス
NTTドコモ、UUUM、住友ゴムなど大手がゴロゴロいる
—————————————
②確実に早期選考が有利になる隠れ説明会
『優遇』と明記して早期選考の直前に、
参加記録ガッツリ取る理由は1つしかない
地主
コクヨ
ネスレ倭国
NTTデータ経営研究所
テスラ
伊藤忠商事
丸紅(マイページ)
Amazon
三井不動産リアルティ
伊藤園
サントリー
ソフトバンク
ニトリ
ファーストリテイング
SBI証券
UUUM
ロッテ
など
オンラインでペナルティもないので、
早めに参加権利取っておくといいよ↓
※これだけ50名先着↓
https://t.co/w0eFB2AjTO
本選と併願できる非公開選考です!
伊藤忠商事、亀田製菓、三井不動産、キリン、グリコなど
いきなり最終面接行けるので、マジでこれは急いで権利取るべき
1個目※全学生必須↓
https://t.co/sYlux5gexe
地主とか伊藤忠商事は一瞬で枠なくなるので急いで取ろう
※満席でも他で枠取っておくと増枠されたとき、優先して通知くるよ
2個目※1番オススメ↓
https://t.co/V2SZ7kjvob
3人に1人早期内定が取れるので、保険の内定作りに向いてる
各回25名しか参加出来ないけど、
あのテスラをはじめ、三菱商事、花王、アサヒビール、カゴメなど
超難関に毎年卒業生を出す有名なイベントで、卒業生のノートも貰える
3個目:※NTTデータ研究所の確定優遇↓
https://t.co/UELkcBM5EU
確定で優遇取れるのは貴重なのでオススメ
オンラインなので参加権利取っておこう
—————————————
③必ず25日までに利用申請した方がいい↓
この4つを11月ちゃんと使えば、
ほぼ確実に2月内定0社という就活失敗は避けられるよ
おそらく8割の学生は12月に志望業界の内定1社は取れます
志望業界で内定がある=その業界で評価された学生
として面接でも通過率上がりやすい
ちゃんと内定辞退もできるので、少し急いで利用申請するといいよ↓
1個目:
https://t.co/9DOUi9MBZY
ここは内定までのスピード感が非常に早く最短2週間で取れる
ベネッセグループ運営で、非常に丁寧で協力的!
面接練習、添削、業界研究まで手厚くサポートしてもらえるので、
業界研究難しいけど憧れていていきたい業界がある学生にもおすすめだよ
2個目:※NTTデータ志望は必須↓
https://t.co/yndYUSw5EF
推薦取れた企業は最短2週間で内定までいける
過去だとNTTデータ、Sky、スターツ出版グループなど
え、こんな優良企業の推薦取れるの?
って驚く学生も多いと思う
3個目
https://t.co/XA38fSzRHc
ソフトバンク、リクルートなど
大手狙うならここも使う内定早まると思う
※1番おすすめはここ※
https://t.co/YPP5zZrohV
まだ受付人数少ないけど、このヘッドハンターは推薦力や対応の丁寧さも凄いんだけど、正直歴史が違う
ここでしか、そもそも応募すらできない企業も多いので、枠があったら絶対使った方がいいよ
★就活hackブログ版
27卒受かりやすい大手300社リストやキリン、サントリー、バンダイなどの1万字越えの詳細企業研究を配布中です
※PR November 11, 2025
12RP
ウォーレン・バフェットは “NVIDIAを殺した企業” を買った
11月14日、バークシャー・ハサウェイは アルファベット株を51億ドル保有 していると開示した。
その 13日前、Googleは Ironwood を発表した――
NVIDIAのGPUと同じことを、5分の1のコストで実現するチップだ。
さらに開示から 6日後、Googleは世界で最も高度なAIモデル「Gemini 3」を発表した。
その学習には NVIDIAのチップが一切使われていない。
これは単なるニュースではない。
独占の終わりだ。
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すべてを変える数学
Google以外のAI企業は、最先端モデルを学習するために
30〜40億ドルをNVIDIAに支払っている。
Googleは自社のIronwood TPUを使うため、
コストは 6〜7.5億ドル で済む。
OpenAI、Anthropic、Microsoft、Meta……
全員が 同じ計算能力に対して400%も高いコスト を払っている。
Googleは「工場」を持っている。
他の企業は「工具をレンタル」しているだけだ。
⸻
これがあなたにとって重要な理由
NVIDIAは「AIに必要な唯一のチップ」の独占で
3.5兆ドルの帝国を築き上げた。
その独占が今まさに崩壊した。
Anthropic はすでに 100万個のTPU契約を結んだ。
OpenAI も移行の噂がある。
“脱NVIDIA” はもう始まっている。
競合が あなたの20%のコストでモデルを訓練できる なら、
それはビジネスではない。
ただのカウントダウンだ。
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バフェットが送ったシグナル
2004年に「Googleを買い逃した」と語った男が、
2025年にGoogleを買った。
理由は「割安だから」ではない。
(実際にアルファベットはPER27倍、NVIDIAは34倍だが。)
理由は、Googleだけが人質にされないAI企業だから。
Alphabet は世界最大級の3つのプラットフォームを持つ:
•Search
•Android
•YouTube
そして今、
史上最も安いスパコンインフラ を手に入れた。
バフェットは「可能性」を買わない。
彼が買うのは “必然” だ。
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これから何が起きるか
•もし Google Cloud が今期 45%以上成長 すれば、
NVIDIAの価格支配力は崩壊する。
•もし TPUコストが GPUの 75〜80%安いまま なら、
すべてのAIラボが切り替える。
•もし Gemini がこのペースで進化し続ければ、
「モデル戦争」はもう終わったも同然。
AI経済のすべては、この1つの事実に再評価される:
“チップを持つ者が未来を支配する。”
Googleはチップを持っている。
バフェットはGoogleを持っている。
なのにあなたはまだ NVIDIA のドラマを見ているだけだ! November 11, 2025
12RP
AIの戦いはGoogleが圧倒的に有利になってきていると感じます。対抗するにはOpen AIはMicrosoft。AnthropicはAmazon、xAIはテスラとの統合は必須だと考えます。理由は以下
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GoogleがAI競争で圧倒的優位に立つ最大の理由は、モデル開発力だけでなく、データ・クラウド・半導体・電力・データセンターという“AI五大インフラ”を唯一フルスタックで自社保有している点にある。検索、YouTube、Maps、Gmail、Android、Chromeから生まれるデータは量・質・多様性・更新速度のすべてで世界最大規模であり、テキスト・画像・動画・地図・音声・行動ログといった全モダリティを網羅する。これは他社が永遠に獲得できない、Googleならではの絶対的資産だ。加えてGoogleはTPUを自社設計・量産し、学習・推論のコストを業界最安レベルに抑えつつ、GCPという巨大クラウド基盤を持つことで、AI需要が増えるほどクラウド収益も増える“正のスパイラル”を実現している。
さらにGoogleは世界規模で自社データセンターを建設し、再エネPPAや送電網の確保により、AI時代の最大ボトルネックである電力を長期的に押さえ込んでいる。AIはもはやモデルの賢さだけで競争する段階ではなく、「半導体×電力×DC×データ」をどれだけ自前化できるかの“インフラ産業”へと移行した。そうした中でGoogleは唯一、モデルから電力までを垂直統合した“国家級AI企業”であり、その構造だけで他社を大きく突き放している。
こうした状況下では、OpenAI・Anthropic・xAIが単独でGoogleと戦うのは構造的に不可能になりつつある。三社はいずれも自前クラウド・自前半導体・自前電力を持たず、AIを使えば使うほど莫大なコストを外部へ支払う“赤字構造”から抜け出せない。したがって、彼らの生存戦略は巨大企業との垂直統合が事実上必須となる。
OpenAIはGPUも電力もクラウドもMicrosoft依存であり、最終的にはMicrosoftへの完全統合が最も合理的だ。AnthropicはAmazonとGoogleの資金・AWSのインフラに依存しており、Amazonとの事業統合が自然な帰結となる。xAIは巨大計算資源と電力・ロボティクスが不可欠で、Teslaとの垂直統合が唯一の勝ち筋になる。AI産業は、単なるモデル企業が競争する時代を越え、“巨大インフラ企業との連合”がなければ生き残れないフェーズに突入している。 November 11, 2025
11RP
しょうもない無名中小企業の営業インターンに田舎出身の東大早慶生が騙されて搾取されてる間に、東京生まれのバカガキは一年生の頃からMicrosoftとか外務省のワンデーインターン行って人事課とのツテとコネを作成してるとかいうガチで言ったら就活界隈の情報商材屋が失業する「真実」🤡 November 11, 2025
10RP
今年52歳で、株を32年続けており、月収は1300万円です、
悪いことは言わない。
「私は英伟达で20年以上働いて退職した友人がいます。先日、彼と一緒に食事をしていたとき、彼が言った一言に非常に驚かされました。
「英伟达や博通を追いかけても絶対に成功しません。本当に勝者になれる会社は、毎年数十億ドルの電力コストを節約できる秘密の技術を持っている会社だけです」と、京都のある企業が述べました。
CPO + 光インターコネクトは完全な突破口であり、アメリカの4大超大規模データセンター(Google/Meta/マイクロソフト/アマゾン)からの直接注文が次々と入ってきています。2026年から2028年までの生産割当はすでに全て売り切れています。2027年までに市場規模は5億ドルに達すると予測され、2030年には100億ドルを超える見込みです(年平均成長率50%超)。
この会社はすでにコア部品のトップメーカーとしての地位を確立していますが、その株価はまだ150円前後で、市場価値も200億円を少し超える程度です。
10倍の価値になることは全く不思議ではありません。」
👍株式に興味のある方は、をフォローしてと送ってください。
私は「いいね」を押してくれた方に優先的に送ります。 November 11, 2025
7RP
思わぬところに落とし穴!?絶好調のNVIDIA。でも本当の壁は電力不足かもしれません。同社が発表した8〜10月期の売上高および純利益はそれぞれ過去最高。AI向けデータセンター関連が絶好調です。ただ、半導体チップを動かすだけの電気が足りないリスクがはっきり見えてきました。我々も他人事ではありません!やさしく整理します👇
—NVIDIAの決算ざっくり
・売上高:570億600万ドル(約8兆9500億円、前年同期比+62%)
・純利益:319億1000万ドル(約5兆141億円、前年同期比+65%)
・次の11〜1月期 売上見通し:650億ドル前後(約10兆2000億円、前年同期比+65%)
→ AI向けデータセンター投資がフル回転で支えています。
—どこがボトルネックになっている?
・世界のデータセンター投資は27年に24年比で2倍超、約1兆ドル(約157兆円想定)へ。
・AI向けデータセンターは通常の何倍もの電力を使う“電気を食う箱”に。
・米国では28年までに約13ギガワット(原発十数基分)の電力が足りない試算も。
—「電気がなくてチップが眠る」リスク
・データセンターの建設は2年ペースでも、送電網や発電所の整備はもっと時間がかかる。
・電力会社の準備が遅れると、GPUは納入済みなのに“倉庫で寝ているだけ”になりかねません。
・マイクロソフトも「AI開発の最大の課題は電力」と公言するほど。
—倭国も他人事ではない
・熊本につくられたTSMCのような半導体工場も、AIデータセンターも、とにかく電力を大量に消費。
・工場+データセンター+私たちの生活用の電気をどう両立させるかが、倭国の大きなテーマに。
・電力インフラが追いつかなければ、「つくったのにフルに動かせない」リスクは倭国でも起こりえます。
—私たちが見ておきたいポイント
・半導体・AIのニュースは「電力(料金・再エネ・原発・送電網)」とセットでチェック。
・電気料金や電力政策のニュースが、これからはAIの便利さ・倭国の産業競争力と直結。
・“チップ”だけでなく“電気”を見る目を持つことが、次の5年を読むカギになりそうです! November 11, 2025
6RP
しかしCopilot Studio Full のツールとして Microsoft 365 MCP が大幅に増えたのは大きい。
トピック+エージェントフローに依存していた処理を、Instruction ベースにもできるし、エージェントフローなしにつかえる部分も増えるわけで。
「こんな情報を登録して」とか「こういう情報が欲しい」といえばすぐに対応してくれる、SFの世界だよね。
- Microsoft SharePoint and OneDrive MCP
- Microsoft SharePoint Lists MCP
- Microsoft Teams MCP
- Microsoft Word MCP
ちなみに、Word については、倭国の企業では Excel, PowerPoint の利用が圧倒的に多いけど、World Wide では文書作成は Word なので、MCP が早くも登場したのは納得。
さっそく、次回の Copilot Studio の研修の演習内容を差し替えるべく検証しよう。 November 11, 2025
5RP
おはようございます✨
エヌビディア【2025年8~10月期決算】
売上高・純利益ともに過去最高を更新し、市場予想を上回りました。次期見通しも強気で、時間外取引では株価が上昇しています。
📈 実績(速報値)
• 売上高:570億600万ドル(+62%) → コンセンサス超え
• 純利益:319億1000万ドル(+65%) → 過去最高更新
• 次期ガイダンス:売上高650億ドル(+65%) → 市場予想616億ドルを上回る強気見通し
📊 決算ハイライト
• 売上高:570億600万ドル(前年同期比 +62%) 読売新聞オンライン
• 純利益:319億1000万ドル(前年同期比 +65%) 読売新聞オンライン
• 四半期として過去最高を記録。AI向け半導体需要が牽引。
• 次期見通し(11~1月期):売上高650億ドル(前年同期比 +65%)、市場予想616億ドルを上回る
🔑 注目ポイント
• AI半導体需要が爆発的
CEOジェンスン・フアン氏は「ブラックウェルの売上は桁外れ」とコメント
• クラウド大手の需要増
マイクロソフトやアマゾンなどが中心となり、データセンター部門が業績を牽引 株探。
• 株価反応
決算発表直後、時間外取引で株価は約4.5%上昇
📉 市場の見方
• 強気材料
AI半導体需要は依然旺盛
次期ガイダンスも市場予想を上回る水準
• 懸念材料
成長率が200%超から60%台へ鈍化
中国市場への輸出規制強化
競合(AMDなど)の追い上げ
✅ まとめ
• 業績は絶好調だが、成長鈍化懸念も残る。
• 東京市場は本日(11月20日朝)からこの決算を織り込み、半導体株を中心に大きく動く可能性が高い。
#ブルバ100
#株クラの輪を広げよう November 11, 2025
5RP
Xのみなさん、おはようございます。
今日は、朝サロンメンバーとの個別ミーティング、午後から番組制作業務、夕方、先日ワークショップを行った中学生たちが、Microsoftにプレゼンしに行くということで、その見学、夜はかなざわさんとスペースです。
まあまあ色々ありますが、頑張っていきましょう! November 11, 2025
4RP
ケイド・メッツ『ジーニアス・メーカーズ』を読んだばかりなので、なおさらそう感じる。2021年までの生成AI開発競争の歴史を追ったノンフィクション。GoogleやMicrosoft、Appleなどの巨人たちが先陣を切っていたはずなのに、2022年のMidjourney、Stable Diffusion、ChatGPTで空気化してしまった。 https://t.co/NvZw0WPwoR November 11, 2025
4RP
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