糖尿病療養指導士歴15年、
知らなきゃ損！
「果物＝血糖値を上げるからNG？」

果物には糖質がありますが同時に
食物繊維、ポリフェノール、腸内環境を整える成分も含まれています。

問題は「果物」ではなく「量と選び方」

オススメの果物は
りんご、キウイ、ベリー類(ブルーベリー、ストロベリー)

りんご（皮ごと）
水溶性食物繊維（ペクチン）が多く、胃から腸への排出をゆっくりにして血糖値の急上昇を抑える。
皮のポリフェノールは腸内細菌のエサにもなる。
適量:中サイズ 1/2個
※皮ごとが前提

キウイ(特にグリーン)
水溶性＋不溶性食物繊維のバランスが良く、腸の動きを助ける酵素を含む。同量の果物の中では血糖が上がりにくい。
適量:1個（80〜100g）

ベリー類（ブルーベリー・いちご）
GIが低く、糖質が少ない。
ポリフェノールが豊富で腸内環境改善の報告多い。
適量:100g（手のひら1杯分）
※冷凍OK、砂糖不要

注意
ジュース・ドライフルーツは除外
単独で食べるより食後やたんぱく質と一緒にがベター

果物をゼロにする必要はありません。
でも「なんとなく食べる」のは血糖管理を乱すこともあります。

根拠をもって選べば果物は腸活と血糖コントロールの味方です。 December 12, 2025

サントリー様の赤玉プレミアムブレンデッドワイン｢グランプリ受賞記念!!フォロー＆リポストで120名様にえらべるPay1,000ポイントが当たる！」キャンペーンに当選🎉

えらべるPay1000円分を頂きました🥰

昔は赤ワインより白やロゼが好きだったけど今はポリフェノール気にして赤の方が好きです👵🍷笑 https://t.co/V9ouiuSia0 December 12, 2025

【クリスマス・年末年始】
その乾杯が「シワ」になる？イベントシーズンを乗り切る肌防衛術

30,40代男性の皆さん、クリスマスや忘年会で「今日は無礼講」と、甘いカクテルや脂っこい食事を流し込んでいませんか？

年末年始は、アルコールによる「脱水」と、ケーキやシメのラーメンによる「糖化」のダブルパンチで、一年で最も肌が老け込む危険な時期です。

楽しむことを諦める必要はありません。しかし、翌朝の鏡を見て絶望しないために、飲み会中に守るべき「5つの肌防衛ルール」だけは徹底してください。

【クリスマス・忘年会で勝つ！肌栄養の5大鉄則】
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最新の研究では、アルコールの過剰摂取は皮膚の抗酸化防御システムを低下させますが、同時に抗酸化物質（ビタミンC、E、ポリフェノール等）を適切に摂取し、水分バランスを保つことで、酸化ストレスによる老化リスクを軽減できることが示されています。

参考：Nutrients[ライフスタイル要因（食事・アルコール）が皮膚の老化と健康に及ぼす影響に関するレビュー][2024年版]より引用

📢 この年末年始、あなたが一番忘れがちなのは？
A) お酒の種類を選ぶこと
B) チェイサー（水）を飲むこと
C) 野菜から食べること
D) 帰宅後のビタミン補給

20時にはモテに繋がる今日のワカサポイントを発表します🎤
アンケートの結果と一緒に✅して✨
若見え仲間で一緒に情報交換してみませんか？😊 December 12, 2025