【2024年に見た映画に追加】
『落下の解剖学』
'23仏 監督:ジュスティーヌ・トリエ
★★☆(★はただの好き度です)
最後まで面白く見れた。
まぁ次から次と知らない事実が出てくるから、そこは当然といえば当然か。
少なくとも「2択だろう」と思ってたボクの結末予想は外れてた。 https://t.co/EMrvz7rnO5
ジュスティーヌ・トリエ 芸能人
ジュスティーヌ・トリエ(Justine Triet, フランス語発音: [ʒystin tʁije]; 1978年7月17日 - )は、フランスの映画監督、脚本家、編集技師である。 2023年に法廷スリラー『落下の解剖学』により第76回カンヌ国際映画祭で女性映画監督としては史上3人目となるパルム・ドール受賞を果たした。また2024年に女性のフランス人映画製作者としては史上初めてアカデミー賞監督賞と脚本賞にノミネートされ、脚本賞を受賞した。
「ジュスティーヌ・トリエ」 (2024/5/8 12:13) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.16〜(38週)
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