1
プログラミング
0post
2025.12.03 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
まさしくそれが、SEEDの主人公にしてスーパーコーディネイターであるキラ・ヤマトなんだよな…
(なんでも出来るしそれ故に人殺しの才能に溢れてるけど、当人はゲーム好きでプログラミングが得意なだけの内気な少年)
「殺したくなんか、ないのにぃー…!!」悲痛な叫び。 December 12, 2025
4RP
5歳からipad, iPhone, Macbook, iMac, Apple watch全てを子ども達に与えてきた。息子はある程度プログラミングやゲームをして有効活用してきたが、娘は Apple音痴で全くハマらなかった。
周囲をみる限り12歳過ぎからスマホを与え始めるのは子どもが興奮しすぎて強欲になり、より危険だと思っている。 https://t.co/lAsKed2yIp December 12, 2025
1RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
エヴァンス本少し読み返して、納得した第三章
>オブジェクトは実際にメモリ上に存在(略)関連をもち、クラスとして構成(略)メッセージングによって呼び出せふるまいも提供する
ここが、すごくオブジェクト指向
>オブジェクト指向プログラミングが強力なのは
>モデルを構成する概念に実装を提供するから
>真のブレイクスルーが起きるのは、コードがモデルにある概念を表現したとき
「手続き型」というより「一連の技術的操作」と「概念」をわける話。
「Cだと限定的にしか適用できない」というのも、いまなら想像がつきますね。 December 12, 2025
@howdyfellows まあDNAってプログラムコードだからね。この世の法則は全部プログラミングで出来てる。
俺はロックンロールだからアルゴリズムを破壊しようとしてる人生。 December 12, 2025
#アンズテック YouTube更新📺
プログラミングが苦手だった山田先生。
その“苦手”が “楽しい” に変わる瞬間を追いました。
ぜひご覧ください✨ https://t.co/IT0fjBWjxf December 12, 2025
批判覚悟で言います。SNS×アフィリエイトで稼げていない人の9割は、努力の方向性を間違えています。
戦う「場所」を変えるだけで、収益が10倍、100倍になるのに勿体ない方が多い。
「誰にも言えない悩み」
「人生を変える決断」
ここにお金は動きます。
綺麗な言葉だけの企業サイトには書けない、人間のドロドロした本音や、血の通った体験談・ストーリーこそがSNSでは最強の武器になるし、実際にバズっています。
今回は、僕が実際に見聞きしたり、リサーチして「これは震える」と感じた、SNS特化型の高単価ジャンルを公開します。ガチ保存必須です。
綺麗事は抜きにして、現実的に稼げるリストをまとめてみました。
①SNSで最もバズるのは「怒り」や「悲しみ」といった強い感情です。
旦那への不満、職場への恨み。これらを吐き出すアカウントは、驚くほどの熱量で支持されます。そこにある「深い悩み」を解決するジャンルは、必然的に高単価です。
・退職代行
報酬目安:1.5万円
「明日から会社に行きたくない」
この叫びは、現代人の心の奥底に常にあります。
ブラック企業の理不尽な実態を暴露し、その解決策として提示する。
共感が成約に直結する、SNS時代の象徴的なジャンルです。
・探偵・浮気調査
報酬目安:1.3万〜1.5万円
サレ妻(夫)の修羅場日記は、いつの時代も最強のコンテンツです。
「私だけじゃなかった」という安心感を求めて、人は集まります。
ドロドロした感情の吐け口として、プロの調査機関を紹介する導線は極めて強力です。
・電話占い・復縁
報酬目安:1万〜1.6万円
誰にも相談できない恋の悩み。
深夜、不安で押しつぶされそうな時に「話を聞いてくれる人」の価値は計り知れません。
②「美魔女と言われるのが嫌だった」
以前、そんな投稿が話題になりましたが、外見の悩みはそれほど深く、複雑です。
単なる商品紹介ではなく、「痛み」や「屈辱」といったストーリーを乗せることで、投稿は爆発的に拡散されます。
・薄毛治療・AGA
報酬目安:1.5万〜3.7万円
男性だけでなく、女性の薄毛案件も非常に高単価です。
病院の待合室にいるところを見られたくない。
そんな心理的ハードルがあるからこそ、オンライン診療の需要が爆発しています。
・医療脱毛・メンズ脱毛
報酬目安:1万〜2万円
「毛深いことでいじめられた」「清潔感がないと言われた」
過去のトラウマを乗り越え、自信を取り戻すストーリーは多くの人を勇気づけます。
夏場だけでなく、年間を通して需要が落ちない鉄板ジャンルです。
・美容整形・アートメイク
報酬目安:1万〜2万円
ダウンタイム中の腫れた顔、術後のリアルな経過。
企業が決して出せない「生の情報」にこそ価値があります。
整形はもはや隠すものではなく、努力の証として共感を呼ぶコンテンツに進化しています。
③「歴史的瞬間を目撃している」
仮想通貨や投資の世界では、一夜にして常識が覆ることがあります。
この興奮と熱狂は、SNSの拡散力と相性が抜群です。SEOではタブーとされるYMYL(お金)領域も、SNSなら個人の「熱」で突破できます。
・FX・証券口座開設
報酬目安:1万〜2.5万円
口座開設だけで報酬が発生する案件が多く、初心者が最も参入しやすい高単価ジャンルです。
日々の収支報告、暴落時の悲鳴、爆益の歓喜。
チャートの向こう側にある人間ドラマは、どんなエンタメよりも人を惹きつけます。
・不動産投資・クラウドファンディング
報酬目安:1万〜4.8万円
「将来が不安だ」「年金なんてあてにならない」
そんな漠然とした不安に対して、具体的な解決策を提示します。
面談完了で数万円という破壊力は、他のジャンルにはない魅力です。
・仮想通貨・NFT
報酬目安:1万円
新しいテクノロジーへの投資は、先行者利益が大きいです。
「まだ現金しか持っていないの?」という切り口で、新しい価値観を啓蒙するポジションが取れます。
④「一生かけても追いつけないレベルの人に出会った」
そんな衝撃的な出会いや、学びによる進化。ポジティブな上昇志向を持つ層には、自己投資系のジャンルが刺さります。
・プログラミング・Webスキル
報酬目安:1万〜3万円
「何者かになりたい」という若者の承認欲求と向上心。
未経験からスキルを身につけ、フリーランスとして独立する過程は、一種のサクセスストーリーとして機能します。
・ハイクラス転職・医師転職
報酬目安:2万〜6万円
「今の環境に満足していないなら、動くしかない」
現状維持バイアスを打破するような、強い言葉が響きます。
特に医師や看護師などの有資格者は、登録するだけで高額報酬が発生する宝の山です。
・コーチング・起業スクール
報酬目安:5万〜10万円
自分の人生を本気で変えたい人にとって、数十万円の投資は決して高くありません。
その背中を押し、決断のきっかけを作る。
アフィリエイトの中でも最高峰の単価を誇る、夢のあるジャンルです。
⑤マニアックだけど愛が溢れる投稿。特定の属性に深く刺さるニッチジャンルは、競合不在のブルーオーシャンです。
・グッズ買取(ジャニーズ・着物・カメラ)
報酬目安:2000円〜数万円
推し活の卒業、実家の片付け。
そこには必ず「思い出」というストーリーが付随します。
「捨てるのは忍びないけれど、次の誰かに大切にしてほしい」
そんな優しい感情に訴求できるジャンルです。
・結婚相談所・マッチングアプリ
報酬目安:1万〜8万円
「アプリで会った変な人」の報告会は、女子会の定番ネタです。
失敗談や笑えるエピソードを入り口にして、真剣な婚活サービスへと誘導する。
エンタメと実益を兼ね備えた、SNS向きの運用が可能です。
・幹事代行・家事代行
報酬目安:7500円〜1万円
「私が我慢すればいい」と思って頑張りすぎている人へ。
時間を買うことの重要性を説き、罪悪感を消してあげる。
ターゲットを絞り込むことで、高い成約率を叩き出せます。
と、長くなりましたが、SNS×アフィリエイトの結論を言います。
稼げるか稼げないかは、あなたの才能ではなく「選んだジャンル」で9割決まります。
1件500円の案件で消耗戦をするのか。1件1万円の案件で、質の高い発信をするのか。
答えは明白です。
ただ、紹介したものの他にもいろいろあるし、アフィリエイトではなくコンテンツ販売という手もあるので、あくまでも参考までにどうぞ。
それから最後に。
あとで見返せるよう、絶対保存しておいてくださいねっ!!! December 12, 2025
キャリアに不安になった時に、動画編集を学ぼう、プログラミングを学ぼうとテクニカルスキルに目がいく人が多いけれども、大事なのはヒューマンスキルやコンセプチュアルスキル。こういう力は目に見えづらいですが、普遍的に価値が高いです。 https://t.co/x8uFTKqae9 December 12, 2025
@ji1yus ありがとうございます🥰
都合がついたら電波文化祭、是非お伺いしたいです!
寺子屋もくもく会も興味あるのですが、少し遠いので難しいかもしれません💦
僕は、無線以外の趣味としては、電子工作・プログラミング・DIYなどをしている者です。
お空の上で繋がることを楽しみにしております! December 12, 2025
世界に対してあなたはどんな貢献をしてきましたか?
えっと…ご存知ないかもしれませんが、僕は世界で最も普及したパソコン用オペレーティングシステムを作ったんですよ。
もちろん違います。みんな知っている通り、実際にはあなたが作ったわけじゃない。
実のところ、Windowsの前身であるMS-DOSはゲイリー・キルドールが作ったもので、あなたはそれを数ドルで買い叩く形で基本的に盗んだんですよね。
開発だけがすべてじゃない。マイクロソフトみたいな巨大企業を成功させるには、すごく重要な要素が他にもたくさんあるんです。
じゃあちょっとコンピュータの世界から離れましょう。あなたはパンデミック中にCOVIDワクチンの主要なスポークスパーソンでしたね。
はい。
自分で最初の製品すらプログラミングしていないコンピュータエンジニアが、どうして製薬業界の正当な代表者になれるんですか?
その分野についてはたくさんの本を読んでいます。
はい、でもそれがどうして――
ちょっと待ってください。それに、世界中のその道の専門家たちとも会っています。
ゲイツさん、失礼を承知で伺います。今はどうお感じですか?
あなたが巨額の投資をしていた薬を推進していたことが、次第に明らかになってきている――つまりその薬で何十億ドルも儲けたわけですが――その薬が無数の傷害、副作用、そして死を引き起こしたことがどんどん明らかになってきている今、どうお感じですか?
世の中はそんなふうには動いていない。
正直言って、それは非常に幼稚な見方ですよ。
では最後の質問です。これは行動パターンと言えるものですか?
どういう意味ですか?
自分が理解もしていない他人の技術を奪い取って、バグだらけの製品を売り、甚大な被害を引き起こしながら、驚くほどの利益を得る――そういうパターンだということです。 December 12, 2025
@rLcf4SyqzvcX0T5 maimaiやってるだけでも相当すごいんだよな~w どういう仕組みなのこれ?
ギターロボット、フレットボタン押さえながらピッキングというダブルアクションだからさらにプログラミングが複雑になるだろうねえ。でも将来的につくられそう! ロボロボ🤖🎸🥁 December 12, 2025
@waatari プログラミング書かれてたんですね!!
凄い😳
私はhtml勉強中です
かわいいですよね笑
(いや、まてよ)とか急に自問自答しだすところとかツボです🙌 December 12, 2025
CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。
サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。
80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。
かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。
これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。
後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。
サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。
その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。
こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。
その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。
同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。12月7日16時登壇予定。
https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025
プログラミングの「継承」、
これ天才的なシステムすぎん?
親クラス「人間」に「食べる・寝る・歩く」って
機能があったら、子クラス「エンジニア」は全部引き継いだ上で「コード書く」だけ追加すればOK
わざわざゼロから
「食べる機能」とか書かなくていいんやな!
コピペの究極進化系や
#プログラミング初心者 #継承 December 12, 2025
非常に難しい話ですね。
やっと、企業が気づき始めたという感じでしょうか。
AIは、アプリのバックエンドであれば、使いやすいのかもしれないですが、LLMを直接使って生産性を上げるのは、なかなか難しいと思います。
もちろんPGやSEが使うと生産性は上がります。それはプログラミングを知っているから、プロンプトの習得も早いだけ。
そしてIDEに組み込まれている。
そうではない社員が利用する、例えば、文書を作る、表計算をする、プレゼンテーションを作るなどはLLMを直接ではなくて、ワードプロセッサやスプレッドシート、プレゼンテーションのソフトに組み込まれたLMを利用するという形しかありえない。
この場合もプロンプトではなく、もっと簡単に動く仕組みが必要だと思われる。
社内情報を使うにはRAGとの連携が必須となるが、そうなるとLMも社内に置く必要がある。
この場合、投資は高額となる。
当然ROIはしばしば低迷する。
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」などは最初からわかっていることであるが、過度な期待がそれらの欠点を隠していたとも言える。
ある程度の賢さやハルシネーションの軽減はできるが、ハルシネーションを0にする方法は今のところは多分ない。
これが業務にどう影響するか?
これらは十分に考慮する必要がある。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



