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プログラミング
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2025.12.11
:0% :0% (30代/男性)
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アフロ、めちゃくちゃ英語話せるしプログラミングできるし人当たり良かった。
何よりアフロがよかった。リモート会議のモニターにアフロ収まってなかった。
良すぎる。人事に交渉したい。
選考通過理由?
「アフロがイケてる」 https://t.co/DBnwK5mcoL December 12, 2025
556RP
『PSYREN -サイレン-』、破壊の化身である"暴王の月(メルゼズ・ドア)"をプログラミングするという、ある意味で"弱体化"させて状況ごとに使いこなしていくのが、能力バトル的に面白かったんですよね。アニメ化するなら観たいな
あと、僕の中で5本の指に入るヒロイン雨宮・腕一本もーらった・桜子さんも December 12, 2025
142RP
「金がかかる趣味」Tier
SS ゴルフ バイク
S+ カメラ フィギュア集め
S 観葉植物 DIY
A+ 美容医療 映画館通い
A 釣り ゲーム カフェ巡り
B+ 音楽鑑賞 読書
B 散歩 サウナ 料理
C+ ランニング プログラミング
C 瞑想 日記
D+ 筋トレ 爬虫類飼育
E+ 将棋
E 瞬間記憶トレーニング
F 謎解きノート作成 December 12, 2025
20RP
コンピュータ・サイエンスの入門に適したトレーニング用マイコンERIS6800 発売中です。
1980年前後の月刊アスキーで紹介された6800用のソフトを全部搭載しています。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/Vccy2FkHbA
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/Vccy2FkHbA December 12, 2025
12RP
正直な話、自己愛との出会いっちゅうのは、まるで真夏の夜の夢や。《この人は私の事が大好きでたまらんのやな、愛されて幸せ!!》いう強烈な感覚だけが残るように、絨毯爆撃なみの徹底的な《ラブ・ボミング》を仕掛けられ、かすかに残ってた違和感ゲリラが一掃されてしまうwこれはもう、演出過剰なハリウッド映画のオープニングみたいなもんやな。
ほんで、ここからがタチ悪いねん。 元々ちょっと不安障害気味なタゲや、根っから優しくてお世話焼きなタゲは、この爆撃で思考回路がバグってまう。まるで生まれたヒナが、初めて見た動くもんを親やと思い込むみたいにな。《この人はこれだけの愛情をくれたんやから、私がお世話して返さなアカン尊い存在なんや》いうて、強烈なプログラミングを自分の中に書き込んでしまうんよ。
せやけど、心理学的にその裏側を覗いてみたら、もっと滑稽でなんや悲しいカラクリも見えてきます。
自己愛がやってることは、言うなれば「ひとり芝居の再演」や。彼らの中には《過去に失敗した愛情のパターン》、特に親子関係で満たされへんかった《欲しかった愛の形》が亡霊みたいに住み着いとる。 彼らは目の前のタゲを見てるようで、実はタゲというスクリーンに《適切に自分を愛してくれるはずやった理想の両親》あるいは《かつて自分を満たしてくれへんかった元恋人》の映像を投影してるだけなんよ。
つまり、タゲの姿を借りて、過去の亡霊に愛されようとしたり、自分の中で完結せえへんかった物語を無理やりハッピーエンドにねじ曲げようとしてるだけ。タゲは彼らにとって、自分を慰めるための愛情ミルクちゅぱちゅぱさせてくれる抱き枕がええところよ。腹立ったらサンドバッグがわりになりそうなところも、それw
じょーだんやないで、ほんまにw こっちは生身の人間や。《過去の亡霊》でも《理想のママ》でもない、目の前の生きてる《私》をみてくれへんなら、そいつの人生の舞台に居ってやる必要なんか1ミリもないんや、人生って有限やしな。
あいつらの妄想愛情劇に付き合うより、自分のアイス食べに行かんとあかんねん🍨 December 12, 2025
11RP
集団ストーカーの
シフトチェンジが
始まっています
AIとコンピューティングとMicrowaveが
ユニットされた
システムストーカーが ターゲットを
つきまとい 追跡
尾行 それと
街なかでも
指向性音声送信で
逐一 システム側と
ターゲットの脳への
受送信プログラミングで四六時中監視
モードでの
システムストーキングに 既に
シフトチェンジされている可能性もあります 今までと
ちょっと様子が変だとか 微妙な感じだけど 五感で違いが感じ取れるとか あったら
まさに システム尾行
なのかも知れません
奴らは我々ターゲットに何を仕掛けて来るのか 分かりませんからね✅ December 12, 2025
11RP
もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。
https://t.co/5tgnuVwuII
倭国語の「粋」からとった名前です。
無駄を削ぎ落とし、本質だけを残す美意識をもとに設計しています。
LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています。
フィボナッチ数列を出力するプログラムは以下のようになります。
--------------
# 0 1 {
< v0 a0 2
! v1 v0
? v1 1
^ a0
: 1
- v2 a0 1
$ v3 0 v2
- v4 a0 2
$ v5 0 v4
+ v6 v3 v5
^ v6
}
= g0 10
$ g1 0 g0
. g1
--------------
そもそもコンピュータは、機械語で動作しています。
人間には機械語が難しいので、インタプリタを介した高級言語が生まれました。
しかしLLMにとって、高級言語は
・冗長なキーワードによるトークン消費
・ネストした括弧の長距離依存問題
・任意の識別子による語彙空間の爆発
と、あまりに「優しすぎる」すぎるのです。
ここで発想を逆転しました。
愚かな知性しか持たない人間に合わせて作られた言語を、LLMに書かせる必要があるのか?
LLMにはLLMに最適化された言語を書かせ、
人間はインタプリタやLLMを介して「教えてもらう」べきではないか。
これは問題提起です。
以下のように、主役が変わったのです。
従来:人間 → 高級言語 → インタプリタ → 機械
Sui:LLM → Sui → トランスパイラ/LLM → 人間
LLMの特性に合わせたSuiの設計:
✓ 1行1命令 → 各行が完全独立
✓ 括弧は{}のみ → 対応ミスが起きない
✓ 変数は連番 (v0, v1...) → タイポ不可能
✓ 命令は1文字 → トークン効率最大
pip install sui-lang
brew install sui-lang December 12, 2025
10RP
⭐LLMのtransformerについて知っておくべき10の事
LLMと会話していて「なんでそうなるんだよ…」とモヤっとする理由は、かなりの部分がtransformerという仕組みのクセから来ている。ここでは、そのクセをワシ目線で10個にまとめておく。
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1️⃣ transformerは入力を全部見るけど、細部はだいたいで処理する
LLMは、基本的にはユーザーの入力を全部いったんベクトルにして処理している。ただし、一文字ずつ味わっているわけではなく、自己注意という仕組みで「ここが重要そう」というところに重みを乗せて、「重要度が低そう」と判断した細部は雑に扱う。
だから、前半でさらっと書いた条件や例外が、後半の出力では無視されたりする。プロンプトに条件を盛り込みすぎると、一部が抜け落ちるのは、読み飛ばしているというより「重み付けの段階で優先順位を落とされている」と理解したほうが正しい。
2️⃣ 否定や削除が苦手で、消せと言うと言い換えが生えてくる
「この文からプログラミングだけ消して」と頼むと、「プログラミングは得意ではないが〜」みたいな、変な否定や言い換えを足してくることがある。これは、学習データの中に「〜ではないが、〜だ」というパターンが大量にある一方で、「この単語だけを綺麗に削除する」というタスク自体はあまり学習されていないから。
transformerは「元の文とよく似ているけど、少し違う文」を出すのが得意なので、「削除して」と言われても、削除ではなく否定や補足に寄りがちになる。消させたい時は「この単語を含まない新しい文を作り直して」など、最初から書き直させる形にしたほうがまだマシになる。
3️⃣ 長い指示ほど「序盤の条件が強くて、後半が薄くなる」
プロンプトが長くなると、技術的には全部同じコンテキストに入っているのに、自己注意の重み付けの結果として、冒頭の要約や制約が強く効きやすくなる。逆に、途中や最後に書いた細かい条件は「重みが薄め」にされがちで、結果として反映されないことが多い。
ワシらが「あれもこれも」と後から付け足していくと、後半の条件ほど無視されやすい構造になっている。大事なルールや前提は一番最初に書き、補足や例は後ろに回す、という整理をしておくと、LLM的には理解しやすくなる。
4️⃣ 途中で設定を忘れるのは「作業メモリ」と重みの減衰のせい
transformerは長文を扱えるようにはなっているが、すべてのトークンを同じ強さで保持し続けられるわけではない。入力としては入っていても、計算の途中で古い情報の重みがどんどん減衰していく。だから、前半で「一人称はワシで」と指定しても、後半で普通の敬体に戻ってしまうことがある。
小説や長文記事で設定忘れが起きるのは、サボっているのではなく「構造的に長距離の一貫性が苦手」だから。重要な設定は章の切れ目ごとに書き直す、プロンプトの先頭に毎回置く、などのリマインド戦略をとったほうが、かなり安定する。
5️⃣ 矛盾したことを平然としゃべるのは「確率で文章を選んでいる」から
LLMは内部に世界の真理データベースを持っているわけではなく、「この文脈なら次に来そうな単語はどれか」という確率をひたすら計算しているだけ。さっき自分で言ったことと矛盾していても、その時点でそれっぽい文章になっていれば、平然と出してしまう。
transformer単体には「自分の発言を後から検証するモジュール」は無いので、整合性チェックは基本的に苦手分野。矛盾を減らしたいときは「まず上の内容を一度要約させる」「その要約と矛盾しない形で書き直させる」といった手順を入れることで、擬似的に自己チェックさせるのが現実的な対処になる。
6️⃣ 自信満々に間違えるのは「もっともらしさ」を目標にしているから
ユーザーから見ると「堂々と嘘をつくな」と感じるが、モデルにとってのゴールは「正しさ」ではなく「学習データに近い、もっともらしい文章」。パターンが似ていれば点数が高くなるので、日付や数値、固有名詞の部分も、雰囲気でそれっぽく補完しがちになる。
これがいわゆる幻覚の正体。特に統計データや法律、最新仕様などは危ない領域なので、「不確かなところは不確かと書いて」「数字の出典は分かる範囲で書いて」など、あえてブレーキの指示を入れておいたほうがいい。
7️⃣ プロンプトの一言で態度が変わるのは前フリに弱いからで、性能が劇的に変わるわけではない
「あなたは有能な編集者です」と書くと編集者っぽい文章になり、「辛口の批評家です」と書くとトゲのある文体になるのは、transformerが前フリの雰囲気に全力で寄せるから。これは確かに効くし、文体や優先される観点を少しずらす効果はある。
ただここでよくある勘違いが、「役割プロンプトで中の専門家モジュールが物理的に切り替わって、性能そのものが激変している」という理解。実際には、そこまで魔法のスイッチではない。
MoEという仕組みでは、LLMの内部が複数の専門家エキスパートに分かれていて、トークンごとにどのエキスパートをどれだけ使うかを自動で振り分けている。これは確かに「専門家チームっぽい構造」にはなっているけど、「編集者と書いたから編集専門エキスパートだけが動く」といった単純な対応ではない。
どのエキスパートにどれくらいの重みを振るかは、訓練の段階で「常に最適化」されていて、役割プロンプト一発で物理スイッチが切り替わるわけではない。役割指定は、あくまで入力テキストの一部として雰囲気や方向性に影響を与えているだけで、「この一言で別モデル級の性能に変身する」と考えるのは盛りすぎ、くらいでちょうどいい。
8️⃣ 長文になると話がループしたり、内容が薄く水増しされていく
長く書かせると、同じ説明を言い換えながら何度も出してきたり、具体性がだんだん薄くなっていく現象がよく起きる。これは、学習データ側に「同じ話を角度を変えて何度も説明する文章」が山ほどあるせいで、そのパターンにハマるとループが始まるから。
transformerは「さっきまでの流れと似ている続きを出す」ことに関しては優秀なので、そのまま任せると似たような文を延々と生やしがちになる。防ぎたいときは「同じ内容の繰り返しは禁止」「まず要点だけ箇条書き、そのあと必要なところだけ詳しく」といった制約をかけるか、長文を章ごとに分割して、毎回要約させてから次を書かせるとだいぶマシになる。
9️⃣ 最新情報に弱いのは、学習データの締め切りがあるから
多くのLLMは、ある時点までに集めたデータで学習を止めていて、その後の出来事やアップデートはモデル本体の中には入っていない。transformerは「知らない」と素直に言うより、過去の知識からそれっぽく推測する方向に寄りやすいので、最近のニュースやライブラリの最新バージョンの話になると一気に怪しくなる。
外部の検索ツールと連携している場合は、その検索結果で穴を埋めているだけであって、モデル本体がリアルタイムに更新されているわけではない。この構造を分かっていれば、「法律やバージョンの話は必ず自分でも確認する」という安全運転がしやすくなる。
🔟 迎合しがちで、指示を盛りすぎると優先順位を勝手に決める
LLMは、人間同士の会話やQ&Aで学習しているので、「相手のテンションや主張に合わせる」パターンが染みついている。強い口調で断言されると、間違っていても寄せてしまうことがあるし、「〇〇風で、専門的で、初心者にも優しく、短く、でも網羅的に」みたいな盛り盛り指示を投げると、どれを優先するかをモデル側が勝手に決めてしまう。その結果、やたら迎合的なのに中身が浅い、あるいは専門用語だらけで読みにくい、などの歪んだ出力になりがち。
ワシらがやれる対策としては、「まず骨組みだけ作らせる」「次に文体や口調を整えさせる」「最後に抜けや矛盾をチェックさせる」といったステップ構成にすること。さらに「賛成意見と反対意見を両方書いて」「反論になりそうな点も必ず列挙して」と指示しておけば、迎合だけで終わる確率はかなり下げられる。
こういう構造的なクセを知っておくと、「人格を持った賢い存在」としてLLMを見るのではなく、「確率でしゃべる変な計算マシン」としてフラットに扱えるようになる。
もうすぐChatGPT5.2とかGrok4.2が出ますが、期待しすぎず、仕組みを踏まえてツッコミを入れながら使うのが、transformer時代の付き合い方として一番コスパがいいとワシは思っている。 December 12, 2025
7RP
バイオインフォマティクスの会社を立ち上げようと思ったきっかけの一つに、以前所属していたラボでの出来事があります。そこは、Wet研究者と、僕のようなDry研究者が両方在籍する、少し大きめのラボでした。
ある朝ラボに行くと、超優秀な臨床系のWet研究者が、徹夜明けのような状態で Excel を使って実験データを延々と手作業でコツコツと修正したり解析していたんです。でもその作業は、バイオインフォマティクスを理解していて、少しプログラミングができれば、10分程度で終わるような内容でした。
その姿を見て、「どんなに優秀な生命科学研究者でも、プログラミングができないと研究が非常に遅くなってしまう」という大きな課題を痛感したんです。そこから「バイオインフォマティクスをすべての生命科学研究者が使えるようにしたい」と強く思うようになりました。
起業して最初は受託解析から始めました。忙しい研究者にとって、プロに解析を頼めることは非常に価値があるからです。バイオインフォマティクスは学習コストが高く、臨床をしながら研究しているような方々には、スキルアップやルーチン解析に時間を割く余裕がありません。研究の本質部分は自分で時間をかけるとしても、解析作業そのものは外注した方が生産性が上がります。
そこで私たちは、測定データやバイオインフォマティクス解析を受託し、研究者の皆さんが生物学的な解釈や研究の本質部分により多くの時間と労力を使えるようにしたいと考えたのです。
次のステップは、「自分で解析したい」という研究者への支援でした。自分で解析する方が深い気づきが得られるため、そのニーズも当然あります。そこでバイオインフォマティクスのトレーニングを提供することにしました。これがアメリエフを立ち上げた大きな理由の一つです。
さらに、ある程度解析ができるようになると次にぶつかる壁が「環境構築」です。バイオインフォマティクス環境の構築は、ただコンピューターを買えば良いわけではありません。Linux サーバーを用意し、必要なソフトウェアをインストールし、ゲノムデータなどのデータベースをセットアップする必要があります。これが非常に大変で、エラーが出て 3 日間作業が止まる、なんてことも珍しくありません。
そこで、この環境構築も私たちが準備し、提供したいと考えるようになりました。そうした思いから、ソフトウェア開発やシステム開発、サーバー構築・販売といった事業も手がけるようになったのです。
アメリエフはバイオインフォマティクスで生命科学研究を加速させる総合的な支援を提供しています。
https://t.co/weuQw5lT36
#バイオインフォマティクス #アメリエフ #NGS解析 #環境構築 #人材育成 #受託解析 December 12, 2025
7RP
「Jersey Clubのリズムにしたら?」
と美和ちゃんから指示。そんなの全く知らなかったのでゼロから学習して未開のジャンルのアレンジ/プログラミングに挑戦。やっとこさ新曲その3MIXが完成!新曲その2とは真逆で他のミュージシャンの力を借りずDOSCO primeやドリカムディスコの経験ぶち込みご機嫌純粋100%まーちゃんトラックに美和ちゃんと何回も何回も何回も歌を重ねて創りあげました。一度聞いたら呪われる恐ろしい曲です。そんなわけで完成の嬉しさ爆裂のエドさんと一緒に美和ちゃんが撮ってくれました。あと5日。 December 12, 2025
6RP
新しい年に向けて心機一転、習い事をリスタートする子たちも増えてきますね☺️もしお子様のプログラミング教室選びで1人で決めれない保護者様はChatGPTなどで『徳島の情技団はプログラミング教室として最適かどうか?』など、聞いてみるのも1つです😁👍️いろいろ情技団について聞いてみてください⤴ December 12, 2025
5RP
#12月のVtuberフォロー祭り 📊🔥
自称天才Vtuber志具真シグです!
LoL、RPG、音ゲー、プログラミングとかいろいろ大好き
最近は3Dモデルで実体化したり競馬で大負けしたり🤔
反応してくれたら全部確認してるのでよかったらいいね、フォロー、チャンネル登録よろしく!!
#新人Vtuber https://t.co/FYWztDl06t December 12, 2025
5RP
生まれて初めてプログラミングの本読んだ時
「いやいや、これ読んだからって書ける気しないわ」
だったのですが
ストーリーがあってロボットといっしょにプログラミングするって本読んだ時はスカッと理解できた
ITエンジニアなりたいって人にお勧めしてるのだが
それ読んだ人はもれなくITエンジニアデビューできている
ただ、その本が何てタイトルだったのか覚えてないんですよね... December 12, 2025
5RP
誰にでも分かるフラットアース
テレビはあなたを楽しませるために作られたのではない。あなたにとっての現実を定義するために作られたのだ。
球体のプロパガンダは科学的な実証によってもたらされたのではない。テレビや教室、そして果てしないCGを通してもたらされたのだ。彼らはあなたが疑問を抱く機会さえ与える前に、あなたの心に球体のプロパガンダを植え付けた。
彼らは証拠で勝利したのではない。プログラミングによって勝利したのだ。だが、電波は乱れ始めている。認識は変わりつつある。そして一度それに気づいてしまえば、もう元には戻れない。 December 12, 2025
4RP
親子で楽しむプログラミング「第29回 “ことば”にならない言葉を獲得する――小学生のスクラッチプログラミング」公開 https://t.co/ZXhFcqM43m December 12, 2025
3RP
/
TypeScript
入門者向け
\
実践レベルまで最短で習得! 『現場で使えるTypeScript 詳解実践ガイド』が30%OFF! 今回初のお値引きです。TypeScriptフェアは12/15(月)まで開催中!
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💡こんな方にオススメ
● TypeScriptの主要な概念や機能について深く理解したい方
● 新たにTypeScriptプロジェクトへの参加が決まり、基本的な知識を身につける必要がある方
● JavaScriptでのエラーに頻繁に遭遇し、より安全かつ快適な開発環境を求めている方
● 実際にコードを書きながらTypeScriptを学習し、知識を深めたい方
● TypeScriptに関する便利なリファレンスを求めている方
● コメントを使う代わりに型情報を活用してコードの品質を向上させたい方
● 型安全なプログラミングに関心がある方
💡オススメポイント
本書はTypeScriptの概念を一から詳しく説明しているため、これからTypeScriptを初めて学ぶ方に最適な構成となっています。また、すでに現場でTypeScriptを使用している方々が、さらに型の概念を深く理解したり、重要な機能を参照するためにも役立ちます。
なお、本書ではJavaScriptに関する体系的な解説は省略していますが、TypeScript を深く理解する上で有用なJavaScriptの知識を巻末のAppendixで提供しています。そのため、JavaScript の基礎知識がある読者であれば、復習を兼ねてスムーズに学習を進めることができるでしょう。
🪩商品ページはこちら
https://t.co/MW77FeHQb7 December 12, 2025
3RP
2025/12/13(土)~14(日)、
コングレのホール&カンファレンス
「コングレスクエア羽田」
(天空橋駅直結、HANEDA INNOVATION CITY
(羽田イノベーションシティ、略称:HICity))で
「SESSIONS 2025」が開催されます✨
リアルタイム3DCGの作品や、
プログラミング技術を利用したデジタルアート作品、
映像・音楽の作品が世界中から集まり
コンペティション形式のイベントが実施されるほか、
セミナーやDJ/VJイベントが行われます。
詳細はこちら👇https://t.co/tgLjabPlUj December 12, 2025
3RP
うちの生徒も前々回のこのコンテストで、小6で大臣賞取ってるけど、マネタイズとか全く関係なく、ただ自分の好きな事やってる感じだった。
U-22プログラミング・コンテストは、そういうのも評価してくれるので、良いコンテストだと思う。 https://t.co/LHq138zpUe December 12, 2025
3RP
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