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2025.11.17〜(47週)
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それをするためだけに作られた“装置”が大好きなので、どストライクだったこちらの展示
徒町を高く飛ばせてやりたい→2本のネジを使って→綴理とさやか……
途中「青春ボタン」が故障してしまい図らずも儚さを体現していた
フィリップ・K・ディックかと思いきやわたなれの要素もありカオス
#LLBS文化祭 https://t.co/OjhQpgHhOv November 11, 2025
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多忙で時間取れないのですが、少しずつ進めて『高い城の男』をやっと見終わりました。
原作 フィリップ・K・ディック
製作総指揮 リドリー・スコット
コレだけで観る価値十分です。
この作品を好きになる方は少ないやもしれない。
ワタクシは最高にハマりましたよw
零度の歌詞や曲に込めてる思いに近いと思うのです🙏 November 11, 2025
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フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(ハヤカワ文庫 SF)(1969年)(浅倉久志 訳)を読む。
アンドロイドへの感情移入や、自分を人間と思い込むアンドロイド…今でもゲームで触れるようなSFアイデア満載で驚く。ペットの復元の話は、現実にある「クローンペット」を思い出させる November 11, 2025
またフィリップ・K・ディックの短編小説(悪夢機械)読んでいるのだが、この本の「少数報告」てマイノリティ・リポートだね!今になって気がついた😅
この本昭和62年だからまだ学生の時のだな〜📚 https://t.co/RFcSOwdQlp November 11, 2025
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?/フィリップ・K・ディック
アニメPSYCHO-PASSからSFの世界を知り、槇島の言葉に従い紙の本を読み始めた。まだブレードランナー見たことないぃ…始まりの一冊として November 11, 2025
https://t.co/bKKabBChaB
フィリップ・K・ディック原作の小説が元になってる映画。
シビュラシステムみたいなのが出て来るので凄い親近感があるよね。
サスペンス展開なので観ててとても楽しいよ♪ November 11, 2025
紙書籍ブラックフライデーキャンペーン ※12/1 23:59まで
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
フィリップ・K・ディック
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参考価格:¥891
https://t.co/jaEfPdXxdV
2025/11/23 November 11, 2025
フィリップ・K・ディック、ヴァリス3部作再読、ヴァリスだけは新訳で読み比べ、聖なる侵入は平井和正の幻魔大戦シリーズが好きな人にはオススメ📚️ https://t.co/WsbI4ZvZ3B November 11, 2025
#所有する小説の総資産価値を調べてみる企画 No.382
出版社:早川書房
シリーズ:ハヤカワ文庫SF
書籍名:流れよわが涙、と警官は言った
刊行:1989年
著者:フィリップ・K・ディック
相場:20円(総計371,667円) https://t.co/ALFzGZwH8v November 11, 2025
@oniongraphics わーディテールで世界が広がりますねー…素敵😍
フィリップ・K・ディック、大体は読んでると思うんですが完全に忘れてたのでまた読んでみます☺️
#NowPlaying Luv(sic)Hexalogy / Nujabes November 11, 2025
@amam0li ありがとうございます☺️
創元SF文庫、当たりです!🎯 フィリップ・K・ディックの『暗闇のスキャナー』という作品ですね。
音楽はNujabesのluv(sic)を聴いているのかなぁ〜という感じです☺️ November 11, 2025
#読書
シャム猫ココシリーズ読み直しで、間に挟まっていた新刊案内。
当時、映画化された作品も載っている。「マイノリティ・レポート」、フィリップ・K・ディック原作だったのか!映画は観たが原作未読。
トマス・ハリスの『レッド・ドラゴン』、映画はそういえば観ていないような… November 11, 2025
抽象的で分かりづらいのではなく、むしろ一つひとつが具象的過ぎるから、作者が示すルールや設定から読者が逸脱出来ないようになってる。例えばフィリップ・K・ディックなんかを読んでいるときはそうは思わない(ギブスンより形而上学的な難解さはあるかもしれないが)。 November 11, 2025
まずロバート・アンスン・ハインライン
「宇宙の戦士」「夏への扉」「月は無慈悲な夜の女王」「銀河市民」「メトセラの子ら」「異星の客」「愛に時間を」「ウラボロスサークル」「フライディ」「ヨブ」
次にアイザック・アシモフ
「我はロボット」「ミクロの決死圏」「ファウンデーションシリーズ」「宇宙の小石」「神々自身」
そしてアーサー・チャールズ・クラーク
「宇宙の旅シリーズ」「宇宙のランデブーシリーズ」「幼年期の終わり」
この3大SF作家の作品を読んで欲しい
そして
元祖SF作家のジューヌ・ヴェルヌ
「海底2万里」「地底旅行」「月世界旅行」SFではないけど「十五少年漂流記」「八十日間世界一周」も
SFの巨人 ハーバード・ジョージ・ヴェルズ
「タイムマシン」「透明人間」「宇宙戦争」「モロー博士の島」
「華氏451」「火星年代記」のレイ・ブラッドベリ
「ヒーチー年代記」「スターチャイルドシリーズ」のフレデリック・ポール
「虎よ虎よ」のアルフレッド・ベスター
「人間以上」のシオドア・スタージョン
「クトゥルフ神話」のハワード・フィリップ・ラヴクラフト
「ソラリス」のスタニスワフ・ヘルマン・レム
「1984」のジョージ・オーヴェル
フィリップ・キンドレド・ディックは書いてあるのであえて外してます
今のやつとファンタジーとを書くと多すぎるので、読んだ方が良いと思う古い作品と作家のみにしました November 11, 2025
@Kazuo1019 ですです!フィリップ・K・ディックは装丁も格好いいので集めたくなります😊
言うほど早くもないですよー💦最近はついXを見ちゃうのでw😂でも読了ポスト楽しんでくださり、ありがとうございます😊🙏✨ November 11, 2025
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