ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
0post
2025.12.16 00:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
クレムリンは、ゼレンスキーがクピャンスクにいたビデオは2022年2月23日に撮影されたと主張している——ロシアの侵攻が始まる1日前だ。 言い換えれば、彼らはゼレンスキーの天才性を事実上認めたことになる——彼がアップルが発売する4年前に、iPhone 17 Pro Maxを独自に発明し製造したということを https://t.co/sinMytwPiH December 12, 2025
19RP
ゼレンスキーへの支持、再び上昇。61%に。汚職問題で支持急落、といった感じではなく、大統領選がないから正統性に欠ける、というわけでもなく。 https://t.co/a3EChpkbB5 December 12, 2025
7RP
ゼレンスキーには領土問題について判断する権限がなく、国民投票や選挙で決めるんじゃねぇの?ゼレンスキーが拒否してたら、民意問えないよね。ゼレンスキーのスタンスが意味不明だ https://t.co/yirgUWukXs December 12, 2025
3RP
🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”
ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧(日・加含む)から第5条級の安全保障を要求
=「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。
だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。
そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。
今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。
さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。
その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。
「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025
1RP
篠田英朗氏、クピャンスクでのゼレンスキーが撮った自撮りとメッセージをグリーンスクリーン(合成写真)なんて言ってたけど、恥を知りなさい。
ウォールストリートジャーナルやロイターなんかも報道してるんだから…
オマケに親露派女親分なんかリポストしちゃって🤭
残念な人なんだなぁ…
SNSやめればいいのに…
痛々しいだけ… December 12, 2025
1RP
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦争に関する和平交渉継続のためベルリンに滞在している。
大統領は日曜日に米国および欧州の当局者らと5時間以上にわたり協議を行い、月曜日にもさらに協議を行った。
協議には、米国のスティーブ・ウィトコhttps://t.co/AUWbb9tJaK December 12, 2025
お取込み中のところ、私が少し説明してもいいですかね。
まずこの画像1・2は、今年10月1日から今日までに報告された両軍の動きや攻撃です。赤はロシア軍、青はウクライナ軍によるもの。
攻撃アイコンの場合は、1つ1つに1本から、時に数十本の攻撃映像が入ってます。
ゼレンスキーが自撮りしたとされる場所が、黄丸で囲んだところ。
まず、ロシア軍の光ファイバドローンの飛行可能距離は20~30kmはあることを踏まえておいてください。
そして、その撮影場所に行くための道路は、見ての通りロシア軍による攻撃報告アイコンで溢れており、ウクライナ軍にとってはここに来るだけで命がけなデスロードなんです。
そしてこの場所も、どっちが支配しているかに関係なく、いつでもドローンが飛んでくる超危険な場所であることを理解して下さい。
そんなところに、和平交渉という国の重大事を控えた国家指導者がノコノコやって来ることがありえるのか、ちょっと冷静に考えてみて下さい。
もしも移動中のドローン攻撃や撮影中の攻撃でゼレンスキーが命を落としたら、ウクライナはほぼ終わりですよ。
画像3枚目は、今回のウクライナ軍によるKupianskの奪還作戦が始まったここ1週間での報告。
今回ウクライナ軍は、恐らく主要道路などを使うことなく、かなりの隠密行動でここまでやってきたんだろうと思います。
もしかしたら、ロシア軍の十八番であるパイプライン作戦を使ったのかもしれません。突然ここに沸き始めたのです。
ただ、ウクライナ軍側の報告というのは、基本的に映像などの裏付けがほとんどなく、文字だけの発表なので裏が取れないんです。
さらにロシア軍側の彼らへのドローン攻撃の映像もほぼないので、こちら側からの裏も取れません。
そこに本当にウクライナ軍兵士がいるのかどうかも不明なのです。
北部にはウクライナ軍部隊がいることはほぼ確認されてますが、ゼレンスキーの撮影地点を含めた南部には全く不明です。
よって、そのウクライナ人の映像報告自体が、現地の状況を推察するための重要な情報になってるのです。
一言でいえば、はっきりした現地の状況は何もわかってないのです。
ただし、ゼレンスキーのあの映像については、明らかなフェイクです。これは軽率な行動だったかもしれません。 December 12, 2025
@8Spinel_Jasmine ゼレンスキーの顔ですが、皺のない顔より今の苦悩のある顔の方が男らしいと思います!
一人でウクライナ背負ってますもんね!
頑張ってほしい! December 12, 2025
ロシアのUAV(無人航空機)オペレーターが、ハリコフ通りにあるクピャンスクの入口記念標柱をFPVドローンで撮影した最新映像を公開。この標柱は、前日にゼレンスキーが写真撮影を行ったとされる、まさにその場所だ。
しかし、この映像は疑問を生じさせた。
実際の映像では、標柱の文字のいくつかが欠けているが、これらの文字は「公式」動画には存在している。
さらに、道路上に設置された対ドローン用ネットの状態にも明確な違いが見られる。
最新映像では、ネットは部分的に破壊され、場所によっては路面に垂れ下がっている。一方、演出された動画では、ネットは無傷で整然とした状態に見える。
今回もまた、グリーンスクリーンが使用されたとみられる。
実際のクピャンスクは、撮影にはあまりにも都合が悪かったわけだ December 12, 2025
🇺🇦🇷🇺🚨 速報:ゼレンスキーの嘘がバレた‼️
ウクライナ兵士たちがクピャンスクの標識まで行って死にかけたが、標識が壊れていることを示し、ゼレンスキーが嘘をついていたことがわかった!
ウクライナの女性兵士2人が、ゼレンスキーが昨日ビデオを撮影したクピャンスク入口の同じ場所を訪れることにした。
クピャンスクの標識に到着した直後、ドローン攻撃を受け、すぐに車で逃げ出した。
また、ビデオでは「Kupiansk」と書かれた標識の状態が、ゼレンスキーとのビデオ撮影時とは大きく異なっていることがわかる。今、下部の文字が欠けている。ネットもすべて破れている。ゼレンスキーは金曜日ではなく、それ以前にビデオを撮影した。
-> ゼレンスキーが数ヶ月前にビデオを録画したことは今や否定できない。メディアよ、訂正を待ってるぞ! December 12, 2025
@JsVB91WrKJpbtqb 元々、ゼレンスキーには裁量権がろくになくて、実際に物事を決めてるのはロンドンの連中やネオコンの大物連中だった。というだけの話でないですかね(´・ω・`) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



