ゼレンスキー大統領がベルリンでヨーロッパのパートナーと会談を行ってから、わずか数時間後、プーチンの部隊はザポリージャで住宅建物をドローンで攻撃した。

2階分のアパートが完全に焼失し、少なくとも民間人2人が負傷した。現在も救助活動が続いている。 https://t.co/lOMO1py4qb December 12, 2025

クレムリンは、ゼレンスキーがクピャンスクにいたビデオは2022年2月23日に撮影されたと主張している——ロシアの侵攻が始まる1日前だ。 言い換えれば、彼らはゼレンスキーの天才性を事実上認めたことになる——彼がアップルが発売する4年前に、iPhone 17 Pro Maxを独自に発明し製造したということを https://t.co/sinMytwPiH December 12, 2025

💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。

彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。

💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️

フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…

しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか？っていう爆弾発言まで😱

💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々

トランプJr.はこう断言しました。

ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。

その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖

🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…

🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025

ゼレンスキー元最高顧問
⇒ゼレンスキーの元最高顧問 December 12, 2025

戦争前のゼレンスキー…こんな感じやったよなぁ… https://t.co/VSbJZX0g4y December 12, 2025

ゼレンスキーは、単純な「🇺🇦ウクライナはNATOに加盟しない」という声明を出すのに、たった4年遅れただけだ。

あの時そう言っていれば、🇺🇦での紛争は起きなかっただろう——バイデン政権の「オートペン」チームのメンバーだったアマンダ・スロートが、動画で認めている通りだ👇 https://t.co/XXSAd5v8ri December 12, 2025

ゼレンスキーが、遅ればせながらウクライナの NATO 加盟の野望を断念したことで、欧州当局者は、ほぼ誰もが知っていたものの、口にするのを恐れていたことを公然と認めるようになった。

EU の外務・安全保障政策担当上級代表であるカヤ・カラス氏は、新たな発言の中で、ウクライナの軍事同盟への加盟は明らかに「ありえない」こととなったが、欧州連合は具体的な安全保障の保証を提供する必要があることを新たに認めた。

「もし（ウクライナの NATO 加盟が）問題にならない、あるいは問題外であるならば、具体的な安全保障とはどのようなものかを検討する必要があります。それは紙面上の約束ではなく、実際の軍隊、実際の能力でなければなりません」と、彼女は EU 外相会議に先立ち記者団に語った。

カラス氏は「過去100年間でロシアは少なくとも19カ国を攻撃してきた」と主張し、これは「EUの他の全ての加盟国にも安全保障が必要だ」ことを意味すると述べた。 December 12, 2025

ウクライナのＮＡＴＯ加盟断念。黒海沿岸に米軍基地を誘致して
戦乱を中央アジアに波及させる危険を、ゼレンスキー政権が拡大
しようとしたことが戦争の原因なので、政策を間違えたことへの
反省が必要となる。２０２５年１２月１６日倭国経済新聞朝刊３
面。 @nikkei @ZelenskyyUa @DefenceU December 12, 2025

ゼレンスキー、欧米の安全保証が得られればNATO加盟断念の用意あると表明

負け確定＆トランプに言われて渋々が正しい。いずれにせよ自身の身の安全以外に何を得たかが問題

一方、借り物の動画だが良いね。この位の方が余程良い、倭国も昭和初期はこんなだった。今の虚飾塗れなスカスカ国会は最低だ https://t.co/tcuePRycVT https://t.co/woiu4OKSCF December 12, 2025

ロシア文学の研究者、沼野先生がウクライナの人気バンド「Океан Ельзи」の紹介をしてくださった。

以下Facebookより転載

現代ウクライナで最も人気のあるグループの一つ、「エリザの海」の「あなたのではない戦争」（ 2015年のヒット曲）を紹介したい。

作詞作曲はこのグループのリーダーとしてカリスマ的人気のあるスヴャトスラウ・ヴァカルチュク。哀愁を帯びた呼びかけのようなサビは、一度聞いたら忘れられない。能書きはともかくとして、まずは騙されたと思って一度歌を聴いていただきたい。以下に歌詞の拙訳を掲げる（ウクライナ語の原文は最後に）。

あなたのではない戦争
Не твоя війна (Ne tvoya viyna)

夜明けの戦闘、太陽、煙
これからどうなるか、誰にもわからない
明日若い人たちの頭の中には何がある
希望を持つ者も、恐怖をいだく者もいるだろう

カリーナ（訳注１）の枝がたわむ
ママ、僕たちはいったい誰に祈りをささげたんだ
あなたのではない戦争があなたから
さらに何人の子供たちを奪い去るんだろう

娘たち、息子たちが親になっても
色とりどりの夢を見続け
嘘の手に口づけし
静かな夜と引き換えに昼を譲り渡した

昔はよかったーーいつか、どこかの
汗もかかず、涙も流さないところ
ただそこには目的（訳注２）がなかった
僕はこんなじゃ生きていけない、ママはどうして生きていけるの？

カリーナの枝がたわむ
ママ、僕たちは祈りをささげる相手を間違えてしまった
あなたのではない戦争があなたから
さらに何人の子供たちを奪い去るんだろう

訳注1　和名ガマズミ。山野に生える低木。食用になる真っ赤な実は、ウクライナ・ロシアの秋の風物詩で、民謡にも登場する。
訳注２　ウクライナ語の「目的」には「標的」（銃の的）の意味もある。

　言い訳のようになるが（私は「にわかウクライナ専門家」ではない。ウクライナ語は昔少しかじったことがある程度で、よく知っているわけではないので、拙訳を掲げるなんてほんとはおこがましいことだ）、何しろ歌詞なので、正しく意味を汲み取っているのか自信のないところがある。間違いがあれば、ウクライナ語に通じた方のご教示を乞いたい。（ついでながら、最近あるロシア専門家と思われる倭国人が「ウクライナ語なんてロシア語とは大した違いはない」などという趣旨の発言をしていたので驚いた。確かにウクライナ語はロシア語に近い言語ではあるが、ロシア語がわかるからといってウクライナ語が全部わかるといった単純な話ではない。）

　この歌の作詞作曲者スヴャトスラウ・ヴァカルチュクСвятослав Вакарчукについて、知っているわずかばかりの事を書き留めておく。彼は1975年生まれ、1994年、リヴィウ大学在学中にロックグループ「オケアン・エリズィ（エリザの海）」«Океан Ельзи»を結成、リーダー・リードヴォーカルを務める。「オケアン・エリズィ」はその後ウクライナ有数の絶大な人気のあるバンドとなる。彼はリヴィウ大学数理科学博士号を持ち、母語のウクライナ語のほか、ロシア語、英語、ポーランド語に堪能である。彼は影響力の大きい社会活動家でもある。政党「ホロス（声）を立ち上げ、国会議員を二期務めた（2007―2008年、2019―2020年）。有力な大統領候補と見なされた時期もある。2022年ロシアの軍事侵攻が始まると、志願してウクライナ軍に登録し、中尉となった。（いま現在も軍属の身分なのかは分からない。ご存じのかた、ご教示を）。
彼の歌は、美声ではないが、心にしみいるような声、哀調を帯びたバラード風のメロディー、そしてシンプルながらも陰影に富んだ、メッセージ性を持つ詩などがあいまっいて（ボブ・ディランを少し思わせるところもある）、一度聴いたら忘れられないものが多い。

なお「エリザの海」«Океан Ельзи»というグループ名はヴァカルチュク自身の説明によれば、たまたまテレビで見たフランス人の海洋探検家クストーの映像に衝撃を受けたことから来ているという、ただ「海」だけだと漠然と広すぎるので、ウクライナ語・ロシア語・英語のいずれでも響きのよさそうな女性名を添えてその広さを「限定」することにし、気に入った名前を選んだのだという。そのため、エリザという女性名には、それ以上の特別な意味はないようらしい（本当かな？）。

政治音痴の個人的な感想だが、私はゼレンスキーの後にはヴァカルチュクのような人が大統領になったらいいのではないかと思う。ただし、ビロード革命後のチェコスロヴァキアの場合は、はヴェルが文人大統領として治めることができたが、今のウクライナはそう簡単にはいかないだろう。たとえ停戦平和が訪れても、前途は多難である。

Океан Ельзи - Не твоя війна | Ne tvoya viyna (official video) https://t.co/Mh4gkdw1DW @YouTubeより December 12, 2025

クピャンスク中心部とされる映像が映し出されている。
この場所は、クピャンスク自動車運輸専門学校とクピャンスク機械製造工場が近くにある地域と推定され、技術的には市中心部の掌握に相当する。
ゼレンスキーも中心部で撮影すれば良かったのに🤡 https://t.co/EAribFuloP December 12, 2025

0.7％の北朝鮮応援団も15年前の動画とか出してきたりしてるし
ゼレンスキーのあの行動が過去のもの！とか言って
なんでiPhone17Pro持ってるんや
タイムトラベラーか？ December 12, 2025

🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”

ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧（日・加含む）から第5条級の安全保障を要求
＝「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。

だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。

そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。

今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。

さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。

その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。

「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025

ウクライナ劇場に騙されてる方々へ🤡

2人のウクライナ軍女性兵士も、望まぬまま、ゼレンスキーがクピャンスク入口で撮影したとされる「自撮り写真」の偽物であることを確認した。

彼女たちは記念碑のある場所へ行くことにしたが、そこに行くのは命がけだと判明した。ドローンが攻撃を開始したのは、彼女たちが目的地に到着してわずか数秒後のことだった。

このため、ウクライナ軍兵士の劇的な独白は容赦なく「ピー音」で消さざるを得なかった。検閲対象となる言葉が少し含まれていたのだ。

さて、映像に映った記念碑は、ゼレンスキーの映像とはまったく異なる姿をしていることを物語っている🥴 December 12, 2025

議会でまたも乱闘。

議員のマリヤナ・ベズグラーヤが最高議会で抗議行動を起こし、演壇を赤いテープで封鎖し、ウクライナ軍司令官のシルスキーの解任を求めるプラカードを掲げた。

セルゲイ・タルータ議員がテープを剥がそうとしたことで状況は激化し、議員同士の乱闘に発展した。

ベズグラヤは、シルスキーの辞任を要求し、ゼレンスキー大統領を虚勢を張っていると非難し、無期限のストライキを宣言した。議会内の緊張は続いている。

マリア・ザハロワはこの件について四行詩を書いた。

「EUの旗の下で
議員が揉め事に巻き込まれた：
彼女は彼に、
できる限り、思い切りやり返した」👍 December 12, 2025