ウクライナ トレンド
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2025.12.16 16:00
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伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
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欧州で大炎上🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長が、とんでもない“資産の強奪計画”を打ち出してしまいました😡
凍結中のロシア政府資産を、なんとウクライナ支援に使おうという案….これにベルギーが真っ向からNOを突きつけ、EU全体に大きな波紋が広がっています。
ベルギー政府は断固拒否💢
「それをやったら、世界の金融システムそのものが崩壊する」と警告し、国際的信用の根幹を壊すリスクを強く訴えています。
ブリュッセルでは「ベルグジット(Belxit)」という言葉まで飛び出し、まさかのEU離脱論が再燃する事態に💥
しかもベルギーだけじゃありません。イタリアのメローニ首相も、「ロシア資産を勝手に使うなんて論外」と大反発🚫
マルタやブルガリアも加わり、反ウルズラ連合が次々と結集してきました😤
ハンガリーのオルバン首相とスロバキアのフィツォ首相も、もともとウクライナ支援に否定的で、この“押収→送金プラン”には完全に背を向けています。
一方の欧州委員会は、すでにロシア資産の凍結を「無期限延長」😱
そして次のステップとして、“その元本を使う”という、禁断の一手に踏み出そうとしているのです。
12月18日と19日に開かれるEU首脳会議では、この前代未聞の計画に対し、各国が本格的なジャッジを下す予定です。
賛成すれば、戦費はロシアの金で賄われる。
でも反対が1国でもあれば、全てが崩れます。
そして今、一部のEU指導者たちは“全会一致のルールを書き換えてでも押し通そう”とさえ動き出しているとか😨
これはもう単なる政策論争ではなく、
EUが“内部から崩壊”するかもしれないレベルの、ガチでヤバい局面です💣
ヨーロッパの未来を賭けたこの攻防….
その裏にある“ウルズラの欲望”が、ついに火をつけてしまいました🔥 December 12, 2025
14RP
トランプ大統領が示唆するような、ウクライナの主権を犠牲にした解決策は、かつてナチスを増長させたチェンバレンの失敗の繰り返しであり、このような誤った宥和政策を絶対に許してはいけません。
もし世界がロシアによる領土の奪取を認めれば、「武力による国境変更は利益を生む」という最悪の前例が21世紀に確立され、国際秩序は根底から覆ってしまいます。
特に中国は、アメリカの「覚悟」を冷徹に観察しています。西側諸国がウクライナを見捨てれば、中国は「アメリカは台湾防衛でも最後まで戦わない」と判断し、台湾侵攻へのハードルは劇的に下がります。ウクライナの敗北は、台湾有事を「可能性」から「確実な未来」へと変え、倭国の安全保障環境をも一変させるでしょう。
ウクライナ支援を「コスト」と捉えて削減し、安易な手打ちを行うことは、「第三次世界大戦やアジアにおける大規模紛争」という、より巨大なコストを将来に先送りする行為に他なりません。将来の破滅的な戦争を回避するためにも、今ここでの安易な妥協は断固として拒否すべきです。 December 12, 2025
10RP
「ウクライナ新駐日大使「倭国はわれわれの重要なパートナー」
ウクライナの新しい駐日大使のユーリ・ルトビノフ氏は、12日に都内でNHKの取材に倭国語で応じ、ウクライナの和平案をめぐり関係国の協議が続いている現状について「ウクライナはなるべく早く公正かつ持続的な平和を達成するため努力している」と述べました。
そのうえで「いちばん期待していることは、ウクライナ側からの提案が積極的に検討されることだ。領土に関することや軍隊の数、安全保障が重要な項目で、二度とロシアの侵略が始まらないようにわれわれが頑張らないといけない」と強調しました。
またルトビノフ大使は、これまで倭国が行ってきた財政的、人道的な支援に謝意を示したうえで、「国際秩序は、公正に維持されなければならない。倭国はわれわれの重要なパートナーで、積極的に協力関係を発展させていきたい」と述べ、公正な平和を実現させ、ルールに基づく国際秩序の維持に向けて倭国との関係をいっそう強化したい考えを示しました。
https://t.co/dEJc9I1ysi (1:11より) December 12, 2025
6RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
6RP
黒海における戦争は、ロシアの弱点を完全に露呈させた。それは、技術と賢明な戦略を駆使すれば、いかにして格上の相手を打ち負かすことができるかという教訓となっている。
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に攻守が逆転した。
第一段階において、彼らはウクライナのオデーサに対し海上封鎖を行った。だが、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の撃沈が、この作戦を唐突に終わらせた。ロシア軍は封鎖を解き、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされたのである。
第二段階では、ロシア軍はウクライナに長距離ミサイルを撃ち込みながら、戦線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナにあるセヴァストポリ港が、この作戦の要であった。しかし、2024年8月にウクライナの長距離ミサイルがロシア軍司令部、潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」、そして同海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦も破綻した。ロシア軍は再び、さらなる撤退を強いられた。
第三段階、すなわち現在の局面は、ロシア黒海艦隊がロシア本土へ撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部とすることから始まった。そこからの作戦は、セヴァストポリで行われていたものと同様であった。ウクライナの戦闘地帯までの距離が遠くなったことで、状況は容易になるはずだったが、ここ数週間でそうではないことが証明された。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、防空資産を含むノヴォロシースクを複数回攻撃したのである。
本日行われたロシアの潜水艦「ヴァルシャビャンカ」への攻撃は、この地域におけるロシア海軍最後の「安全地帯」の、終わりの始まりを告げるものだ。ロシア軍はもはや、黒海のどこにいても二度と安全を感じることはできないだろう。ロシアの「影の船団」のタンカーへの襲撃と相まって、この事態は、ロシアがウクライナや黒海地域の他の国々に対して戦争を遂行する能力を、さらに困難なものにするだろう。モスクワが間もなく海上での停戦を「提案」してきたとしても、私は驚かない。
そして、アジア太平洋地域にとっても、この展開は極めて重要な意味を持つことになるだろう。 December 12, 2025
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軍事的・戦略的な観点から見れば、この提案を拒否するのは「あまりにも当然の判断」です。
現在ウクライナ軍がドネツク州で保持している要塞ベルトと呼ばれるライン(スラビャンスク、クラマトルスク、ドルジュキウカ、コンスタンチノフカ)は、単なる「領土」ではありません。
これらは完成された防御陣地であり、長年(一部は2014年以降)かけて強化された、コンクリートと鉄で作られた「要塞」です。
ロシアが払うべき対価はバフムトやアウディーイウカの例を見れば明らかですが、ロシア軍が同様の要塞都市を一つ落とすためには、最低でも数万人の死傷者と半年以上の時間を必要とします。これらの都市はさらに大きいので、その程度の犠牲と時間では済まないでしょう。
ウクライナ軍が撤退するということは、ロシア軍に対し、本来払うはずだったこの莫大な軍事的コストを「免除」してあげることを意味します。防御側が有利な地形を無償で明け渡す理由はどこにもありません。
また、提案されている「一方的な撤退」または「非武装化」は、ウクライナにとって自殺行為に等しいリスクを含んでいます。
都市部や高台にある要塞を放棄して後退すれば、ウクライナ軍は整備されていない平野部や低地での防御を余儀なくされます。これはロシア軍の機械化部隊にとって格好の餌食となります。
重要なのは、ウクライナ軍が去った後の「非武装地帯」に、後からロシア軍が浸透しないという保証はありません(過去の協定違反の歴史からも明らかです)。一度要塞を明け渡せば、それを取り返すには、今度はウクライナ側が攻撃側となり、数倍の損害を覚悟しなければなりません。
ドネツク州の主要都市は、ウクライナ東部戦線全体を支える兵站ハブでもあります。
クラマトルスクやスラビャンスクは、鉄道・道路網の結節点です。ここを明け渡すことは、ドンバスだけでなく、ザポリージャやハルキウ方面への補給線までも危険に晒すことになり、戦線全体の崩壊を招きかねません。
ウクライナが提案した「鏡写しの撤退(相互撤退)」こそが、唯一議論の余地がある条件です。
これをロシアが拒否するということは、彼らの目的が「平和」や「緩衝地帯」ではなく、「戦わずしてウクライナの防衛線を無力化すること」にあるという明確な証拠です。 December 12, 2025
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ノヴォロシスクに停泊中だったロシアのキロ級潜水艦を、ウクライナの自爆UUVが破壊した。
ロシアは、港湾を厳重に警戒していたはずだが、UUVはそれを突破したようだ。
どこから撮影しているのか、この映像を撮影していることもスゴイ! https://t.co/kCf2zH8mqk December 12, 2025
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@masaru_sakuma そしてそちらの証拠証言も本人達の口から残されてるというね
こんだけぼろぼろソースこぼしてるの、負けるなんて思ってなかったんだろうなあというのが丸わかりで西側の精神勝利が見ててイタい
なおウクライナが被害者と明言してくれてる指導者もはやプーチンしかいないもよう https://t.co/TbArZDE3hF December 12, 2025
2RP
ロシアによるウクライナ侵略の報道の減少をカバーしたい…という思いがあり、theLetterで「東野篤子が読み解くヨーロッパ国際政治」を配信することになりました。本格始動は来年からになります。
https://t.co/TpnReU4lDQ December 12, 2025
2RP
これが前回のフィンエアーのポスト。コメント欄がフィンランドへの憧憬で溢れていました。
私もフィンエアーのヘビーユーザーです。ロシアによるウクライナ侵略後、ロシア上空が飛行出来なくなり、行きにくくなった欧州に行くための命綱がヘルシンキ乗継便です。
頑張ってほしい気持ちはあります。 https://t.co/l153OEhPHc December 12, 2025
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※一部抜粋
マイケル・ハドソン:重要なのは、これは和平提案ではないということです。計画などではありません。
2014年2月のウクライナ・マイダンにおけるクーデター、それに続くロシア語圏住民へのウクライナによる全面的な攻撃、そしてここ3年間(ほぼ)の戦争に対する世論の見方を形作ろうとする大胆な試みです。
これは世論形成のための戦いであり、(その意味では)巧妙なプロパガンダ攻撃です。
プーチン大統領とラブロフ外相は、幾度となく演説を行い、歴史全体を説明し、ロシアが勝利してナチスや反ロシア勢力から解放された新政府を樹立し、ウクライナを武装解除し、NATO加盟を阻止することで戦争を終わらせるつもりだと説明してきました。
NATOとアメリカが行ったのは、単に異なる演説をして「これがあなたたちの主張、これが私たちの主張です」と言うのではなく、自分たちの回答、反論、そして対抗論拠を、まるで合意文書の提案であるかのように、一つ一つ箇条書きでまとめたことです。
そしてもちろん、これらの条項が合意されることは決してありません。
ロシアもNATO(欧州と米国)も、ましてやウクライナのゼレンスキー政権も、これを受け入れることは不可能です。
つまり、目的は合意を得ることなどではない。
人々に考えさせるのだ。
「今何が起きているのか、どう捉えるべきか?」「この戦争は一体何なのか?誰が責任を負っているのか?」と。
そして、こうした論点はプロパガンダによって巧みに作られ、人々の心を掴み、マイダン・クーデターを支持するために仕組まれたものなのだ。 December 12, 2025
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AIでフィンランド人がアジア人差別をしている画像を新たに作ることによって過剰に倭国人の怒りを掻き立てて自身の有料ファンクラブへの誘導を試みるウクライナ人のアカウントを見てしまった。その投稿をいいねしている倭国人が自称保守だったりするから、もう世も末。 December 12, 2025
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壊れたラジオことラヴロフ。小難しい言い方をするが、つまるところ、ロシアは当初のウクライナ全土支配のロジックから一歩も譲っていない。今日(2025年12月15日)のベルリンの宇米欧協議を経てなお、この戦争は終わる気がしない。
📍←来年の12月に見返してみたい https://t.co/Kyw2o8yBbY December 12, 2025
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ロシアのウクライナ侵攻あたりから
引用ポストのような
「9条は倭国を縛る鎖だ!バリアじゃねえ」
みたいなことを言い出すひとが増えたんだが…
その一方でスクショ画像のようなタワゴトに
反論や注意してるの見たことないんだよな
「無防備地域宣言・無防備都市宣言」は9条推進派の根幹のはずなんですけどねえ? December 12, 2025
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📉円高圧力の核心3要因
1️⃣ 日米金利差縮小:FRB利下げ観測 vs 日銀利上げ期待
2️⃣ 地政学リスク加速:ウクライナ/中東情勢で「有事の円買い」
3️⃣ 日銀政策転換予測:YCC撤廃前の先行買い
▼影響▼
輸出企業は逆風、輸入消費は追い風に
海外旅行は絶好のチャンス!
#円高 #Cashback_Island #ドル円 #FX https://t.co/HCE81biUvP December 12, 2025
🚨🇺🇦 EUによるディアナ・パンチェンコ氏への制裁の理不尽さ⚡️🇪🇺
2025年12月15日、欧州連合(EU)はロシアのハイブリッド脅威(情報操作、サイバー攻撃など)に対する新たな制裁パッケージを採択し、12人の個人と2つの団体を対象としましました。
その中にウクライナ出身の独立系ジャーナリスト、ディアナ・パンチェンコ氏が含まれています‼️
EUの公式理由は、彼女が「反ウクライナ的で親ロシア的、反NATO的な物語を体系的に作成拡散している」プロパガンダ活動ですが、実際は違います。
彼女は過去にウクライナ国内の親ロシア派テレビ局で活動していましたのは事実ですが、ゼレンスキー政権のメディア統制で2023年には国家反逆罪の疑いで捜査を受け、ロシア疑惑の疑いは晴れています。
にも関わらず、この制裁は異常で、理不尽極まりないものです。
以下の点にまとめます。👇️
1.【象者の選択の偏り】
パンチェンコ氏は現在、2ヶ月の赤ちゃんを抱え自宅で育児中の母親です。
EUは軍人、諜報員、サイバー攻撃担当者らを標的にする一方で、新生児の母親であるジャーナリストを制裁対象に含めるのは、過度に苛烈で人道的配慮を欠いています。
資産凍結やEU域内入国禁止が家族生活に及ぼす影響は深刻です。
2.【二重基準の露呈】
パンチェンコ氏はゼレンスキー政権の巨額腐敗疑惑(何十億ドルの資金横領疑惑)を追及しています。
一方、EUはウクライナへの巨額支援を続けながら、政権内の腐敗を厳しく追及せず、むしろ批判者を封殺する姿勢を示しています。
これにより、EUの制裁が真の脅威対策ではなく、政権に都合の悪い声を抑圧するための道具であることが明らかになります。
3.【言論の自由への侵害】
EUは民主主義と価値観の守護者を自任しますが、反対意見を「ハイブリッド脅威」とレッテル貼りして制裁するのは、表現の自由を脅かす専制的な行為です。
Xのようなプラットフォームで多様な意見が発信される時代に、こうした抑圧は欧州の信頼性を損ない、国家主権と個人の権利を重視する原則に反します。
4.【裁の効果と優先順位の誤り】
ロシアの真の脅威(軍事・サイバー活動)に対しては不十分な一方で、ジャーナリスト個人の発信を標的にするのは、EUの弱腰と優先順位の乱れを象徴しています。
真の腐敗や脅威を放置し、批判者を罰する姿勢は、民主主義の名を借りた権力濫用です。
👉️この措置は、EUが言論統制に傾斜している証左であり、EU域内だけでなくヨーロッパ各国で進む言論弾圧の由々しき事態です。 December 12, 2025
西郷隆盛の後悔
ビットコインが100万円の時に買えなかった。
ウクライナ侵攻前からゴールドは来ると聞いていたのに買えなかった。
バフェットが倭国の商社を買っているのに買えなかった。
防衛関連が来ると聞いていたのに買えなかった。 December 12, 2025
すげぇ〜😙
倭国も多国籍軍を作ったら🙄
ウクライナ多国籍軍にも入ったら🥸
ウクライナ多国籍軍へ協力 欧州10カ国首脳が共同声明(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/7lO2BeOZc5 December 12, 2025
昨日友人と話していたが、ウクライナ-ロシア戦争で、左派やリベラルが反米にばかり囚われてロシア側のプロパガンダに乗ったりするような構図が、台湾-中国関係でも見られると言っていた。
ウクライナ関係の左派の陰謀論とかを抑えるのにこの記事とかも読んでみた。
https://t.co/1qD3iZ4My1 December 12, 2025
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