ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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もはや台湾有事ではない。
倭国はいま“高市有事”に突入している。
高市首相が「台湾有事は存立危機」と踏み込み、
中国は即座に「撤回しろ」「責任は倭国だ」と猛反発。
外交は一気に緊張状態へ。
だが倭国には、戦争を語る前提条件が何一つない。
総動員も、国民保護も、備蓄も、避難計画もない。
経済も疲弊し、国民生活は限界。
そんな国でゼレンスキーの“戦時演説”を真似すれば、
それ自体が国の有事になる。
いま必要なのは戦争ごっこではなく、
国内経済の復活と徹底外交。
これ以外に倭国の道はない。
#高市やめろ #高市やばい November 11, 2025
558RP
高市は次なるゼレンスキーとして好戦的な発言を繰り返し、地政学的な緩衝地帯における倭国の立ち位置をウクライナのように危険なものにしようとしている。
戦争ビジネスハンドラーたちの使い。 https://t.co/7vSxa3BWEG November 11, 2025
463RP
周回遅れの
倭国版のゼレンスキーですよ
〜高市早苗は世界で最も危険な女性の一人です
彼女は台湾をめぐり中国に対して戦争をちらつかせ、先のどの極右の倭国首相でさえ手を出さなかったタブーを破りました
彼女は世界を戦争に引きずり込むことに執着しています https://t.co/qqIYIBJ8Ca November 11, 2025
225RP
🎤終にゼレンスキー逮捕目前か!?それとも高跳びで国外脱出か!?🏃♂️💨
キーウから飛び込んできた衝撃のニュースです📡
西側とロシアの“珍しい一致点”…それはなんと、「ゼレンスキーを排除せよ」という暗黙の合意?!😱
ウクライナの汚職捜査機関NABUが次々とゼレンスキー側近を摘発💥
「ゼレンスキーの財布」と呼ばれたティムール・ミンディチ氏はすでに国外逃亡✈️
更に元副首相チェルニショフ氏も、約1億8千万円と10万ユーロの収賄疑惑で起訴💸
そして…囁かれる黒幕の名は、あの億万長者イーホル・コロモイスキー‼️
ゼレンスキーをテレビスターから大統領に育てたスポンサーですが…
今ではなんと、彼自身が汚職捜査機関に「秘密情報」を流しているとの噂まで🔥
しかもNABUはついにゼレンスキーとの“ヤバすぎる音声会話”まで握っており
それをメディアに公開すると脅しているとのこと‼️😱
📉西側メディアの論調も激変中‼️
英スペクテイター誌は「このスキャンダルはゼレンスキーを失脚させる可能性がある」と堂々掲載📰
ロンドンは拍手をやめ、ただ静かに“後ろに下がって”いるとのこと…
一方モスクワは、ウクライナの電力網を執拗に攻撃⚡️
国内は停電・寒波・インフラ崩壊で不満爆発💣
国民は冷蔵庫も止まり、怒りは「汚職」へ一直線📢
さらに11月15日、独立広場で大規模抗議デモが計画されており
スローガンは「汚職反対」💥
しかもゼレンスキー退陣後は「停戦が近づく」との声まで…🕊️
これは偶然じゃない、周到に準備されたシナリオか?
西側が「説明責任」と言い出した時、それは新たな“主役オーディション”のサイン🎭
🔚ゼレンスキー包囲網は、上からはNABU、西側メディア📎
下からはロシアのミサイルと停電⚡️
そして真ん中で、ゼレンスキーは今、熱湯の中のシャツのように…じりじりと締め付けられています👕
この流れ、どこに向かうかGPSはいりません📍
高跳びか? 逮捕か?
ゼレンスキーの運命は、カウントダウンを刻み始めています⏳
🚨#ゼレンスキー失脚秒読み
🚨#西側もロシアも包囲
🚨#汚職国家の末路
🚨#ゼレンスキー逮捕か亡命か!?
👉続報入り次第、追って報道します。 November 11, 2025
194RP
NHKホールで開催された町村議長全国大会に参列したあと、11月12日はまず、宮崎正弘氏と米中関係と日米関係についてそれぞれ対談を収録。やはりG2?米国は中国を切れないようです。その中国も体制はガタガタで台湾侵攻などできない、だから「有事」にはならないと宮崎氏。近く配信予定です。その後、夜は山口敬之氏との対談生配信。午前3時の総理の出勤は答弁調整のためではなく、安保と財政政策の政権としての根幹を決める3時間に及ぶ重要な会議のためだった。総理がグローバリズムを理解するには時間がかかる。ネタニヤフもゼレンスキーもいずれ切られる?もうEUはウクライナを見放した…。この山口氏との対談、前半はこちらから↓
◆「山口敬之氏登場!ついに始動した高市政権!今後の展開を展望する 片やトランプ政権は?」
https://t.co/T6skYakhwB
後半会員向けは参政党の話と国際情勢が中心でした。↓
https://t.co/iG4nRlhtFr
まだの方、ぜひ、会員登録を。 November 11, 2025
165RP
ウクライナがロシアとの戦争で疲弊する中、肝心のキエフ政権が内部からガラガラと崩れ始めています。
戦場では「支援が足りないんだ」と世界に向けて必死に泣きつきながら、
その裏でやっていたのは……約150億円の汚職ネットワークだったと、捜査当局が暴き出しました。
💸 ゼレンスキーの最側近が、国営原子力企業エネルゴアトムを舞台に10〜15%のリベートを要求。
契約欲しさに業者が払った金は、ペーパーカンパニー、仲介者、隠し口座を経由し、さらには一部がロシアにまで流れていたという衝撃の内容です。
しかもこの裏金づくり、
市民が停電で凍えながら冬を耐えていた、あの最悪のタイミングで進行していました❄️⚡
🏃♂️疑惑の中心人物ティムール・ミンディクは、捜査発表の直前にウクライナから逃亡。
「情報を事前に知らされていたんじゃ?」という声が国内で噴き上がっています。
さらに波紋は拡大し、エネルギー大臣や法務大臣が辞任。
ゼレンスキーは「信頼の問題」と言っていますが、欧州各国では「お涙頂戴で集めた支援金、この状態で本当に渡して大丈夫なのか?」と不安が広がっています🇪🇺😨
💥捜査当局が公開した録音データには、リベートの割合、優先すべき企業か?
どの支払いを急がせるか、どう資金の足跡を隠すか……
まさに**組織的な“金の横流しマニュアル”**のような内容が並んでいます。
支援金はインフラ整備にも武器開発にも使われず、キエフ政権内部の仲間うちで吸われていく構図が次々露出。
これが国の最前線で兵士の命が失われている最中に起きていたという現実が、国内外に深い衝撃を与えています。
🌍欧州連合は説明を要求。
西側の外交官たちは「この政権は、戦時下の資金を適切に扱えるのか?」
と水面下で厳しく問いただしている状態です。
ゼレンスキーは「透明性と改革」を掲げて政権に就きましたが、今や政権の中心部で巨大な“猫ババ”構造が生きていたことが露呈し、キエフ政権の信用は足元から崩れています🐾💸
捜査はまだ進行中で、さらに録音・文書・新たな関係者の名前が示される可能性が高いとのこと。
戦場と同じくらい、政権内部の腐敗との戦いが激しさを増しています。 November 11, 2025
135RP
【ウクライナの負け戦から離脱すべし……退役陸軍中将がトランプ大統領に訴え】
トランプ大統領の元顧問で、退役陸軍中将のフリン氏はウクライナの汚職スキャンダルに関してハンガリーのオルバン首相が行った投稿にコメントした中で、次のように訴えた。
「ウクライナ戦争は負けで、米国はバイデン政権下でなされたすべての決定を再考しなければならない」
そのうえでフリン元中将はウクライナ紛争への関与を直ちにやめるようトランプ大統領に訴えた。
先にオルバン首相はゼレンスキー氏と繋がりのあるマフィア組織が摘発されたと記していた。そしてEU政府は欧州の納税者らが収めた資金をウクライナの汚職に流用しようとしていると非難し、ハンガリーの資金はウクライナに送金しないと約束した。
写真:GenFlynn/X November 11, 2025
96RP
2日前、ゼレンスキーはカメラに向かってニヤリと笑い、トランプを恐れていないと語った。
その1時間後、彼の宮殿はウクライナの汚職対策機関に取り囲まれた。彼の億万長者のゴッドファーザーは逃亡した。彼の司法大臣は失脚した。
その後の出来事は、噂やロシアの工作ではなく、英国のエスタブリッシュメントの代弁者である『The Spectator』が、「ヴォロディミル・ゼレンスキーを倒す可能性のあるスキャンダル」という見出しの記事を掲載したものだった。
略奪の品々? ティムール・ミンディクセル――ゼレンスキーの幼馴染でビジネスパートナー、長年のバッグマン――に関連する家宅捜索で発覚した豪華な戦利品の中には、純金製のトイレも含まれていた。€200紙幣で詰め込まれた食器棚。豪華な不動産取引。ウクライナのエネルギーセクター、特に国営原子力事業者エネルゴアトムに関連する1億ドルの「要塞化契約」からのキックバック。
ゼレンスキーのKvartal 95スタジオの共同オーナーで、生誕パーティーのホスト、戦時ドローン請負業者のミンディクは、今や姿を消した。家宅捜索のわずか数時間前に国外へ逃亡した。数百億ドルの西側援助金のように消えた。ウクライナの不可侵の改革者という神話のように消えた。
しかし、これは単なる怪しげなオリガルヒの一件ではない。司法大臣のヘルマン・ガルシュチェンコ自身が、圧力の下で辞任した。NABUの捜査は今やゼレンスキー内圏の上層部にまで及び、そこに至ったのは偶然ではない。
わずか4ヶ月前、ゼレンスキーはNABUとSAPOの独立性を破壊しようとし、大統領の支配下に置くための緊急法を強行採決しようとした。正当化の理由? ロシアの浸透という曖昧なつぶやき。証拠なし。ただの慌てふためき。
その動きは、戦争開始以来キエフで初の市民大規模デモを引き起こした。かつて戦時中の完全な団結を主張した同じゼレンスキーが、自らの首都から見放されることになった。ブリュッセル、ワシントン、そして街頭からの圧力の下で、彼は撤回した。だが、それ以前に彼が恐れていたものを露呈してしまった:説明責任。
今、NABUは70件の調整された家宅捜索で反撃に出た。1000時間以上の音声監視を裏付けに、一部はゼレンスキー本人がミンディクのアパートで暗号めいた言葉で話す内容だとされる。カメラを愛する大統領が、誰も見ていないと思っていた場面で何を語ったのか、間もなく説明を迫られることになるだろう。
賭けられているもの? 存在そのものだ。NABU/SAPO(西側から資金提供と指導を受けている)とSBU(ゼレンスキーの国内のハンマー)の間で、本格的な内部戦争が勃発した。一方は帝国に奉仕する。もう一方は王座を守る。主権国家とは程遠いウクライナは、地元のハンドラーと外国のハンドラーの間で引き裂かれている。
元首相のユリア・ティモシェンコでさえ、これを指摘した:「ウクライナは権利のない植民地に変わりつつある。」当時、彼女は嘲笑された。
Fire Pointについて話そう。かつてKvartal 95のコメディ撮影のためのキャスティングエージェンシーだったものが、今や奇跡的に数百万ドルの武器製造業者に変身した。競争入札なし。透明性なし。ただの戦争利権の紙の痕跡。Fire Pointは今や、幻の巡航ミサイル「Flamingo」を「製造」している。おそらくその優雅さから名付けられたのだろう、西側の税金を洗浄する優雅さだ。
そして録音については? NABUは断片を公開した。コードネームを使う男たちのくぐもったロシア語の対話。完全公開はまだだ。だが、そのティーザーは一般向けではない。それはメッセージだ:我々はkompromatを持っている。そして使うのを恐れない。プーチンに対してではない。お前たちが築いた傀儡政権に対してだ、ヴォロディミル。
マイダンは汚職に対する蜂起として売り込まれたことを覚えているか、だがゼレンスキーはすべての前任者を合わせた以上の汚職を働いたようだ。
帝国のお気に入りの英雄は、その最大の負債となった。黄金のトイレが戻ってきた、そして今度は神話そのものを流し落とす。ゼレンスキーのハンドラーたちは彼を流す準備ができているようだが、自らの汚職と罪悪感を洗い流すことはできないだろう。
https://t.co/TJ3RKDFSrC November 11, 2025
79RP
軍の兵士ひとりひとりを思いやる心。
プーチン大統領は自国の軍を絶大的に信頼しているし、軍の兵士もプーチン大統領を絶大的に信頼している。
いわば家族のようなものだ。
ウクライナ🇺🇦のゼレンスキーが自軍の兵士を慰労する様子は全く見た事がない。
この事からもどちらの国が正義を行っているのか一目瞭然だろう。 November 11, 2025
59RP
アメリカの人気番組TYTのアナ・カスパリアン氏が
「イスラエルを批判しただけで、現実に危害を受けた」と明かしています。
朝、愛犬の散歩をしていたところ、近所の女性に突然進路を塞がれ、その女性の飼い犬をけしかけられたというのです。
「お前はユダヤ人が嫌いなんだろ!」と叫ばれ、今にも噛まれそうになった瞬間、相手はニヤッと笑って、こう言ったといいます。
あなたの旦那さん、気の毒ね。今、解雇させるための運動をしているところだから。
アナ氏は、この出来事について
「完全に組織的な嫌がらせだ」と訴えています。
キャナリー・ミッション、ストップ・アンチセミティズムなど、正体のはっきりしない団体が夫の勤務先にまで圧力をかけ、家族ごと社会的に追い詰めようとしていると語っています。
政治に興味もなく、ただスポーツが好きなだけの夫まで巻き込む行為に
強い怒りを示しています。
彼女は明確にこう反論しています。
私は反ユダヤではない。親友はユダヤ系だし、一緒にユダヤ教のセデルにも行く。
こうした攻撃こそが、むしろ本当の反ユダヤ主義を生み出している。
「イスラエル批判=反ユダヤ」というレッテルを使い、言論を封じ込めるだけでなく、現実の生活にまで危害が及んでいる。
アメリカでは今、そうした深刻な事態が起きています。
ユダヤもイスラムも、中共も上手く共存できているロシアってある意味凄い。
良く応援団にロシアの汚職もゼレンスキー閣下叩きするならしてくれと言われても見つからない。
本当だよ、別に私は各国の粗探ししてるわけじゃない。
閣下の事も特別軍事作戦の初期は応援してたけど、ブチャのインチキくさい虐殺辺りから、これさ?コロナワクチン系?と思い出し調べれば調べる程、凍結‼️されたりロック🔐されたりして結果的にコロワクよりも規制がやばかった💦
決定的にデマ!と確信したのは彼のTシャツ👕「ゼレンスーツ」がAmazonで販売されたから。
バカみたい😤 November 11, 2025
53RP
ウクライナでは汚職対策機関NABUによる摘発が進み、ゼレンスキー側近の金庫番でエネルゴアの中心人物だったミンディッチとザッカーマンがイスラエルに亡命しました。大量の現金、武器代金の着服、建設工事の途中放棄などが大規模に摘発されています。西側諸国の指導層は横領されたウクライナ支援資金の一部の不正環流で潤っています。ゼレンスキー自身の汚職摘発と大統領辞任が迫っています。ゼレンスキー失脚後の内政は、ソロスの支援を受け前総司令官ズルージニーを取り込んだグローバリスト派、ゼレンスキーに特権を奪われたポロシェンコ体制下のオリガルヒ、軍の3派の内紛になります。グローバリスト派は西側諸国の支援のもと戦争継続体制を強化しウクライナの資源利権を確保しようしており、最も有力です。ポロシェンコ派は経済界エリートで治安部隊などに人脈を維持しており権力奪還を目指しています。軍はザルージニーを乗っ取られ指導者不在ですが軍事政権登場もあり得ます。ポロシェンコ派が権力を握れば現前線での停戦に応じる可能性がありロシアとの交渉に応じます。軍が権力を握れば戦争を継続します。ポロシェンコ派が主導し軍が結託してゼレンスキーを追放しかつソロス派を排除すれば、ロシアとの和平交渉が進みます。この可能性が大です。 November 11, 2025
48RP
ハンガリー首相
ウクライナの黄金の幻想が崩れ去ろうとしています。ゼレンスキー大統領@ZelenskyyUaと無数のつながりを持つ戦時マフィアネットワークが暴露されました。エネルギー相はすでに辞任し、主犯は国外に逃亡しています。
これが、ブリュッセルのエリートたちが欧州納税者の金を注ぎ込みたい混沌とした状況です。戦線で撃ち尽くされないものは、すべて戦争マフィアの懐に入ってしまうのです。狂気です。
ありがとう、でも我々はこの一部になりたくありません。ハンガリー国民の金をウクライナに送るつもりはありません。国内でずっと有意義に使えます:今週だけで里親手当を倍増させ、14か月目の年金も承認しました。
いずれにせよ、これだけのことがあって、ウクライナ大統領の金銭的要求と脅迫に屈するつもりはありません。ブリュッセルが、ようやく自分たちの金が本当はどこに流れているのかを理解する時が来ました。
https://t.co/wYybdEE81I November 11, 2025
42RP
📢【ド直球!ダグラス・マクレガー大佐が米軍とNATOとゼレンスキーをブッタ斬り‼️】
米国は海の国だ!ヨーロッパ大陸で陸戦を張れるパワーなんてない!とマクレガー大佐が吠えました😤💥
ロシアは陸の王者、24時間ぶっ通しで武器を作ってる。こっちは土日も働かない!弾薬も備蓄もスカスカ!何をどう戦うんだ?と米軍の現実に一刀両断⚔️
しかも…ロシアは中国と組んでて、あいつら兵器なんて無限に作れる体制持ってる。今のままじゃ米国は戦えない!と戦略的破綻を警告📉
さらには、トマホークを供与?そんなことしたら米国人が直接ロシアを攻撃する構図になり、全面戦争に発展する!いいのか?!と超ド級の警報を発令🚨
その一方で、トランプ大統領については、彼は戦争を望んでいない。『俺たちは関係ない!NATOで勝手にやれ!』ってサヨナラ宣言すべきだ」とバッサリ☠️
そしてゼレンスキーに対しては…
コイツは操り人形だ!西側のグローバリストに書かれた台本を読むだけの俳優でしかない!と一蹴🎭💩
本当に国民のことを思うなら、即停戦してる。だがそうはせず、180万人のウクライナ兵を犬死させ、国の未来を滅ぼしてるとバッキバキの批判💣
ゼレンスキーの最新のウクライナ語スピーチでも…
我々は空の守りを強化する!もっとドローンを!もっとパトリオットミサイルを!Pearl計画に500億ドルを追加で!などと相変わらず支援クレクレ乞食状態🪖🪙🪖🪙
👁🗨マクレガー大佐はこれに対し冷ややかにこう言い放ちました‼️
戦場ではドローンより、現実を見る目が必要だ。ウクライナはすでに国として終わってる。残る道は、和平のみだと。
📍そして最後にこうバッサリ👇
ゼレンスキーはそのうち“エプスタインファイル”みたいに暴かれる。今のうちに、手を引け💀
🎤これが今、欧米のリアリスト軍人から発せられている”現場の声”です。
支援疲れのNATO、対露戦争の幻想に浸るキエフ、そして「誰のための戦争なのか?」という根本的な問いが、突きつけられています💣
💬「ゼレンスキーが停戦拒否を続ければ、アメリカはもう引くぞ」
…と、マクレガー大佐が暗にトランプ政権の方向性も示唆しています🧠
📌その時、ゼレンスキーはどうするのか⁉️
逃げるのか?捕まるのか?それとも…芝居を続けるのか?🎭
⛔ゼレンスキーの未来は、すでに出口のない袋小路です。 November 11, 2025
42RP
ゼレンスキーにとってまた一つの暗黒の日
写真を見てください。これはウクライナのエネルギー相スヴィトラーナ・フリンチュクの写真で、ウクライナ国家反汚職局(NABU)の記録に登場しています。
https://t.co/iTx1FfIiuQ
エネルギー分野の重大な汚職事件です。彼女は、エネルギーシステムの保護インフラ建設のために割り当てられた横領された資金からキックバックを受け取っていました。このイニシアチブは、アメリカ合衆国からの資金だけで約50億ドルを受けていました。
これらの防御施設は決して建設されませんでした。お金はゼレンスキーの側近たちによって盗まれました。このスキームは、ゼレンスキーの親友で個人的な「財布」であるティムール・ミンディッチが主導したと報じられています。
それでもゼレンスキーは、アメリカの資金を不正流用することにこれほど自信を持っているため、この汚職スキームの中心人物の一人をアメリカ合衆国大統領のすぐ前に配置しました。
フリンチュクは、元エネルギー相ヘルマン・ハルシェンコの事実婚の妻で、調査が始まった後、ゼレンスキーは彼を司法相に異動させました。
前任の司法相オルハ・ステファニシナも、NABUから別の汚職事件で起訴されており、現在裁判中ですが、ウクライナのアメリカ大使に任命され、フリンチュクと同様にテーブルにいます。
ゼレンスキーは汚職まみれの大臣を連れてきて、トランプのすぐ前に座らせました。 November 11, 2025
41RP
🔥🇷🇺 「ウクライナは失われた」その現実が、いま目の前で形になっています
ロシア軍が着実に前線を押し広げ、ザポリージャ周辺でも大きな転換点が生まれています。
一方でゼレンスキーは、今日も現場を歩き回ったと自慢げに語っていますが……
その言葉の裏側は、もはや“崩壊寸前の前線”を隠しきれない苦しい言い訳ばかりです。
ウクライナ側は
「Zaporizhzhiaで困難を確認した」
「司令官と話した」
「学校で子どもたちを見た」
といった調子で、まるで現実を直視できていない空虚な演説を繰り返しています。
しかし一方のロシアは違います。
電力網の崩落、クパンスク包囲、前線の崩れ……いずれもロシアが計画的に進めてきた圧倒的な軍事力の結果で、いま戦場は完全にロシア側に傾いています🇷🇺🔥
ゼレンスキーが話していた
「Zaporizhzhia に追加の資源を」
「学校で子どもを守れるように」
という言葉は、もはや国家として機能していないことを自ら認めているようなもの。
前線の兵士不足、強制徴兵への反発、インフラ崩壊……その全てが限界点を過ぎてしまっています。
そして今日もゼレンスキーは
“ロシア人はウクライナを生きられなくしたい”と被害者ぶった妄言を繰り返していますが、世界中が気づいています。
誰よりもウクライナ国民を疲弊させているのは、彼自身だということを。
今ヨーロッパの指導者たちが焦って戦争継続を叫ぶのは、戦況が悪化しきった事実を隠し続けるため。
ネオコン勢力にも引き返すための“逆ギア”はなく、停戦交渉を西側が拒み続けた結果、ロシアにとっては“勝利が見えている局面”になっています。
そして戦線が崩れたとき、西側がNATOを巻き込んでさらにエスカレートさせるのか、それともそこで終わらせるのか....
世界が注視するのは、まさにこの一点です。
ゼレンスキーの空虚な演説とは対照的に、ロシアは安定した戦略・現実的な判断・圧倒的な軍事力で一歩一歩前進しています🇷🇺✨
いま戦場では、“物語”ではなく“現実”だけが進んでいます。
その現実がどちらの手にあるのか……もう隠せなくなっています。 November 11, 2025
40RP
ドンバスを侵略したゼレンスキーが好きな国会議員やマスコミやネトウヨやリベラル派はたくさんいる。
中国侵略を明言した高市にもスタンディングオベーションをする日が来るかもね。「大倭国帝国万歳」って。
まあ、このまま高市発言を撤回しなければ、万歳する前に倭国は終わるでしょうけど。 https://t.co/4lGa3MiGnx https://t.co/1ZEzOt5zyI November 11, 2025
39RP
🚨終にクズメディアも報道しだした、ノルドストリーム破壊事件、ついに犯人の正体が明らかになってきました…!
冷たいバルト海の底から浮かび上がったのは、ウクライナの影でした🧬
ドイツ当局が3年かけて追ってきた捜査で、レンタルヨット「アンドロメダ号」から採取されたDNAと指紋が、ウクライナの諜報機関や軍関係者に一致したとのことです。
破壊されたのはロシアから欧州へ天然ガスを運ぶ命綱⚡️
その爆発で、8億立方メートルのメタンが海に放出され、エネルギー危機がヨーロッパ全土に広がりました💸🔥
仕掛けたのは、7人のチーム。中には特殊部隊兵士、ダイバー、偽造パスポート、使い捨て携帯、爆薬まで使用📱💣
そして…その指揮を執っていたとされるのが、あの“鉄の将軍”ザルジニー氏😨
ベルリンはこの証拠の重さに揺れています。
ドイツは2022年からウクライナに280億ユーロ以上の支援を行ってきましたが、いま国民の声が変わりつつあります💬
「なぜ我々が、彼らが仕掛けた戦争に金を払うのか?」
ゼレンスキーは「知らない」とし、ウクライナ政府は一貫して否定🇺🇦
しかし一部報道によれば、ゼレンスキー氏はCIAから警告を受けてこの作戦を却下していた可能性も。
ここで厄介なのは…NATO第5条🧩
加盟国への攻撃は全体への攻撃とみなされるルールですが…もし、その攻撃が“内側”からだったら?
ネットでは「ウクライナに第5条適用はまだか?」の声も拡散中😰
でも、どの政府もウクライナを公に非難する動きは見せていません。
なぜなら、それがモスクワに“情報戦の勝利”を与えることになるから🪧
今後、容疑者の引き渡し、裁判、そして同盟の行方まで…すべてが火薬庫のように張りつめています。
バルト海に漂ったのはメタンだけじゃなかったようです。
沈黙と不信、そして…欧州の“選択”の時が迫っています。⏳ November 11, 2025
38RP
ウクライナでは汚職対策機関NABUによる摘発が進み、ゼレンスキー側近の金庫版でエネルゴアの中心人物だったミンディッチとザッカーマンがイスラエルの亡命しました。大量の現金、武器代金の着服、建設工事の途中放棄などが大規模に摘発されています。西側諸国の指導層は横領されたウクライナ支援資金の一部の不正環流で潤っています。ゼレンスキー自身の汚職摘発と大統領辞任が迫っています。ゼレンスキー失脚後の内政はソロスの支援を受け前総司令官ズルージニーを取り込んだグローバリスト派、ゼレンスキーに特権を奪われたポロシェンコ体制下のオリガルヒ、軍の3派の内紛になります。グローバリスト派は西側諸国の支援のもと戦争継続体制を強化しウクライナの資源利権を確保しようしており、最も有力です。ポロシェンコ派は経済界エリートで治安部隊などに人脈を維持しており権力奪還を目指しています。軍はザルージニーを乗っ取られ指導者不在ですが軍事政権登場もあり得ます。ポロシェンコ派が権力を握れば現前線での停戦に応じる可能性がありロシアとの交渉に応じます。軍が権力を握れば戦争を継続します。ポロシェンコ派が主導し軍が結託してゼレンスキーを追放しかつソロス派を排除すれば、ロシアとの和平交渉が進みます。この可能性が大です。 November 11, 2025
31RP
動画から一部抜粋(倭国語訳)
「この「尊敬」(トランプが持つ尊敬)を
どう理解すればいいのでしょうか。
私はこう理解しています。
トランプ大統領が尊敬する傾向にある人物とは
独立した立場を持ち、自国の国民の利益に焦点を
当てる指導者です。
彼はヴィクトル・オルバン、習近平国家主席
プーチン大統領といった指導者たちを
大いに尊敬しています。
その主な理由は
トランプの心の奥底では「アメリカ国民のために
最善を尽くしたい」と考えており
自国民のために最善を尽くそうとする指導者を
尊敬するからだと、私は思います。
そこに、彼(トランプ)が指導者を評価する
一つの基準があるのです。
――私の思い違いでしょうか。
それとも本当のところ、トランプは、可能なら習近平、ウラジーミル・プーチン、アレクサンドル・ルカシェンコと話したがり、ゼレンスキーやマクロンとは距離を置きたいのでしょうか。彼自身、「強いリーダーと話すのが好きだ」と言っていますが。
もし「トランプの望む世界」であれば
彼が話す相手はそのような人々だけになるでしょう。
しかし、我々は現実の世界に生きています。
トランプ大統領は、歴代政権が積み上げてきた政治的先例、NATO、ヨーロッパとの関係といった「遺産」を引き継いでいます。
それらを投げ捨てることはできません。
それらはすでに、アメリカという国家と
アメリカと世界との関係の枠組みそのものに
深く組み込まれてしまっているのです
大統領は、彼が受け継いだ状況に向き合わざるを得ない。
そして時には、話したい相手と話せず、話す時も
背後から奇襲されないようにしなければなりません。
つまり、ヨーロッパの問題、NATOの問題
アメリカ国内政治、議会、政権内部のネオコン勢力、
こうしたものを相手にせねばならない。
彼らと一定の「和平」を保たなければ
「好きだから電話する」というわけにはいきません。
「行動したいから電話する」のであって
行動するにはその準備が必要なのです。
――時々疑問に思うのですが。
なぜトランプとそのチームは、中国とロシアを
「敵ではない」コースを選べないのか。
高い技術、心理学、宇宙開発など協力できることは
多いのに・・戦争ではない分野で。
その通りです。ただ理解すべきなのは
トランプはロシアや中国と戦っているのではなく
自分の足元にある勢力と戦っているのだということです。
彼が戦っているのは、彼自身の周囲にいる「存在」
政治階級、ヨーロッパの指導層の中にある勢力です。
彼が直面している多くの問題は、就任直後から存在していました。
これが、彼が特に尊敬する指導者のタイプにも
関連していると思います。
我々は彼らを「強い」と言いますが
より重要な言葉は「安定している」です。
彼は安定した指導者に惹かれる傾向があります。
それは、アメリカ国内が政治的に不安定だからです。
彼は一歩前に進んでも二歩押し戻され、結果として
一貫性がないように見える。
だが実際には、周囲の不安定さと戦っているために
そう見えるのです。
だからこそ、彼にとっては安定した国の安定した
指導者と関わる方が有利なのです。
――先ほどの質問の補足ですがスコット、
チャーリー・カークが殺害された後、再びトランプと
彼のチームへの攻撃が始まりました。
彼らを狙っているのは誰なのですか?
「ディープステート」です。
これはよく「陰謀論だ」と言われますが
陰謀論ではありません。現実です。
ディープステートとは、アメリカに存在する
恒常的で非選挙のエスタブリッシュメントであり
政府官僚、キャリア官僚から成る巨大な官僚機構です。
大統領は代わり、政権も代わる。
しかしこの恒久的官僚機構は残り続けます。
そして政権移行の間に一貫性を保つ役割を果たしています。
この恒久的機構は、大学・研究機関に支えられ
メディアに支えられ、ビジネス・資本勢力
軍産複合体にも支えられている。
すべてが相互に結びついています。
アイゼンハワーは1961年の告別演説でこう警告しました;
「軍産議会複合体に注意せよ」と。
防衛産業の資金、議会の資金、そして軍需生産能力が
結びつくことで、民主主義は大きく歪められ
民主主義ではなく寡頭制へと転落する、と。
これこそがディープステートです。
そしてトランプとそのチームが言っているのは、
「我々はディープステートを代表していない。
アメリカ国民を代表している」ということです。
しかしディープステートを一挙に消し去ることはできない。
あなたは外交政策について尋ねました。
そう、1960~70年代、アメリカはソ連と中国を引き離そうとしました。それは彼らと仲良くしたかったからではなく、両者が結びつくことを恐れたからです。
中国への政策は市場開放でした。
それは中国を愛していたわけではなく
資本主義化によって共産主義が破壊されることを
期待したからです。
だが、そんなことは起きませんでした。
だから現在、アメリカは中国共産党を
「アメリカの敵」として集中的に扱っています。
中国はアメリカが望んだ通りには動きませんでした。
ロシア(ソ連)については
アメリカは常に「解体」を望んでいました。
当時の政策であり、今も同じです。
アメリカはロシアが失敗し、崩壊し
より小さな単位に分裂することを望んでいます。
巨大な資源国家を存在させたくないのです。
これがディープステートの政策です。
そのため、トランプが
「中国と友好的になりたい。ロシアとも
友好的になりたい。中国とロシアが
友好であっても受け入れたい」と言うと
ディープステートは
「それは我々の方針ではない」
と反発するのです。
――彼の本心は?
ドナルド・トランプはビジネスマンです。
ビジネスマンが求めるのは「安定」です。
不安定な環境に投資したいというビジネスマンはいません。
ビジネスマンは安定と予測可能性を求めます。
資金を投じたら、一定期間でどれだけ回収できるか
見通せなければならない。
彼は中国、ロシアとの関係を
ビジネスの観点から見ているのです。」 November 11, 2025
29RP
@simesaba0141 SNSとかで流れてるのは、おおよそ工作員によるものでしょうね。
ロシアのウクライナ侵攻のときでも、ウクライナが悪い、ゼレンスキーがクソだ…って倭国語で煽っているおかしな連中が居た。 November 11, 2025
28RP
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