ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.12 10:00
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
32RP
ホワイトハウスで、キャロライン・レビット報道官がバッサリ言いました😤
「オバマケアを作ったのは民主党。共和党の票ゼロで可決して、その後、自分たちで高額なコロナ補助金を上乗せして風船のように膨らませた。
なのに今になって、その補助金を2025年で打ち切ると決めたのも彼ら自身だ」と🧨
お金をバラまいて、都合が悪くなったらスッと引く。
国民の暮らしをこんな風に”期限付き”で扱うのかと、問いかけた形です📉
そして一方、ウクライナ支援で命がけだったポーランドは…
NATOに尽くし、武器も難民も全力で受け入れてきたのに、
今や「使い切られた感」がすごい🗑️
ロンドンでの和平協議には招待すらされず、椅子は空席のまま。
ジュネーブの会議にも呼ばれず、外交の場から静かにフェードアウト⏳
兵器が枯渇した途端、何も言えない、何も渡せない国になった瞬間に…
NATOもゼレンスキーも、スッと離れていく😞
キャロライン報道官の言葉が突きつけるのは、この「使い捨て文化」の冷たさなのかもしれません😢 December 12, 2025
14RP
【本日12/12(金)20:00~宇山卓栄氏との対談生配信!】「宇山卓栄氏と語る 2つの異変と非常識 習近平とゼレンスキー」。20時になりましたら、◆ニコニコ動画*前後半約90分(後半は有料)
➞https://t.co/FUcp2orNzK
前半はどなたでも無料でご覧いただけます。全編ご覧頂くにはチャンネル会員登録が必要です。
▼ニコニコ松田政策研究所チャンネルの入会はこちらから
https://t.co/zVhsM6FNKG
【今夜の目次】
<前半:無料パート>
〇中国レーダー照射問題
・レーダー照射経緯 ・倭国側対応 ・中国内部事情推論、軍の暴走か ・中国海軍戦略、西太平洋へ ・韜光養晦と覇権伸長 ・台湾有事と倭国の備え
〇ウクライナ汚職と停戦協議
・28項目の和平案と19項目の和平案 ・12月協議 ・トランプ政権内部
<後半:有料パート>
〇ウクライナ汚職と停戦協議
・ウクライナ汚職 ・倭国の対応
〇ベネズエラ
・空母打撃群のベネズエラ沖派遣 ・フェンタニル、コカイン ・ベネズエラの実態 ・マドゥロ、中国、石油 ・侵攻かディールか ・倭国への影響 December 12, 2025
12RP
12月8日 エノク氏のニュース速報
ロイヤル・カリビアンのクルーズ船で死亡した乗客は、33杯の飲み物を提供されていた
最高裁、独立機関の解任権をめぐりトランプ氏に有利な判断を下す構え
トランプ氏、Nvidiaに中国への先端チップ販売を認めると発言
ニューヨーク市、殺人事件ゼロの最長記録に並ぶ
アリーナ・ハッバ氏、裁判所の資格剥奪を受け辞任
ボンディ氏、ハッバ氏が司法長官上級顧問に就任すると発表
トランプ氏、農家への120億ドル支援を発表
トランプ氏、ゼレンスキー氏はロシア・ウクライナ和平案を読んでいないと述べる
メキシコの警察署前で爆発、警官3人を含む5人死亡
ウェイモ、相次ぐニアミスを受け自主的なソフトウェアリコールを実施へ
ジミー・キンメル、ABCとの契約を延長
ワシントンDC警察署長が辞任
倭国で強いマグニチュード7.5の地震
ローマ人への手紙 5章19節
あなたの好きな音楽のスタイルは?
https://t.co/ZfgZ88xniY December 12, 2025
3RP
具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
2RP
12月9日 エノク氏のニュース速報
イーロン・マスク、再びDOGEには手を出さないことを明言
アマゾン、インドに350億ドルの投資を発表
マイアミ市長選でアイリーン・ヒギンズ氏が当選、30年ぶりの民主党勝利
トランプ大統領、米国経済と関税について演説
ゼレンスキー氏「ウクライナは領土をロシアに譲らない」
司法省はギスレーヌ・マクスウェルの性的人身売買事件記録を公開可能
連邦判事が判断
マッシー下院議員、米国をNATOから離脱させる法案を提出
外国人観光客に過去5年分のSNS履歴提出を求める可能性
トランプ政権の計画案
オーストラリア、16歳未満のSNS禁止が施行
検察、ルイジ・マンジョーネ逮捕時のボディカメラ映像を公開
哀歌 3章24節
あなたが最後に描いたものは何?
https://t.co/uOEYi1r2Wg December 12, 2025
1RP
トランプはノーベル平和賞を貰えば後は野となれ山となれだな
和平案巡り米国「自由経済圏」提案 ゼレンスキー氏「ウクライナ国民が決めるべきだ」(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://t.co/cptfdlcilH December 12, 2025
「米国はウクライナを裏切る可能性ある」仏大統領
が警告、強い不信感
独首相もゼレンスキー氏に米特使らに注意するよう
呼びかけ
難しい!!
トランプ氏は戦争終結を優先しプーチン寄り!
トランプさん、せめて停終戦後に露がウ国を属国化
できない安全保障体制の構築を頼むhttps://t.co/ArH58xKmqT December 12, 2025
トランプ氏、ウクライナに大統領選実施強く要求…ゼレンスキー政権を批判「選挙を行わないために戦争利用」 : 読売新聞オンライン https://t.co/oLomNrXu3g December 12, 2025
ウクライナの惨状を目の当たりにしながら、ウクライナと同じ構図で同じ失敗をしようとする不思議。倭国の報道や国際政治学者がウクライナとロシアの紛争について西側に都合のいいプロパガンダを垂れ流して、ゼレンスキー的な姿勢をヒーロー扱いしたせいで、倭国人の認知が歪んでいるのかもしれない。 https://t.co/8nWPwayATt December 12, 2025
NeutralityStudiesJapanese
ロシアの長期戦略
戦闘は依然として激しく続いているものの私たちは転換点を越えたように感じられます
ゼレンスキー大統領は汚職問題で西側からも批判を受けておりアメリカは新たな国家安全保障戦略の中で「できるだけ早く終わらせたい」と再び表明
https://t.co/GaBU2LaTUF December 12, 2025
WSJ:ウクライナ、トランプ氏に平和的解決の構想を提案も、領土上での緊張は続く。
欧州の首脳らは今週末にトランプ氏との交渉を望んでおり、一方トランプ氏はウクライナのゼレンスキー大統領への圧力を強めたい意向だ。
ウクライナと欧州の同盟国は、トランプ大統領のチームが以前提案した平和計画に対する回答を送付し、ロシアとの停戦交渉を加速させる試みをしていると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相が述べた。
しかし、両者の見解によると、重大な相違点が残っており、特にモスクワが占領を望むウクライナ領土と、キエフが一方的に譲歩することを拒否している点だ。
メルツ氏は、さまざまな提案について議論するため、今週末にトランプ氏との会合を開催することを期待していると述べた。欧州は停戦を実現し、ウクライナでの戦闘を終わらせ、信頼できる安全保障の保証を得たいと考えており、「欧州の安全保障上の利益を維持しつつ」行うべきだとメルツ氏は語った。これには欧州連合と北大西洋条約機構の結束が含まれる。
水曜日、トランプ氏は、欧州側がウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との交渉のための会合に招待したものの、出席するかどうかはまだ決めていないと述べた。
水曜日の電話会談で、両者が「緊張した」と表現した会話の中で、トランプ氏はドイツ、フランス、英国の首脳らに対し、ゼレンスキーが米国が提案した平和計画の条件を受け入れるよう圧力をかける必要があると述べたと、会話に参加した情報筋が語った。その計画では、ウクライナが大幅な領土喪失を受け入れ、軍の規模を制限することが盛り込まれている。
トランプ氏はゼレンスキーに対する公の批判を繰り返し、彼が米国の前回の平和計画を読んでいないと主張し、ワシントンが提案した条件を見直す用意があることをほとんど示さなかった。
以前、ゼレンスキー氏は、キエフが米国と欧州のパートナーと協力して3つの文書を作成中だと述べていた。すなわち、20項目からなる平和に関する枠組み合意、安全保障の保証、そして戦争で荒廃した同国の復興計画だ。
領土と安全保障の保証が、ウクライナにとって依然として主なつまずきの石となっている。
今秋初めに行われたキエフ国際社会学研究所の世論調査によると、54%のウクライナ人が、戦争の継続と国家の独立の危機を意味するとしても、領土の譲渡に反対しており、一方38%は一定の領土譲渡に同意する用意があった。
https://t.co/FBtRVWBaH8… December 12, 2025
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500+0.21%、ナスダック-0.26%
❄️2y-3.3bp3.532%、10y-1.3bp4.151%、30y+0.1bp4.797%
❄️ドル円155.60、Gold+1.89%、WTI-1.16%、₿-1.68%
🔥ORCL-10.83%、データセンター等への投資が膨らむ一方、売上高に結び付くまでに時間を要している模様
🏠マンハッタン家賃が過去最高更新、民主社会主義者の市長誕生効果なく
🇺🇦ウクライナ東部の帰属、国民投票にかける可能性-ゼレンスキー
✍️ハワード・マークス、追加引き下げの意義見いだせない
📈Jobless Claims、前週比4.4万件増の23.6万件-予想22万件
🇵🇭フィリピン中銀、利下げ打ち止めの可能性-総裁「最後かもしれない」 December 12, 2025
🚀🇺🇦ウクライナの弾道ミサイル「サプサン」が実戦投入されたことを、ゼレンスキー大統領が確認した。ロシア側はその着弾を巡航ミサイルと誤認することが多いという。
弾頭重量は480kgで、ATACMSの2倍以上。速度はマッハ5.2。専門家は「彼らにこれを迎撃する術はない」と断じている。 https://t.co/qn02fbhozD December 12, 2025
アフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 2/3
https://t.co/UdeHESh1kR
<問>
ウクライナにおけるNATOの役割については?
<アラウディノフ>
まずドローンについて、今やドローンは「戦場の王者」と呼ばれている。ドローンは、軍事戦術と戦略を完全に変えたと言われている。
砲兵、戦車、航空機、歩兵といったより伝統的な兵器の役割については、今日では戦車軍団が進撃するような戦車攻勢はあり得ない。戦術は完全に変化している。
何百万ドルもの価値がある戦車が、500ドルのドローンで破壊される可能性があるからだ。
あらゆる戦争の背後には経済があることを理解しかなればならない。そして、国家が経済的に戦争を維持できなければその国は敗北する。
よって、何百万ドルもの価値があるミサイルに、同じく何百万ドルもするミサイルで対抗することはできない。ドローンなどのはるかに安価な資源を使う必要がある。
500ドルの小型ドローンで、数千万ドル相当の複合施設を破壊できる。そのため、敵の資源を経済的に破壊するために、戦争の形態と方法を再考する必要があった。
ここに秘密はない。
<問>
この戦争に限らず、ドローンは戦争を民主化し、先進的な航空機、大量の戦車、大砲を保有できる大国と、安価なドローンしか作れない小規模な集団との間の格差を縮めている?
<アラウディノフ>
全くその通りだ。今日の世界舞台における民主化(均衡化?)は、キンジャール(Kinzhal)やジルコン(Zircon)のような兵器によってもたらされてきた。
アメリカの名高い空母打撃群は、世界を恐怖に陥れ、あらゆる国に接近し、それらの威圧で世界の国々をひれ伏させてきたが、今日ではどんな空母も1発のキンジャールやジルコンで沈められる可能性がある。
よって、ロシアとの戦争において、アメリカの艦船はもはや戦力にはならない。
同じようにドローンは力と手段のバランスを変えた。
カルト的な格言がある。「神は人を強くも弱くも創造し、私は彼らを平等にした」。今日、ドローンは国家に対しても同じことをもたらしている。
強力なドローン技術を持つ国家は、戦車、大砲、その他の兵器はもはやそれほど重要ではないと結論づけることができる。
<問>
特殊軍事作戦について、現在ドローン戦において優位に立っているのはどちらなのか?
<アラウディノフ>
現在、ウクライナはNATO加盟国全体の支援を受けているものの、ドローンに関してはロシアが優位に立っていると言えるだろう。
ロシアは、深海偵察、様々な弾頭レベル、飛行距離、機動性、そして精度を備えた攻撃用ドローンなど、多層構造のドローンシステムを構築している。
我々は、最も近いセクターから最も遠いセクターまで、国産ドローンだけで運用することができる。
<問>
ドローン技術はどれほどの速さで発展しているのか?
<アラウディノフ>
それらは今日、あらゆる標的に対応している。我々の長距離ドローンは、移動中の標的さえも破壊できる。
2年前、ロシアはドローン開発の始めたばかりだった。当時、ヨーロッパは既にウクライナに最新のドローンを供給していたが、今ではロシアのドローンは非常に進歩し、多くの点でNATOのそれを遥かに凌駕している。
アナリストによると(我々のアナリストではない)、ウクライナは月に4万人を前線で失っていいる。4万人だ。そして、動員できるのは月に2万5000人だけ。つまり、ウクライナの人員は毎月少なくとも1万5000人減少している。
ドローン、特に高度に発達した無人機によって、敵を最大限効果的に探知・殲滅するのに役立つ重要な情報が得られている。
だからこそ、大規模な攻勢を急ぐ必要はない。成果に見合わないほどの大きな損失を被ることになるからだ。
我々はドローンの改良に積極的に取り組んでおり、それがこれらの成果を達成している。
<問>
私は、あなたが直接関与したクルスク(kursk)での作戦について、我々は1月、2月、3月初旬に何が起こったのかを追跡した。
その前線からは、ロシア軍が、クルスクのウクライナ軍を支援しようとしていたウクライナの装甲車両や補給トラックを組織的に破壊する様子を映した大量の映像があった。
当初は、大規模な攻勢が行われているようには見えなかったが、いわゆる「死の道」を築いた後、すべてが急速に動き始めた。
<アラウディノフ>
我々はPTO作戦(Power Take-Off?)を準備し、彼らの兵站に必要な全ての道路を遮断した。こうして、大きな損害を被ることなく、大規模な敵集団を壊滅させた。私はこれは実に賢明な作戦だと考えている。
組織的に特定のセクターを破壊し、そこにいる勢力を殲滅し、最小限の損失でその地域を解放できるのに、大きなリスクを冒す必要はないということだ。
それがまさに、今日の各戦線で我々が行っていることだ。
我々が説明している戦略は、西側メディアが描くものとは根本的に異なっている。
彼らはロシア軍がいわゆる『肉弾戦』に頼っていると言いたがるが、それは現実と一致していない。
彼らはまず西側諸国の視聴者に、ウクライナにおける強制動員がどのようなものなのかを確認させる必要がある。それは4年間ずっと続いている。
ウクライナでは、民族主義的な組織により人々は路上で犬のように捕獲され、前線に放り出され、退却しようとすれば懲罰部隊により銃撃されるかドローンで攻撃される。
その様子はオンラインでも見ることができる。
ロシアはこれまで1度の動員で30万人を召集したが、それ以来我々が大規模な動員を行ったことはない。にもかかわらず、4年間も戦い続けている。
どのようにしてこれほど小規模な部隊で攻勢を続けられているのかを彼らに説明すべきだ。
<問>
ウクライナ軍が人員不足に陥っているのは西側メディアも取り上げている周知の事実だが、なぜ戦線が崩壊しないのか。
<アラウディノフ>
もしNATOをウクライナの背後から完全に排除したら、その戦線は何日続くだろう?
ウクライナの敗北を防ぐための兵器、装備品、ドローン、あらゆるものの終わりのない流入によって、彼らは依然として持ちこたえている。
しかし、今日のウクライナのパニックは、きっとゼレンスキーの交代に繋がるだろう。
ロシアを止めることはできないと悟った彼らは、戦争を中止させ、ゼレンスキーとそのチームを交代させ、ウクライナ軍を再訓練するために、我々に交渉を押し付けようとしている。
欧米はゼレンスキーが詐欺師であることを知らなかったとは言わせない。彼のチームが何億ドルもの金を盗んでいることを。彼らはそれをよく知っていた。
にもかかわらず、今になって彼らは『汚職』というカードを切った。
ゼレンスキー陣営に対する証言のためにアメリカへ駆けつけた。これは全て我々を阻止するための交渉条件を持ち込むためだ。
それが我々の進撃状況と、敵の戦線が崩壊しつつあるかどうかの答えになると思う。
<問>
NATOによる支援、特にNATO装備について、戦場で西側の武器や技術に遭遇する機会を数多く持っていたあなたの目線で、それらの有効性をどのように評価する?
<アラウディノフ>
全く価値がない。この技術にかかる費用を考えれば、対価に見合うものではない。
例えばハイマース(HIMARS)、スートムシャドウ(Storm Shadow)、ジャベリン(Javelin)で何が変わったのか?
それらを与えるには莫大な費用がかかる。それは彼らの資金洗浄のために行われたものだ。
確かに、兵器を生産しているアメリカの軍産複合体は非常に裕福になったが、 前線では何も変わっていない。
一方、ロシアの基本的な装備は、ここでの戦闘状況にはるかに適している。西側のどの技術よりも遥かに効果的だ。そこに疑問の余地はない。
<問>
ウクライナ人はNATO兵器で戦うだけでなく、NATOの教官によって訓練を受けている。
基本的に、NATOの軍事ドクトリンを採用しようと試みているが、このアプローチはどれほど効果的だった?
<アラウディノフ>
ウクライナ軍はNATOのアプローチ、訓練、衛星、シンクタンク、そしてNATOが持つあらゆるものを駆使して戦っている。
だが、ウクライナは負けている。この質問に答える必要があるだろうか?(続く) December 12, 2025
【重要】
「彼らはまるでサファリのようにロシア軍と戦いに来た」
クルスク(Krusk)~スームィ(Sumy)方面を指揮するアフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 1/3
https://t.co/UdeHEShzap
<アラウディノフ>
我々の主な任務は、『積極的防衛』を維持しつつ前線全体で交戦状態を維持して敵の資源を奪い自軍を拡大させることにある。
我々は、日々 敵の装備を大量に破壊し、損害を与えることで、敵を徐々に弱体化させている。
<問>
「積極的防衛」という非常に興味深い用語について、興味深いのは、西側の軍事アナリストやメディアは、『なぜロシアの進撃はこんなに遅いのか』とよく問う。
進撃の遅さはロシアの弱さの表れだと主張しているが?
<アラウディノフ>
まず、仮に両陣営がゆっくりと前進していると言うのであれば、前進しているのはロシア側だけだということを指摘したい。
そして、2つめに防衛線、つまり接触線に注目する必要がある。それは1000kmを超えており、この接触線全体にわたって我々は様々な分野で積極的な攻勢作戦を展開し、敵の資源を破壊している。
状況から見て、我々は可能な限り人員を温存し、敵に息の根を止めずに前進を続ける必要がある。同時に、NATO軍がいつでも紛争に加わる可能性に備えておく必要もある。
もし我々が突撃して多くの資源と人員を費やした後、NATOが我々に対抗することを決断したとしたら、我々は人員と資源が枯渇する状況に直面し、自滅することになるだろう。
今日、ロシア軍は世界で最も戦闘能力が高く、最も豊富な戦闘経験を積んでいる。
そして、我々はウクライナ国民と戦っているのではない。これは、NATOがウクライナを通じて行っている代理戦争であり、NATO軍が我々と戦っていることを認識している。
なので、急激な攻撃や移動を行って大きな損失を被るべきではない。
敵の資源を削ぎ落とし、震え上がらせ、崩壊させ始める方がはるかに有効だ。今まさにその兆候が現れている。
<問>
「敵が崩壊し始めている兆候」とは具体的に?
<アラウディノフ>
ポクロウシク(Pokrovsk)を例に挙げよう。
1ヶ月前、ゼレンスキーを含め誰もが「すべて順調だ」と言っていたのを覚えている。
彼らは和平の申し出を受けたが、拒否した。彼らはロシアを倒す準備ができており、全てが順調であることを強調した。その発言から1、2ヶ月後、トランプが提案したものでさえも拒否した時、その結果が明らかになった。
クピャンスク(Kupiansk)、ポクロウシク(Pokrovsk)、そしてその全域が徐々に崩壊しつつある。
我々は毎日1つ2つの入植地を解放している。我々の接触線は固定されておらず、我々はあらゆる場所に進軍してはあらゆる場所を解放し、敵の資源を絶えず枯渇させている。
彼らはここを守ろうと、あちらを守ろうと、必死に抵抗している。
NATOは、武器、装備、その他あらゆる面で彼らに多大な支援を提供してきた。同時に、これだけの資源をもってしても、ウクライナはもはや前線を維持できないことを証明した。
それがこの質問の答えだ。
<問>
今年に入ってから、ウクライナが受けている西側諸国からの支援の量と質に変化はあったのか?
<アラウディノフ>
今日、膨大な数のドローンが使われている。アメリカとNATO加盟国は、最新のドローン、武器、装備、電子戦システムをウクライナでテストしている。
我々は、日々膨大な数のドローン、膨大な量の装備を破壊している。
ウクライナはこれらすべてを自国で生産しているわけではなく、こうした装備は絶えずウクライナに送られている。
今日トランプ大統領は「ウクライナには資金を提供しない」と発言した。しかし同時に、彼はアメリカが製造した兵器をヨーロッパのNATO諸国から資金を得て販売している。
その兵器は依然として前線に投入され続けており、無人航空機によるロシア奥地への攻撃も発生している。
つい最近、ウクライナ軍がヴォロネジ(Voronezh)を攻撃しているのを目撃した。
アメリカとNATOからの情報提供やその他の直接的な支援がなければ、彼らは一体どうやってそこを攻撃できたのか?
どうやって我が国の領土奥深くでドローンを運用できるのか?
彼らにはそれは出来ない。つまり、アメリカでは政権が交代したにも関わらず、ウクライナへの支援は弱まっていないということだ。
私はこう感じている。以前にも言ったが、もう一度繰り返す。
トランプは言っていることとやっていることが違う。彼はもはや自分をコントロール出来ていないように見える。
彼は「これで終わりだ。この戦争を1日で終わらせる」と言い、「60日間猶予を与える」とも言ったが、結局何も起こらなかった。
彼のレトリックは、トランプがウクライナに最後通牒を出し、「待て、我々が提示する条件でこの戦争を終わらせろ。そうすれば戦争は終わる。アメリカの武器、アメリカのシンクタンク、アメリカの衛星がなければ、NATOは一体どうするんだ?」と言ったのと全く同じ。それだけ。
トランプは、言っていることとやっていることが全く違う。(続く) December 12, 2025
何を勝手に他所の国の領土の使い方決めてんだよ。これじゃロシアと一緒じゃん
>和平案巡り米国「自由経済圏」提案 ゼレンスキー氏「ウクライナ国民が決めるべきだ」(テレビ朝日系(ANN)) https://t.co/mqNxhb8gc8 December 12, 2025
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