ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.13 16:00
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クピャンスクからのゼレンスキーの投稿がグリーンバック透過の「特撮」だと主張する東京外語大教授篠田英朗先生。その情報源は…あわわ!(本当に情報源の取捨選択能力を最低限でいいから身に付けてください。社会の敵です https://t.co/tExdB2Bim5 December 12, 2025
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ロシア人ミルブロガーのTwo Majorsは12日「プーチンはクピャンスクにジャーナリストを招待したのにゼレンスキーが来た」と、RYBARも「最高レベルで発表された嘘が全てを台無しにした」「2度目のクピャンスク喪失だ」「実際には解放もしていなかったのに」と報告した。
https://t.co/4pfR9uzl8i December 12, 2025
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クピャンスクの戦況については、Kofmanが10月27日に記述していたことが事実だった。つまり、クピャンスクは露軍によって包囲されたり占領されてはいなかったのだ。
以下に示す事実がロシアの嘘の情報戦の本質を表している。クピャンスクに関する嘘はプーチンの恥晒しとなってしまった↓
11月20日
ロシア最高司令官ゲラシモフが、プーチン大統領に「クピャンスクは制圧された」と報告
12月2日
プーチン大統領「外国メディアをクピャンスクに招待します」と発言
12月12日
ゼレンスキー大統領「クピャンスクからこんにちは」 December 12, 2025
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クピャンスク、少し前からウクライナ軍が攻勢をかけている情報が出ていたが、ゼレンスキー訪問まで行くとは驚き。ロシア軍優勢の噂は当てにならんな。トランプは信じてるみたいだが。 https://t.co/n4XsIG26kh December 12, 2025
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🇷🇺ロシア 外務省
マリア・ザハロア
🇺🇦ウクライナの闇を暴露
ウクライナで誘拐された
子どもはロシアではなく
トルコや西ヨーロッパに移送
ゼレンスキーの妻エレナは
戦争から守る為にと
孤児院に子を集めた後
特に女の子を移送
被害者2人が証言
移送先で性的被害
食事も最低限と公表した https://t.co/JmfovupeuB December 12, 2025
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クレムリンの最高レベルもすでに陥落間近と言ってしまったクピャンスクで、ロシア軍が敗退し、ゼレンスキー大統領が出てくるまでになりました。タタリガミ氏は11月にウクライナ軍の勝機について述べていましたが、普通には見えにくい結果となりました。最近の戦況の見えにくさの一幕でもあるでしょう。 https://t.co/yzwwBoOzyN December 12, 2025
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ゼレンスキーの行動は道筋通りに行っている。紛争を限りなく長くする。ウクライナ国内にいるスラブ民族の縮小から自滅へ、そして残った土地は明け渡す。
芸人と言うのは、有名人になりたいからイコールに金を人より稼ぎたいからとなる理由がある。台本通りの役に徹して演技通り自分の意思で無い発言や顔を作り演技する。ゼレンスキーはこう言った異質な世界から、政権の中枢になったが、彼(演技者)1人の力を持って大統領になった訳では無く、支援者がいたからです。その支援者はウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系大富豪)です。公表されていないが他国の人物からの支援も受けていた可能性がある。ゼレンスキーは過去にイスラエルに何十回も渡航していたと言う情報が出ている。 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領、胆力あるなぁ。
逆にプーチン大統領、猜疑心が強くて、慎重なんだろうし、それだからこそ観察の危機を乗り越えてこられたのだろうけれど。
印象的に、臆病にも見える。
ロシア国民が、それをどう感じるか?
小さな積み重ねが蟻の一穴になることもある。 https://t.co/yUoLXJbu0P December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領すげえ😲
プーチンが「占領した」と主張するクピャンスクに、゛ゼレンスキーが到着。入り口にある碑の前で自撮りし、ウクライナ軍が依然として制圧していることを証明。前線まで2Kmもない地点だという。プーチンも占領したなら、クピャンスクに入ればいい。 https://t.co/unKYJr8ubf December 12, 2025
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また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
1RP
🇺🇦 ゼレンスキー大統領はシルスキー総司令官と共に、クピャンスクにあるウクライナ軍第14独立機械化旅団の前線指揮所を訪問した。
大統領は兵士らに国家勲章を授与し、作戦状況の報告を受けた。「陸軍の日」にあたり、大統領は「君たちがいなければ、我々は国を失っていただろう」と述べた。 https://t.co/2ch4VAXLEr December 12, 2025
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@kharaguchi ゼレンスキーの四カ国パスポート
#イエルマーク元大統領府長官 の家宅捜索で発見‼️
#エネルゴアトム
#ウクライナ汚職
#ティムール・ミンディッチ
スタジオ・クヴァルタル95 共同所有者、映画プロデューサー、ゼレ親友
🇺🇦NABU 国家汚職対策局 НАБУ
🇺🇦SAP 特別反汚職検察庁 САП
https://t.co/PMYq8pHOr7 December 12, 2025
@kharaguchi ゼレンスキーの四カ国パスポート
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@z6BHMKhyUiOVHmZ オッサンはヤバイですよ。乗せたら最後。飛行中に認知症でボケてキエフに突撃するからね。ゼレンスキーの尻の穴にミサイルぶちこみ捨てゼリフを https://t.co/L5PeblUI9h December 12, 2025
ウクライナは来年、和平案のもとでEUに加盟する予定です
ブリュッセルの支持による動きは、新加盟国の受け入れに対するブロックのアプローチを一変させるでしょう
https://t.co/we44Z8ncVV @ftより
🇺🇦 ウクライナが来年EU加盟へ?和平案に盛り込まれた“異例の加速”
この記事が伝えているのは、ウクライナのEU加盟が和平案の一部として“異例のスピード”で進められようとしているという非常に大きな動きです。
🔍 記事の主要ポイント
2027年1月1日のEU加盟が、米国に提出された最新の和平案草案に明記されている。
この案は、トランプ政権が提示した戦争終結案の修正版で、以前はウクライナや欧州が「ロシア寄り」と見ていたものを調整した形。
トランプ大統領はゼレンスキー大統領に対し、クリスマスまでの和平合意を強く求めている。
ウクライナはEU加盟交渉の30章のうち1つも正式に完了していないため、通常の基準では到底間に合わないスケジュール。
それでも欧州委員会は、和平プロセスを妨げないために迅速加盟に反対しない姿勢を示している。
EU加盟には27カ国全会一致が必要だが、米国の後押しがあればハンガリーの拒否権も抑え込める可能性があると記事は指摘。
ロシア側は、ドンバスの「自由経済特区」案などを拒否し、領土要求を一切譲らない姿勢を維持。
🧭 この記事が示唆する地政学的インパクト
1. EU拡大政策の大転換
通常は「実力主義(merit-based)」で進む加盟プロセスを、和平のために政治的に加速させるという前例のない動き。
2. 米国の影響力がEU加盟に直接作用
加盟は本来EUの専権事項だが、和平案の一部として米国が加盟時期を事実上コミットする形になっている。
3. ロシアとの交渉圧力
ウクライナのEU加盟を既成事実化することで、ロシアに対する交渉カードとして使われている可能性。 December 12, 2025
もっともソ連のことを考えると現場から上がってきた「クピャンスク占領は不可能」が上官で「占領は秒読み」になって「占領間近」だったのが上級大将の元に届いた時には「占領した」になったのだろうという気もする(
自信満々にプーチンに奏上したところでゼレンスキー大統領の生中継が流れたと思うと… December 12, 2025
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