ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.13 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
38RP
威嚇「か」じゃねーんだよ。「威嚇」なんだよ。
近平出て来たら爆撃機が倭国一周旅行すると断言してただろ?
露助巻き込んで、単独でやれないのがミソだが、プーチンも近平の下請けに成り下がったか。
一番安直で初期にやる脅しな。
中露の爆撃機が東京方面へ 威嚇か 2025年12月13日 https://t.co/L79jBGkf5X December 12, 2025
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ロシア人ミルブロガーのTwo Majorsは12日「プーチンはクピャンスクにジャーナリストを招待したのにゼレンスキーが来た」と、RYBARも「最高レベルで発表された嘘が全てを台無しにした」「2度目のクピャンスク喪失だ」「実際には解放もしていなかったのに」と報告した。
https://t.co/4pfR9uzl8i December 12, 2025
9RP
@otOgJ7srJZQoM7S そう考えるとプーチン大統領の後継者ってとんでもない罰ゲームだな
外交的にも経済的にも終わってるロシアを再生させなければならないと December 12, 2025
4RP
クピャンスクの戦況については、Kofmanが10月27日に記述していたことが事実だった。つまり、クピャンスクは露軍によって包囲されたり占領されてはいなかったのだ。
以下に示す事実がロシアの嘘の情報戦の本質を表している。クピャンスクに関する嘘はプーチンの恥晒しとなってしまった↓
11月20日
ロシア最高司令官ゲラシモフが、プーチン大統領に「クピャンスクは制圧された」と報告
12月2日
プーチン大統領「外国メディアをクピャンスクに招待します」と発言
12月12日
ゼレンスキー大統領「クピャンスクからこんにちは」 December 12, 2025
4RP
ゼレンスキー大統領、胆力あるなぁ。
逆にプーチン大統領、猜疑心が強くて、慎重なんだろうし、それだからこそ観察の危機を乗り越えてこられたのだろうけれど。
印象的に、臆病にも見える。
ロシア国民が、それをどう感じるか?
小さな積み重ねが蟻の一穴になることもある。 https://t.co/yUoLXJbu0P December 12, 2025
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これは重要!戦争研究所(ISW)の適切な評価だ↓
ISWは、ウクライナの前線が差し迫った崩壊に直面しているわけではないとの評価を継続している。
プーチンは最近数週間、ロシア軍司令官らと複数回の会談を行い、前線各地域におけるロシア軍の攻撃する進展に関する虚偽の主張を拡散している。その対象には、ハルキウ州東部のクピャンスク方向、ハルキウ州北部のヴォフチャンスク方向、ドネツク州のポクロウシク方向、およびザポリージャ州東部のフリャイポレ方向が含まれる。
これらの当局者は毎回の会談で進展に関する誇張された主張を行っているが、ロシアの国家主義派ミルブロガーらは、これらの主張の多くを誇張したものとして拒否している。
クレムリンはこれらの主張を利用して、ウクライナにおけるロシア軍の勝利を不可避なものとして描き出そうとしており、それにより西側諸国はウクライナへの支援を停止し、ウクライナをロシアの要求に屈服させるよう促すべきであるというものである。 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領すげえ😲
プーチンが「占領した」と主張するクピャンスクに、゛ゼレンスキーが到着。入り口にある碑の前で自撮りし、ウクライナ軍が依然として制圧していることを証明。前線まで2Kmもない地点だという。プーチンも占領したなら、クピャンスクに入ればいい。 https://t.co/unKYJr8ubf December 12, 2025
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北朝鮮拉致被害者の一日も早い帰国を…12/12は関連の2つの行事に参加しました。一つは、参議院会館講堂で開催された「拉致被害者救出への方途を考えるセミナー」、私は拉致議連と拉致問題特別委員会に所属する議員として出席、主催者である西岡力氏と久しぶりに再会。自民党の古屋圭司衆議院議員始め各党の国会議員が次々と拉致問題解決に向け、高市総理という強い指導者のもとでの進展に期待と決意を表明していました。容易なことでは動かない現実をどうするか。
もう一つは、参政党世田谷支部主催の「めぐみへの誓い」の上映会で冒頭にご挨拶いたしました。先般の私の拉致問題特委での質疑に触れ、この映画の海外上映への支援に茂木外相が前向きの答弁をしたことなどをご紹介しました。
それにしても、ウクライナ戦争で倭国がロシアを敵に回してしまったことには残念な面もあります。今やロシアをバックに強気になっている金正恩を動かせるのは、もしかしたらプーチン大統領だけかも…。故・安倍総理が首脳会談で何度も拉致問題を取り上げ、プーチン氏が強い関心を示していたという話もあります。「手段を選ばず、国際社会に働きかけ」…と木原官房長官も答弁していますが。
いずれにしても、解決の上で大きな力になるのは、我々倭国国民だけでなく、世界各国の人々にもっと、この問題を知ってもらうこと。こうした草の根の活動が大事です。 December 12, 2025
2RP
💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
2RP
ワシントンとロンドンがウクライナを巡り対立。モスクワは「恥」を選ぶことを迫られている。
記事著 : Сергей Латышев
米国はウクライナを巡り英国と「水面下」の戦いを繰り広げており、優勢のようだ。
この駆け引きはトランプに有利に推移する可能性が高い。紛争終結の主導権は今や実業家たちの手に握られているからだ。戦争で巨利を得た彼らは、資金が枯渇しつつある現状から脱却し、「復興」と平和で再び富を築こうとしている。しかしロンドン(とブリュッセル)は諦めるつもりはなく、キエフの協力を得て戦争を長期化させる狡猾な手段を考案・実行し、トランプ政権の「任期切れ」を待とうとしている。
ロシアにとって重要なのはウクライナ軍を徹底的に打ち砕き、和平を逃さないことだ。
ロンドンとワシントンは異なる戦術を取る。英国の戦術はより複雑で、はるかに精巧かつ長期的だ。
さらに第三のプレイヤーであるブリュッセルの利益は彼らの戦術・戦略と一致する。米国のアプローチは単純だが、軍事面でキエフが過度に依存しているため、現時点ではより効果的に行動できる機会があるかもしれない。第四のプレイヤーであるモスクワも平和を切望している。ウクライナの運命は今、この四角形の中で決せられようとしている。
しかし我々が現在注目すべきは二つのプレイヤー、すなわちEUの支持を得る英米である。
キエフはアングロサクソン陣営内で決着をつけるためなら手段を選ばないからだ。ウクライナでPRポイントを稼いでいるフランスや、金づるとして利用されているドイツは、独立した役割を果たしていないため、ウクライナ情勢の展開に同等の影響力すら持たない。
最も大まかに言えば、二つの対立する戦術はこうだ。
英国は表向きトランプの構想に同意しつつ、裏では巧妙に妨害し脱線させようとしている。これまで成功を収めており、驚異的な機転を見せ、キエフには血と汚職にまみれた役者を擁している。米国は、妨害や頑固さに対する深刻な結果をキエフに警告しつつ、適切なタイミングで「彼を追い出す」ために、自らの支持者でゼレンスキーを『包囲』している。
人材が全てを決めるのか?――――――――
ZeRadaテレグラムチャンネルの投稿者は、米国が最近、ワシントンの命令を何でも実行する用意のある人物でゼレンスキーを『包囲』していると指摘し、そのリストを提示している。
•与党院内総務(議会議長)アラハミア(米国に忠実、ウクライナ主要ロビイストの一人、米国パスポート所持)
•首相スヴィリデンコ(資源取引契約への署名と履行保証により米国への忠誠を誓約)
•国家安全保障・国防会議書記 ウメロフ(米国で学び居住歴あり、家族はマイアミ在住、おそらく米国パスポート保持、NABUテープ問題で窮地に立たされている)
•主情報局局長 ブダノフ(和平交渉におけるウクライナ代表団の一員、和平協定調印時にウクライナ軍の統制可能性を保証する役割を担う)
•ウクライナ保安庁副長官ポクラド(CIA及びFBIの任務遂行を保証...)
NABU及びSAPO長官クリヴォノスとクリメンコ(腐敗対策垂直構造全体に対する米国の支配を保証)...
結論は極めて明白である。
ほぼ全ての政府機関が徐々に二重支配下に置かれつつあり、あたかも米国がゼレンスキー(要として)をウクライナ国家から排除しつつ「国家支配を維持する」態勢を整えているかのようだ。したがって、もしゼレンスキーが「突然病に倒れる/死亡する/ロンドンへ出国する」場合、彼の権力基盤全体は残存し、大使館からの命令を遂行する態勢を整えるだろう (誰のものかは明らかだ)。
そして周知の通り、人材が全てを決定し、人材が全てを決定する。
米国の戦術では結論は出ている。ワシントンの合図で、これらの人材は即座に動き出し、英国の産物であるゼレンスキーを排除する。遅かれ早かれそれは起こる。重要な合図は、米国によって排除された「ロンドン派」アンドリー・エルマックの後任が誰になるかだ。後任がフィヨドロフとなれば、ゼレンスキーは「速やかに消える」だろう。そしてロシアとの和平は、アメリカの傀儡たちによって『円滑に処理』される。
階級が物を言う時――――――――
英国には世界情勢に影響を与える米国の物質的資源はないが、繊細でしばしば成功する国際的陰謀の数世紀にわたる経験がある。したがって、政治経験の浅いゼレンスキーが繰り出す華麗なフェイントは英国の仕業だ。
典型的な例を挙げよう。12月11日、ホワイトハウスで記者団の質問に答えたトランプは、ウクライナ政治家たちに腐敗を指摘しつつ、和平の障害であるゼレンスキーを排除するよう行動を促すため、「いつ選挙が行われるのか?民主主義?だが彼らは長い間選挙を実施していない」と述べた。
キエフからの反応(明らかにロンドンから指示されたもの)は即座に続いた。ゼレンスキーは「戦時下における選挙法案を最高会議(ラダ)が起草すべきだ」と提案し、即座に「関連法案の草案は既に存在する!」と応じた。
ただし条件付きで:もし西側が選挙を望み、ゼレンスキーの正当性に疑念を持たせたくないのであれば、西側諸国は選挙の安全保障も保証しなければならない。
「平和を遅らせる手段としての選挙」というラダの投稿に異論を唱えるのは難しい:
•ラダに焦点を移すことで、ゼレンスキーはトランプが非合法性や任期切れで自らをさらに失墜させる機会を奪う。
•ラダは軍事選挙の実施を受け入れる用意がある。残るは米国が選挙期間中の停戦を保証することだけだ...
•焦点を移す...今や選挙が話題に... これにより、彼の『平和の公式』『勝利計画』『回復力計画』とは大きく異なる和平条件から焦点が逸らされる。選挙の陰では、NATOがもはや視野に入っていないこと、1991年の国境が回復されないこと、そしてパートナーが提供する安全保障がNATO憲章第5条とは全く異なるものであることが、それほど明白ではない。
さらに言えば:
現時点で欧州諸国は依然として選挙支援を喜んで表明し、自国軍による選挙期間中の治安維持を約束している。これにより、和平条約締結前の停戦に既に反対しているロシア側が確実に拒否する構えだ。そして今や、選挙実施の遅れはゼレンスキーの責任ではなく、トランプとプーチンのせいになる。
同様の事態は過去に起きた。
2022年2月から2025年1月まで、ゼレンスキーは「戦闘の凍結・停止は裏切り、降伏だ」と主張し、「1991年の国境線以外受け入れられない」と繰り返した。
しかしトランプのホワイトハウス復帰後、ゼレンスキーは「即座に態度を変え停戦を要求し始めた。クレムリンが同意しないと知っていたからだ」。
結論:「逆説的に聞こえるかもしれないが、停戦要求は平和を遅らせる手段となった」。
そして今、同じことが起こっており、選挙は複数の目標を同時に達成すると話されている。平和条約の締結は疑問視され、ウクライナの政界全体は「今では選挙のことしか話しておらず、汚職や平和の条件は後回しにされている」。
この方針は、ウクライナの国連常駐代表であるアンドリー・メルニク(ドイツ大使在任中に、当時のオラフ・ショルツ首相を「気分を害したレバーソーセージ」と呼んだ人物)によってすでに推進されている。
ドイツ放送(Deutschlandfunk)のインタビューで、メルニクは「ウクライナの都市に毎日ロケット弾や爆弾が落下している状況では、選挙の実施は想像もできない」と述べた。したがって、投票は「武器の音が静まった」という特別な条件の下でのみ行われることになる。
ウクライナ当局は、国民をなんと大切にしていることか!
一方、ウクライナは、ロシアの石油輸出に関与するタンカーを無人機で攻撃し続けている。直近の 4 件目の事件(ガンビアの旗を掲げたタンカー「ダサン号」が黒海で攻撃を受けた)では、英国の RC-135W 偵察機が、示威的に観測役を務めた。
これがキエフの行動に見られる英国の影響力の実態だ――古人が言うように、爪を見れば獅子とわかる。まあ「ジャッカル」と言う者がいても間違いではないだろう。
暴露――――――――
英国の心理と状況管理手法を熟知する米保守誌『ナショナル・インタレスト』は、ロンドンの戦術を暴露した。
表面的には、トランプの圧力に屈した英国が「ロシアを壊滅させるまで戦う」との主張から、不愉快な決断であろうとキエフに戦争終結を静かに促す姿勢へ転換したように見える。
しかし同誌は結論を急ぐべきではないと警告する。
立場に変化はなく、戦術を変えただけだからだ。ロンドンは実際には「ロシアが常に主張するように、ウクライナ戦争の『根本原因』に対処する和平合意」を支持していない。英国が望むのは単に時間稼ぎであり、「ウクライナの戦闘能力を再構築し、より有利な時期に戦闘再開に備える」ためである。
同誌はさらに、当面の課題は「トランプ政権の任期満了を待つことだ」と続ける。同政権の残任期間は約35カ月で、2026年11月の中間選挙後に民主党が上下院のいずれか、あるいは両院の支配権を取り戻せば、その権限は制限される可能性が高い。
したがって英国と欧州連合(EU)は、たとえ偽りの和平が結ばれたとしても、今後数年の「平和」期間を利用してウクライナを準備し、ロンドンが取り込んでいるザルジニーをゼレンスキーに代えて、2028年に「より協調的な米国大統領が選出された後」のロシアとの新たな戦争に備えることを望んでいる。これが「ゲームの本質」である。
ウクライナ戦争とその再開は、ロンドンとブリュッセルにとって、アメリカがNATOや欧州統合計画からさらに離脱しないようにするためにも必要だ。これが英国と欧州が「この計画に対するアメリカの継続的な支援」を確保したいと望む理由である。
ウクライナ情勢と国際情勢に精通した政治家オレグ・ツァレフは、自身のテレグラムチャンネルで上記の結論を裏付けている。
彼らはゼレンスキーを犠牲にする覚悟がある。しかし議会選挙後、あるいは米大統領選後には、彼らは戦争を再開するかもしれない/望むかもしれない。
ツァレフはウクライナ情勢に別の重大な問題──「最大の問題」であり「米国内に存在する」もの──を見出している。
大多数の米国民と、党派を問わず圧倒的多数の議員は、トランプがプーチンの条件(これが米国で提示されている和平案である)に合意することに反対している。たとえウクライナが署名しても、トランプは米露間の和平協定を批准しないだろう。
協定には米国に関わる事項が含まれるため、議会の批准が必要となる。まずゼレンスキーが協定を可能な限り遅延させる。次に議会がそれを遅延させる。そして議会選挙が控えている。
選挙後、トランプは議会での多数派を失い、議会が彼よりも強大な権限を持つようになる可能性が高い。その後、議会はトランプにウクライナ支援再開を迫るだろう。これが計算だ。
それでどうなる?――――――――
どちらが優位に立つか、ご自身で判断されたい。現時点では、米国がウクライナ問題で「電撃戦」を決断し、近い将来に現ウクライナ政権を打倒すれば、トランプが有利だと考える。
もしそうせず、ワシントンが新たな制裁をちらつかせながら、ロシアに対し、かろうじて立ち上がっているウクライナに選挙準備のための数ヶ月を与えるよう要求し始めた場合、現在の状況と英国および欧州にとっての利害を考慮すれば、公正な選挙が行われる可能性は低い(ルーマニアの例は誰の目にも明らかだ)。
そうなれば、ドニプロペトロウシクの首席ラビ、 シュムエル・カミネツキーが「ウクライナの平和は1月15日までに訪れる」と述べ「それに賭ける用意がある」と言ったのは誤りだった。この期間にウクライナは傷を癒し、戦闘を継続できるからだ。
モスクワは両シナリオに備える必要がある。
しかし、我国の当局者に見られるような平和への強い願望の示し方は、その実現を遠ざける。肝要なのは、たとえ一時的な停戦があっても、ロシアが警戒を緩める権利はないということだ。それは我々を弱めるのではなく、より強くしなければならない。そして今こそ、全力を挙げて敵に圧力をかける時である。
https://t.co/RyfvfB5Raf December 12, 2025
1RP
🎙️ S.V.ラブロフ外相
💬ロシア外交は「何がかかっているのか」を明確に理解しています。西部国境におけるロシアの安全保障を確実に確保し、わが国民と同胞の名誉と尊厳を守るためにプーチン大統領が行っている取り組みを支援すべく、ロシア外交は力を尽くしています
詳しく🔗https://t.co/OCfN0lREOx https://t.co/Ff556OhpJW December 12, 2025
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🇺🇸トランプ最後通牒「和平しろ!タイムリミットはクリスマス」🇺🇦ゼレンスキー「領土譲歩のジレンマ」
🇺🇸トランプの立場:ロシア優位の戦争を「クリスマスまで」に終わらせるため、ゼレンスキーに最後通牒。領土譲歩(ドンバス撤退など)と安全保障保証の交換を要求。欧州を「弱腰」と批判し、NATO加盟拒否を前提にモスクワ寄りの28項目案(改訂20項目)を押し通す。合意なければ「ウクライナは屈服」と警告。
🇺🇦ゼレンスキーの対応:選挙実施の用意(60-90日以内)を示し、民主主義アピールで対抗。欧州同盟国と協議し、反ウクライナ的項目を削除した20項目カウンター提案を米国に提出。領土譲歩拒否し、NATO加盟希望を強調。米国・欧州首脳会談で支援強化を求め、プーチンとの「憎悪」が合意の障害と認める。
●背景・影響:戦争4年で死傷者140万人超(ロシア100万、ウクライナ40万)。戒厳令で選挙不可能だが、ゼレンスキーは「民主主義破壊」非難に反論。クレムリンはトランプ発言を「一致」と歓迎しつつ、選挙は「注視」。トランプの娘婿クシュナー&特使ウィトコフがモスクワ協議後、ゼレンスキーへ電話で圧力。
🇪🇺欧州の動き:スターマー(英)、マクロン(仏)、メルツ(独)と会談し、経済制裁継続でプーチン圧力合意。トランプの「NATOは私をパパと呼ぶ」発言に反発、移民・PC問題で欧州を「衰退」と批判される。
トランプの「現実主義」vs. ゼレンスキーの「民主主義アピール」が激突してる感じですね⁉️🙄
戦死者(ロシア100万、ウクライナ40万)を考えれば、もう戦争は止めなきゃいけません。だからトランプのクリスマス期限は必要です。でもゼレンスキーだって領土を諦めるわけにいかないでしょう⁉️🤔
結局、ロシアの丸儲けになれば「武力による現状変更」を認めることになるので、中国は台湾を取りに行き、倭国が巻き込まれる未来を想像します🚀🔥
🇯🇵倭国政府はどうすんでしょうね⁉️😅
Trump tells Zelensky he has until Christmas to accept his peace deal https://t.co/3BoTr6n5uC December 12, 2025
1RP
#HellRuusia
モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/bcvAi2mFHr December 12, 2025
>11月20日
ロシアの最高将軍がプーチンに向かって:「クピャンスクは制圧された」
12月2日
プーチン:「クピャンスクに外国メディアを招待します」
12月12日
ゼレンスキー:「クピャンスクからこんにちは」 https://t.co/zUCksZQtYq December 12, 2025
>パキスタンの首相シェバズ・シャリフは、今日、プーチンとの会談の為に40分間待った
結局、首相は待ちくたびれてしまい、意外にもその部屋に入って行きました。そこではプーチンが既にエルドアン大統領との会談を行っている事が判明した
メディアの報道によると、シャリフはその後5分後に部屋を出た https://t.co/lC1mBFFoWp December 12, 2025
凄い世界情勢の理解で頭が痛い。
現在のプーチンに対してはドナルドはかなり怒っているし。
手を出さないのは世界核戦争になるから。
中国と台湾の問題で高市総理が云々でレーダー照射とかは……🤔
#卵が先か鶏が先か
で倭国の総理の誰でも言及した可能性はあるのよね。 https://t.co/W8MTRFv7EZ December 12, 2025
ほら見て。倭国に爆撃機飛ばしても
プーチン様は素晴らしいwww
そもそもインド人や、アフリカ人、
北朝鮮兵まで戦争に巻き込む
プーチンこそ思いっきりグローバリスト
だけど、何故か反グローバリスト扱い。 https://t.co/1dcgATBdb2 December 12, 2025
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