ファルセット トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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【FitEar「Ambient Pro」開発経緯】
カスタムイヤーモニターは個人の耳型に合わせて製作することで高い遮音性を実現し、ライブコンサートの大音量からアーティストの耳を守り、適正なモニター音圧の中音楽表現に必要なダイナミクスを与えることを目的にしています。
長年に渡りFitEar製品開発と評価においてご協力をいただいているDUB MASTER X(宮崎泉)さんが手がける槇原敬之さんのツアーでの経験に於いて、ご本人や舞台スタッフと共に研究を重ねた結果、近年のメインスピーカーをはじめとするPA機器とそのオペレーションの進化によるステージ上音圧の抑制が進んだ現状において、カスタムイヤーモニターで完全密閉を行う意義が以前より低下したのではというご指摘がありました。
また密閉型を使用しているアーティスト、特にヴォーカリストの負担を低減し得るアプローチとして「完全密閉」から「適度な抑制」への移行という提言を受けたことから開発がスタートしました。
Dub Master X(宮崎 泉)
1963年1月8日生まれ、札幌出身。
高校卒業後上京。専門学校で音響工学を学んだ後、MUTE BEATと出会う。その後、エンジニアでありながらMUTEBEATのメンバーの一員となり、1988年にDUBの創始者と言われる故キングダビーとコラボレイト。
DJとしても1983年頃から活動。師事していたヤン富田氏のお声がかかり、いとうせいこう氏のアルバムに参加。スクラッチやエンジニアとして多くのレコーディング&ライブに参加。藤原ヒロシらと共にDJ カルチャーの中心的存在となる。
1990年、MUTE BEATの解散を機に独立。藤原ヒロシ、朝本浩文らと共同制作でリミックスやアレンジを数多く手がける。その後、倭国におけるリミキサーの第一人者としての地位を築き上げる。
ライブシーンではPAエンジニアとしてFOH を担当。Deftech、槇原敬之、SUGIZO、柴田聡子、湘南乃風、金子ノブアキ、LOSALIOS、のん他多くのアーティストから厚い信頼を得ている。
インイヤーモニターシステム
ステージ上での歌唱や演奏のため、モニターエンジニアはマイクで収音した各パートの音声をアーティストが演じやすいバランスのモニターミックスとして提供します。ウェッジスピーカーやサイドフィルスピーカーからのモニター音はメインスピーカーの影響を当然受けるため、会場規模の拡大や公演内容により音圧が上昇、またそのダイナミクスも狭小化するため不明瞭なモニターとなる傾向にありました。また大音量に晒されることで聴覚にも大きな負担となりました。
インイヤーモニターシステムでは耳を個人の耳型に合わせたカスタムイヤーモニターで最大限遮蔽することで耳穴の中に静寂な環境を用意し、そこに適正な音圧とダイナミクスを持つモニター音を提供することで明瞭なモニター音と聴覚の保護を両立する手法として1990年代半ばにアメリカで運用が開始されました。
インイヤーモニターシステムの課題
大きなメリットがあるインイヤーモニターシステムですが、この「耳を密閉する」という特徴がいくつかの課題も生じました。一つにはライブにおいて会場の空気感が損なわれるという点で、リアルタイムに演者とオーディエンスが生み出す一体感が得にくいと感じるアーティストも多く、アンビエントマイクからの会場の声をミックスするといった対処も行われてきました。
もう一つの大きな課題として、頭内での自声の響きや閉塞感、圧迫感といった点が挙げられます。外耳道を密閉した際、共鳴により自身の声の250~500Hzの帯域が増幅されることでこもって聞こえる「外耳道閉鎖効果」と呼ばれる現象ですが、これに加えファルセットのような高音域の発声時に頭の中で強く響いて聞こえる、胸を圧迫されるような感じがするなど、ヴォーカリストにとって強い負担となる場合があることが分かってきました。
対策としては外耳道閉鎖効果で増幅される帯域をモニターミックスのEQで抑制するという方法が取られます。またあえて通気を確保するための「ベント孔」を設けることでもこうした共鳴を抑制することができますが、このベント孔を通して外来ノイズが侵入するため、S/N比が悪化しモニター音圧を上げざるを得ない、それによりダイナミクスが損なわれる、聴覚への負担が増加するといった問題もありました。
ステージ上音圧の抑制とアンビエントフィルター
ステージ上音圧が非常に高い状況ではどうしても遮音性にプライオリティを置く必要がありましたが、高い指向性を持ち均一なサービスエリアを実現する近年のPAシステムとそのオペレーションノウハウは、ステージ上の音圧を抑制するという副次的な効果を生みました。
これにより最大限の遮蔽を得る必要性、必然性は薄まり、ステージ上の音圧が下がった分外耳道遮蔽の緩和を行うことで、前述のようなヴォーカリストの負担となっていた要素の抑制に繋げる道が拓けました。
ただ通気を確保するベント孔のような方法ですとそのコントロールが難しく、ベント孔内での共鳴によるピークやディップが発生します。そこでこのベント孔に均一な周波数特性により抑制を実現する、オランダDynamic Ear Company製のアンビエントフィルターを適用。穏やかなアッテネーションを提供し、またその抵抗値により演者の感覚や周囲の環境に応じたバランスを得ることができるようになりました。
トータルでの環境整備の必要性
ただこのアンビエントフィルターを持つカスタムイヤーモニターだけで問題が解決することはありません。モニターエンジニア、ハウスエンジニアを軸に舞台監督、サポートメンバーとともに会場、そしてステージ上の音響環境整備を徹底的に行い、その上で今あるモニターの問題を整理。アーティストからの感覚的な悩みや課題を言語化しスタッフと共有し、リハーサルにおいては試行錯誤を重ねなければなりませんでした。
その最後のピースとしてアンビエントフィルター付きカスタムイヤーモニターが嵌ったことで、それまで入念に準備されてきた全ての要素が機能することとなり、アーティストの歌いやすさとともにパフォーマンスの更なる進化にもつながる結果となりました。
パートや環境による適否
このアンビエントフィルター付きカスタムイヤーモニター「Ambient Pro」も、全ての歌唱、演奏者に最適なものとは限りません。ライン楽器やベースなどの低音担当楽器演奏者の場合は密閉環境の方が良好なモニターができる場合が多いようです。またヴォーカリストでもパートや役割によっては密閉タイプを好まれる方もいらっしゃいます。
一方、密閉タイプのカスタムイヤーモニターで歌唱のしにくさを感じられている方や、アコースティック楽器でのタッチなどニュアンスが得にくいと感じられるケースにおいてはアンビエントフィルターの存在がモニターのし易さやパフォーマンスの改善につながるケースが多いようです。
Ambient Pro 特徴
-17dB/-23dBの抑制を行うアンビエントフィルターを装備(それぞれの値に交換が可能)することで自声の響きや圧迫感、こもり感を抑制。過度なアイソレーションから解放され、より現場の環境を感じやすくなります。
1-Low/1-High のシンプルなユニット構成と、ウーファーに設けられたアコースティックなローパスフィルターでシングルフルレンジのような自然な周波数特性を実現しています。また耳あな形状やサイズに影響されにくく、さまざまな耳に対し設計された周波数特性やアンビエントフィルターの効果を均質に提供します。 November 11, 2025
58RP
光一さんは歌声だけでも語りきれない程多彩
響く低音、美しいファルセット、心にしみる切ない声、まっすぐ刺さる優しい透きとおる声、エネルギーに満ちた力強い声…演じる声も幅広くそんな声もだせるの?と未だ驚かされ更に癒しのマイナスイオン発する話し声とか🫠
#堂本光一
https://t.co/4ytH0s2QAU November 11, 2025
16RP
新しい歌みたいままでとぜんぜん違う
曲頭は出しやすい音域からちゃんと始まって、途中の中音域は張らずに鼻を抜けるように出していて、サビの高音域は綺麗なファルセットになってる
⚔️は声帯が離れ気味なので「がっつり地声のまま強く歌う」と低音は大丈夫そうに聞こえるんだけど https://t.co/Q6lW73lUqT November 11, 2025
15RP
山口一郎さんの「ピッチ議論」が少し盛り上がっているので、ピッチについて倭国一細かく言語化してみます。ピッチが不安定な人の根本原因と、解放できる人とそうでない人の違いはどこにあるのか⁉︎を科学的にまとめます↓
まず音程が取れない人は「基礎発声」と「発声ベース」の問題が8割です。その中に含まれるものを言語化しますと↓
【①基礎発声について】
ピッチが取れない、基礎発声がない人は
①息の供給が整っていない =リズムや喉の柔軟性に直結
②共鳴腔の縫い目が硬い =母音の連結がガタガタ
③声帯が硬く自由度が低い=高音が無理やりになる
その結果、ピッチを取る方法が「息→共鳴による音高浸透」ではなく「圧・閉鎖強度・緊張による摩擦を残したまま→音程制御」に変わっています。
→この時期は、ピッチを当てる最適な手段がこれしかありません。ので、この状態ではピッチも不安定だし、自分の中にあるものを出しても音楽的にならない閾値で止まりやすい。
いきなり響きを〜とか、呼吸を〜とか意識をしても、統合されてない+筋質が変わってないので、構造上ちゃんと技術をつけないと厳しいフェーズ。
この段階の人が、ピッチを気にしなくていい=基礎はいらないは詰みますね。。声が摩擦によって摩耗し、音色・演奏共に、人に伝わるラインに繋がりにくいです。
それでも何かが伝わる人は特有の倍音(いい倍音)を持っている傾向にあります。(ここはまた別の機会に話します♪)
【②発声ベースについて】
実は、基礎が整ってもピッチが取りにくい人もいます。 この問題はある程度取り除いておかないと、シンガーさんにとっては生命線にもなります。
倭国人の多くが「フラット」方面のシンガーさんが多いです。
フラットの理由は明確で「過度な筋力固定」が多いから。 フォルマントに導かれる響きの移動ではなく、過度な筋力固定による共収縮が、声帯の微細な張力調整を阻害することが根本原因です。
この状態でピッチの正確性を意識し続けると、次第に声が詰まっていき、以前の伸びやかな声は失われ、裏返る症状なども場合によっては出てきます。
ピッチを直接決めるのは声帯を伸ばす「輪状甲状筋」という筋肉ですが、輪状甲状筋には2つあり、
①垂部・・声帯の跳躍やギアチェンジ的役割。
②斜部・・声帯をそのまま緩やかに伸ばす役割。
に分けられます。ピッチがフラットする人は、垂部を効果的に動員できない神経制御の習慣が定着しており、斜部に依存する歌い方になっています。すると跳躍ピッチで音が取りずらかったり、高音に対処できず喉が締まりやすくもなります。
つまり「ファルセットが出せただけ」では意味がなく、歌声で統括する際は、ミドルボイス音域が中核を担います。そして①の基礎発声と輪状甲状筋の状態によって、響きという声の出口までの効率性がどこまで引き上げられているのか⁉︎でその日のピッチ制御も決まります。
つまり同じシンガーでも、日によって調子に差が出るのは当然で、これだけ複数の体にあるものを使っているわけなので、多少ブレて当然と言えます。
つまり90点くらいの音程性確率がある時点で声のレベルは十分であり、内→外に解放した方が、人に伝わる歌が歌えると言えます。
そして倭国一と口語したので、企業秘密手前まで話すと・・
ピッチの精度は、ボーカリストのこの発声潜在能力×主戦場音域でも、明確に取りやすさが分かれます。
たとえばシンガーAの場合、
潜在能力=G4までは苦労しなかった
主戦場音域=歌でE4〜A4が多い場合、
もともとこの音域までのミドルボイスは、先天的統合で問題なかった=ピッチ問題にそこまで苦労しないと言えます。
一方 、
潜在的処理能力=G4までは苦労しなかった
主戦場範囲=歌でA4、B4、C5付近まで使う
となるとどうか⁉︎ 話は別です。
G4前後に最適化された統合力では足りません。技術が追いつかなくなるので脳が人に伝える運動前夜や小脳方面から声を安定させないとという守りの前頭前野、制御モードに切り替わります。
つまりこの場合、C5付近まで統括された統合力に「全体を書き換える」技の必要性が出てきます。これが俗にいう「発声ベースの転換」です。
とはいえ、アーティストデザインで、主戦音域やトップノートが急激に変わるアーティストさんは少ないです。(徐々に平均音が上がる方はいても、急に上がるチェンジャーはいない)
つまりアーティストの方々は、自分の潜在能力の少し上に設定した範囲で楽曲を作る傾向が多く、
それはつまりプロになれる基礎を潜在的に持っているからこそ、ピッチがずれても8割は自動化されているので(表現方向に触れる余白がある)と言えます。
これがいきなり例えば
平均G4シンガー=平均C5付近へのスタイル変化
平均D5シンガー=平均E4付近までのスタイル変化
になれば、統制力に揺らぎが生じるため、脳は感性モードから制御モードに切り替わるはずです。自分自身が先天的に持つ発声領域で、基礎発声と発声モードが揃ってれば、8割型は自動でピッチが合う状態になるので、表現に回れる余白ができる。
【さいごに・・人に届く歌声の科学的正体】
人に届く歌の原点は、脳の「前頭前野」に支配された「考えて制御した結果、出た声」では成しません。
基礎発声と発声モードは、小脳皮質・運動前野・島皮質に保存され、海馬がその"体験の文脈"を保持しています。つまり、声という行為は、手続き記憶と感情記憶の融合で再現されるものなのです。
難しいですね。。。まとめると、ピッチを気にしなくてもいい歌を歌える人には、「前提の潜在的スキル」を持った上で、歌唱時にそちらをいちいち向かなくてもいい状態まで発声が統合されています。
ボイストレーニー向けにいうと、A4を歌で使っているならA4を綺麗に出さないと・・という次元ではなく、脳が解放方面にモードが切り替わっており、倍音表現文脈の中で音を通過している状態
→ピッチを気にしなくてもいいという感覚状態になる
これが結論です。
ピッチを気にしなくていいのは、ピッチが自動的に当たる範囲で品質を一定保てる人の「守・破・離」の"離"の精神であります。
つまりアーティストやクリエイターのほとんどはピッチは合わせるものではなく、勝手に整う現象になっており、伝えることを殺してまで正確性(残りの10%を取りに行くなら10%のロスは許容する代わりに、それ以上の期待値が高い「表現」に脳が回っている)わけです👍
p.s
山口さんの場合、
デビュー当時→G4♯付近が若干不安定だったが、
それより下は潜在的バランス所有
現在→A4♯まで(新宝島など)ミドルボイスが安定している
ため、相当基礎発声と発声モードの更新をしていますね笑
・・ですが、主戦音域を当時から変えていない(怪獣もG4♯)からこそ、技術が伸びた今の方が安定感があり、その結果、ピッチを気にせず表現に回る脳と神経の余白が生まれている。と考察できそうです🎤 November 11, 2025
10RP
【重要】なぽるの11月赤パール杯を応援しようとしていただいた全ての方へ。
※気づいていただけない場合もあるので、大変恐縮ですがお知り合いの方はリポストなど拡散いただけると助かります。
最近喉の調子に違和感を感じ、朝起きるたびに黄痰があふれかえって吐き出すという作業が繰り返し行われておりましたが、過去のコロナ感染の経験からそれに準じる状態であると判断しています。
また、何より支障があるのが、喉の内側に感じる疼きと痒みに加えて、話しているだけでも声がかすれて出なかったり裏返ってしまうのですが、歌の場合には当てに行きたい音とは外れてしまったり、ウィスパーやファルセットがでなかったり、喉声になってしまい本来の自分の歌唱時の声ではなかったりといった状態で、はっきり言ってヘタクソ音痴ボーカルです。オク下で歌ってみても、声が裏返らないだけで何もうまくない感じです。
休日診療をしてくれる医者が近隣にあるため明日の朝9時にコロナ・インフルの診断をしてきます。
明日起きた時の体調と、診断結果によって判断を検討しようと思っておりますが、最悪の場合赤パール杯参加中止も視野のうちとなりました。
悔しいし心苦しいです。見てくれてた人は知ってると思いますが、7月からずーっといろんなことを準備してきたし、11月にしっかりした成果を残すためにも自分にできることをたくさんやってきたつもりでした。
歌のアプリですから、やっぱり自分の歌の良さに価値を感じてギフトをしてもらいたいんです。
頑張ってる俺を見て応援したいなと思ってもらいたく、それが一人でも多くの方に応援してもらえるように頑張ってたつもりなんです。ゴミのようなボイスでもボロボロでも頑張ってればそれでいいかというと、自分的なプライドは否定してしまいます。しかし、ここまで準備した分やらなかったらそれはそれですごく後悔するんです。ここまでも応援してくれてたみんなに輝く姿を見せたかったから。
どっちに転んでも体調回復以外は地獄のこの状況でどのような選択するかは、また明日の報告となります。
赤パール杯参加を中止した場合にも、変わらずこれからも仲良くしてもらえたら嬉しいです。
まずは寝れる限り寝てみます。おやすみなさいませ。 November 11, 2025
9RP
しかし、ドラえもんの曲のキーも高くなったなぁ。
宇宙小戦争2021の「Universe」が全体的には高いけど、「もしものがたり」はファルセットの最高音がhigh-Fで「Universe」の最高音よりも全音高い😅。
ただ、「もしものがたり」の方が圧倒的に歌いやすくはあるんで、カラオケで歌うなら断然こちら😆。 https://t.co/1C30PMS873 https://t.co/nY7ZNloJ2k November 11, 2025
8RP
佐久間さん歌ほんとうにうまくて凄かったな、曲に寄る歌い分け声色の使い分けも多彩でずっと惹きつけられる
何の曲かわかんないけどファルセットで歌ってる曲あって、それがめちゃくちゃ綺麗でびっくりした November 11, 2025
6RP
Black And BlueのDXエディションと過去のブートを比べたけど、I Love Ladiesはファルセット以外は今ミック。
Shame×3はインストです。
Slaveのインスト、ビルのベースのCrazy Mama、ヴォーカル違いのHand Of Fate、レゲエのインストMunich Reggae、Too Toughの原型なども収録して欲しかったなぁ〜 https://t.co/D0ZNKhX04b November 11, 2025
5RP
INIのデビュー時期あたりって、男性高音のファルセットが何の影響かやたら流行ってて、けど細かったんだよねぇ。ふにゃぁって力弱くなって。
であれば、そこは地声でシャウトして欲しいと思いながら世の流行を薄目で見てたときに、
INIのボーカルメンバーの突き抜ける高音シャウトに痺れたのよね。 November 11, 2025
5RP
「KAIといえば本当に良い声を持っていて、美声なんですけど」
「R&B的なスキルとかそういうのをまた本当に上手くやってくれて」
「KAIが特にファルセットを使ったり地声と行き来する時の魅力が本当に多いんですよ」
ゆのひょんの意見に今頃全力で賛同しているだろうぎょんすひょんが、確実にいます https://t.co/gXNH6auIz8 https://t.co/q2gb1GbPOz November 11, 2025
5RP
11/16
肉食ライブ!上位です!
1位 コップ アクシデンタル すてきなひととき
2位 長い群青
上位が疾風枠の為、
2位までの組 疾風迅雷舞! にオファーです。
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3位 シンボルタワー
4位 寿牛丼
5位 村上、元気そうでよかった。
6位 バーバラ鬼頭
7位 ダンズドン タングステン ぱっつんジャパン ファルセット ハッピーさん よせやい太郎
8位 おこぜ 高位成幸
9位 なんじゃらさん
10位 ラガマフィン ツイタチ
11位 時計じかけの水谷 生徒会長金子 November 11, 2025
4RP
あーすのPhotographほんとに素敵💕甘いファルセット。しゃくりに色気が滲む…🫠🫠
#EarthPirapat https://t.co/sAzYakeEuu November 11, 2025
3RP
私は中丸くんの歌声で地を震わす低音も透明なファルセットも澄んだ高音も感情の高ぶりと共に唸るシャウトも鋭利な子音の発音も事細かに上げればキリがないほどに
中丸くんの歌声が大好き。 November 11, 2025
3RP
このカバーを初めて聴いたのは
aoiroのライブ帰りの電車の中で
あまりにも好きすぎて
座席に倒れ込んだ
ファルセットが綺麗すぎて
同じ人間とは思えない!って
この時も思ったし
今夜も思った
ずっと、とんちゃんの歌声に夢中🥰
#雪の華
#おだともあき https://t.co/10lVYy5EHQ November 11, 2025
2RP
🎤君がいる~幸せが~🎤君といる~幸せ(♬ファルセット)が~🎤🎬#映画すみっコぐらし空の王国とふたりのコ #君の傘 (🐻❄️イオン🦎三田🐈に来てました。) https://t.co/98uspPFthA November 11, 2025
2RP
桑田さんの秘蔵っ子として紹介されて早7年…印象はとにかくギターのポテンシャルを最大限に鳴らせる音色が素晴らしい♪
声は野太くファルセットも綺麗❣️
桑田さんも認める変な度胸😅は海外経験あってこそかも👍
ここからはライブで全国に田内洵也の素晴らしさを伝えてねー!
#田内洵也
#桑田佳祐 https://t.co/DlvSsL4PUM https://t.co/ntnBzjn9xs November 11, 2025
2RP
歌声良すぎて蕩けそう。繊細ウィスパーファルセットも、クリーンの声張り上げるのも、歪めて伸ばすのもすごいすごい良かった。。。ものっすごいそりかえって歌ってて、あんなしなやかで柔軟で体幹つよつよなの堪らなすぎる!いつもするアクションでも指をバラバラ動かすの多くて不気味で良かった! November 11, 2025
2RP
20日の涙コードもゆちの応援に行ってきた🩵
今後重大イベントが続く中、体調崩せないから、喉に負担の少ないファルセットで歌ってたもゆちが印象的だった
もゆち考えた方が大人になってきたね🥹🩵
チェキのコメントも嬉しい😭
「俺のもゆち」愛してるよ💖
#ねえねえもゆち
#おせわするよもゆちゃん https://t.co/A1TYQbU0WB November 11, 2025
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男の人の歌う三日月🌙coverの魅力詰まってるなぁ〜
格好良いがなりからの綺麗なファルセット〜🫠💕
感情揺さぶられるなぁ
#三日月 #cover #おすすめ https://t.co/jPHE7MaeHz November 11, 2025
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