ハバナ症候群 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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【SOS:警察は国際的にハバナ症候群として知られた電磁波加害手段が倭国では存在しないというのであれば、直ちにその事を証明すべき。警察が存在を否定する事で、多数の殺人事件が発生していて、警察の責任は重いと見なせるから】例えば現在。裁判進行中の新居浜3人殺人事件では、殺人を犯したとされる人物は、自分が電磁波加害を受けて、精神的、肉体的な被害を受け、社会的な損害も大きく受けて困っていると、何度も警察に相談している。また殺人攻撃を受けてしまった被害者男性も、殺人犯の人物から電磁波加害をなしていると言われて困っていると、これも何度も警察に相談している。こうして加害、被害の人物から電磁波加害について何度も相談を受けていた、愛媛県警が、電磁波加害に適切に対応しなかったために、凄惨な事件が発生したといわざるを得ない。従ってこの重大殺人事件発生の責任は大きく愛媛県警が負うべきであるから、愛媛県警は直ちに電磁波加害手段は存在しない事を証明する義務が存在するという事になる。
また元北海道新聞社記者で論説委員も務められたジャーナリストの大沼安史さんは、内外の情報収集の中から英のバリー・トロワー博士の示すマインドコントロール技術が、倭国でも存在し、「京アニ事件」や「やまゆり園事件」などと共に「徳山高専殺人事件」に使われた危険性が高い事を示している。2019年5月にこの事を公開して以降、大沼さんはそれまでもテクノロジー犯罪被害を受けていたが、それ以降加害が一段と激化し、身体的なダメージが大きく、2000年5月には治療のための入院先で、電磁波加害で体調悪化される所となり、大沼さんの支援者たちが宮城県警に対して、大沼さんへの電磁波加害を止めさせるように、電話やメールで要請したが宮城県警警察官が「電磁波加害については分からないから対応しないと」言明し、対応を取らなかったので、その後大沼さんは、短期間の間に症状が悪化されて亡くなっている。
このように大沼安史さんの殺人事件も。支援者たちが大沼さんへの電磁波加害を止めるように求めたにもかかわらず、宮城県警警察官が、電磁波加害の存在を無視し対応しなかった故に生じた殺人事件といえる訳で、宮城県警が電磁波加害手段が存在しない事を証明しない限り、大沼さん殺人事件も宮城県警に責任があるという事になる。
さらに三つ目の事例としては、現在進行中の私に対する殺人事件である。大沼安史さんが、マインドコントロール技術が働いている可能性が高いとした「徳山高専事件」が発生した当時、私は学科は異なるが担任として事件に遭遇している。そして不自然さの多い事件という印象は持っていたが、2019年に大沼さんがマインドコントロール技術が働いている可能性が高いと表明するまで、全然その事に気付かないままだった。
しかし大沼さんがマインドコントロール技術が「徳山高専殺人事件」で使われた可能性が高いと発信した時に、不自然な点を含めて、なぜマインドコントロールが使われたかというストーリーが繋がって、大変な恐怖を感じることになった。
詳細経緯は略するが、その後大沼さんへの攻撃が激化すると同時に、私に対する攻撃も激化して命が危うくなり、大沼さんが亡くなった後、2年前に私は瑞宝小綬章を叙勲したのだが、国への一定の貢献を認められ、かつ助命要請を警察庁などに提出しても、拷問加害が酷くなり、何度も救急搬送される事態になっている。
私の事態を心配する被害者仲間が、電磁波加害を止めるように山口県警や周南警察署に働きかけをしてくれたりしているが、警察が電磁波加害を認めない態度であるゆえに、私に対する攻撃にも警察が対応せず、2日前にも救急搬送されて、命危うい時間を過ごしている。
以上のように国際社会にハバナ症候群として知られる電磁波加害手段を倭国の警察が知らないとすることで、倭国人の貴重な命が奪われ、失われてしまおうとしている。テクノロジー犯罪被害者の皆さん、集団ストーカーの被害者の皆さん、国民主権を守りつなぐことを望む皆さま、この事態をご承知、拡散頂き、倭国の国民主権,を守りましょう。またこの動きは倭国の民主主義を取り戻す上でも重要なものと思われます。 November 11, 2025
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【SOS:警察官が来て電磁波計器が0を示すところがあれば、そこは電磁波は来ない所だから、そこに留まって安全を守ればよいと指示】私の被害を心配する友人が、最近拷問的被害が殺人的な被害にひどくなっていることを心配し、以前に我が家に事情を聴に来てくれた共産党周南市議渡辺さんに窮状を伝えてくれ、それを聞いた渡辺市議が15日夜に事情を聴きに来てくれた。そこで、最近息苦しさ(窒息)、食事食べれず、寝れない事で命危うい事を伝えて、国民の危機を救う警察が国民を救うように伝えてくれと依頼。しかしそこから警察の動きはなく、私は16日から17日の明け方まで、窒息気味の中、夜通し苦しみながら我慢を重ねてたが、17日明け方もう無理と119番を呼び、救急隊員の「チアノーゼが酷い」という状況の中総合病院に搬送された次第であった。
そこで、血液検査、CT、心エコー検査があり、担当医は心臓は状況よくなく入院・治療が必要と思うが、それは、私次第という姿勢で、私はハバナ症候群が存在し(病院、自宅)、それによる被害と考えるし、病院が必ずしも安全ではないので、帰宅すると言って17日の午前中に、やや状況改善して、帰宅したのだが、いつものように、病院内の救急センターを私が離れると、胃肝部、胃腹部の重苦しさが強くなり、また状況的には被害を受けた状態で、帰宅した次第であった。
自宅の被害状況は実は変わらないから、再び息苦しさ、食事取れず、眠れないという状況に再度戻ることになり、少しでも被害回避ができないか、あるいは被害軽減できないかの爪に火をともすような、努力をせざるを得ない(ほとんど体を動かせない状況にされているので、家内や友人たちにお願いしして細々と。体を動かせないのもハバナ症候群であり、どなたか被害者が放火された例があるが、放火されれば、家内が私を動かすのは困難だから、焼死させられる危険性は極めて高い。これが狙いか?)
渡辺市議に事情を伝えて、私が救急搬送されるまで、警察が動かなかったことは事実であり、警察が国民の命を助ける任務を放置しているという事になる。そして本日、18日昼頃に、事情を聴きに来たと警察官が来訪。私は国際的にはハバナ症候群として、電磁波加害の存在は知られたものであるが、警察が知らぬと言っているのは国民保護活動が、超法規的な態度でもやるべきことをさぼっているというと、いまここで、電磁波計を使えば電磁波の存在示せるのかというので、いま、自分は電磁波計を手元に持っていないが、購入電磁波計は、購入時から異常値を示す不良品で、例えば電磁波加害を受けていると見なせる時に、限りなく0μW/㎡に近い値を示すことがあるというと、正規に購入した電磁波計は正しいものであるので、その値は信用できるから、そこに留まれば被害を受けることはない。だから0μW/㎡の値の所に留まれと、非科学的で危険な指示をして任務に戻っている。(このような非科学的で危険な指示を警察が示している事を明記しておく。)
それと警察官との問答の中で、警察は電磁波被害の証拠を私たち被害者が示すべきと言っているが、法律的には全く逆で、立証責任は警察にあるという、法律的な誤りも正されるべきである。
ここで明確な事だが、警察が電磁波加害の手段がないというのであれば、まずは警察がその事をまず明らかにすべきであり、それができないというのは、警察の不法行為である。
警察の不法行為で、私達の命が危機に陥らされているのは、明らかに警察の誤りであることをしっかり押さえて、警察に電磁波加害を止めさせるように、ご協力を。皆さんの力のみが私の命を繋ぐ。 November 11, 2025
24RP
署名をお願いします – 非合意の人間実験を止めよう:https://t.co/idwFg8pDX5
彼らはこれを「サイエンスフィクション」だと教えてくれました。
それなのに、なぜ1976年の米国特許が存在するのでしょうか:「脳波を遠隔で監視し変更するための装置および方法」US3951134A
平易な英語で言うと:これは、脳にマイクロ波周波数を送信し、脳の活動を遠隔で読み取り、次に脳の電気的挙動を変える補償信号を脳に送信し戻すことを説明しています。
自分自身に問いかけてみてください...
なぜ誰かがこの技術をほぼ50年前に必要としたのでしょうか?
特許が切れた後、誰がこれに資金を提供し、ライセンスを与え、または進展させたのでしょうか?
これが書類上存在するなら、今日の帳簿外で何が存在するのでしょうか?
これを、ハバナ症候群型の症状、「メンタルヘルス」のラベル、そしてRF暴露と神経学的混乱に一致する標的攻撃を報告する人々と結びつけて考えてみてください。
これが、Mind Nexusで私たちがやっている理由です。
人々の周囲と環境内の異常な周波数を記録する。
意見ではなく証拠を集めるために、構造化されたRFおよびNLJDスキャンを使用する。
「それはすべてあなたの頭の中にあるだけだ」と簡単に振り払えない本物の文書を作成するのを人々に手伝う。
「脳波の遠隔監視と変更」がすでに1970年代に特許されていたなら… 2025年には何が可能だと思いますか?
特許を自分で読んでください、誰かの言葉を鵜呑みにしないで:https://t.co/CAhd6SIp9e…
最新情報を得るためにメールリストに登録:https://t.co/JbNqQG4Xlx
#MindNexus #HavanaSyndrome #DirectedEnergy #BrainWaves #Neurotechnology #HumanRights #EvidenceNotOpinions November 11, 2025
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ロシアが電磁波犯罪(ハバナ症候群 https://t.co/eFJPlZRWLB)を行っていると言うアメリカのシンクタンク「 戦争研究所」のニュース。
https://t.co/xMGeTjzEQU(削除された様子なので記事抜粋を参照→https://t.co/AGWbFCKEvq)
エレクトロニック・ハラスメントhttps://t.co/Ak4HT726Wr https://t.co/jMKIqGaxw4 November 11, 2025
@shinjirokoiz
https://t.co/1f22psGrZQ
「ハバナ症候群」2016年以降、ハバナに駐在した米国外交官らに症状が見られたことからつけられた。この兵器が恐ろしいのは、誰がどこから攻撃しているのかが、わかりづらい事。重要なのは、マイクロ波攻撃は証拠が残らない。アナライザーを開発して欲しい November 11, 2025
(1) 組織vs 個人の構図の中で、後者が公正、客観的に自分の立場を捉えることには難儀がある。
個人的は主観に囚われ、自分が本当にどのような立場に置かれているかも自信を持って述べることはできない。
ただ、五感で感じる"非現実的現実“に対し、自分の心と感情を如何に上手くコントロールし、正しき良き明るき方向へと、少しづつでいいから、向けていくか、が課題だと思う。
#集団ストーカー #電磁波攻撃
#テクノロジー犯罪 #ハバナ症候群 November 11, 2025
@Halmoniq00 5Gの時代では、ハバナ症候群を始めとした、音響兵器の脅威が増しています。sseeさんは移動式で定住では無いので、音波攻撃を偶々受けにくい環境で免れているだけです。一般のTI被害者は定住ではございません。例えばプチプチは低周波音波振動防御しか無いので、低周波電磁波と見分けが付きます。 November 11, 2025
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