ヒグマ トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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1.2万年前に絶滅するまで本州にヒグマが生息していた事は明らかになっており、ツキノワグマと生息域が被っていたにもかかわらず現存するツキノワグマにはヒグマ由来の遺伝子が一切確認されていない時点で生殖隔離が成立している事は明らかです。
今の遺伝子解析技術では、数百世代前に一度交雑が起きてもそれを検出する事が可能です。
また、北大、京大他の多くの研究機関は近年駆除された何百何千という熊の遺伝子解析しており、その中にはF1どころかヒグマ由来の遺伝子を持つ物は1個体も存在しません。あなた方が「交雑種では?」と言われている個体もその中に含まれています。
更に、かつて中国、ロシアでツキノワグマとヒグマの強制交配実験を行ったケースがありますが、受胎する事はあっても多くは死産で、生存した物も数ヶ月以内に死亡しており自然交配によるF1の生存と成体への成長は有り得ないとされています。
そもそも熊に限らず食肉目の種間交雑はその遺伝的距離で可否がほぼ確定しており、ツキノワグマとヒグマの約500万年という分岐年代推定は「ほぼ不可能」というものであって、大型猫科の人工交雑種の300-350万年という分岐年代推定を遙かに超えるものです。
ちなみにハイブリッド説で持ち出されがちなホッキョクグマとグリズリーですが、これらは僅か50万年と普通の交雑して中間雑種が発生しますから、ツキノワグマとヒグマのハイブリッド説の傍証にはなりません。
これらは「無い事を証明」はしていませんが、「ある事」を全く証明できていないハイブリッド説とは比較にならない科学的信頼性と高いエビデンスレベルを持ちます。
「なんか皮の見た感じが凄く似てる」などというのは何のエビデンスにもなりません。
ハイブリッド説を提唱するなら、それを証明する遺伝子解析データを持ってきてください。 November 11, 2025
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この投稿に対して「有名人がクマを食べると、捕獲が増えるじゃないか!」と危惧する動物愛護的意見が散見されるんですが、安心してください。あらゆる角度から見て、クマ肉が倭国国民の日常食になる未来はきません。
ある種の物好きが、たまの贅沢として食べるか、猟師メシ的な消費が精々かと。
にしても、旨そうだなー。
明日はヒグマを食べよっと。 November 11, 2025
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ヒグマもツキノワグマも全熊が無事に冬眠しますように。穴持たずになりませんように。春に目が覚めた時には人里で食べた美味しいもののことはきれいさっぱり忘れていますように。 November 11, 2025
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読者は「オルクセンは近代国家として急成長している」「モーリア市侵攻は極力民間人に被害を出さないような戦闘を行った」「捕虜を不当に扱わないよう配慮している」を知っているわけだが。
ほぼ鎖国状態でそんな事全く知らないエルフィンド側からすれば「野蛮なオークに犯される」「みんな食べられてしまう」と考えているわけだから生きた心地はしないだろう。ヒグマが街にワラワラと入って来たような恐怖か? November 11, 2025
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歩いていて、もしその先にヒグマがいたら、少しでも距離を取ろうとしますよね?
私、「戦争」でも人は同じようにすると思っていたんですが、なぜか煽って近づくことに賛同する人がいる。
ほんとアホなんかと思う。
1ミリでも近づきたくない。
1%の可能性でも増やしたくない。
やだやだ。 November 11, 2025
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#オルクセン王国史
重種馬の駆け足って、だいたい20km/hほどでは走るから、オーク族の突撃の走る速度は30km/hくらい? 体重が200から250kgのヒグマ並みの巨体が、集団で(それこそ何百、何千と)、凄い速度で(大谷翔平選手の平均速度は37km/h)昔は剣や槍を持って、今は銃剣付きの小銃で。マジ怖い https://t.co/2yN0ny4V1y November 11, 2025
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ヒグマの“3つの毛穴特徴”という分類学的指標は存在しないし、これまで駆除された「大型」のツキノワグマ北方個体群で、ヒグマ由来の遺伝子を持つ個体は1頭も確認されていません。
複数毛包の態様がどうあろうと、遺伝子解析で交雑説は完全に否定されています。
熊の表現型を決めるのは遺伝子であって、毛穴ではありません。 November 11, 2025
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@ore825 今回食べたのはヒグマでしたがヒグマの駆除数は例年1000頭前後くらい
それに比べて蝦夷鹿の駆除数はなんと昨年は15万頭を超えた
150倍駆除されている蝦夷鹿のことにはノータッチ
つまりはこう言う擁護派の人達は情弱が多いって事がよくわかります
相手にしても理解しない、できない人種と思います November 11, 2025
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ネタがキレたら
今度は明治時代の話
持ち出してきた😲
「両足の肉が食い尽くされていた」留守番中の11歳少女が犠牲者に…北海道「少女ヒグマ襲撃事件」に見た“腹をすかせたヒグマの怖さ”(明治37年)(文春オンライン) https://t.co/RBhp0rLz1U November 11, 2025
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【挑戦】料理研究家・リュウジ氏、ヒグマ実食し食レポ「めちゃくちゃうまい」
https://t.co/0SMWAbBFfu
リュウジ氏は熊肉のスパイス焼き・熊カレー・熊鍋の3品に挑戦すると、「総合的に見て、クマはおいしいです」と感想を述べた。クセはラムくらいあるとし、「特に熊カレーは絶品」とした。 November 11, 2025
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クマ肉も旨いけど、シカ肉も旨いんだよな-。
ほぼ毎日シカかヒグマを食べる生活。ありがたや。
シカ肉料理のマイブームは牛丼的レシピだな。すぐできて旨い。 https://t.co/oTiSNfTFmj November 11, 2025
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【渡辺料理店】門前仲町
ジビエの季節も最高だった店。盛合せ、メインのヒグマを前提にして他はマダムと相談。看板メニューが魅力的過ぎて困る。迷わない人はいるのだろうか。今回はポロ葱のムース、マダラの白子ムニエル、定番のオマール海老のリスクリゾットを選択。次回は定番を外すのもアリかなと https://t.co/hodvEgskx3 November 11, 2025
44RP
驚きの光景でした。
まさか札幌で屈指の人気観光地である
円山公園が封鎖されるなんて•••
札幌市中央区にある円山公園と円山動物園で
ヒグマの出没が相次いでいます。
円山公園では公園の封鎖が続き、
周囲には警察官が監視している
異常な事態になっていました。
まるでコロナ禍のロックダウンを
彷彿とさせる異様な光景を
リポートしてきました。
開園以来初めてとなる、
円山公園の封鎖です。
いったい現地はどうなっているのか?
是非ご覧下さい!
まるでロックダウン!観光地から人が消えた札幌•••ヒグマの相次ぐ出没で円山公園が封鎖! https://t.co/EpEFffiSvL @YouTubeより November 11, 2025
41RP
ヴぉはようございまーっす!
昨日は定期配信第9回でした
何気に初めての銀舎利一門のお題でした!🦊
来週もお題なにになるか楽しみだー!!
#ヒグマの月曜定期お絵かき
#絵らいオル https://t.co/njKUSMcsSP November 11, 2025
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熊の交配について
実際に各地の熊革扱ってて
北海道の北でツキノワグマみたいな
ヒグマが取れたり
青森でヒグマのような色をした
ツキノワグマが取れていて
いままで見たことないやつが取れるように
なってたから
それらの経験則で交配とか
してるのかな?と思って
一つの疑問として投稿したのだが
人格否定までする人が出てきたので
例の投稿は削除します
お騒がせいたしました。 November 11, 2025
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渡辺牧場さんに移動したエアリカコ
見た目は普通でも過去の大怪我で腰が悪く、体重の兼ね合いなど大変そう(今月頭に撮影)
後ろの小高い道の裏にこの秋、ヒグマが出たそうで
今年は日高全エリアで所構わず目撃されてますね… https://t.co/XDaRnRfaHX November 11, 2025
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最終話、公開しました。
第3章16話「双珠が繋ぐから」
ついに、完結しました!
書き切ったよー。
- ラウス・サーガ ―ヒグマ獣人と聖獣の宝珠― - カクヨム https://t.co/h214tqagER November 11, 2025
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此の者は、肉の旨さのみにて熊神殺しの是非を断ずる小人の最たるものなり
料理研究家リュウジさん「ヒグマ」実食!「旨ければ駆除する価値が」カレーなど3品調理「総合的に見て…」正直な感想を明かす
https://t.co/DmU0D11WSe November 11, 2025
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今日11月17日付岩手日報本紙に掲載した
"とつぜんですが「熊クイズ」"
(答え篇)
答えは『全問NO!』です。
以下、熊クイズ【答えの解説】です。
Q1 クマは基本的に憶病な生き物なので人間に遭うと怖がる(Yes / No)
答え:No クマは学習能力が高く経験によって行動をたやすく変化させます。人里に降りてきたクマは次第に人間を警戒しなくなり、堂々と家に忍び込んだり人を襲ったりすることがあります。
Q2 近年クマに鈴はあまり効果がないと分かってきた(Yes / No)
答え:No 鈴は、人の存在を知らせてクマとの予期せぬ遭遇を避ける効果が期待できます。ただし、鈴の音に慣れたクマも存在するため複数の対策と併用することが大切です。
Q3 クマは木に登れないので木の上にいれば安全である(Yes / No)
答え:No ツキノワグマや若いヒグマは木登りが得意です。ヒグマは成獣になると体重の増加により木登りは苦手になりますが登ることはできます。クマから逃げる際に木に登ってもクマに引きずり降ろされる可能性があります。
Q4 クマは11月から12月に必ず冬眠に入るので冬に人を襲うことはない(Yes / No)
答え:No 人間が出す生ゴミや農作物などの「人間の生活圏にある餌」が豊富にあるため、冬眠せずに一年中活動できるクマが増えています。
Q5 クマはドングリやブナの実しか食べない(Yes / No)
答え:No ツキノワグマはドングリやブナ以外にも、キイチゴなどの木の実、アリやハチなどの昆虫類、蜂蜜、山菜、柿など様々なものを食べますが、動物の死骸など動物性のものも食べます。
Q6 どんな種類のクマに遭っても死んだふりをするのは有効だ(Yes / No)
答え:No 死んだふりをしても効果的とは限らず、状況によっては逆効果になることもあります。クマと遭遇したら「静かに後ずさりして距離を取る」「背中を向けない」といった対処法が推奨されています。
Q7 好奇心から近づいてくる子グマは危険性が低いので近づいても問題ない(Yes / No)
答え:No 子グマのそばには必ず母グマがおり、母グマは子グマを守ろうとして人を襲う可能性が高いため危険です。
Q8 クマは足が遅いので走れば逃げ切ることができる(Yes / No)
答え:No クマの足は非常に速く時速40km~60kmで走ることができます。平地はもちろん起伏のある斜面でも速度を維持するため、人間の走力で逃げ切ることはまず不可能です。
Q9人里に現れるクマは人に慣れており、こちらが近づかない限り攻撃してこない(Yes / No)
答え:No 人里に出没するクマは食べ物をよく学習しており、特に冬眠前の時期は食料確保のため活発に活動するため危険性が非常に高いです。
Q10 クマは山を出て行動することはない(Yes/No)
答え:No 開発による生息環境の変化、ドングリなどの実の不足、人間の食べ物の味を覚えたことなどの理由で山から降りてくるクマが増えています。
Q11 クマと目が合ったときに、目を合わせ続けると危険なのですぐにそらす方がよい(Yes / No)
答え:No 目をそらさずに後ずさりしながらその場を立ち去ることが推奨されています。クマスプレーを持っている場合、クマが3~5メートルの距離に近づいた際にできるだけ風上から目と鼻の間を狙って噴射してください。
Q12 クマは銃を撃てば必ず逃げていく(Yes / No)
答え:No 人里に頻繁に出没するクマは周囲の大きな音に慣れてしまい、銃声を聞いても逃げないことがあります。安易に銃を使うとかえって状況を悪化させる可能性もあります。
Q13 クマの行動や人への攻撃性は昔も今も変わらない(Yes/No)
答え:No 過疎化、餌の増加、自然環境の変化など、様々な要因により人里に現れるクマが増え、人に馴れたことにより以前に比べて人を恐れなくなったクマが増えているという指摘があります。
#クマ
#クマ対策
#熊クイズ
#岩手県
#岩手日報 November 11, 2025
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