中等症 トレンド
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「PTSD」「トラウマ」「フラッシュバック」が
オ シ ャ レ す ぎ る … ?
誰か、患者さんで、診断名をファッション化、アクセサリー化している事例が臨床で頻回に観察されているのか……?
「その診断名を欲しがる」という、未診断で別疾患や健常の人がいるということか?
診断名がつき、中等症、重症だったり
診断名がついてないけど日常生活に支障がある人にとっては
生きるだけでも精一杯で
(気持ち的には死にかけたり、少しホッとできたかと思うと、また調子を崩したり……)
診断名を纏って
鏡の前でくるっと回ってみせるよーな
余裕なんか
ないのよな……
「乗り越えたら強者」……?
「自称PTSD」の人はそう思うのか……?
「乗り越えた」としても
治療と回復にはエネルギーが必要で
治ったらバテバテで虚脱しそうだ
実際には強者どころか、やっと
「一般市民」よりやや弱い、ぐらいのポジションに辿り着く、ぐらいだ
統合失調症も症状が消失すると
空虚感などで自殺することがある
実際のPTSD患者は、自分の感動ポルノに浸る余裕はない…… December 12, 2025
106RP
千葉大学…
マッチポンプ感すごい
自己免疫疾患と認めてる
2024年5月17日
新型コロナウイルス感染症の重症化メカニズムを解明
中等症II以上の患者
1型インターフェロンに対する自己抗体を持ち
免疫反応が低下
自己抗体は1型インターフェロンとその受容体の結合を阻害
https://t.co/AIhOmmSLz1 https://t.co/hDqYh0seiK December 12, 2025
19RP
JAMAが「Research of the Year 2025」の9件を発表しました! 総合内科/総合診療/在宅医療/家庭医の立場から見て、重要そうだと感じた4つの研究を以下にまとめます!
■ 治療抵抗性高血圧へのアルドステロン合成酵素阻害薬Lorundrostatの第3相試験(Launch-HTN試験)
既に降圧薬を2-5種類処方されているコントロール不良の高血圧患者(13カ国 1083人)のRCTで、Lorundrostatがプラセボと比べて6週間で有意に血圧を下げた(7.9mmHg vs 16.9mmHg)という結果(https://t.co/mSN97lYVxX)。
日常診療の中では、3種類以上の降圧薬を使用しても改善の乏しい高血圧患者はそれなりに遭遇するため、倭国や国際ガイドラインにおいて「高血圧の治療目標値が130/80 mmHg」と下がってきている潮流の中で、Lorundrostatが倭国で保険適用となれば倭国の高血圧治療においても大きな役割を占めそうだなという印象を受けました。
一方で、高カリウム・低ナトリウム・腎機能低下などの副作用で治療中断となった患者は少ないと記載がありますが、49.9%の患者に軽症〜中等症の副作用が生じている点は今後も注意してフォローする必要があるかもしれません。
■ HFpEFに対するGLP-1受容体作動薬(tirzepatide, semaglutide)の研究
2018年から2024年までのアメリカの医療請求データを用いた5つのコホート研究の分析(追跡期間 52週間)で、tirzepatideやsemaglutidを開始したHFpEF患者では、Sitagliptin群と比べて、心不全による入院または死亡の複合エンドポイントを40%以上低減したとしている(https://t.co/hkb9UMWBwW)。
5日前に発表されたStandards of Care in Diabetes 2026でも、2型糖尿病における心血管系および腎リスク低減(臓器保護)の観点から、GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の占める役割が昨年度以上に増しており、今後の臨床でもこれらを使う機会がいっそう増えていきそうな印象があります。
■ 医療AIツールに関するSystematic Review
2022年から2024年までの519件の研究を分析したSR。大規模言語モデル(LLM)を使用したAIツールに関して医学知識の評価に関する研究(医師国家試験や臨床診断における精度など)が64%で、実際の患者ケアデータを用いた研究が5%と少なかったことを示した(https://t.co/Yxu7ruR8i1)。
今後AIツールが実装されていくに従って、医療AIツールの実際の患者ケアデータ・バイアス・有害性などが蓄積されていくと思われるので一医師として目が離せないエリアだなと感じます。
■帯状疱疹ワクチン摂取と認知症の予防/遅延に関連があるかも?
オーストラリアの10万人を対照とした観察研究で、帯状疱疹ワクチンを受けている群と受けていない群で7.4年間で新規認知症診断の確率に1.8%差あったとのこと(https://t.co/Fg4V4Fgums)。
観察研究なので因果関係は何とも言えないところですが、Discussionには水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化は血管病変・アミロイド沈着などアルツハイマー病で観察されるものと類似した脳血管疾患との関連があり、単純ヘルペスウイルスが認知症の発症に関与する””substantial body of evidence”があるとのことでした!
日常臨床においては、前回投稿した血圧管理と認知症のように、帯状疱疹ワクチンを受けることをためらう高齢者に対して、「帯状疱疹ワクチンを接種することは、認知症の予防に関連があるかもしれませんよ!」とお話できるのが大きいですね(笑)
以上、JAMAの「Research of the Year 2025」の中で個人的に興味があった4つの研究のまとめでした! December 12, 2025
9RP
【SARS-CoV-2が誘導する免疫低下:最新エビデンスの全貌 回復後も続く免疫システムへの打撃】
🟥 目的と構成
🔹目的: SARS-CoV-2(COVID-19)が免疫系に与える長期的影響を示す査読研究・前印刷物を集め、疑念や「免疫負債」論への反論を提示する。
🔹構成: 免疫機能、自己免疫、がん、免疫老化、T細胞などのカテゴリ別に論文・報告を列挙して解説するリソース集。
🟥 主な所見
🔹持続的な免疫機能障害: 軽症〜中等症の感染後でも免疫異常が数か月続く報告が複数ある。
🔹樹状細胞の減少/機能低下: 感染後数か月持続するデータがある。
🔹T細胞の消耗・不調: CD4/CD8の疲弊、数の低下、機能的乱れが観察されている。
🔹自己抗体・自己免疫の示唆: 新規自己抗体や自己免疫疾患リスク上昇を示す研究がある。
🔹免疫老化の加速: 感染が免疫老化や関連プロセスの加速と関連する報告がある。
🔹がん関連の示唆: ウイルス由来の経路干渉を通じたがん関与の可能性を示す研究がいくつかある。
🔹他疾患との関連: 帯状疱疹活性化、結核再活性化、POTSなど二次的合併症との関連報告がある。
🟥 証拠の種類と信頼度の目安
🔹査読論文(高): 大手ジャーナルの追跡研究や免疫機能異常を示す主要論文が含まれる。
🔹研究機関の発表(中): 大学や研究所のニュースリリースが含まれる。
🔹前印刷(低〜中): 新規観察やメカニズム提示が多く、査読前の知見として扱う必要がある。
🔹総合評価: 多数の一次研究を踏まえ、SARS-CoV-2が免疫系にネガティブな影響を与える可能性が高いと示唆されるが、因果関係や長期臨床影響を確定するには追加の追跡研究が必要。
🟥 実務的示唆
🔹感染予防の継続: マスク着用、ワクチン接種などの対策は依然重要で推奨される。
🔹小児の頻回疾患評価: 「免疫負債」だけで説明せず、SARS-CoV-2の直接的影響も考慮する。
🔹臨床観察の強化: 自己免疫や免疫老化の指標を含めた長期フォローを推奨する証拠が増えている。
🟥 結論
🔸要点: 現時点の多数の査読研究と前印刷の総合では、SARS-CoV-2感染は中長期にわたり免疫系に多様な影響を与えると示唆される。
🔸実践: 感染対策とワクチンは重要であり、診療・公衆衛生は感染後の免疫影響を想定した監視と対応を強化すべきである。
🔗https://t.co/7fcj0mkAvj
ANSWERED: Does COVID-19 Impact the Immune System?
#COVID #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避 (密閉・密集・密接) December 12, 2025
3RP
「黄色い鼻水が続くので抗生物質ください」と言われる急性副鼻腔炎疑いの患者さん。
軽症は経過観察と言われつつ、どこから中等症〜重症としてAMPC投与を考えるのか、具体的な基準を教えてほしいです。
と質問しました。結果は↓ https://t.co/WyYACAno2A December 12, 2025
1RP
話の流れを読めない知的障害、発達障害の正義マンとお見受けしますが
救急車に乗せてる患者の90%が軽症、中等症患者
90代100代の死に損ないばかりなので、流れをぶった切って
救急車に道を空けないケシカランという投稿にはモヤモヤしますね
しかも道を譲らない歩行者とドライバーって中高年と外国人でしょ December 12, 2025
話の流れを読めない知的障害、発達障害の正義マンとお見受けしますが
救急車に乗せてる患者の90%が軽症、中等症患者
90代100代の死に損ないばかりなので、流れをぶった切って
救急車に道を空けないのはケシカランという投稿にはモヤモヤしますね
しかも道を譲らない歩行者とドライバーって中高年と外国人でしょ December 12, 2025
個人的にボクのうつ病は中等症と思ってる
精神科入院10回程度トータル4年くらい、自殺未遂4回、
精神障害者等級1級、無職orB型作業所、Xくらいは出来ている、ただのひきこもり
重度のうつ病で手遅れなのに万人ウケする1700件投稿出来てる姉妹インフルエンサーYouTuber舐め腐ってるよな December 12, 2025
わたしは9年前に癌になり、2021にコロナ中等症IIからの酷い後遺症。毎日死を覚悟する病気でした。今も少しだけ後遺症はありますが、命の続く限り、自ら命を終わらせることなく生きたいと思っています。
命の続く限り音楽を楽しみたいと思っています。
#コロナ後遺症
#生きよう December 12, 2025
ヘルメット治療始めました⛑️中等症だからやらなくても...とも思ったけど私が偏頭痛持ちで辛い思いたくさんしてきたから少しでも偏頭痛になる可能性を減らしてあげたくて🥲3ヶ月頑張ろうね🥹 https://t.co/zTkMdZosoF December 12, 2025
再生不良性貧血て完治せんことはないみたいなんやけど、このとおり俺くらいの中等症くらいでも合併症みたいな感じで脳出血→止まらん、みたいになったり、他にも病気かかりやすくなったりやし、どうなるか分からんのやけど何か10年後とかのビジョンあるから大丈夫な気はする December 12, 2025
【「軽症は医療へ」になってしまった倭国が、財政的に持たない理由】
倭国では、少し風邪気味になるだけで、多くの人が迷わずクリニックへ向かう。花粉症、軽い腰痛、胃もたれ、肩こり――本来ならセルフケアや市販薬で十分対応できる症状でも、「とりあえず病院」が当たり前になっている。そして診察後は、ほぼ自動的に薬が処方される。湿布、解熱鎮痛剤、胃薬、咳止め、抗生剤。これが日常風景だ。
だが、この一連の流れが社会全体に与えているコストは、私たちが想像しているよりはるかに大きい。風邪一回の受診で、初診料、処方箋料、調剤基本料、薬学管理料、薬剤費が積み重なり、社会全体では5,000円〜8,000円程度が動く。本人負担は3割で済んでも、残りはすべて保険財源、つまり国民全体の負担だ。同じ症状を市販薬で対応すれば、1,000〜2,000円で済むケースも多い。この差額が、全国で何千万件と積み重なっている。
本来、軽症は「セルフメディケーション」が最適解だ。まず自分で体調を観察し、薬局で薬剤師に相談し、市販薬で様子を見る。それで改善しなければ、初めて医療にかかる。これが世界的にはごく自然な導線だ。しかし倭国では、この順番が完全に逆転している。セルフケアより先に医療が来る。これは、自己負担が安すぎること、薬剤師が“最初に相談する専門職”として機能していないこと、そして「医者に行かないと不安」という心理が長年刷り込まれてきた結果でもある。
しかもこの構造は、クリニック側にとっても「診れば診るほど、処方すればするほど収益になる」仕組みと連動している。軽症が医療に流れ続ける限り、診療報酬は自動的に発生し、国民医療費は静かに膨張していく。このゾーンこそが、誰も痛みを感じないまま、確実に財政をむしばんでいる領域だ。
だからこそ、医療費削減の本丸は「高度医療」ではない。救急やがん治療を削ってはいけない。削るべきは、「軽症×回転数×薬」という構造そのものだ。風邪、湿布、花粉症、軽い痛み。この領域を、医療からセルフと薬局へ段階的に戻す。それだけで、医療費は“削らずとも”自然に落ちていく。
重要なのは、これは単なる財政対策ではないということだ。軽症をセルフで管理するという文化は、「自分の健康を自分で扱う」という意識を社会に取り戻すことでもある。医療に依存する国から、健康に主体的に関わる国へ。この転換が起きたとき、フィットネスやウェルネスは“贅沢”ではなく、社会インフラとしての価値を持ち始める。
軽症はセルフへ。中等症はクリニックへ。重症は病院へ。この本来あるべき三層構造を取り戻せるかどうかが、これからの倭国の医療と財政の持続性を左右していく。 December 12, 2025
採血、レントゲン、異常なし👍
薬は今の3種類のまま継続✌️
症状が中等症〜重症のわりに、不整脈とか症状出ないし、せいぜい息切れしやすいくらいで優良心臓だわ😂本当に弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症)なの?って感じ。 December 12, 2025
昨日は卵巣あたりのキリキリ感あり、今日は朝少しキリキリしたけどそれ以降は大丈夫
ただ、お腹が少し張ってるのと、ぽっこりしてるのでやはり今回は中等症レベルかもしれない December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



