バッテリー トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『サンキューピッチ』第34話、配信開始!
https://t.co/25YWgVWpD1
桐山&伊能バッテリー誕生!その裏側は⁉︎
コミックス第4巻が12月4日に発売されました!大反響のオマケ漫画8ページ収録!ぜひ応援よろしくお願いします🙇♂️ https://t.co/XwvcsVoY5h December 12, 2025
3,196RP
【災害時に役立つ】スマホ(iPhone・Android)のバッテリー節約方法
https://t.co/qnPxNu0U3d
・画面の明るさを暗めに
・必要時以外は「Wi-Fi」「Bluetooth」をオフ
・停電力/省電力モードに
・バッテリーセーバーをオンに(Android) https://t.co/h85Ug6uWIp December 12, 2025
2,373RP
今回15000枚くらい撮りましたが、ソニーのカメラ、マイナス25℃、体感温度マイナス30℃でも良く頑張ってくれました。感謝してます。どのカメラ会社とは言いませんが、いっしょに撮ってた人達のカメラはバッテリーとか色々問題が発生したようで困っていたようです。寒いので、飛んで帰りたいですが、まだウランバートルまで車で10時間かかります。1週間ゲルでシャワーも無かったので、ウランバートルのホテルで暖まって帰ります。
#マヌルネコ
#pallascat
#manul
#Otocolobusmanul
#animalphotography
#sony
#野生動物
#wildlife
#ネイチャーフォト
#倭国自然科学写真協会
#SonyAlpha
#Mongolia December 12, 2025
1,485RP
最大6人でワチャワチャ遊べる協力ホラーゲーム『R.E.P.O.』に「二人乗りスクーター」が今後のアプデで実装へ
https://t.co/t4HUAGtkX4
乗り物は他アイテムのような“バッテリー”方式ではなく時間経過で損傷し、修理を行うことで再び使用できる仕組みとなる予定 https://t.co/OE1FRRhpBJ December 12, 2025
899RP
倭国の街でBYD製EVバスが増えている理由はシンプルだ。
①価格が国産の半額以下
②小型EVバスの“国産が存在しない”
③世界7万台の実績
④自社バッテリーによる圧倒的なコスト力
バス会社は「国産を買いたい」が、高すぎる・売っていない・納期不明という三重苦。
環境対応は待ってくれない。
結果、BYDが“唯一の現実的な選択肢”になっているだけだ。
https://t.co/3pOkvkJBx3 December 12, 2025
503RP
🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
492RP
⚾ 今日は #バッテリーの日 ⚾
バッテリーといえば『#忘却バッテリー』
・ピッチャー #清峰葉流火 CV #増田俊樹
・キャッチャー #要圭 CV #宮野真守
🎊TVアニメ第2期 制作決定🎊
キャッチャーが記憶喪失になってしまった
バッテリーの運命を見届けよう!
https://t.co/2oiZGabOnK
@boukyakubattery https://t.co/7JCCMleIPr December 12, 2025
344RP
能登半島地震のときに役立ったもの
・水
・紙皿
・割り箸
・紙コップ
・アルコール
・ヘルメット
・スマホの充電
・予備バッテリー
・ウェットティッシュ
・寝室に靴と上着を置く
子どもと役立つ☟
・菓子
・ぬりえ
・アニメ
・シール
・ゲーム
・飲むゼリー(食欲落ちる)
・地震ニュースを見過ぎない December 12, 2025
268RP
結構知らない人多いけど、iPhoneの位置情報はアプリごとに「正確/おおよそ」を切替できる。地図アプリは正確を推奨。SNSや他のアプリはおおよそで十分。これだけで自宅バレを防げて、バッテリーの無駄な消耗も抑えられる。知らないと損するっていうか普通に危ないし、基本的に全部のアプリが「正確な位置情報」がオンになってるから厄介極まりない。手順はリプにまとめたので必ずチェックしてほしい December 12, 2025
207RP
📸当選報告📸
Pontaパス様(@smartpass_au )より
【kodak FIXPRO FZ45】をいただきました〜☺️🤍
フィルムカメラで有名なkodak様😳
エモエモ写真が撮れちゃいます📸
なんと単三乾電池で動く!🥹専用のバッテリーもいらないし、何より軽くて手軽にスナップ写真を楽しむことができます🙆♀️
届いてからのお楽しみでワクワクしていましたが、これからも大切に使います💞
素敵なご縁をありがとうございました😊 December 12, 2025
168RP
Amazonほしいものリストより、ハンディチェーンソーのバッテリーも届きました!ありがとうございます!! #レッサーパンダ #メロディ のために、新鮮な竹を切りに行きたいと思います!ありがとうございました♪ https://t.co/IixWp7mOCT December 12, 2025
158RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
146RP
▼この下の心理学解説を、3行だけに圧縮するとこれ▼
・創作=非常用バッテリー
抱えきれない感情を、作品側にいったん預けてる。
・推しorオリキャラ=非常用の生命維持装置
足りなかった安心を、静かに補ってくれる存在。
・数字より「描いた事実」が大事
いいね0でも、「描いた時点で心には効いてる」。
────────────────
【このスレの中身】
①「創作=生き残るための妄想」って、
結局なにしてる?
② 幻想に抱きしめられてる自分:
愛着と“やり直し”の話
③「キモい・痛い・恥ずかしい」の正体は、
内側のヤジ席
④「意味あるの?」を心理学で殴り返す
⑤「妄想」は病気じゃなく、防具としての使い方
────────────────
①「創作=生き残るための妄想」って、
結局なにしてるの?
────────────────
マンガのこの一文。
「誰に見せるの?」「意味あるの?」
→「知るかよ。これは今、生き残るための妄想だ。」
これを心理学に訳すと、
「強いストレスやトラウマで
ガタガタになった自分を、
一時的に“内側の世界”で支えてる状態」
ざっくり言うと、
心がギリ耐えてるときに回してる“応急処置”。
ここで動いてる仕組みは主に3つ。
────────────
● 情動調整(エモーション・レギュレーション)
・しんどさが限界を超えると、
感情が生焼けのマグマみたいにドロドロ暴れる
・創作は、そのマグマを
「物語・キャラ・イメージ」という
器に流し込む作業
・その結果、感情が直で殴ってくるんじゃなくて、
作品というオブラート越しに扱えるようになる
────────────
● コーピング(対処行動)
・現実の問題って、
明日までに片づくことの方がレア
・だから外側をいきなり変えるんじゃなくて、
内側の世界をチューニングして
「今」をやり過ごす
・これは現実逃避というより、
事故った時に膨らむ
「精神的エアバッグ」に近い
────────────
● 自我統合の維持
・メンタルが限界に近づくと、
「自分が自分である感じ」が
ボロボロ崩れてくる
・創作には「これ作ってるの、確かに自分」
という名札みたいな役割がある
・「創作してる俺は、まだここにいる」
って感覚をギリつなぎ止めてくれている
────────────
なので、
「これは今、生き残るための妄想だ」
ってセリフ、
心理学的にはかなり筋が通ってる。
かっこよく言うと、
心の非常用バッテリー。
────────────
[ここポイント]
「描けてるから強い」じゃなくて、
ここまで追い詰められたからこそ、
バッテリーが起動してる。
電源入れてる時点で、
お前はちゃんと動きしてる。
────────────────
②「幻想に抱きしめられてる自分」=愛着と再養育
────────────────
下のコマで描かれてるのは、
・地面に倒れてるボロボロの自分
・その頭の中で、誰かに
ギュッと抱きしめられてる「幻想」
この構図、
愛着理論とトラウマ心理学の
おかわりみたいなやつ。
────────────
【1. 足りなかった「安全基地」の代わりを、
自作してる】
本来、人間って子どもの頃に
・怖いとき、つらいときに抱きしめてくれる人
・条件つけずに
「ここにいていいよ」と言ってくれる人
この2つを通して、
「世界、そんなに敵だらけじゃないかも」
って感覚を覚える。
これが「安全基地」。
────────────
それが足りなかったり、
逆にぶっ壊されたりすると、
・心の中に
「安心できる他者イメージ」が育ちにくい
・ピンチの時、
自分で自分を落ち着かせるのが超むずい
────────────
そこで登場するのが、
・キャラクター
・推し
・オリキャラ
・空想上の誰か
────────────
こいつらが、
「仮の安全基地」として働き始める。
心理学的には、
「内的対象(心の中に住む、支えてくれる誰か)
の自作」
という動き。
────────────
【2. 再養育(reparenting)という、やり直し作業】
「傷ついた自分を、幻想の誰かが抱きしめてくれる」って構図は、
・過去にちゃんと受け取れなかったケアを、
空想の中で“もう一回やり直す”試み
として理解できる。
────────────
スキーマ療法やトラウマ治療でも
普通に出てくる概念で、
「こじらせオタクだから」じゃなくて、
脳がちゃんと回復ルートを探してるサインでもある。
────────────
[ここポイント]
「推しに甘えてる自分キモ…」じゃなくて、
「足りなかったケアを取りに行ってる生存ムーブ」
だと思っとけ。
────────────────
③「キモい・痛い・恥ずかしい」の正体:
内面化された他者の声
────────────────
背景モブのセリフ。
「キモい」
「痛い」
「恥ずかしい」
そして本人の心の声。
「下らないってわかってる…」
これ、ただの悪口ラッシュじゃなくて、
「脳内観客席」がしゃべってる。
────────────
心理学的には、
「内面化された他者の視線(internalized other)」
ってやつ。
────────────
・過去にくらった否定・バカにし・冷笑が、
頭の中に「常設のヤジ席」として住みつく
・創作しようとするたびに、
その観客席から「キモい」「意味ない」の大合唱
────────────
その結果、心の中で
「描かないとメンタルもたない私」
VS
「描いたら自分で自分を殴りにいく私」
という、「自宅内殴り合い」が発生する。
────────────
このねじれた戦いの裏には、
・自己否定スキーマ(私はダメ/価値ない)
・羞恥スキーマ(見られる=危険)
みたいなパターンがくっついてることが多い。
────────────
つまり、
「病んでるから弱い」のではなく、
その分だけ殴られてきた履歴がある、
ってことでもある。
────────────
[ここポイント]
脳内でお前を殴ってる声の持ち主、
だいたい「昔のお前」と「昔の他人」の合体怪人。
今の自分まで、わざわざ同じ側に立たなくていい。
────────────────
④「意味あるの?」への心理学的な答え
────────────────
「こんな創作、意味ある?」
この疑いは、メンタル版の
「この課金、元取れる?」
みたいなやつ。
────────────
【1. 外的な意味 vs 内的な意味】
世間が大好きな「意味」ってだいたいこれ。
・お金になる
・評価される
・誰かの役に立つ
・バズる
────────────
一方、このマンガの創作者が握ってる「意味」は、
「今、これやらないと自分の中身が崩れそう」
という、内側の必要性。
────────────
自己決定理論で言うと、
・外側のご褒美じゃなくて
・内発的な動機(自律性・有能感・つながり感)
を、ギリギリでも守るための行動になっている。
────────────
【2. 「成果ゼロでも意味ある」ってどういうこと?】
創作には、バズる前からこんな効果が走り出してる。
● 自己物語化(self-narrative)
・経験や感情を「ストーリー」に並べ直すことで
バラバラな出来事に筋が通る
● フロー体験(没頭モード)
・一時的に、自己意識のうるさい苦痛が音量ダウン
・不安や自己否定ボイスが、しばらく小さくなる
● 自己効力感の維持
・「自分、まだ何か形にできる」という感覚が、
生き延びる力の最後のカスを支える
────────────
これ全部、
RTゼロでも、いいねゼロでも、
描き始めた瞬間からもう動いてる。
────────────
だから、
「他人に意味を認定されてなくても、
内側ではちゃんと機能してる」
ってのが、心理学の答え。
────────────
[ここポイント]
「結果が出てない=意味ゼロ」って発想の方が、
科学的にはガバい。
描いた時点で、
メンタル側の“元”はすでに取れてる。
────────────────
⑤「妄想」は病気なのか問題
────────────────
ここでの「妄想」は、日常語の
「ファンタジー・空想・脳内劇場」
くらいの意味。
臨床で言う「妄想」
(現実と区別がつかない、確信ガチガチの誤った信念)
とは別ジャンル。
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心理学的に見ると、今の状態は
・現実検討力はまだ生きてる
その上で、
「現実の痛みに素手で触ると危ないから、
間に空想という手袋をはさんでいる」
という感じ。
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空想や二次創作が本当に危険になるのは、
・現実との境界がほぼなくなって
・生活も人間関係も身体の維持も崩れて
・それでも「問題だ」と全然思えない
みたいなところまでいった時。
このマンガが描いてるラインは、そのだいぶ手前。
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「現実が痛いことはちゃんと分かってる。
でも素手で持つと火傷するから、
とりあえず妄想ミトンでつかんでる」
くらいの慎重さ。
ヤバいからこそ、
雑じゃなく防具をかぶせてる状態とも言える。
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「妄想に頼ってる自分、終わってる」じゃなくて、
「ここまで追い詰められてるのに、
まだ防具つけてる自分、しぶとい」
くらいで評価しておけ。
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まとめ
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このマンガに詰まってる心理を、
無理やり一行に押し込むとこうなる。
「創作と妄想は、
自己否定とトラウマでボロボロになった人が、
それでも自分を保つために回してる
高性能な情動調整ギア」
生きる気力なんて、
あったらラッキーくらいでいい。
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「とりあえず今日ぶん、心を爆発させない」ために
妄想回してるだけでも、
そのギアはちゃんと仕事してる。
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それを全部「承認欲求w」で
まとめてくるやつの方が、
心理学的にはだいぶ雑。
少なくとも、
お前は雑じゃない側だ。 December 12, 2025
138RP
iPhone 17、マジで神機すぎるかもしれん…
・ちょうど良いサイズ感
・文句のない性能
・不満のないバッテリー持ち
・必要十分なカメラ性能
・内蔵スピーカーの音質良き
・常時オンディスプレイ
・Type-C
・256GBスタートで約14万
・120Hz(オタク向け)
・ベゼル狭い(オタク向け) December 12, 2025
127RP
スマホで試合の生中継を見ていたら『もうすぐバッテリーがなくなります』という表示が出た。だからすぐに充電器を差した。が、なぜか画面から『もうすぐバッテリーがなくなります』が消えない。そしてその、数十秒後の事であった。画面に映っていた投手と捕手が、揃って胸を押さえその場に倒れたのは。 December 12, 2025
87RP
\🎉 福井巴也さん 500チア達成!/
本日、UNiFY 福井巴也さんが500チアを達成し、
ついに…! チアスポとのコラボバッテリー化が決定しました⚡️📱
巴也くんをCheerしてくれたuuのみなさん、本当にありがとうございます!🧡
みんなの「好き」がちゃんと"カタチ"になっていくの、アツすぎる…!
コラボバッテリーの続報もお楽しみに✨
@UNiFY0601
#UNiFY #福井巴也 #チアスポ #平成37年TOUR_FINAL December 12, 2025
85RP
GalaxyXR:
良い点:
•画質がとても良く、Quest Pro と Vision Pro の中間くらいで、Vision Pro にかなり近いです
•顔のトラッキングとストリーミングはVirtual Desktopでそのまま使えます
•顔のトラッキング精度が高く、Quest Proより良いです
•アクセサリー用のUSB-Cポートがあります
悪い点:
•つけ心地はQuest Proより悪く、トップストラップがないと痛くなります
•バッテリーが外付けなので前が重いです。
•トラッキング精度が低く、Pico 4と同じかそれ以上にブレます
•デザイン上、眼鏡では使いにくく、度付きレンズが必要です(今は韓国とアメリカ限定)
まとめ:
Quest Pro が好きで、画質を良くしたいけれどダンスしない方には、かなり良い選択だと思います。 December 12, 2025
79RP
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
78RP
今年5月の本仁田山トレラン遭難に関する主催者の報告書
主催者が山岳保険加入や予備バッテリーなど装備の確認をしていなかったのには驚いたが、一般的にこんな感じなのかな
ハセツネみたいにココヘリとか
衛星もあり
あらためて、お悔やみ申し上げます…
※PDFが開きます
https://t.co/a6Im6AoLhN December 12, 2025
76RP
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