ハマス トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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みんな、見て見て。
"カナダに死を、
アメリカ合衆国に死を、
そしてイスラエルに死を"
そう言ってカナダの国旗を燃やす、
イスラム教徒(ハマス支持者🇵🇸)
パレスチナ国旗を掲げる人たち、
倭国にもいるよね?
Xにも🇵🇸←これ付けてる人いるよ。
この人たちの真の目的は侵略です。 https://t.co/APolPqOrUe November 11, 2025
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ガザで形式的な停戦から一か月が過ぎ、日々、イスラエルの攻撃でガザで何十人と死ななったことで、ガザはニュースにならなくなりました。医療インフラを含むあらゆるインフラが徹底的に破壊され、食料供給も全く十分ではなく、ガザの人々の苦難は何も変わりません。
私が映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」の映画トークで必ず話してきたのは、「倭国人のほとんどがニュースだけを通してパレスチナ問題に接してきた」ということです。
パレスチナはいつ、ニュースになるのでしょうか。イスラエルの占領に対して、パレスチナ側からの武装闘争を行った時です。イスラエル側に犠牲が出るとイスラエルが何十倍返しという軍事的報復を行うため、パレスチナ側ではおびただしい死者が出て、国際ニュースになります。
2年以上続いている今回ガザ戦争でも、ニュースはハマス主導のパレスチナ武装組織による越境攻撃で始まりました。パレスチナ武装組織とイスラエルの停戦ができ、イスラエルの攻撃が止まれば、ガザのニュースは潮が引くようになくなり、倭国での関心もガザから離れます。それを数年おきに繰り返してきました。
そのようなニュースだけ見ていれば、「イスラエルもひどいが、先に手を出したのはパレスチナだ。パレスチナが暴力に出なければ、イスラエルの攻撃はなかった」という見方が出てきます。それがニュースだけでパレスチナ問題を見ているということです。
私は30年前からパレスチナ・イスラエルのニュースに関わってきた人間ですが、今回、倭国でニュースの受け手として「ガザ戦争」を見て、ニュースにならない「イスラエルによるパレスチナ占領の日常」を知らなければ、ガザで起こっている戦争という「非日常」も理解できないと考えました。
それが昨年夏一か月、パレスチナ・イスラエル取材をしようと思った理由でした。ニュースにならないイスラエルの占領の「日常」を見るために、ヨルダン川西岸の最南端の「マサーフェル・ヤッタ」地域を訪れて取材し、さらにイスラエル側では占領に対するイスラエル側の受け取りを取材しました。
映画を見た人は分かるでしょうが、マサーフェル・ヤッタでは住宅や学校が破壊され、住民たちが使う道路は遮断され、ユダヤ人入植者から村を襲撃される「日常」がありました。そのような「占領の日常」はニュースにならないのです。なぜなら、そこではパレスチナの武装闘争はなく、パレスチナ住民はただ耐えるだけだからです。
完全武装のイスラエル軍や自動小銃を持った入植者に、丸腰の、普通のパレスチナ人が何かできるはずもありません。パレスチナでハマスのような武装組織はごく一部ですが、私たちに<パレスチナ=武装闘争>というイメージがあるのは、ニュースの中のイメージなのです。
イスラエル軍や入植者は「壁の外側」のパレスチナでパレスチナ人を日常的に占領下に置いて圧迫し、排除しています。しかし、「壁の内側」であるイスラエル国内を取材してもると、国民の多くが自分たちの占領の暴力的な実態を知らないということを、私は知りました。
イスラエルのガザでの暴力は、ニュースにもSNSにあふれているのに、イスラエル国民が知らないはずがない、と思うでしょうが、私が話を聞いたイスラエル人ジャーナリストらは、そのように証言します。
イスラエルだけでなく、どこの政府も、どこの軍隊も、自分たちの行動は正しいと国民に向けて宣伝し、国民の多くも、それを信じようとし、自分たちにとって不都合な「事実」を見ないという<「壁の内側」状況>が生まれていると考えるしかありません。
映画は、パレスチナとイスラエルを私が取材し、場所を訪れ、人と会い、見いだしたことをドキュメンタリーにしたものです。
イスラエルはパレスチナ人を排除する物理的な「壁」を作っていますが、自分たちにとって不都合な情報を排除する情報や認識の「壁」は、イスラエルだけでなく、世界中どこにでも、そして倭国にもあります。
いま、ガザで形式的停戦によって、ガザのニュースがなくなれば、ガザは、私が映画で示した「ニュースにならない占領」に戻るだけです。
ガザだけに限りませんが、海外の出来事に対して「ニュースだけで接する」という情報を受けるあり方から脱却する方法はないかと考えています。インターネットがあり、SNSがあるのですから、「ニュースにはならないガザの人々」についての情報を得ることは出来き、それを倭国の市民として共有し、拡散することはできるのかを考えてます。いま、模索中です。 November 11, 2025
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(この三、四日、フランスでは、最高学術機関コレージュ・ド・フランスのパレスチナの歴史に関するシンポジウムが政府の圧力で中止されたという前代未聞の出来事で大騒動になっている。シンポ自体は別の場所で結局行われることになったのだが、
本当に露骨な権力の介入。ちょっと信じられない。この頃のフランスの政治家の知能レベルにもあきれるが、世界中で同様ということでもあり・・。大臣への辞任要求も出ているが、学長も責任を免れないと思う)。(以下は詳細サマリーです。)
https://t.co/nnZg0hjtPY
2025年11月13~14日に予定されていたコロージュ・ド・フランス(Collège de France)での学術会議「パレスチナとヨーロッパ:過去の重みと現代的動態」が、開催直前に中止された。決定は学長(l’Administrateur)トマ・レーメル(Thomas Römer)によるもので、フランスの高等教育・研究大臣フィリップ・バティスト(Philippe Baptiste)の介入が背景にあったとみられる。この中止は「第二帝政期以来の異例の措置」とされ、学問の自由をめぐる政治的圧力として大きな波紋を呼んでいる。
経緯
企画と主催
会議は近東史の第一人者アンリ・ロラン(Henry Laurens)教授と、カタール資金を背景にパリで活動するアラブ研究センター(CAREP Paris)の共催。
テーマは「パレスチナとヨーロッパの関係史」と現代的展開を学術的に論じるもので、国際的研究者が招かれていた。
『ル・ポワン』誌の記事による火種
11月7日、『Le Point』が「危険な親パレスチナ会議」と題して報道し、登壇者を「親ハマス」「反シオニズム」「脱植民地主義」と断定。
これを受けてユダヤ系反人種差別団体LICRAが「会議は反シオニスト的逸脱」と非難し、SNS上で拡散。
政治的圧力と中止決定
LICRAは教育研究大臣に介入を求め、翌8日にはラジオ番組で「ハマス擁護者やBDS運動家の集会」と批判。
翌9日、レーメル管理者が「政治的・安全上の理由」から中止を決定。
コレージュ・ド・フランスは「自由な学問の原則には反しないが、SNS上の暴力的反応により安全が脅かされた」と説明。
仏政府の関与
大臣バティストは『ル・ポワン』記事の翌日に管理者へ書簡を送り、「プログラムに偏りが見られる」と警告。
「討論の多元性が確保されない」として懸念を示しつつ、「開催を禁じる権限はない」と述べる曖昧な表現で事実上の圧力を行使。
大臣側は「中止はコレージュ・ド・フランス独自の判断」と主張するが、学界では政治的介入との見方が強い。
学界・社会の反応
研究者側の批判
CNRS研究者ステファニー・ラッテ=アブダラらは「学術的な企画を政治が抑圧した」として強く反発。
「イスラエル寄りの政治イベントは問題視されず、パレスチナ関連だけが標的にされている」と指摘。
多くの学者が「検閲」「学問の自由への攻撃」と非難。
政治・団体側の評価
フランス・ユダヤ人評議会(CRIF)のヨナタン・アルフィ会長は「研究の枠を逸脱した政治的会議だった」と擁護。
大臣の「責任ある決断」とする声明も発表。
世論と学術団体の反応
大学学長団体「France Universités」は「驚きと深い懸念」を表明。
約1000人の研究者・学生が署名した嘆願書では、「イスラエル=パレスチナ研究への検閲」として大臣の辞任を要求。
問題点
前例なき中止:フランスで大学機関の学術イベントが政治的理由で取り消されるのは極めて異例。
自由学問への脅威:批判者は、今後「一つの記事や大臣のツイートで研究が封じられる」前例になると警告。
「政治化」の逆説:大臣は「政治的偏向を防ぐため」と主張したが、結果的に「国家による政治化」を招いたとされる。
学問と公共圏の緊張:中東情勢をめぐる議論の感情化・二極化が、フランス学界にまで波及している。
まとめ
この記事は、コレージュ・ド・フランスというフランス最高峰の学術機関が、政治的圧力や世論の炎上を受けて学会を中止した異例の事件を報じている。背景には、イスラエル=パレスチナ問題をめぐるフランス社会の分断、言論空間の緊張、そして学問の自由の脆弱化がある。
多くの研究者が「国家による検閲の再来」と見なし、これを民主主義と知的自由の危機として警鐘を鳴らしている November 11, 2025
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①憲法9条削除
②米国の核兵器による担保取り付け
③専守防衛を撤廃
④北朝鮮に先制攻撃
こう書くとさすがに抵抗がある方は多いと思いますが、私はここまでやってやっと拉致被害者奪還の可能性が上がる、それでも残念ながら生存しての奪還が困難な方もでてくる、これが現実だと考えます。
イスラエル、ハマスを見れば分かる通りですね。
ただ重要なことは、シミュレーションの段階ではあらゆる議論は排除しない。既に倭国の安全保障に対する方針は決定しているわけですから、横幅は広く取ることが何より重要だと思います。
この発言をしたから大変だ、まだ何もしていない机上の段階で言論を制約するのは、まるで言葉狩りですよね。それは自由主義国家の政治ではありません。
このような言葉狩りが今も行われている国会でいいのか。喜ぶのは中国なのではないか、という視点は必要だと思います。
安全保障はリスク管理です。賛成、反対ではありません。そうであるならば、過去右や左といっていたイデオロギーを捨てて、自由闊達な安全保障議論ができる国家を国民も作っていくべきだと思います。
弓月は右翼だー、はいはいという感じですね。洗脳されているのはどっちだよと思います。 November 11, 2025
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イエメンのフーシ派は、イスラエルおよび紅海航路への攻撃を停止したことを示唆した
月曜遅くに公開されたハマス・カッサム旅団宛ての書簡で、フーシ派は攻撃を停止したことを最も明確に示した
https://t.co/p3PrKcjls1 November 11, 2025
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2023年10月7日にハマスによりガザへと連れ去られたアロン・オヘルさん。
音楽に生きるアロンさんは2年もの間、大好きなピアノに触れることはできませんでした。しかし、音楽に対するその愛が薄れることはありませんでした。
737日に及ぶ拘束の末解放されたアロンさんは現在、拘束される際に負傷した片目の治療を受けながら、再び自由に音楽と向き合っています。
アロンさんの奏でる音色は、人々に勇気と癒しを与えています。
🎥 @Eretz_Nehederet / @KeshetIntl November 11, 2025
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今回も強風のなか元気にキンロクハン行動❣️
れいわ新選組 伊勢崎賢治議員による質疑より抜粋して紹介させていただきました。
参議院 予算委員会 伊勢崎賢治の国会質問!(2025年11月13日 )
『れいわ新選組』伊勢崎です。『パレスチナガザ』について、質問いたします。
今年9月24日の『国連総会』で『石破』前首相はこう述べました。
今般のイスラエル軍による『ガザ市』における地上作戦の拡大は飢餓を含む、既に深刻な『ガザ地区』の人道危機を著しく悪化させるものであり、我が国として断じて容認できずその上なく強い言葉で非難いたします。
『イスラエル』の軍事侵攻に対する見識は『前総理』と変わりはないのでしょうか?
総理、ガザの悲劇を取り上げる。この思いで我々は『超党派議連』を1年以上前に設立しました。
初代会長は『石破』前首相最近また戻ってきてくれました。
外務省と政策の調整をずっと行っています。その知見の蓄積は相当なものになっています。
現在停戦合意にのっとり、ハマスは拘束していた生きている捕虜を全員解放していますので、停戦協議の取り決めはそうなると、この先『イスラエル』が停戦を破ると躊躇なくこれまで以上にガザを破壊できる環境が残念ながらできてしまっています。
我々は継続して現場を注視し政策提言をいたします。
『石破』前総理は国連演説でこう述べました。
『イスラエル』政府高官から『パレスチナ』の国家構想を全面的に否定するかのような発言が行われていることに、極めて強い憤りを覚えます。
パレスチナの国家承認の問題であります。そして世界でも有名になったこのフレーズが続きます。
『我が国』にとって『パレスチナ』の国家承認は承認するか否かではなく、いつするかが問題です。
いつ国家承認するか。ここ大事です。前総理の演説はこのように続きます。
イスラエル政府による一方的な行為の継続は決して認めることができません。
二国家解決ツーステッドソリューションですね。現実への道を閉ざすことになるさらなる行動が取られる場合には、我が国として新たな対応をとることになることをここに明確に申し述べておきます。
文脈はこの文脈が2つのことを言っています。
『倭国』の『パレスチナ』国家承認は、1イスラエルの行動を見極めてのもの、2 そして我が国の新たな対応とは、当然『パレスチナ国家』承認であることです。
『トランプ政権』でいわゆる20項目プランのことでございますが、これが進行しております。
これが進行する今この瞬間、イスラエル軍の大規模な停戦違反が発生しています。
この2年間でイスラエル軍は6万人以上を殺害した。
停戦が始まったこの1か月でこの間、イスラエルは80回以上合意違反をし、約100名の『パレスチナ』人が殺害されています。
イスラエル軍ばかり非難していてはフェアではないので、『ハマス』側はどうかというと、この1カ月間で『イスラエル』兵士が2名死亡する事件が発生しました。しかし、『ハマス』指導部の関与を示す証拠は、イスラエルの自身が提示できておりません。そして、『ハマス』も関与を否定しています。
世界有数の軍事国家『イスラエル』そして『軽武装』のハマス、これを『非対象戦』といいます。
さらに『ハマス』はこの2年間でその兵力と火力の8割強を失っています。
指揮命令系統もズタズタのはずです。これらを加味しても停戦合意違反をしているのは圧倒的に『イスラエル』の方です。極めつけはこれです。
イスラエルは『ガザ』への支援物資の搬入をまだまだ妨害しております。
依然として人為的な飢餓が進行中です。イスラエルは明らかに二国家解決の道を閉ざす行動をとっています。
そこで新たな対応を倭国政府として、今こそ今、表明するべきではないですか?
一刻の猶予も・・・・(言葉に詰まる)
人類史上もっとも記録されながら進行する『ジェノサイド』国際メディアがこう報道しております。
国際紛争の血なまぐさい現場で働いた僕自身が人間として申し上げます。
イスラエルの蛮行に対する国際司法のジェノサイド認定はかなりの確率で実現するでしょう。
そうすると将来の子どもたちの教科書にガザにおけるジェノサイドはホロコースト。
ホロコーストとともに併記されるはずです。倭国がそれに加担したという十字架を我々の次の世代に背負わせてはなりません。
迅速な新たな対応をよろしくお願いします。
以上伊勢崎賢治氏の国会質問からの抜粋でした。
☆れいわ新選組勝手連帯広チームは訴えます
パレスチナ・ガザではいまだ停戦が実現していない
イスラエルの攻撃により数百人の死傷者が出ている
ガザにおけるジェノサイドはホロコーストと同じです
倭国がそれに加担したという十字架を次の世代に背負わせてはいけない
倭国政府のイスラエル支援に抗議し、怒りを叩きつけよう!
フリーガザ、フリーパレスチナ、ストップジェノサイド
あきらめていけない、一緒に行動しましょう。
#キンロクハン November 11, 2025
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#停戦第二段階 #ハマス
イスラエル人質とタイ人質の計4名の遺体が返還されれば、停戦合意の第一段階が完了する。第二段階はハマスの「非武装化」とガザの復興で、現在議論されている。
アメリカ軍が作った民軍調整センター(CMCC)に、トランプ大統領の特使ジャレッド・クシュナーが訪問した。
クシュナー氏は、ハマスが非武装化を受け入れるまで、イエローゾーンの復興は行わないと発言したようだ。
また、サウジのメディアによると、クシュナー氏とIDFが支援するガザの民兵組織アブー・シャアバとも面会した。彼らの代理はCMCCにも滞在している。
さらに、IDFが統治するラファのトンネルに隠れる200名のハマス戦闘員の釈放を、このアブー・シャアバが担当するようだ。
https://t.co/qlDhWFweDt November 11, 2025
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イスラム教徒で移民のマムダニ市長が誕生したニューヨーク↓
子連れの白人女性の車に中指立てて、汚い言葉で「窓を開けろ!」と脅し、唾を吐き、私はハマスが好きだと、過激派イスラム教徒が暴れている🇵🇸
倭国にイスラム教徒は不要だと思う人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️
https://t.co/ZmT5EOyWTk November 11, 2025
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何を言ってるのかよくわからないが、ハマスの10/7のテロビデオの話なら、それを観ていない人は未だに🍉を平気で支援している。
その残虐さ恐ろしさを少しも感じていないから。
観た人は皆それがトラウマとなった。
私もその一人。
あれを部分的にでも観たらハマスパレスチナがどんな事をしたのかが分かりパレスチナなど絶対に支援は愚か擁護も出来ない。
それほど精神的に破壊されてしまう…
だからイスラエルの兵士達やテロのサバイバーには自ら命を絶つ人が今もいるのだ。 November 11, 2025
9RP
https://t.co/vLrfm84qcm
ガザ民なぜか飛行機に乗って南アへ行く。だって南ア政府は10月7日のテロ攻撃も事前に知っていたしICCのセクハラ検事もハマスの見方だし、甘い期待をしたんだね。世界はイスラエル嫌いだけどガザ民助けようなどと思ってない事証明されちゃった。入れたらどうなるか知ってるし→ https://t.co/tScwnQJp4u November 11, 2025
9RP
@KtoBjDVE5BYkOCX 予算委員会答弁にイスラエル🇮🇱ハマス🇮🇱何激論しとんのや!投稿限りなくアルバイト叔父さんの仕業。🧑🎨清がこの世には聞き惚れる人居るんだよなぁ、が東ん東浩紀さん伊勢崎賢治さん、話しと言うよりその人の佇まい微動打しない
やっぱりアルバイト叔父さんから📱棒読みするな!歩きスマホ🈲がネタ面白い https://t.co/giQVFry6eZ November 11, 2025
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「国連拷問禁止委員会」でハマスに捕らわれていた人質が証言。
少女が受けた性的暴力の具体的な描写は聞くのが辛いですが、倭国にはハマスの性暴力を否定した人もいましたので、国連の場で証言できたことはよかったと思います。 https://t.co/0xmMbU0DC5 November 11, 2025
6RP
昨晩から地中海沿いは大雨が降り、ガザから10kmのイスラエル側アシュケロンの街でも洪水が起こっている。
そんな状況からガザ南部ラファのトンネルで出れなくなっているハマス戦闘員の安否を心配する家族がいる。
この洪水がトンネルに流れ込むのではないか?トンネルが崩れるのではないか?などだ。
またこの数日間トンネル内部の戦闘員誰1人から連絡がない状況も家族が危機感を感じている理由だ。
トンネルには約200人弱がいると言われている。この事実は戦闘員の家族から伝えられた。
ハマスの幹部は彼らの命について大きな要求はない。 November 11, 2025
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ハマスの人質2年「悪夢」と証言 地下トンネルの拘束「死を覚悟」(共同通信)
セゲブ・カルフォンさんは
〈「食べ物はないから戻れ」と嫌がらせも受けた。「耐えられなかったのが飢えだ」という〉
食べ物がなかったのは嫌がらせとは言い切れない
https://t.co/n8LcGVmA2s November 11, 2025
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〈イギリス人外科医が確認:返還されたパレスチナ人の遺体には、心臓・肺・腎臓・肝臓が外科的に摘出された跡がある〉
🗣 「どうやらイスラエルはパレスチナ人の臓器収奪を再開したようです。
イギリスとパレスチナの二重国籍を持つ外科医で、ハマスのメンバーなどとレッテルを貼ることのできない人物が、イスラエルから引き渡された遺体の写真について語りました。彼が受け取った写真には、臓器収奪が行われていたことを強く示唆するものが写っていると述べています。
彼によると、その遺体には肺、心臓、腎臓、肝臓が外科的に取り除かれた跡がはっきりと見られ、周囲の組織に損傷が一切ないことから、特殊な器具を用いて専門家が行った手術であることが明白だと言います。
こうした遺体はいずれも、生前に投獄されていたパレスチナ人のものです。これは臓器収奪の典型的な特徴の一つです。
ご存じの通りイスラエルには以前からこの問題があります。政府関係者は過去に、イスラエルがパレスチナ人の皮膚、角膜、心臓弁、骨を2000年まで収奪していたことを認めています。ですから、すべてが10月7日に突然始まったと言うのは、それ自体が虚偽です。
しかし、ここでの言い分としては、パレスチナ人の臓器は3000年前に神がイスラエル人に約束したものだと言いたいのでしょう。そうとしか言いようがありません。これはイスラエルが単に邪悪であることを示す、また新たな告発です。
忘れてはならないのは、ホロコーストの最中、ナチスがあらゆる人体実験や臓器収奪を行ったとされていることです。非常に皮肉なことに、イスラエルは今パレスチナ人に対して大量虐殺を行っているだけでなく、ナチスが行った堕落のレベルにまで踏み込んでいるのです。本当に信じがたいことです…。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/ZUmQAM8NiP November 11, 2025
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さすが高橋裕行さんはいつも予想を超えてきますね。ハマスがイスラエルにおいて民間人を殺害してもテロではないと言い張る伊勢崎賢治氏を擁護ですか。当然高橋裕行さんも「民間人を殺害しようがテロではない」と思ってるのですよね。そうやって人権感覚がバグってると証明し続けて行って下さい。 https://t.co/tQhZdahy1O https://t.co/pgflz5fY4h November 11, 2025
4RP
イスラエル検察、スムード・フローティラ50隻の差し押さえを求める
イスラエルの検察は、ハイファ海事裁判所に対し、ガザへの海上封鎖を突破しようとした「グローバル・スムード・フローティラ」に関与した50隻の外国船舶の恒久的な差し押さえを求める異例の申請を提出しました。
申請書の中で検察は、複数の船舶がハマスに関連する団体に所有または資金提供されていると主張し、国際法に基づき、海上封鎖を破ろうとする船舶を押収できると述べています。裁判所に対して、これらの船舶の差し押さえを許可する命令を出すよう求めています。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
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大英帝国を支持した人々とアメリカ帝国を支持した人々の違いは、大英帝国を支持した人々は自分たちが帝国を支持していることを知っていたという点です。
大英帝国による世界各地での大量虐殺を支持する者は、英国王室を支持し、陛下が神を知らない野蛮人を文明化し、全世界を王家の臣民に仕立て上げてくれることを望んでいたからだ。一方、アメリカ帝国の好戦主義を支持する者は、サダムが邪悪な独裁者だから、カダフィが邪悪な独裁者だから、マドゥロが邪悪な独裁者だから、ハマス、ヒズボラ、フーシ派がテロリストだから、などと考えている。
大英帝国の支持者たちは、帝国の敵が殺害されるのは、国王とその要求に十分従うことを拒否したためだと理解していた。一方、アメリカ帝国の支持者たちは、アメリカとその同盟国は常に自由と民主主義の普及という名目で邪悪な敵を攻撃しており、もしこれが既存の地政学的戦略や資源利権の推進につながるとしても、それは単なる偶然だと考えている。
大英帝国の支持者たちは、自分たちが真の帝国、つまり世界中に広がる植民地、保護領、自治領、委任統治領、そして領土からなる権力の傘の下で暮らしていることを理解していた。一方、アメリカ帝国の支持者たちは、あらゆる外交政策においてほぼ完璧に足並みを揃え、その集団に属していない国々に絶えず戦争を仕掛ける巨大な国家群が存在するのは、全くの偶然だと考えている。
大英帝国は、自らが何者であるかを完全に隠蔽していました。ある地域を征服し、そこに住む人々に英国臣民であると宣言し、国旗にユニオンジャックを掲げさせました。ワシントンを中心に緩やかに構築された西側の帝国は、加盟国が自国の国旗を掲げ、主権国家であるかのように振る舞うことを容認しながら、大英帝国の臣民と大きく変わらない振る舞いをしています。
大英帝国は、征服した肌の色の濃い人々から資源を盗み出し、帝国中枢の人々の暮らしを向上させるために利用することを公然と、そして何の罪悪感も抱かずに行いました。アメリカ帝国でも、同様の方法で資源が搾取されていますが、それは「市場開放」「自由貿易」「グローバリゼーション」といったスローガンに隠れて行われています。
大英帝国は、暴力と露骨な教化によって維持されていました。人々は強制的に服従させられ、その後何年もかけて、王室の下で暮らすことが自分たちの利益になると信じ込まされました。そして、独立を試みようとすると、国王陛下の慈悲を思い出させるために、赤い軍服の兵士が送り込まれました。
アメリカ中心の帝国は、暴力的な手段も数多く用いていますが、その主たる武器は心理操作です。史上最も洗練されたプロパガンダ装置を有し、国民の精神を訓練し、報道機関、ハリウッド映画、シリコンバレーの技術サービスといった装いで、資本主義、軍国主義、帝国主義、そして世界支配といった様々なアジェンダを支持させています。反抗的な国家は、自国の情報エコシステムが全米民主主義基金(NED)の再教育メディアで溢れかえり、現政権がなぜ自国の利益にかなわないのかを説き伏せられます。もしそれがうまくいかなければ、「革命」が起こり、数十年後にはCIAがそれを扇動し、武装させたことを認めることになるのです。
アメリカ帝国は、かつての大英帝国よりも巨大で、強力で、卑劣で、意地悪で、誠実さに欠け、人々を操る力に長けています。大英帝国は国民に対し、彼らは国王の所有物であり、陛下の命令に従わなければならないと説き伏せていました。アメリカ帝国は、国民を騙して自由だと思わせることで、支配下に置きます。 November 11, 2025
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