ハマス トレンド
0post
2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
ハマスに関するポスト数は前日に比べ25%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「イスラエル」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:ガザ空爆で25人死亡/イスラエル軍「兵士が銃撃受けた」と主張➤➤【視点】この記事はイスラエル軍がハマスの攻撃を受けて、報復し、ガザで25人が死んだという「戦況記事」になっている。停戦状況を伝える上で、戦況記事は必要ではあるが、この2年間、ガザ情勢で問題となっているのは、イスラエル軍とハマスの戦いという側面以上に、イスラエル軍の攻撃が無差別攻撃となり、あり得ないほとの子どもや女性の死者が出ている点である。イスラエル軍の大規模攻撃を記述する場合、メディアとしては常に子供や女性など民間人の死者に注意を向けるべきではないだろうか。
この記事ではイスラエルの「ハマスへの報復」攻撃で「子どもや女性なども死亡した」というのはハマスの声明として出てくるだけで、事実であるかどうか分からないような書き方になっている。
しかし、BBCのアラビア語ニュースサイトの記事を見ると、ガザで空爆現場で救助活動や病院への搬送に当たる民間防衛隊の広報担当の話として、ガザ全域で3カ所計27人が死亡し、うち12人が死んだガザ市ゼイトゥーン地区で女性は3人、子供は6人、さらに、13人が死んだ南部ハンユニスでは女性4人、子ども4人が死んだとして具体的な数字が出て、当局発表の「事実」として報じられている。
イスラエルの攻撃による死者27人のうち、女性と子どもが計17人(63%)死んだことになる。10月にもイスラエル軍の大規模攻撃があり、ガザ保健省の発表で、19日に45人、28ー29日に104人が死んだ。これらの攻撃について、ガザのパレスチナ人権センターが空爆現場を現地調査して、死者の氏名や年齢を確認した報告書では、19日の攻撃の死者45人中26人(58%)、28-29日の死者104人中66人(63%)だった。
2年以上続いているイスラエル軍によるガザ攻撃の問題は、「ハマス戦闘員を攻撃」と言いながら、住宅地に空爆やミサイル攻撃が行われ、死者の半数が女性と子どもという無差別攻撃になっている点である。
イスラエル軍による「ハマスへの『報復』」攻撃でガザで多くの死者が出ているが、その半数以上が女性と子どもだということは、できる限り、ガザの現地情報を確認し、「事実」として記事に反映させてほしいと思う。
https://t.co/pbodq1sTuG November 11, 2025
29RP
「イスラエルは」というか、ネタニヤフ首相と、その取り巻きの政治指導者たちがガザで反ハマスの武装グループに武器と資金を提供して「内戦」に持ち込むことを画策しようとしたのでしょうが、イスラエル・メディアの記事を見れば、イスラエル軍は結局は、ハマスに制圧されて、武器や資金はハマスに渡ると考えて、反対していた。ネタニヤフとその取り巻きが、現実から乖離しているということでしょう。 November 11, 2025
20RP
ハマスの拘束から738日ぶりに解放された元人質のマキシム・ヘルキンさん。
二年以上に及んだ過酷な拘束下でマキシムさんが夢見ていたのは、愛娘のモニカちゃんをもう一度力いっぱい抱きしめることでした。
5歳になったモニカちゃんと再会を果たし、ようやく取り戻した家族の時間を噛みしめました。
🎥 @Uvda_tweet @N12News November 11, 2025
20RP
そんなこと思ってもいないんですけど…というリプをやたらともうらうので、ちょっと自分メモみたいなものを…。
・すぐに右とか左とかで考える人が嫌い
・すぐに敵味方で考える人が嫌い
・中国は普通に好きだが、中国共産党は大嫌い
・アメリカは好きだが、アメリカ政府は大嫌い
・当然倭国は好きだが、今の倭国政府は大嫌い
・ロシアも好きだが、プーチン政権は大嫌い
・イスラエル人が嫌いなのではなくシオニストが嫌い
・ハマスの10月7日の越境攻撃は一切支持していない
・ただ2023年10月7日からではなく、少なくとも2007年6月まで遡る必要があると思う
・現時点で自衛隊は確実に必要と思っている
・個別的自衛権は必要と思っている
・集団的自衛権は違憲と思うので反対
・これ以上の防衛費は意味ないので必要なし
・単純にキリがないから
・もっと自衛隊員の福利厚生をどうにかしてあげてと思う
・何世代かずっと後に自衛隊さえ持たなくていいようになればいいとは思っている
・「沈黙の艦隊」が大好きであれを核抑止力の話と思っている人を見ると悲しくなる
・戦争は嫌いだが巨大空母とか潜水艦を見るとワクワクしてしまうのは我ながら矛盾していると思う
・人口減少で倭国はもたないんだから移民は必要
・特定の外国人が集まる◯◯タウンみたいなのが形成されるのはあまり良くないと思っている
・移民に対して、行政が積極的に倭国語教育をすべき
・自治体で積極的に移民とコミュニケーションとる場を作ったほうがいい
・犯罪者は倭国人も外国人もどちらも取り締まればいい
・外国人に用心している人は倭国人には用心しないのか?と不思議に思っている
・いろいろなことは急に変えないほうがいいと思っている
・そういう意味では保守
・ただ選択的夫婦別姓とか同性婚とか昨日今日出てきた話じゃないんだから、もう認めなよと思っている
・自分と関係ない他人の恋愛とか興味ない
・なので本人たちが幸せなら同性婚だってなんの問題もないと思っている
・勝手に心の中を決められると腹が立つのでそこはリベラル
・日の丸はいいデザインだと思っている
・なのでインチキ愛国者が使うなと思っている
・生成AIは著作権的にも文化的にも基本反対
・ただ原発は一刻も早く廃炉にして欲しい
・なぜなら危ないから!!事故のリスクが桁違いだから!!
・石破さんはとてもまともだと思っている
・だけど石破政権はほぼ評価していない
・高市総理の政策等はまったく賛同しないが、本当にあらゆる自民党の妖怪の板挟みになって苦悩しているんじゃないかと実は心配している
・高市総理の健康、特に介護で疲れていないか心配
・差別的な発言をする人はネトウヨもリベラルもどちらも嫌い
・正義を振りかざす人が嫌い
全然足りないけど長いからやめる…。
別に誰がどうこうじゃなくて、個人的な考え。
これが絶対じゃないし、考え方が変わるかもしれないけど、現時点ではこんな感じ。
なんかめんどくさくなってきたから、まあいいや。 November 11, 2025
16RP
そこに倭国人がいれば、ジョシュアさん同様にイスラム原理主義テロ組織ハマスにやられていた⬇️
この事実こそ、倭国人が立場を決めるとき最重視すべきこと。
イスラム過激派テロリストはイスラエルの敵であるだけでなく、倭国の敵でもある。むこうが非イスラム教徒は敵だと言っているから間違いない。 https://t.co/dvttOwvK09 November 11, 2025
11RP
#ハマスの息子
さすが本質を見抜いている発言だ。
パレスチナ問題の悲劇は、パレスチナ人に「敗戦」を認めさせず、日々の生活の安定を犠牲にして、何度も戦いを挑むことを賞賛する思想だ(ジハード)。
先日ガザ人の入国を拒否した南アフリカの理由も、ガザ人の生活の安定を築くより「敗戦」を拒否する姿勢を優先する思考だった。ハマスと同じ思考。
ぜひモサブの意見を読んで欲しい! November 11, 2025
8RP
その理由はパレスチナ国家がどのような国家になるか?と言う不透明さです。
・ハマスは武装解除を反対
・パレスチナ自治政府は、テロリスト家族に恩給を支払っている
・国連など一部の国際社会ではいまだハマスはパレスチナの正当な抵抗運動と見ている
これらの状況により、建国したパレスチナ国家との隣国としての安全保障が得られないのではと言う不安でしょう🫤 November 11, 2025
7RP
皆さん、気づきましたか? 最近、メディアでガザの話題がほとんど取り上げられなくなっています。では、戦争が終わったからでしょうか? いいえ、まったく違います。今日も話題にします。
「アクトゥ・レフラクテール」へようこそ。ご存知の通り、昨年10月にガザで停戦協定が結ばれましたが、イスラエルはすでに282回もこれを破っています。その結果、242人が亡くなりました。つまり、停戦違反が282回もあったにもかかわらず、フランスの56のテレビニュースでガザが取り上げられた時間は合計で3分未満でした(Polisysの分析による)。France 2は停戦協定違反を一秒も報じませんでした。しかし、実際にはガザに関する黙殺(オメルタ)は放送時間だけの問題ではなく、内容にも問題があります。
ガザが取り上げられる場合、ニュースでは必ずイスラエルの公式発表を引用し、停戦違反をハマスの攻撃のせいにしています。さらに、パレスチナの犠牲者は常に人間扱いされず、顔や名前、背景、家族の話も報じられません。一方、イスラエルの人質は直接証言が伝えられます。数字も隠されており、現地報告によれば、市民への発砲88回、空爆124回、家屋破壊52件、ガザ地区の「黄色線」を越えた侵入12件がすでにあったとされています。
現実を言えば、トランプの平和計画は失敗に終わりました。人道支援も計画通りには届いていません。例えば1か月間で通過できた支援物資はわずか3,451台のトラックで、必要最低限の供給にも遠く及びません。しかも、家庭には主にスナックや甘い飲料しか届かず、住民全体を養うには不十分です。さらにほとんどのフランスメディアが触れない点として、停戦協定ではイスラエルが保持するパレスチナ人の遺体の返還も含まれていましたが、アルジャジーラによると、返還されない遺体もあれば、返還されたものは損傷しているものもあります。
国連で承認された平和計画は、ハマスの武装解除、イスラエルの撤退、国際安定化部隊の派遣などを謳っていますが、具体性に欠け、とくに信頼できるパレスチナ国家の創設については不明瞭です。そのためロシア代表団は、米国案の不明瞭な部分を補うための対案を提出し、明確にパレスチナ国家の創設を求めています。
しかし、もし国連安全保障理事会がパレスチナ国家を承認した場合、イスラエルはこれを受け入れない可能性があります。さらに、脅迫もあります。国連がパレスチナを承認した場合、イスラエルの内務大臣はマフムード・アッバスの逮捕や、パレスチナ自治政府の他の高官の暗殺も呼びかけています。つまり戦争やジェノサイドは以前のように再開する可能性が高いということです。実際、もしかすると本当に止まったことはないのかもしれません。
世界が目をそらしている間に、イスラエルは154人のパレスチナ人を南アフリカに密かに飛行機で送っています。つまり、民族浄化は続いているのです。テレビがパレスチナに関心を持たなくなっただけです。
さらに、黙殺はメディアだけでなく、学術的検閲も存在します。フランス大学院(Collège de France)は、Point誌の記事と高等教育・研究大臣からの圧力により、パレスチナとヨーロッパに関する学術会議を中止しそうになりました。しかし、最終的には小規模な会場とオンラインで開催されました。
また、11月6日、パリ・フィルハーモニーでイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートが行われ、イスラエル国歌も演奏されました。フィルハーモニーのディレクター、オリヴィエ・マントゥイユ氏(マクロン大統領任命)は、このコンサートを維持することに固執しました。その結果、親パレスチナ活動家がスローガンやチラシ、スモーク弾で抗議し公演を妨害しましたが、一部の観客が暴力を振るい、警察が介入して活動家4人が拘束・起訴されました。
このようにして、11月30日に予定されている同じ指揮者による次回のコンサートが中止されることはありません。興味深いことに、2022年にはパリ・フィルハーモニーはウクライナ支援としてマリンスキー劇場管弦楽団とヴァレリー・ゲルギエフのコンサートを中止しました。それなのに、なぜパレスチナへの連帯は適用されないのでしょうか。代わりに彼らは無視され、支持も検閲され、加害者が前面に出されるのです。
もしこの動画を気に入ったなら、テレビでは伝えられないニュースをさらに知りたい場合は、「L'actu Réfractaire」に登録してください。また、Glupatateを支援することもできます。今年、多くのジェノサイド関連の情報を扱っており、現在資金調達キャンペーンを行っています。リンクは説明欄にあります。
この動画は、モントゥール・デコロニアルが脚本・編集を担当し、タイトルとサムネイルはNinaが制作しました。
次回の「Actu Réfractaire」でお会いしましょう。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
4RP
IDFは11年間ハマスに拉致されたハダル・ゴールディンの遺体があったトンネルの映像を公開、
長さ7km、深さ25mのトンネルには80の居住・指令部屋があった。
またこのトンネルは、フィラデルフィア回廊付近の人口密集住宅街の地下を通り、UNRWAの施設、モスク、診療所、幼稚園、学校など、民間人の居住が困難な地域を貫通している
トンネルルート内には、ハマス政権の上級指揮官が武器の保管、長期滞在、イスラエル国防軍に対するテロ攻撃の計画などに使用していた指揮統制室など、約80の隠れ家が存在していた。このトンネルルートを使用したハマスの上級指揮官の中には、ラファ旅団のモハメド・シャバネ司令官も含まれていた。 November 11, 2025
3RP
〈🇵🇸ガザ:私たちに知らされていないこと!〉
🎦 皆さん、メディアでガザの話題が全く出なくなっていることに気づいていましたか?では、それは戦争が終わったからなのでしょうか?いえ、まったくそうではありません。今日はそのことについてお話しします。アクチュ・レフラクテールへようこそ。
ご存じのように、ガザでは昨年10月に停戦協定が結ばれました。しかしイスラエルはすでにその停戦を282回も破っています。その結果として、242人が死亡しています。つまり、停戦違反は282回もあるのに、それにもかかわらず、フランスの56のテレビニュース番組全体でガザが取り上げられた時間は3分にも満たなかった、とメディア「Politis」の分析は指摘しています。なお、フランス2はこの停戦違反について一秒たりとも報じていません。
しかし、ガザに対する沈黙の問題は放送時間だけではありません。内容そのものの問題でもあります。ガザが取り上げられるとき、テレビニュースは誰の声を繰り返していると思いますか?イスラエルの公式情報源です。彼らは停戦違反をハマスの攻撃のせいだと正当化しています。
さらにパレスチナ人の被害者は常に非人間的に扱われています。顔も映らず、名前も出ず、背景の物語も紹介されませんし、家族の声も取り上げられません。それとは対照的に、イスラエル人の人質は自ら証言する場が与えられています。そして、被害の数字でさえ隠されています。
現地の報告によれば、民間人への攻撃が88件、空爆が124件、住宅の破壊が52件、そして「黄色い線」と呼ばれる境界線を越えたイスラエル軍の侵入が12件ありました。この線はガザの住民を領土の42%に押し込めているものです。
正直に言えば、トランプの和平計画は失敗だったということです。計画の中心的な柱であるはずだった人道支援でさえ届いていません。1か月間で通過できた支援トラックはわずか3451台で、これは予定より非常に、そして致命的に少なく、住民を養うための最低限の量さえ満たしていません。しかも家族が受け取っているのは主にスナック菓子や甘い飲み物で、とても人口全体を養えるものではありません。
さらに、ほとんどのフランスメディアが報じていない点があります。それは、和平合意にはイスラエルが保管しているパレスチナ人遺体の返還が含まれていたということです。しかし、アルジャジーラによれば、一部の遺体は返還されず、返されたものの中には損傷を受けたものもあったといいます。
国連が採択した和平計画は、ハマスの武装解除、イスラエル軍のガザ撤退、国際的な安定化部隊の派遣を中心としていますが、実際のところ、計画は非常に曖昧で、とくに「実効性のあるパレスチナ国家の創設」については不明瞭です。
この不足を補うため、ロシアの国連代表団は対案を提出しました。そこではパレスチナ国家の創設が明確に盛り込まれています。しかし問題なのは、もし国連安全保障理事会がパレスチナ国家を承認した場合、イスラエルはそれを認めない可能性があるということです。
そして、実際に脅しも存在します。もしパレスチナが国連に承認されれば、イスラエルの内務大臣はマフムード・アッバスの逮捕、さらにはパレスチナ自治政府の他の指導者たちを暗殺するよう呼びかけています。つまり、戦争やジェノサイドは以前と同じように再開される危険があります。いや、実のところ、それは完全には止まっていないのかもしれません。
世界がほかのところに目を向けている間に、イスラエルは154人のパレスチナ人をひっそりと飛行機で南アフリカに送りました。つまり、民族浄化は続いているのです。たとえパレスチナがテレビで話題にされなくても。
そして沈黙はメディアだけではありません。学術的な検閲もあります。フランスのコレージュ・ド・フランスは、ヨーロッパとパレスチナに関する科学シンポジウムを、新聞「ル・ポワン」の記事と高等教育・研究大臣の圧力を受けて、中止しかけました。最終的には規模を縮小し、小さな会場とオンラインで開催されました。
その少し前にも、11月6日にパリ・フィルハーモニーがイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを開催し、イスラエル国家が演奏されました。パリ・フィルの館長オリヴィエ・マンテイ(マクロン大統領が任命)は、この開催を強く主張しました。そのため、文化的「正常化」に抗議する活動家たちが公演を妨害し、スローガンを叫び、ビラを撒き、発煙筒を焚きました。
ところが、一部の観客が活動家たちに暴行を加え、警察が介入した結果、逮捕され起訴されたのは誰だったでしょうか?活動家の4人でした。
もちろん、同じ指揮者による次のイスラエル公演(11月30日)は中止される気配はありません。しかし奇妙なのは、2022年には、パリ・フィルはマリインスキー劇場管弦楽団と指揮者ヴァレリー・ゲルギエフの公演をウクライナ支援のために中止していたという事実です。では、なぜその連帯がパレスチナには適用されないのでしょうか?それどころか、パレスチナを無視し、その支援者を検閲し、加害者側が舞台に立つことを許しているのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/AaB4UysCx3 November 11, 2025
3RP
政権の緩みからハマスのテロを阻止できず、紛争が終わると、刑務所に入るのでガザへの攻撃をやめられないという最悪の首相を誰が止めるのか?一日でも早くと願います。
⇒イスラエルでは上映禁止『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』より本編映像公開 https://t.co/Qggd2zH0VL November 11, 2025
1RP
#ガザ #戦闘の流れ
🕒 事実タイムライン(Chronological Timeline)
16:56(IDF発表)
・北部ガザ市付近でIDFは「イエローライン(停戦中の接触禁止ライン)」を越え、IDF北部展開部隊に差し迫る脅威となる形で接近した複数の武装テロリストを特定したと発表。IDFによる銃撃で1名死亡。
18:16(IDF発表)
・ハマス戦闘員がIDFが展開するハーン・ユニス地域で発砲。→ IDFはこれを 停戦合意違反 と認定。
・IDFは「シンベト(Shin Bet=イスラエル内務保安庁)の指示のもと」空軍を含む南部司令部がガザ全域でハマス標的への攻撃を実施したと発表。
👉これは 発砲・接近事件への報復的対応 と位置付けた。
18:45(軍事特派員ドロン・カドシュの報道)
IDF攻撃の結果として、以下のハマス高官が殺害されたと報道:
・ハマス・ザイトゥーン大隊司令官
・ハマス海軍部隊の司令官
19:00 パレスチナ筋が発表した民間人および戦闘員の死傷状況:
ガザ市南東ザイトゥーン地区(北部)
・ワクフ省の建物への攻撃:6名死亡、数名負傷。
・シャジャイヤ交差点(ガザ市東部)
・住民が集まる地点への攻撃:2名死亡。
ハーン・ユニス(南部)
・海事機関クラブ 4名死亡。
・西部(ア・ティバ・タワーズ近くのテント)2名死亡。
・キザン・ア・ナジャル地区(ハーン・ユニス)
21:19(ハマス発表)
ハマスは ガザ市とハーン・ユニスでの「占領軍による虐殺」を強く非難。これらの攻撃により、子供・女性を含む25人以上が死亡したと主張。
👉パレスチナアカウントがSNS上で子ども被害者の写真が拡散し、国際的な批判が拡大中 ←今ここ
⚖️ この事件の主要論点(Key Issues)
1. 停戦中に武力行使を行ったハマスの行動
2. IDFの反撃により巻き込まれた民間人の死者
3. 情報戦(ナラティブ競争)子供の写真が拡散し、国際世論は 停戦中の民間人死者 に強く反応。
📌 「ハマスの挑発 → IDF反撃 → 民間人死傷 → 同情喚起 → 国際世論が動く」構造 November 11, 2025
1RP
=IDF発表=
昨晩IDFが行ったガザ地域の空爆のターゲット🎯
*アブダラ・アブ・シャマラ
- ガザ地区におけるハマステロ組織の海軍部隊長。長年にわたり海軍部隊の様々な指揮官職を歴任したハマスの幹部テロリスト。「防衛線作戦」におけるジキム前哨基地への海軍部隊の潜入作戦に関与し、海軍部隊の訓練と、10月7日の残虐な虐殺における海軍による潜入作戦の立案にも関与した。シャマラはまた、戦争中を通してイスラエル国防軍、特に海軍を標的とした数々のテロ攻撃を指揮した。
* ファディ・アブ・ムスタファ
- ハマステロ組織のハン・ユニス旅団における大隊テロトンネルネットワークの主任建設者。ニムロッド・コーエン、デビッド・クニオ、その他人質を含むイスラエル人人質の拘束に関与した。 November 11, 2025
1RP
ハマスからのプレス声明「国連安全保障理事会によるガザに関する米国原案決議の採択への対応」:
イスラム抵抗運動(ハマス)は、以下の通り断言する:
-この決議は、パレスチナ国民の政治的・人道的要請と権利の水準を満たしておらず、特にガザ地区では、2年間にわたり残虐なジェノサイド戦争と前代未聞の犯罪をテロ占領当局によって世界中が目の当たりにした状況が続き、トランプ大統領の計画による戦争終結宣言にもかかわらず、その影響と余波が現在も続いている。
-この決議はガザ地区に国際的な後見機制を課すものであり、私たちの国民とその派閥が拒否するものである。また、占領当局がその残虐なジェノサイドを通じて達成できなかった目標を達成するための機制を課すものである。さらに、この決議はガザ地区をパレスチナ地理の残りの部分から切り離し、私たちの国民の原則と正当な国家権利から逸脱した新たな現実を強制しようとし、それにより私たちの国民の自己決定権とエルサレムを首都とするパレスチナ国家の樹立権利を剥奪するものである。
-あらゆる手段による占領への抵抗は、国際法と条約によって保証された正当な権利である。抵抗の武器は占領の存在と結びついており、武器に関するいかなる議論も、占領の終結、国家[パレスチナ国]の樹立、および自己決定を保証する政治的道筋と結びついた内部国家事項として残されなければならない。
-ガザ地区内での任務と役割を国際軍に割り当てることは、抵抗の武装解除を含むものであり、その中立性を剥奪し、占領に有利な紛争の当事者に変えるものである。設立される場合のいかなる国際軍も、国境でのみ展開され、軍勢の分離、停戦の監視に限定され、国連の完全な監督下に置かれなければならない。パレスチナ公式機関との調整のみで活動し、占領当局が一切関与せず、援助の流入を確保するための活動に専念し、私たちの国民とその抵抗を追跡する治安当局に転用されるべきではない。
-人道的援助、被災者への救済、通過点の開放は、ガザ地区のパレスチナ国民の基本的人権である。援助と救済活動は、占領当局が引き起こした前代未聞の人道的惨事の中で、政治化、脅迫、複雑な機制への従属にさらされるべきではなく、通過点の迅速な開放と、国連およびその機関、特にUNRWAを主導としてすべての資源を動員してこれに対処する必要がある。
-私たちは、国際社会と安全保障理事会に対し、国際法と人道的価値を遵守し、ガザとパレスチナ問題に対する正義を実現する決議を採択するよう呼びかける。それは、ガザに対する残虐なジェノサイド戦争の実際の停止、再建、占領の終結、および私たちの国民の自己決定とエルサレムを首都とする独立国家の樹立を可能にすることである。
イスラム抵抗運動 - ハマス
11月18日 November 11, 2025
1RP
ガザ
停戦開始後、最悪のイスラエルの攻撃
AP通信
パレスチナ 約12時間の空爆 死者33人 多くは女性と子供
イスラエル:自国兵士が銃撃を受けたと発表、死傷者は出ておらず、軍が攻撃で応戦
ハマス:イスラエル軍への発砲を否定、イスラエル軍攻撃を「衝撃的な虐殺」と非難
https://t.co/bHqdWvVtx5 November 11, 2025
1RP
ハマスのカーシム報道官
ハマスは停戦合意を守るので捕虜の引き渡しを行います
「黄色い線」は黄色いブロックのことではなく、*イスラエル軍はそれより300めーとるガザ住民に近づいています
それも毎日近づいてきます
*「近寄るな撃つぞ」と言いながら、自分から近づいてきて撃つ最低な軍 https://t.co/uL6wOutuOJ November 11, 2025
1RP
@idtptq お洋服はtanakadaisukeやjouetie、merry jennyみたいな雰囲気が好きです🎀
香りはAesopやDiptyque、白檀や沈香のお香系も落ち着く香りでお気に入り🕯️
絵はハマスホイ、ビアズリー、アラステアみたいな繊細で耽美な世界観が好きです🖼️ November 11, 2025
@yabusameri 大統領「爆撃機を飛ばせ。人質の死亡の公表と同時に爆撃を開始し、テロリストどもにアメリカというものを教育してやれ」
映画なんかに見るアメリカのステロタイプなイメージだとこんな感じだが、それでも、焼け野原にされてもやる奴はやるんだろうなと。イスラエルに対するハマスとか、そんな感じ。 November 11, 2025
誘拐されたIDF将校ハダル・ゴールディン中尉が拘束されていました。
このトンネルは人口密集したラファ地区の住宅地の下を走り、@UNRWAの施設、清真寺、診療所、幼稚園、学校を通り抜け、高級ハマス司令官が武器保管、攻撃計画、長期滞在に使用していました。” November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



