アリ・アスター 芸能人
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2025.12.17 15:00
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#A24 #HPS
🔥🔥🔥
アリ・アスター作品恒例、[観た人限定]映画評論家/映画監督の小林真里氏によるネタバレ解析コラムを公開しました。映画を何度も楽しめる解析とキーワード集です。
パスワードに「mita」と入れて、映画鑑賞後にぜひご覧ください。エディントンを再訪するおともにぜひ。
・ネタバレ解析コラム[ストーリー篇]
https://t.co/GuDbVbIiel
・ネタバレ解析コラム[キーワード篇]
https://t.co/wD75qYSBsW
※ネタバレしていますので鑑賞後にどうぞ
※答えはこれだ!ではなく著者の解析です
#エディントンへようこそを語ろう
https://t.co/vFV74N45ts December 12, 2025
TOHOシネマズ日比谷にて「エディントンへようこそ」観る。2022年のアメリカの片田舎。コロナ禍で勃発する市長と保安官の諍いが思わぬ方向へ転がり落ちる社会派ドラマ。アリ・アスター監督もだいぶマイルドになったということなのだろうか?
#エディントンへようこそ #movies #映画 https://t.co/S08Eg4i9Tr December 12, 2025
分断についてなど分かりやすい
アリ・アスター(映画監督)インタビュー「エディントンへようこそ」/前嶋和弘(上智大教授)の背景解説 https://t.co/NWyQa5z2IW @YouTubeより December 12, 2025
朝、隅田川沿いを軽く走って、ジムでシャワー浴びた後そのまま木場の映画館に自転車で行き、『エディントンへようこそ』観てきた。アリ・アスター監督による、ホラーではなく社会風刺的作品。今回もホアキン・フェニックスの下半身露出してた。
#ランニング #エディントンへようこそ https://t.co/lCEOmHAsOI December 12, 2025
🎞️ヘレディタリー/継承
📽️2018
🎬アリ・アスター
耳障りな重低音が物語を運ぶ。
鳥の死体の首が切られる。
喉の奥が腫れて息ができなくなる。
冒頭ミニチュアの部屋から物語の出来事や何かが継承され続ける。
いくら家族単位が反抗しても組織の思い通り。
世界も一緒🌏
#映画レビュー https://t.co/MQ70blT81o December 12, 2025
#エディントンへようこそ
観ました
とにかくわからん。テーマが多層的で、表層の部分は分かった気になりましたが、まさか #アリ・アスター でアクションシーンを楽しむ日が来るだなんて。万人にオススメな映画ではないのですが、「わからない!」って叫びたくないですか?
登場人物はフェイクニュースや陰謀論で馬鹿なことをする人間。誰でも発信できる世界で、自意識を持て余し、ネットの情報に右往左往しながら愚行を積み重ねる姿を戯画化して描きつつ、まさかのシーンに突入させる。映画的な面白さと物凄い悪意に感情がわからなくなります。
そしてハイテク企業の躍進、というか侵食。もうどうしろというのか。
わかりやすいといえばそうなんですが、それだけなのかな。あと、どうして #アリ・アスター が作ったのか。それすらも考察文化への冷笑のように感じてしまっているのでもう手の内です。
これもう1回見ないとダメですね。 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』
コロナ禍でロックダウンした町の閉塞感はよく描かれて途中まで面白いが、期待外れ。アリ・アスターに求めてるものが途中で見えなくなった。
ホームレスが何かもっと重要な役割する気がして、そうでもないのは別にいいのだが、代わりの盛り上がりがなくて尻すぼみで終わり https://t.co/B15cAPNDYV December 12, 2025
#野水映画 来年2/13公開『ブゴニア』。
2人組の陰謀論者が製薬会社のCEOを誘拐し、CEOの正体を暴こうとする。
ヨルゴス・ランティモス監督+アリ・アスター氏が製作で入り、『エディントンへようこそ』とも通ずる軸を描く。
金銭で分断された貧困層と富裕層、その権力関係のシーソーを見せながら、あまりにぶっ飛んだ飾り付けに試写室にも思わず笑い声が漏れていた。
でも恐ろしいシーンはきちんと恐ろしくて、周りの方が身を竦めていたのも良い体験だった。
蜜蜂、恐竜、人類。ランティモス監督ならではのSF、ポストアポカリプスかもしれん。
原作の韓国映画『地球を守れ!』もその内観ておきたい。 December 12, 2025
🎬『#ミッドサマー』再鑑賞
ホラー映画のようでいて、異様な祝祭映画でもある。本作で描かれる恐怖は、グロテスクな描写よりも、“歓迎されること”そのものにある。
明るすぎる日差し、眩しすぎる笑顔、優しすぎる共同体。悲しみを抱えた主人公は、その温かさに包み込まれることで救われていく——かのように見える。
だが、アリ・アスター監督は、共感や共有、癒しといった言葉が、いかに人を思考停止へと導くかを静かに描き出す。
個人の痛みは"みんなの感情"へと回収され、違和感は祝祭の熱狂でかき消される。ここでは孤独でいることの方が罪で、同調こそが正義である。
その構造の恐ろしさを、白昼堂々、祝福の顔をした暴力として提示した点に、この映画の異様な強度がある。
『ミッドサマー』はカルト映画ではなく、居場所を求める人間の脆さを描いた、極めて現代的な寓話。
鑑賞後、心が少し軽くなるのと同時に、取り返しのつかない違和感だけが残る。その感触こそが、この映画が傑作である証だと感じた。 December 12, 2025
アリ・アスター作品を語る時、「冷笑」「冷酷」「揶揄」などをよく見かけます。でも、私はそうは感じないんですよね。他者をバカにしているのではなく、世の中の空気にいちいち心を乱されてオロオロする俺って愚かしいと苦笑いしているように感じています。主人公はアリの分身に見えるので。 December 12, 2025
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アリ・アスター作品恒例、[観た人限定]映画評論家/映画監督の小林真里氏によるネタバレ解析コラムを公開しました。映画を何度も楽しめる解析とキーワード集です。
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#エディントンへようこそを語ろう
https://t.co/vFV74N45ts December 12, 2025
エディントンを観て思ったことは、アリ・アスターがもっと個人的な恐怖を取り扱った映画を作れるような世の中であれ...!ということです、逆に考えるとこういう映画を作ろうと彼に思わせてしまうなんて世の中がよっぽどヤバいんだね... December 12, 2025
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