#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ

キャスト陣が、読まれたセリフがどのアリ・アスター監督作かを当てるクイズに答えています。みなさんも答えてみてください。
「僕は不快だ」とこぼすアリ監督の隣で「気まずいがナイスアイディア」と堂々と答えるペドロ・パスカル、間違いすぎでも「I got you」で締めるマイケル・ウォード。みなさん頼もしいですね。 December 12, 2025

アリ・アスター作品を語る時、「冷笑」「冷酷」「揶揄」などをよく見かけます。でも、私はそうは感じないんですよね。他者をバカにしているのではなく、世の中の空気にいちいち心を乱されてオロオロする俺って愚かしいと苦笑いしているように感じています。主人公はアリの分身に見えるので。 December 12, 2025

鑑賞しました。

アリ・アスターならではの鬱屈した社会風刺（特にアメリカ情勢）ドラマで、最後まで楽しめました　が、
最後の、戯れに映倫を挑発した様な愚行にも似たイチモツぽろりんはいらんかったなぁ〜

今年最後の劇場鑑賞でした。 https://t.co/la8wALKNKS December 12, 2025

『エディントンへようこそ』について書きました。2020年、私たちはアリ・アスターのホラー映画の登場人物のひとりだった。そのことを忘れさせないために、醜悪なスマートフォンの画面を撮ることすら厭わない。お前らパペットだぞ？と突きつけられるラストに恐怖。
https://t.co/OLISwQPri5 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』観た
まぁまぁ。思った以上に社会派。どうしたアリ・アスター。今回は共同体よりも“病理”の方に比重が置かれてた。
前半は潜伏期間で、後半フィーバーしてくれたので寝ずに済んだ。
データセンターはいわば武漢のウィルス研究所なわけね。集約して拡散される頭の中の地獄。 https://t.co/XhQXX4euU9 December 12, 2025

#世界辺境映画研究、A24製作、アリ・アスター監督『エディントンへようこそ』https://t.co/0NCrblks5a、2020年、コロナ禍で町はロックダウン。隔離生活の中、フェイクニュースと陰謀論に踊らせら住民たちは爆発寸前の中で起きる殺人。不気味な巨大データーセンターの存在。風刺が強いダークコメディ⁉️ https://t.co/IxYHNU1nwj December 12, 2025

＼地球の皆様に"試写会"のご案内／

　❀.｡.: 映画『#ブゴニア』:.｡❀

監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:アリ・アスター
主演:エマ・ストーン

前代未聞の〈誘拐〉サスペンス🐝ˊ˗

フォロー＆この投稿をRPで
20名様を2026年1月28日開催の試写にご招待！

🌏𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟐月𝟏𝟑日[𝐟𝐫𝐢]地球公開 https://t.co/zxityRQ4CB December 12, 2025

最近ずっとハマってるA24、そしてアリ・アスター監督のエディントンへようこそ見てきました

ボーは恐れているからのホアキン・フェニックスという事で良い一時でした

詳しい事はInstagramに書くか迷ってます
オヤスミナサイマセジークシオン❄️ December 12, 2025

理屈的に有り得ないのはわかってるんだけど「世の中で起きてる悪いことは全部私のせいなので私がいなくなればすべて解決する」という考えが抜けない　アリ・アスターはそれを知っている December 12, 2025

映画なう！
133　#エディントンへようこそ　★★★★
これは、3回ぐらい観ないとダメだな。わけわからん。ネタバレ観ないと。もう、狂っている。難解だ。アリ・アスター監督、ホアキン・フェニックスのボーコンビのサスペンスコメディ。前半はゆったりするが、後半は、ぶっちぎるよ。変人たちだ。 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』の感想動画をyoutubeで探したら、そこまで多いわけじゃないのね

『ミッドサマー』はメチャクチャ量あったのと比べると結構少なくて

アリ・アスター監督の作家性を気に入ったというより、変わった切り口のホラー映画を撮る人という感じでみんな感想あげたくなったのかな December 12, 2025

めっちゃ面白かった😂なんか途中からずっと笑っちゃってたんだけど、CMで見た「街を二分する」みたいな感じじゃなくてジョーがずっと1人で空回りし続けてる感じだったからこれはもはやジョーカーじゃん😂この居た堪れなさ、アリ・アスター監督の味がするよ。 December 12, 2025

『#エディントンへようこそ 』鑑賞。
コロナ禍におけるある種非日常がフラストレーションを呼びネットでは真偽の不確かな情報も氾濫するカオス社会の中で翻弄するホアキンに現在の混沌を見る。面白い。が、アリ・アスターには観る側を不安にさせる不穏な映画をもっと撮って欲しい。 https://t.co/CDNxskZeUf December 12, 2025

『エディントンへようこそ』

コロナ禍でロックダウンした町の閉塞感はよく描かれて途中まで面白いが、期待外れ。アリ・アスターに求めてるものが途中で見えなくなった。
ホームレスが何かもっと重要な役割する気がして、そうでもないのは別にいいのだが、代わりの盛り上がりがなくて尻すぼみで終わり https://t.co/B15cAPNDYV December 12, 2025

🎬『#ミッドサマー』再鑑賞
ホラー映画のようでいて、異様な祝祭映画でもある。本作で描かれる恐怖は、グロテスクな描写よりも、“歓迎されること”そのものにある。

明るすぎる日差し、眩しすぎる笑顔、優しすぎる共同体。悲しみを抱えた主人公は、その温かさに包み込まれることで救われていく——かのように見える。

だが、アリ・アスター監督は、共感や共有、癒しといった言葉が、いかに人を思考停止へと導くかを静かに描き出す。

個人の痛みは"みんなの感情"へと回収され、違和感は祝祭の熱狂でかき消される。ここでは孤独でいることの方が罪で、同調こそが正義である。

その構造の恐ろしさを、白昼堂々、祝福の顔をした暴力として提示した点に、この映画の異様な強度がある。

『ミッドサマー』はカルト映画ではなく、居場所を求める人間の脆さを描いた、極めて現代的な寓話。

鑑賞後、心が少し軽くなるのと同時に、取り返しのつかない違和感だけが残る。その感触こそが、この映画が傑作である証だと感じた。 December 12, 2025

聴いたらよりこの映画が私の映画とは思えなかった理由が分かった、でもアリ・アスターは好きです(よりワン・バトル・アフター・アナザーが観たくなった)
https://t.co/MK234nqjnt December 12, 2025