アリ・アスター 芸能人
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2025.12.15
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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アリ・アスター監督取材、記事に入らなかったんですが、「なぜ父親不在の家族を描くことが多いの? 本作のテッドは珍しい存在では?」と聞いてみたら「あなたはどう考えているのか教えて」と逆質問され、解釈を話したら「いいですね、気に入りました」と笑顔で返されて終わったのがハイライトでした December 12, 2025
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#エディントンへようこそ
絶賛上映中!
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#ミッドサマー アリ・アスター監督×超豪華キャスト
「傑作!!」
「ようこそじゃないんだよ」
賛否両論が上がっています。ぜひ映画館でお確かめください。
チケットのご予約は下記リンクより
🔥全国上映劇場一覧
https://t.co/Q4fGXCZ2bH
🔥🔥🔥 https://t.co/mc90Ga0WSo December 12, 2025
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アリ・アスター監督の作品を観ていつも思うのは、人間そのものを信用していないこと。
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』、そして『エディントンへようこそ』まで、一貫して描いているのは、善意や正しさ、共同体意識がいかに簡単に暴力へと転化するか、という恐怖である。
誰かを守るため、声を上げるため、理解し合うため——そのはずの行為が、気づけば誰かを追い詰め、排除し、破壊していく。
アスターが冷酷なのは、人間を“特別な存在”として描かない点にある。彼の視線は常に皮肉で、残酷で、でも決して他人事ではない。スクリーンの中の愚かさは、そのまま私たち自身の姿として突き返される。
そして彼の映画が本当に怖いのは、そこに超常現象や陰謀がなくても成立してしまうこと。人は集団になり、物語を信じ、正義を確信した瞬間に、十分すぎるほど危険になる。
だからアリ・アスターはホラー監督というより、人間社会の歪みを最も不穏な形で可視化する作家である。観終わったあとに残るのは恐怖よりも、「自分は大丈夫なのか?」という静かな問いである。 December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』アリ・アスター監督インタビュー、文春オンライン版が掲載されました。緊張感ある楽しい対話でした。
https://t.co/GFTsfaOllJ
A24公式でも言及された「おなじみの名曲の変わった使い方」についても聞いております。絶対ネットに載せたくない別編集の紙面版は追々! https://t.co/mKnBdwy2HI https://t.co/n6ws0mKeVp December 12, 2025
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\地球の皆様に"試写会"のご案内/
❀.。.: 映画『#ブゴニア』:.。❀
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:アリ・アスター
主演:エマ・ストーン
前代未聞の〈誘拐〉サスペンス🐝ˊ˗
フォロー&この投稿をRPで
20名様を2026年1月28日開催の試写にご招待!
🌏𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟐月𝟏𝟑日[𝐟𝐫𝐢]地球公開 https://t.co/zxityRQ4CB December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
たまげた!
ホラーブームを巻き起こしたアリ・アスターは「ホラー」というジャンルから距離を取り、今のアメリカの政治的不条理さを真剣に描き切っている。
ボーで大コケしたのに、アリ・アスターを信頼し、こんな実験的で金のかかる映画を撮らせるA24の懐の深さも凄い! https://t.co/GgLCQcmoyi December 12, 2025
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シネマシティ週末動員ランキング
2025年12月12日(金)〜12月14日(日)
1位『ズートピア2』→
2位『チェンソーマン レゼ篇』↑
3位『エディントンへようこそ』NEW
4位『ペリリュー 楽園のゲルニカ』↑
5位『爆弾』↓
『ズートピア2』V2!
新作からはアリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』が3位に登場!
そして口コミ効果か、死んでいく仲間の勇姿を手紙に書く”功績係”に任命された兵士を描く戦争マンガをアニメーション映画化した『ペリリュー 楽園のゲルニカ』が公開2週目ながら4位に浮上です ( ̄▽ ̄)/ December 12, 2025
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賛否割れる映画が良い映画なんて安直なことは言わないけれど、『エディントンへようこそ』はアリ・アスターベストって人とワースト級って人が本当に満遍なくくらいて凄いというか、良くも悪くもめっちゃアリ・アスタ~感。でも観ないという選択は間違いなく出来ないような、引力はあるんだろうな。 https://t.co/iidmr3vFEd December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
己の中身を曝け出すような前作にはゲンナリしたがあれよりは観やすいアリ・アスター最新作。だがコロナ禍の記憶は生々しいしここで描かれるカオスは現在進行形なので少しも可笑しくないし現実の方がはるかに恐ろしいし。映画における風刺劇はどうにも苦手です。
#joefilm https://t.co/Ok6xRBJuoX December 12, 2025
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映画『エディントンへようこそ』アリ・アスター × 山中瑶子 対談!
https://t.co/gtwKWeySHI
アリ・アスターと、映画『ナミビアの砂漠』を手がけた山中瑶子監督による特別対談をお届け🤠
パンデミック以後、分断が加速する世界で、映画は何を問い続けるのか? https://t.co/IAFt17OcL3 December 12, 2025
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#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
映画館で映画を鑑賞する際は迫力の音響も大きな楽しみですが、アリ・アスター監督作品は名曲をちょっと変わった使い方をすると言われることがあります。
今回もある名曲が登場します。映画館でどう流れるのか、ぜひご注目ください。
🔥過去作品の楽曲(一部)
『ヘレディタリー』
ジュディ・コリンズ「Both Sides Now」
https://t.co/IQdeR695lm
『ミッドサマー』
フランキー・ヴァリ「The Sun Ain't Gonna Shine (Anymore)」
https://t.co/ZMrgqP6yqj
『ボーはおそれている』
マライア・キャリー「Always Be My Baby」
https://t.co/z38Vw6TYp6 December 12, 2025
5RP
(個人的には)おもしろかった!
というか、いろいろな意味で怖い映画。
ただ、毒が強すぎて
全く、万人向けとはいえない。
『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』の
アリ・アスター監督が、
またしても問題作をぶちかました。
酔っ払いの対応くらいしか事件がなかった
田舎街エディントン。
その、保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)が
とんでもない騒動も巻き込まれていく。
コロナ禍。マスク警察。
小児性愛者。陰謀論。ディープステート。
SNSのフェイクニュース。切り抜き拡散。
YouTuberやインフルエンサー。
白人史上主義。人種差別。カルト教団。
テロリスト。銃社会。エネルギー問題。
AI企業とデータセンターの誘致。
ここ5年間の、SNS界隈のキーワードを
全てぶっ込んできたのには驚かされる。
そして、展開は、全く予測不能。
しかし、膨大な伏線が、
絶妙に改修されるのは気持ちがいい。
本作は、
人によってどう感じるか。
全く予想不能ですが、
私は動画などの一部が切り抜かれて
SNSが猛烈な勢いで拡散していく、
本人の意図をはるかに凌駕していく
怖ろしさを強く感じました。
自分も情報発信者の一人として。
常識をぶち破る。
予定調和のストーリーが大嫌いな人に、
お勧めしたい作品。
#エディントンへようこそ #映画 #樺沢映画 December 12, 2025
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楽しみにしてた「エディントンへようこそ」観ました。アリ・アスター作品はミッドサマー以来。どういう話なのって思ってたら痛烈だった。マスク警察からBLM、Me too、陰謀論などコロナ禍から加速したSNSカルチャーをそのまま(過激に)映している。 https://t.co/Q0cK8OXQvU December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
2000年5月、コロナ禍ど真ん中の物語。
保安官が市長への反感から自ら市長選へ立候補からの陰謀論、思想分断、誤解、SNS拡散などでとんでも無い事態へ発展。前半、傑作の予感プンプン。しかし今までで最も解り易いアリ・アスター作品が思った通りの展開になり失速感が残念。 https://t.co/n9hwQNkX1I December 12, 2025
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最新作レビュー アリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』 西部劇にして、コロナ禍で右往左往する全アメリカ人を徹底的に笑い飛ばしたブラック・コメディ! 文◉町山智浩|映画秘宝公式note @eigahiho
読了。 https://t.co/gouVCe9PsE December 12, 2025
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「この映画自体が『アメリカという支離滅裂な瘴気』のようなもの」
https://t.co/j0hXJE5SM4
アリ・アスターが新作『エディントンへようこそ』を語る。
「この映画の課題は、その不整合な瘴気をどう整合性のある映画として出力するかということ……」
@iso_zin_ https://t.co/PVRKaASb6j December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
いまや現実社会は「アリ・アスターの悪夢」に追いついてしまったのかもしれない。
あまりに意地の悪い現代の西部劇についてのレビュー https://t.co/Lbnbcza4Ms December 12, 2025
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アリ・アスター監督の言葉より「みんながそれぞれ別の現実を生きるようになり、分断され、急激に原子化され」た世界。「アメリカという支離滅裂な瘴気」。「ヘレディタリー」を撮った彼の人生で培われてきた(培われざるを得なかったかもしれない)“悪意の眼“が現実を見つめたときの、劇薬的な感動。 https://t.co/5ZyRXIoNTQ https://t.co/k9Wj8nWGtT December 12, 2025
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YouTubeの無料映画に、まさかのアリ・アスターの名作「ヘレディタリー」が来た。吹き替え版だけど。
https://t.co/eczT1NzeOH https://t.co/B4b7JW9eiU December 12, 2025
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アリ・アスターに聞く『エディントンへようこそ』
https://t.co/j0hXJE5SM4
「ダークコメディであり、風刺であり、スリラーであり、陰謀サスペンスでもある。そして『いまの世界を描いた映画』であってほしいとも願っています」——不安のあり方さえ分断されるSNS時代のカオスをどう見るか。 December 12, 2025
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