ネパール トレンド
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2025.12.12 22:00
:0% :0% （40代／男性）
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インドのダージリンといえば紅茶。街角には、紅茶専門店が軒を並べ、せっかくだからお土産に買おうとしたら、インドの友人が知り合いに電話をして、地元で有名なオーガニックの、それも本物のダージリンの葉を売っている卸売のお店を紹介してくれた。
実はダージリンといいながら、アッサムや他の地域のお茶をダージリンとして売り出したり、茶葉の等級が低いものを高く売ったりしている場合もあるという。ありがちな話だ。
紹介されたお店に行くと、幾つもの茶葉を見せてくれ、かつ、香りを嗅がせながら、どの茶葉がいいのか、説明をしてくれ、お店で一番いいという茶葉を選んでその場でパッケージしてもらった。
倭国から来たというと大変喜んてくれて、美味しいお茶の淹れ方に関するアドバイスも。
ダージリンの住民は、チベット、ネパールとモンゴル系の血が強く、顔立ちも倭国人に近い。インドもいろいろだ。 December 12, 2025
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※一部抜粋
漏洩された文書によると、米国政府の全米民主主義基金（NED）は、2025年9月にネパール政府を転覆させた暴力的なクーデターに先立ち、数十人のネパールの若者に「抗議活動やデモを組織するための戦略とスキル」を指導するため数十万ドルを費やしていた。
文書は、国際共和党研究所（IRI）として知られるNEDの部門が組織した秘密キャンペーンを明らかにしている。
このキャンペーンは、ネパールの若手政治活動家による「ネットワーク」を育成しようとしたものであり、その目的は明確に「米国の利益を支える重要な勢力となること」だった。
漏洩された文書には、IRIのプログラムが「活力のある若者と…政治指導者を結びつけ」、「アドボカシーキャンペーンや抗議活動の立ち上げ方法に関する包括的なトレーニングを提供する」と記されている。
IRIの報告書によると、NEDの傘下で組織されるデモは、同研究所とその現地協力者によって「選定された問題」に関連するものであり、それによって「ネパールの民主主義に対する米国の懸念が確実に解消される」ことになる。
グレイゾーンが報じたように、バングラデシュでもIRIが同様の取り組みを行い、2024年8月のクーデターを引き起こした。 December 12, 2025
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インドは飯が美味いと投稿すると、「腹壊すぞ」とか言うコメントが頻繁にくるけど、インド2ヶ月で100食食べて3回しかお腹壊さなかったよ
やはり、腹壊すか日記をオススメ。自分が何で腹壊したか記録になるし、その国の衛生状況が感覚や偏見ではなくデータとして残る
最近訪問した国の腹壊しデータは以下↓
インド 100食 腹痛3回 確率3%
ネパール 18食 腹痛1回 確率5.5%
バングラ 14食 腹痛0回 確率0%
アルメニア 36食 1回 確率2.7%
トルコ 31食 1回 3.2%
ちなみに自分は倭国でも週一で腹壊すくらいお腹弱い December 12, 2025
お花茶屋 ダッカビリヤニ
メニューも増えてて
3人でランチ
わたしはビーフとダル
イリッシュテハリが
めちゃウマだったので
次はそれ食べたい
一緒に行った某Rちゃんが
バングラデシュ人？って
聞かれていて違うって言ったら
ネパール人？
と聞かれてた
このやりとり見るの2度目
めっちゃ笑ったなー https://t.co/GhvdTLB1Rm December 12, 2025
@dagappa1625 提供までに5分程かかるのがバリカタ文化のある福岡ではネックになるのか…
それとも半径50m圏内にインド料理屋、ネパール料理屋、カレー屋のあるカレー包囲網に客が行ってるのか… December 12, 2025
趣味でいろんなインドカレー屋と中華料理にたまに食べに行くけどネパール人？インド人？中国人？の素敵な店員さん一杯いるし繁盛店だから倭国人のお客さんも満席。みんな嬉しそうに母国の話して頂ける。タヒねって暴力振るう諸外国の外人店員さん見たことない。警察の目の前で異常すぎるよ。 https://t.co/5zvxWX5Guo December 12, 2025
測って買ったけど買った指輪が大きすぎて親指でも大きい...やっぱ糸で測るべきだったか🧵
横着して紙で測ったから...。
前にネパールのオパール指輪試着した時にどれも大きかったから、
今回選べる中で一番大きいサイズだなんておかしいなあとは思ったんよなあ...安くなかったのにデカすぎて使えない😢 December 12, 2025
@hebitigo エベレストは、なに自治区❓😀
ネパールとチベット植民地(自治区)だそうです。
植民地こらのルートは、厳しいルート。
多くはネパールからのルートを選ぶそうです。
一つ賢く成った気がします。😁
行くならネパールから行こう。 December 12, 2025
@laughingcatman 猪と鹿くらいか。
あと変わったのだとアヒル（ネパールで）。
国道162号線（周山街道）にキャプテンというラーメン屋があって、そこで猪鹿餃子（猪と鹿は別々）が食べられる。チャーシューもある。
愛宕山登った後のご褒美としては至上（もちろん瓶ビールもｗ）。
通販もあり。 December 12, 2025
インドのダージリンには、ヒマラヤ登山に関する本格的な博物館として「Himalayan Mountaineering Institute（ヒマラヤ登山学院）」併設の山岳・登山博物館がある。
私は外国を訪問する際、できるだけ博物館にいくようにしている。その博物館を見れば、その国、地方の特色が分かるからだ。
この博物館を見て感じたことは、以下の5点。
第一に、ダージリンにとってヒヤラヤ登山とそれに伴うヒマラヤ調査は極めて重要。
第二に、ヒマラヤ登山に取り組んだのは、イギリスをはじめとする欧米諸国と倭国であり、それを支えたのはネパール人たちだった。インドは非同盟中立を国是としてきたが、ヒヤラヤ登山については、欧米協調路線だった。
第三に、ヒマラヤはあくまで登山と信仰の対象であり、地下資源開発などについての関心は今ひとつだ。
第四に、現在も地元住民にとっては、ヒヤラヤ登山についての関心はそれなりに高い。現に平日なのに、この博物館には多くの方が来ていた。
第五に、ヒマラヤの先には、中国があるが、その中国への警戒心はあまり感じなかった。 December 12, 2025
ネパール二日目。
カトマンズのホテルの朝食に、ベーコンを発見。さすが、エベレストの関係で多くの外国人観光客を受け入れてきた国際都市カトマンズだ。
本日12日は、ネパールの国内線に乗ってルンビニへ。
お釈迦様の生誕地として有名なところで、今回の旅の目的の一つ。 https://t.co/zuVXHZ6rQ7 December 12, 2025
@May_Roma 沖縄の土建屋で働いてるネパール人共は、倭国人観光客を吊り目ポーズでからかっている
しかも、全然吊り目じゃない人間にやっている
多分欧米人の真似してるんだろう、哀れな民族だ
くたばればいいのに December 12, 2025
本日の夕ごはん(*´-`)
気になっていたカレー？屋さん(ネパール料理屋さん)でダヒプリとエッグバラヽ(´▽｀)/
見たことない料理があるー！と思って頼んでみて実はダヒプリはちょこっと想像とは違う味だったのですが、他にも見たことのない料理がまだたくさんメニューにあったのでまた行ってみたい… https://t.co/rYsBO8Oy72 December 12, 2025
今日、他の記事を見て思ったんだけどさ。
各駅停車の電車で旅してると、夕方の時間帯に【在日外国人の為に食材や雑貨を売る店】で大量に買い込んだベトナム人とかブラジル人とかが乗ってくることが有る。
本場インドカレーの店が地方都市に不思議なほど沢山あって、倭国人客が多くないのに、在日インド人やネパール人の商談や情報交換の拠点にされて繁盛してるとも聴いてる。
ムスリム向けの、そういう店も有るんだろうね。
一方で【駐車場が無いからシャッター通りになった商店街】というのも話題になる。それを活性化しようとして、成功した例も失敗した例もそれぞれ聴いてる。
そんな街に、#地域活性化 と #多文化共生 を両方掲げる『脳内お花畑な活動家』が入り込んだら、どうなる？
倭国中に増えてる【外国人に支配された街】は、そういう事情から出来るんではなかろうか。
(ムスリムが集まる街は、礼拝日以外は寂しい街だとの指摘を見た) December 12, 2025
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