すごいブーメランを繰り出す中国共産党。

倭国は戦後は戦争もなく平和国家ですが、中国は南モンゴル、チベット、ウィグルを侵略し、大粛清を行う軍事独裁国家となり、人民を圧制で苦しめています。 https://t.co/h2T1NzUZPk December 12, 2025

中国が建国したのは1949年10月1日で、その時の東アジアの国々、その後、中国は武力と粛清・虐殺の限りを尽くし、チベット、ウイグル、内モンゴルを覇権し、今も民族浄化進行中。

中国外務省の報道官（Chinesespokesman ）、世界最大級のおまゆう発言で失笑の嵐　倭国が「アイヌや琉球などの先住民の権利侵害」：チベット、ウイグル・・ https://t.co/K2LEwzprRm December 12, 2025

@ChnEmbassy_jp その裁判に公平性や正義があったらカーチスルメイが裁かれてないといけないけどね
昔のことより支那共産党が現在も行っているチベットの虐殺は国際法の外的自決権侵害ですね December 12, 2025

まあ、例えば仏教って言っても
倭国のものやモンゴルやチベットの仏教や
タイやカンボジアで
ぜーんぜん違うし。

倭国の中でさえ何百と宗派があるし
浄土真宗なんか
東と西があるんだよ〜
その土地の風土に合わせて
変わって行くのよね https://t.co/YzoNaHzdJ6 December 12, 2025

とりあえずネパールとインドとブータンとバングラデシュは行きたいよな、チベットは中国の自治区になってるけどチベット政府は否定しててなんか複雑なんだよな December 12, 2025

@Snofy8 100年後には1000万人に化けるのかな、それ迄には中共自体がこの世から消えて無くなり蹂躙されたウイグルやチベット等の民族が独立していて欲しいよ。 December 12, 2025

@PAGE4163929 はー
馬鹿か？
ウイグルチベットジェノサイド、64天安門人民10万人大虐殺事件、臓器狩り、倭国人拉致倭国児童殺傷、毛沢東人民一億人殺し、国防動員法国家情報法に縛られている中国人は便衣兵。
現実をよく見て！ December 12, 2025

@ChnEmbassy_jp 軍国主義、覇権主義は
紛れもなくお前らだろ。
基本的人権もない、人命軽視の国が
何をいうか。

ウイグル、チベット、南モンゴルの民族に対するジェノサイドは許されない。

台湾海峡への侵略は地政学的にも
日ノ本の安全保障の脅威となり
国家存立に直結する問題。 December 12, 2025

@h5eCmsgYkfDUku3 @ChnEmbassy_jp モンゴル、ウイグル、チベット
臓器奪取など都合の悪い事実に
強烈に反応してきますね😊 December 12, 2025

@vhsy1pUsBzNUSRc @HiraOlio @richard__99 でもチベットとか侵略してますよね。人を殺める以外の事は平気で行ってますよね。
倭国は戦後一度もそんなことしてませんけど。
むしろ領土を主張されて奪われそうになってますけどね。、 December 12, 2025

あなたこの毬谷友子のポストをしっかり最初から直近まで見てみなよ
中国賛美は結構だが中国がチベット、ウイグルに行った弾圧等には一切触れない
あとは疑問は自分で調べたら？ https://t.co/5u3xm3DUns December 12, 2025

戦争も辞さずとは、戦争をしてもいい、ではありません。
中国に侵略されるくらいなら戦争となっても仕方ないという意味です。
あなたはチベットや内モンゴル自治区等のように支配され、虐殺されるのを良しとするのですか？中国は現代で行っているんですよ？ https://t.co/x4XmTX6bWJ December 12, 2025

中国は南京事件が痛ましと思うならばなぜ他国に軍事威圧を強めるのか？
戦時中の倭国を残忍だと言うが戦後の彼等の行動には矛盾がある。

中華人民共和国は1949年の建国である。
今日とかく、反日を叫ぶ彼等だが、先の大戦で旧倭国軍が中国大陸に進軍し戦争が起らなかったら、近年まで中国大陸の多くの部分が欧米の植民地統治のままであり、大陸に共産党国家の建国条件は揃わず共産党一党独裁国家の中華人民共和国の存在は無かったはずだ。
想定条件により結果は異なるが、
最近までの香港を例を見ればわかるだろう。

また建国当初の毛沢東時代から中国人同士の権力争いはし烈であり、1958年～1962年の大躍進政策では農業、工業の生産性向上を目的とした政策であるが、都市部から農村部への強制移住と強制労働従事者の中には共産党内の政治的宿敵や、民主主義的思考者や学者も異端者として含まれていた。
これは政策の結果は狙った成果は得られず完全な失敗であるが、それと同時に毛沢東から見て政治的邪魔者の粛清と言えるもので、餓死者等を含む死者数は約4000万人だった。

1966年～1976年の起こった文化大革命は毛沢東の大躍進政策の失敗等責任逃れ的要素があった。
これも中国人が中国を傷つけ、惨殺すると言う凄惨なものだ。学者、知識人、僧侶、文化、建物等を中国人が自ら破壊した。
毛沢東が保身の為に古来の価値を否定し、政治利用しやすい若年層を破壊と殺戮に駆り立てたのだ。
ヒトラーのヒトラーユーゲントの様なものだろう。
文化大革命期間に発生した当時の若手毛沢東信奉者が実行した広東文化虐殺事件は異常かつ凄惨な事件だ。

文化大革命では中国全土では約１億人が何らかの被害を被った様だ。

天安門事件に至るまで中国共産党が起こした自国民や統治地区民に対する残虐行為は現在に至るまでは多々あるのである。

現在、彼等は旧倭国軍の行為を残虐行為と言うが、もし中国共産党がその様な事を残虐行為で許されないと言うのならば、なぜ、戦後に中国共産党指導者が中心となり中華人民同士で倭国の占領統治終了後に中国共産党が主導し大量虐殺と言うべき残虐行為ができるのだろうか？

まぜ現在、チベットで人や文化の破壊行為ができるのだろうか？
それは彼等の価値観は単一で多様性など一切認めないからである。

例えば台湾関連の戦後の文章を見ても表現が緩い。
これは、民主主義的視点でみれば意味は理解できる。
「相手の主義主張を理解する事と、相手の主張を認めるとは異なる事を意味している」のだが、中国共産党の主張は異なる。
物事に対する価値観や解釈が中国共産党の自己利益主義解釈が唯一無二だからだ。
しかし認める認めないは別にして本心では彼等は理解しているはずだ。
自分より力が弱いと思う者には強く出るが、
強い者にはその逆である。
中国共産党は現在、政治、経済や軍事で諸外国への威圧を高めている。
倭国が今まで提供した力は諸外国への威嚇の刃となった。
もはやパンダはやらない。次は狼だ。
それが彼等の返答だろう。

戦後の倭国は親中派が知中派だと解釈し、
彼等に莫大な資金、人材、技術等を与え過ぎたのだ。

政治と経済は別と言うのは幻想だ。
中華人民共和国は人権がない。
中国共産党が経済も民意も国民の行動も支配し命令する。
中国に個人の自由はない。 December 12, 2025

@8YwGruLKqnZJBun いや、倭国がやられたそれらはやった敵国がしっかり効果(殺害数)を測定して記録してっから。体のいい人体実験だったからね。
面白いのが八路軍のチベット侵攻で、対外的には「えへへ、自国民コロす訳ないやん」と言いつつ、軍は功績が欲しいので結構な「敵殲滅数」を上申したとさ。どっちなんだよww December 12, 2025

1949年以降、中華人民共和国はアジア近隣国に対し、以下の軍事行動を行ったとされる（一部は侵略とみなされる）：

- 1950年：チベット併合（侵攻）。

- 1950-53年：朝鮮戦争で北朝鮮支援、韓国/国連軍介入。

- 1962年：中印国境戦争（インド領侵攻）。

- 1969年：中ソ国境紛争。

- 1979年：中越戦争（ベトナム侵攻）。

- 南シナ海でベトナム、フィリピン等との衝突（1974年以降）。

これらは視点により防衛や領土回復とされる。詳細は多様な歴史資料参照。 December 12, 2025