ネパール トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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わかっていても、忘年会などで新宿渋谷池袋新橋にせざるを得ないケースはある。
地雷店を極力避けるノウハウ
・デカくて綺麗なビルの店を選ぶ
(入居審査が厳しいのでヤバい店は入れない)
・大きめのオフィスビル地下街や2Fの店
(同じ理由)
・1棟まるごと1店舗の店
(自社ビルか老舗)
・どうしても困ったらインドネパール系 December 12, 2025
249RP
ネパールの保存食、青菜を太陽の下で発酵&乾燥させ作るグンドゥルック。近所の商店の人、発酵工程で瓶詰めにした青菜を店番しながら日当たりのよい店前の歩道に置くから、皆蹴らないよう気を付けて通ります。冬の温かい日差しと近所の人に見守られ美味しくなることでしょう♪
https://t.co/MZIQEZRMhk https://t.co/K88nI09mxZ December 12, 2025
244RP
在留資格「経営・管理」でカレー店を経営するネパール人が母国からコックを呼ぶ。結果、在留資格「技能」の在留者のトップはネパールに。両在留資格ともに家族帯同可能で、ネパール人在留者の約4人に1人が家族滞在になっている(留学生→技人国の流れもあり)
経営管理ビザ厳格化を受け、最初に相談をもらったのはある高校生の先生だった。目下、ルーツ生徒の対応は教育現場の課題となっており、いわゆるカレー移民の子どもたちも多い。
特定技能2号への移行者が増え、今後、家族帯同が増えるなか、在留ネパール人の間で起こっている問題は取り上げるべき(声かけてくれたら書きます!)実態については今夜公開の動画で話します。 December 12, 2025
189RP
行秋工程その3
740時間の手刺繍と1年1ヵ月(…?👴🏻)
ポイント:まずはじめに正気を手放します
終わらなすぎてネパールとインドの宿でも刺繍してた🎊行秋は10分で着れます
進捗見守りありがとうございました😂今ですか?だいたい予定の3/12くらいです👴🏻
#mit工房 #Genshinlmpact #行秋 https://t.co/u76Lwnjybm December 12, 2025
144RP
ネパールで会った倭国人から聞いた話。
現地で長年活躍しているその方は10年以上も前、地元のある政治家と懇意になった。彼としてもネパールと倭国の関係改善に協力したいと思って、その政治家が訪日した際に、あれこれと面倒を見た。銀座でご馳走しようと、高級天麩羅店を招待したところ、怪訝な顔をしている。
後でその政治家の知人から話を聞いてその理由が判明した。
その政治家、なんと帰国したあと、台所でご飯を食べたのは初めてだと、苦笑していたのだという。
銀座の天麩羅店は、目の前で季節の幸を揚げてお客さんに出すスタイルのお店だったのだ。天麩羅は揚げたてが一番美味しいので、そうしたスタイルにしているのだが、ネパールのその政治家は台所で天麩羅を食べさせられたと思ったわけだ。
その倭国人、曰く。
倭国の食文化を丁寧に説明しておかないと、とんでもない誤解をされてしまうことを前提に外国人とは付き合うことが大切だと、しみじみ思った。
写真は、カトマンズの「目玉の寺」 December 12, 2025
89RP
大阪・関西万博の感動を、神戸で再び。ネパール&フィリピンパビリオンが再集結! https://t.co/jz16yb0CYU @PRTIMES_JPより #大阪・関西万博 #EXPO2025 December 12, 2025
70RP
にほんきてすぐのネパールじんは1日にわかめは食べないで!! https://t.co/KgYrFQSGeH https://t.co/45ps3IZVoA December 12, 2025
66RP
インドのダージリンといえば紅茶。街角には、紅茶専門店が軒を並べ、せっかくだからお土産に買おうとしたら、インドの友人が知り合いに電話をして、地元で有名なオーガニックの、それも本物のダージリンの葉を売っている卸売のお店を紹介してくれた。
実はダージリンといいながら、アッサムや他の地域のお茶をダージリンとして売り出したり、茶葉の等級が低いものを高く売ったりしている場合もあるという。ありがちな話だ。
紹介されたお店に行くと、幾つもの茶葉を見せてくれ、かつ、香りを嗅がせながら、どの茶葉がいいのか、説明をしてくれ、お店で一番いいという茶葉を選んでその場でパッケージしてもらった。
倭国から来たというと大変喜んてくれて、美味しいお茶の淹れ方に関するアドバイスも。
ダージリンの住民は、チベット、ネパールとモンゴル系の血が強く、顔立ちも倭国人に近い。インドもいろいろだ。 December 12, 2025
66RP
@roaneatan 倭国🇯🇵て
外国人にとって住みやすい国なんだよねえ
意地でも離れたくないし
倭国で
同等の権利が欲しい
倭国は倭国人が汗水流して
作って来た国
江戸時代に欧米に乗っ取られかけたけど
何とか踏ん張って頑張って来た
敗戦後も倭国人が歯を食いしばって再建して来た。
ネパール人
貴国で頑張れ🚩😃🚩 December 12, 2025
56RP
※一部抜粋
漏洩された文書によると、米国政府の全米民主主義基金(NED)は、2025年9月にネパール政府を転覆させた暴力的なクーデターに先立ち、数十人のネパールの若者に「抗議活動やデモを組織するための戦略とスキル」を指導するため数十万ドルを費やしていた。
文書は、国際共和党研究所(IRI)として知られるNEDの部門が組織した秘密キャンペーンを明らかにしている。
このキャンペーンは、ネパールの若手政治活動家による「ネットワーク」を育成しようとしたものであり、その目的は明確に「米国の利益を支える重要な勢力となること」だった。
漏洩された文書には、IRIのプログラムが「活力のある若者と…政治指導者を結びつけ」、「アドボカシーキャンペーンや抗議活動の立ち上げ方法に関する包括的なトレーニングを提供する」と記されている。
IRIの報告書によると、NEDの傘下で組織されるデモは、同研究所とその現地協力者によって「選定された問題」に関連するものであり、それによって「ネパールの民主主義に対する米国の懸念が確実に解消される」ことになる。
グレイゾーンが報じたように、バングラデシュでもIRIが同様の取り組みを行い、2024年8月のクーデターを引き起こした。 December 12, 2025
55RP
今年もチトワンフェスティバルが12月26日から開催される予定です。この祭りでは、ゾウが苦痛を伴う屈辱的な「ゲーム」を強制されます
PETA、PEACE、JAVA、ヘルプアニマルズは、ネパールに対し、ゾウ利用の廃止を求めました。主催者と当局 @nepaltourismb @hello_tourismnp に虐待の終焉を求めましょう
https://t.co/8H7XPxH81e December 12, 2025
46RP
ネパール二日目。
ルンビニを訪れ、お釈迦様の生誕地てあるマヤ・デヴィ寺院に。お釈迦様が生まれた場所を示すマークストーンや遺構が保護されている。
マークストーンのところに行くと、警備の人がどこから来たのか、Koreaかと聞いてきたので、japaneseだと答えると、嬉しいそうに「こんにちは」と倭国語で返事をしてくれて、近くにいる女子学生も倭国語で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
このルンビニの地名を知ったのは昭和60年、尊敬する歌人で学者の夜久正雄先生が宮中歌会始に以下の和歌を詠進されたことからだ。
旅遠くルンビニの野に行き暮れて橋のたもとに蛍飛ぶ見き
それ以来、一度は、ルンビニを訪れたいと思っていたので今回、ようやく念願が叶ったことになる。
同行のネパール人に、ルンビニでは蛍が飛ぶのかと尋ねると、もちろんです、との答え。お釈迦様の生誕地の周りは麦畑が広がり、所々に溜池がある。
夜久先生も、お釈迦様ゆかりの場所を訪れ、蛍をご覧になったのかと思うと、感慨しきりであった。 December 12, 2025
43RP
【本日発売】
#拡散希望RP協力お願いします
社畜令嬢だって異世界でキャンプをしたい!発売日です〜!
2巻はインド人を自称するネパール人の為に、自分勝手に飲んだくれてみたり、温泉浸かったり、機転だけしかないのに世界の命運を託されてブチギレたりします!
ぜひともお買い上げくださいませ〜 https://t.co/ajWIwJOYhl December 12, 2025
40RP
ネパールの古都ルンビニのホテルで地元の方と夕食を兼ねて懇談。コロナ以降、地域の会合が急減し、政治情勢も不安定なため、若者たちが海外に脱出するケースが増えていて、社会問題になっていることを聞く。
夕食では、せっかくなので地元の名物料理を食べたいと要望すると、ネパールのソウル料理トゥクパを勧められた。
頼んでみたら、なんとネパール風ラーメンのような麺料理だった。加えてこのトゥクパに合うのはモモだと言って追加注文してもらったのが、ネパール風餃子。
要はラーメンと餃子のセットというわけで、ネパールの食文化は倭国人にはかなり親しみやすい。
味は、野菜たっぷりの塩ラーメンという感じで実に美味しかった。 December 12, 2025
39RP
四門出遊の舞台カピラ城跡
お釈迦様が出家を決意するきっかけになったとされる仏教伝説が、四門出遊。
お釈迦様が、シッダールタ太子時代のこと。カピラ王城の東西南北四つの門から郊外へ出た際に、それぞれ次の四つの姿を目にしたとされます。
- 東門:老人(老)
- 南門:病人(病)
- 西門:死者(葬列)(死)
- 北門:出家修行者(沙門)
この四つの出会いによって、お釈迦様は誰も避けられない老・病・死の現実と、それから解放される道としての出家修行の存在に目を開き、やがて出家を決意したと説明されます。
その舞台となるカピラ城(カピラヴァストゥ)は現在、ネパール側のルンビニにあるティラウラコット遺跡などに比定されており、今回、訪問した。
現地では、仏教に詳しい方に詳しく説明を聞いたが、ここでお釈迦様は苦悶し、より良い生き方を求めたのかと、しばし往時を偲んだ。
落ち葉がたくさん落ちていたので、記念に菩提樹の落ち葉を拾った。誰しもが直面する、老いること、病むこと、死ぬこと、そうした苦悩を克服する道を求めること。
学生時代から聖徳太子の仏教思想を学んできた身としては、仏教の原点を訪れることができて、本当に良かった。 December 12, 2025
38RP
インド三日目は、ダージリンにて。
早起きしてご来光を仰ぎ、かつご来光で輝くカンチェンジュンガを見た。写真では伝わらないが、本当に来てよかった。
この山は、標高約8586メートルのヒマラヤ山脈の高峰で、エベレストとK2に次ぐ世界第3位の高さを持つ山。
ヒマラヤ山脈が中国とインド、ネパールなどを分かち、ユーラシア大陸の覇者の台頭を阻んできた。 December 12, 2025
36RP
経営管理ビザの厳格化が話題だが、影響を受けるのは中国、そしてネパール。いまや、倭国どこに行ってもネパールカレー屋がある理由を明日公開する動画で解説します。画像は昨年末時点の「経営・管理」ビザの国籍別在留者数。 https://t.co/xxFQy5QFSr December 12, 2025
35RP
インドのダージリンには、ヒマラヤ登山に関する本格的な博物館として「Himalayan Mountaineering Institute(ヒマラヤ登山学院)」併設の山岳・登山博物館がある。
私は外国を訪問する際、できるだけ博物館にいくようにしている。その博物館を見れば、その国、地方の特色が分かるからだ。
この博物館を見て感じたことは、以下の5点。
第一に、ダージリンにとってヒヤラヤ登山とそれに伴うヒマラヤ調査は極めて重要。
第二に、ヒマラヤ登山に取り組んだのは、イギリスをはじめとする欧米諸国と倭国であり、それを支えたのはネパール人たちだった。インドは非同盟中立を国是としてきたが、ヒヤラヤ登山については、欧米協調路線だった。
第三に、ヒマラヤはあくまで登山と信仰の対象であり、地下資源開発などについての関心は今ひとつだ。
第四に、現在も地元住民にとっては、ヒヤラヤ登山についての関心はそれなりに高い。現に平日なのに、この博物館には多くの方が来ていた。
第五に、ヒマラヤの先には、中国があるが、その中国への警戒心はあまり感じなかった。 December 12, 2025
33RP
何となくちょっと歩こうかなと思って阿佐ヶ谷から南阿佐ヶ谷に向かって歩いてたんだけど(徒歩10分くらい)全然着かないまま25分くらい経ったところであれ?と思ったら新高円寺に向かって歩いていることに気づき、お腹すいた…燃料切れたかも…と思ったところに突然サラムナマステ(インターネットのネパールレストラン)が現れたので、入って牡蠣ビリヤニを食べた さすがのホスピタリティだった December 12, 2025
32RP
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