バランス調整 トレンド
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2025.12.13 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@ItoheroSmb ギアの性能ってかなり強烈ですし、従来通りの道中長さの場合、ギア使用で道中が体感的に短くなってしまうおそれもありそうなのかもですね。バランス調整の末でのあの道中長さと捉えるのが自然そうです。
昔プレイ動画を見たことがありましたが、中ボスをパワーギアであっさり沈めてたりとか……。 December 12, 2025
@Caffeoreee ランカリーが無双するかも。。。
アポロ、リリネーヴェ、アルタイル
どれも良いとこ悪いとこあって初回開催としては良いバランス調整だった気がします。 December 12, 2025
昨日遊んだデッキ(カジュアル戦)
クロノライゼ(開発中)
罠多めに積んで速度落としたつもりだったけど普通にキルまで早くてワロタ
やー、楽しいけどバランス調整難しいね… https://t.co/xxgcz7r7kk December 12, 2025
本日このあと、旭川駅前イオンにて14時からライブです!
入場無料なので迂闊にどうぞ〜
物販はやっておりますが、こちらから「いかがですか」と勧誘することはありません😃素敵ですね
本日、笑顔マツ複数購入して下さっている方、小学生の子たちもお金を貯めて頑張って参加しているので、クラファンに参加していない方にあげたりするのはお控えくださいね🥹🙏
理由は色々あるんですが、特典が特典では無くなってしまうこと、
買っていない方も簡単に入手出来るようになってしまうと、いつも私が別の特典をさらに用意してバランス調整していること、
お菓子とか、時間経ってきたグッズとか、安いものとか、ガチャのダブりとかは、どんどんお客さん同士で交換しあえば楽しいと思うんですが、超プレミア品とか、これぞ!と言うものを簡単にあげることは
その瞬間は良い事っぽく見えるかもなんですが、そのあと必ずファンが減ったり、ライブに来なくなったり、中長期的に・俯瞰で見た時に、不満が溜まる方も居て良くないためです🙏
お金ないって人を言ってる見てCDを買ってあげたとかは、相手は絶対そのあともライブ来ないです。残念ながら、たいして要らないだけです。
小さい子が知らん所行って、高額品をもらって帰ってくるとかも、親から見て怖いので…
以上よろしく、よろしく⛄️❄️⛄️❄️ December 12, 2025
2週間前にショートOBTを実施し、多くの貴重なご意見を受けて、現在は機能改善・バグ修正・バランス調整を進めています。近日中にはリリース日をお知らせできそうです。古めかしいゲームですが、きっと「気づけば迷っていた」あの感覚を思い出していただけると思います。
https://t.co/YfcGg7sByI December 12, 2025
売上のすべては火加減で決まる。
・発信の再生数を取れるか
・売上をあげられているか
・狙い通りのブランディングや見せ方ができているか
売上に繋がるこれらすべては”火加減”によって決まります。この調整がうまい人がSNSにおいて圧倒的な結果を残し、調節ができない人が、思うようなインプや売上を出せずに苦戦している。
ではそもそもこの火加減とは何のことか、SNSにおける火加減とは、『マス向け×コア向け』の調節のこと。
マス向けが弱火、コア向けが強火のようなイメージ。
この調整がめちゃくちゃ大事で、一般的にゼロイチ向けのサービスの場合は、このバランスをマス向け寄りにしていき、コア向けの火力を下げる。逆に、事業者向けのサービスの場合は、マス向けの火力を下げてコア向けの火力を上げる。
インフルエンサーや伸び続けている発信者を見てみてほしいんですが、自身のブランディングや販売したい商品から逆算して、うまくバランス調整している。
たとえ本人にその気がなくても、無意識レベルで全員もれなくこれがうまくできている。
実は僕がすべてのSNS媒体で万垢を達成して、いつまでもオワコン化しなかったのはこれが理由。
ありがたいことに、「おさるさんってローンチ滑らないですよね」「オワコン化しないですよね」「ずっと第一線で結果出しててすごい」ということをよく言っていただきますが、そのカラクリは実はこの火加減なんですよね。
ブランディング、見られ方を意識しつつ、マス向けの発信によって定期的にインプ増加や新規層にアプローチしていき、コア向けの発信によって、教育やファン化を加速させていく。
これは掛け算なので、どちらかがかけていたらダメ。
❶マス向け100×コア向け0=0
❷マス向け0×コア向け100=0
SNSは伸びるけど、売上は上がっていない事業者は❶に近い方が多く、一方でスキルや能力はすごく高いけど、売上に中々繋がっていない事業者は❷に近い方が多いです。
このさじ加減ができるようになると、SNSも伸びていくし、それが伸びれば伸びるほど売上にも繋がっていくという最強な状態になる。
あとは良い商品とマーケ導線が組めていれば、収益化で困ることはまずない。
「持ってるスキルはすごいんだけど、なんか伸びてないんだよね」「伸びてはいるんだけど、なんか売上に繋がっていないんだよね」
この、なんかの部分を言語化したものが今回説明している火加減になりますので、SNSの伸び悩み、もしくは売上の伸び悩みがある方は、今回の内容をぜひ意識してみてください。
では、実際どうやって意識したら良いのか?意識できたとしても結局その先の良い商品とマーケ導線が必要なのでは?こういった悩みがまだあるかと思います。
それらをすべて解決して、あとはやるだけ。この手順に沿って進めるだけ。という状態まで集約したおさるの最後の企画がありまして、【 火加減 】とリプで特別配信をお届けします。 December 12, 2025
#スーパーゲ制デー #RPGツクール
🎇「さあ、行って。煉獄の果てまで、何度でも…」
Live2D、フルボイスで送る、ふしぎのダンジョン風
ローグライク×鍛冶屋×ソウルライクRPG
【蒼キ光と魔剣の鍛冶師】
11/28にリリースしました!
バランス調整や追加要素など随時実装中です♪
各種リンクはリプにて▼ https://t.co/aT2UDhEqKU December 12, 2025
先程開催されたMSU @MaplestoryU の韓国コミュニティ向けAMAを要約します👇
後半にはサプライズが...!👀
🌐 Keithさん(NEXPACE CEO)の自己紹介と、MSUが生まれた背景
Keithさんがこのプロジェクトを本格的に始めたのは 2021年 から。
当時、Nexonの中では
「ゲームはこの先20年でどう進化していくべきか?」
というテーマが大きく掲げられていて、その文脈の中でブロックチェーン技術に出会ったことがきっかけになっています。
「ブロックチェーンを使えば、
プレイヤーの“アイテム所有権”や、
ゲームとコミュニティの関係性を
もう一度設計し直せるのではないか?」
そんな仮説から、2021年に専任チームを組成し、
リサーチと実装をずっと積み重ねてきたのが、いまの MapleStory Universe につながっています。
🔹 NEXPACEという会社
・MapleStory Universe(MSU)と MapleStory N をパブリッシングしている会社
・それだけでなく、主要な意思決定も担う中核ポジション
・そのNEXPACEで、Keithさんは CEO を務めています
🔹 メイプルIPへの強い思い入れ
Keithさん自身、子どもの頃からメイプルを遊んでいたプレイヤー。
・「長老スタンを押し間違えて、地球防衛本部にキャラが閉じ込められた」
・「学校が終わったあと、学校で会った友だちと、今度はヘネシスでまた集まる」
そんな、昔のメイプルならではの体験をしながら育ってきた世代で、
Nexonに入社した理由も「メイプルIPが大好きだったから」とハッキリ語っています。
🔧 MSUの目的:ゲームの“次の20年”を作る研究プロジェクト
20年前、Nexonは「月額制からの脱却」という大きな変革に踏み切り、
そのビジネスモデルは、のちに世界中のオンラインゲームに影響を与えました。
今、MSUはそれと同じレベルで、
「これからの 20年間の進化 は何なのか?」
という問いに向き合うための、
実験・研究の場そのものになっています。
この中心に据えられているのが、ブロックチェーン技術です。
MSUが目指している世界
・プレイヤーがアイテムを本当に所有できる世界
・運営の介入が最小限で、コミュニティがゲームの成長に影響を与えられる世界
・長期的に続いていく、持続可能なゲーム構造
・開発会社のキャパシティだけに依存せず、
UGC(ユーザー生成コンテンツ)によって高速にコンテンツが増えていく環
MSUは、「過去の成功モデルをなぞる」のではなく、
次の20年の“当たり前”をつくるための挑戦として位置づけられています。
🧩 UGCとは?(ユーザー生成コンテンツ)
KeithさんはUGCについて、既存ゲームとの対比で説明しています。
従来のゲーム:
会社(運営)がコンテンツを作り → 配布するのが基本。
MSUが目指す形:
ユーザー(ビルダー)が、メイプルIPを使って
自分たちのゲームやコンテンツを作る。
具体例として挙がっているのが、メイプルストーリーワールド内の人気UGC:
・アルテイル
・クラシックメイプル(メイプルランド)
これらは、
「Nexonが作ったゲームではなく、ユーザーが作った作品」
であることが強調されています。
UGCは、単なるおまけではなく、
「ゲームの未来を、ユーザーと一緒に作っていくための、
とても重要な柱」
として位置づけられているのがポイントです。
🪙 NXPCトークンの価値構造(最重要パート)
★ ONEトークン構造
一般的なブロックチェーンゲームでは、
・ガバナンストークン
・ユーティリティトークン
といった2トークン制がよく採用されています。
それに対してMSUは、
NXPCひとつに価値を集約する構造を選びました。
NESOというトークン名も出てきますが、その正体は:
・NXPC … ネイティブトークン
・NESO … NXPCをゲーム内で扱いやすいようにした
“単位変換用のラップトークン”(ETHとWETHの関係に近いイメージ)
なので実態としては、
👉 1トークン・エコノミー として設計されています。
★ どうやって価値がNXPCに集まるのか?
① MSUのあらゆるゲーム・アプリでNXPCが使われる
・MSU内で今後増えていくゲーム、UGC、各種アプリで
使用されるトークンは すべてNXPC。
・経済圏の中心は常にひとつのトークンに集約される。
② 使われたNXPCの「20%をバーン」する仕組み
・ユーザーがアイテムなどに使ったNXPC
・UGCから発生した収益としてのNXPC/NESO
これらを集計し、
その20%が四半期ごとに「焼却(バーン)」される 仕組みになっています。
③ Nexonの他IPにも拡張予定
例として挙げられているのは:
・マビノギ
・カートライダー
・サドンアタック
などの他IP。
それぞれのゲームごとに構造は違っても、
最終的にはNXPCを中心に経済がつながるイメージで語られています。
④ BENQI(Avalanche)でのレンディング
・Avalanche上の BENQI と連携し、
NXPCを預けて利回りを得られる仕組みがスタート。
・ここでユーザーに配られるNXPCは、
新規に発行されたものではなく、「売上として得られたNXPC」。
つまり:
追加発行によるインフレを起こさずに、
レンディング報酬やインセンティブを回している
という形になっています。
🔥 トークンバーンの方針
・2024年 5月15日のローンチ 以降、
Q2〜Q3で発生した売上の20%をバーン。
→ その結果、384万NXPC が焼却されたと明言されています。
今後の方針:
・四半期ごとに継続してバーンを実施
・各バーンの内容・数量は
NEXPACE公式の「公示」セクションで公開される予定
また、技術的には:
「ユーザーがNXPCを使った瞬間に、その20%を即バーンする」
という方式も実装可能。
ただし現段階では、
市場に出回る供給量という意味では四半期方式との実質的な差がないため、
まずは 四半期バーン方式を続ける 方針であることが説明されています。
💵 5,000万ドルのエコシステムファンド
❗ ファンドの一番大きな特徴
この5,000万ドルは
・トークンを売って作った資金ではない。
・Nexon本社が5,000万ドルの“現金”コミットをしている。
ここが非常に重要で、
・市場に「NEXPC売り圧」を出さない
・トークンホルダーの保有量が希薄化しない
・過去の「エコファンド=トークンインフレ」の失敗例を避けられる
・投資先の成功は、最終的にNXPCの需要とユーティリティの増加につながる
という構造になっています。
投資対象の領域
ファンドが見ている領域は、ゲームに限らずかなり広く、たとえば:
・新作ゲームやMSU関連タイトル
・API や NFT 関連技術
・金融インフラ(DeFiや決済など)
・AI
・RWA(現実資産とブロックチェーンをつなぐ領域) など
「ゲームとWeb3の未来を支えるレイヤー全体」
に対して投資していく構想が語られています。
⚖️ 他プロジェクトの“トークンばらまき失敗”への対策
Keithさんは、
過去の多くのエコシステムファンドが「トークンばらまき」で失敗した事例を
かなり研究していると明言しています。
その上での対策として:
・基本スタンスは 現金での投資
・もしトークンで投資する場合でも
・3〜5年ロックを徹底
・小規模チームでランウェイ(資金繰り)が厳しいところには、トークンではなく 現金で素早く支援
これにより、
「短期的にトークンを受け取って売り抜けられる構造」を
そもそも作らない
という方針が示されています。
💰 強化費(エンハンス)の高騰問題について
MSUにおける大きな課題のひとつとして挙げられたのが、
強化費用の高騰です。
なぜここまで上がってしまったのか?
・強化費には「ダイナミックプライシング」が採用されており、
需要に応じて価格が上下する仕組みになっていた。
・しかし正式ローンチ後、
想定以上の超課金勢(クジラ)の資本が一気に流入。
・CBT/OBTの時点では存在しなかったレベルの資本がいきなり入ったことで、
価格の上昇スピードが想定を大きく超えてしまった。
対応策
・11月末に
「1日の最大値上昇幅」にキャップ(上限) を導入。
・以降、強化費用は段階的に下がり始めており、
今後もバランス調整を継続していく方針。
この問題について、
開発チーム側もかなり重く受け止めている様子で語られていました。
🚀 NXPCの目標FDVについて(踏み込んだ話)
質問:
「NXPCのFDVはどこまで行くべきだと考えていますか?」
これに対してKeithさんは、
個人の見解として という前置きをした上で、
「FDV 1B(10億ドル)は行くべきだと思っている。」
と答えています。
理由としては:
・今後20年後まで生き残り、なおアップデートが続いているトークンはごく少数だろう
・その中で、
NXPCは確実に残るべきトークンであると考えている
・IP、投資体力、技術、どれも揃っている
・長期的な成長を前提とした構造づくりをしている
といった点が挙げられました。
ただし念押しとして、
・価格やFDVはチームが「約束」できるものではない
・自分たちがやるべきことは
生態系の拡大・改善・成果を積み上げることであり、
その結果として市場が評価するものがFDV
というスタンスもあわせて説明されています。
🎨 今後のIP展開 & 超大型コラボ予告
IP拡張についての質問に対して、Keithさんは:
「あります。それも、かなり大きいものが近く発表されます。」
と明言しています。
具体的には:
・12月18日の大規模アップデートより前に発表予定
・ほぼ最大級レベルと言えるIPとのコラボ
・In-game 連動まで含めて既にほぼ完成済み
・Keithさん自身も「初めて聞いた時、目を見張った」とコメント
詳細なIP名はまだ出ていませんが、
「これ以上ないレベルの大物」と表現されるコラボが控えている、
というところまでがAMAの中で語られています。
❤️ AMAの締め:Keithさんの熱量
最後のメッセージでKeithさんは、韓国コミュニティに向けて:
・これまでの関心と応援に対する感謝
・まだ期待に完全には応えられていないと自覚していること
・これからもっと良いサービス・コンテンツへと高めていく決意
・NXPCホルダーにも、良い形で価値を返していけるよう努力すること
そして何より、
「私はこのプロジェクトに人生を賭けています。」
「メイプルIPが大好きだから、絶対に成功させたい。」
と、はっきりと言い切っています。
目標のFDVはすごく現実的な指標で安心しました!🥳
Monad上でのコラボは一体どんなIPとのコラボなんでしょう...🤔
#MSU #MapleStoryUniverse #NXPC #MapleStoryN December 12, 2025
「Call of Duty: Black Ops 7」,フルオートショットガン「Akita」の2丁持ちカスタムなどが登場。シーズン01ウィーク2アップデートを配信
https://t.co/vXnxSsZBN4
次の武器バランス調整が来るまでに楽しんでおこう https://t.co/g6FNiHAoze December 12, 2025
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
いやー エルデンリングもナイトレインも楽しい!!
(≧▽≦)
このまだ攻略できてない難敵を徐々に覚えて戦えるようになっていく過程が本当に楽しい!😊
フロムゲーって凄いなー
絶妙なバランス調整
素晴らしい😆 December 12, 2025
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