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ぼくらの
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2025.12.14 23:00
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TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」
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Eve 『 #ぼくらの 』
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第6期オープニングテーマを務めさせて頂きました🎖️ありがとうございました!
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#ヒロアカ #heroaca_a
#最高のヒーローになった物語 December 12, 2025
46RP
これマジ必読だわ。戦争なんて誰もしたくないのに、なぜ戦争が起こるの?という問いに真正面から取り組んだ好著。しかも「対話を徹底すれば戦争はなくなる」みたいな話の本質的な「綺麗事さ」も、「そんな単純な話じゃない」と言う時の「単純でなさ」の由来もよく分かる。では、何が問題か。→
対立の根源に置かれがちな「民族」や「宗教」がなくなれば戦争は消滅するのか――著者は語る。「この本を通じて示される世界は、暗いかもしれません。軍隊をなくせば平和になるとも考えません。国や国民価値などを守るために戦うことが必要な場合もあります。みんなが仲良くすれば世界は平和になるという楽観的な立場はとりません。それが現実なのです」と。
当然ながら民族や宗教がなくなれば戦争がなくなる、みたいな暴論も本書では振りかざされない。
人間が変われば戦争はなくなるのか――否。国家概念がなくなれば、国際システムの問題が解決すれば戦争はなくなるのか――否。著者は単純化された議論にくみしない。あくまでも戦争と平和の問題は「人間」「国家」「国際システム」といった(主に)3つの視点から読み解くことから始めなければならないと訴える。
本書から得た着想をもとに一例を示そう。
ぼくらの街には警察がいる。なぜいるかといえば、犯罪がなくならないからだ。もっと言えば、人間の中にはどうしても犯罪を犯してしまう人がいる。というか、状況がそろえば「まず犯罪を犯してしまう」のが人間というものだ、と言うことができる。たぶん、これには多くの人が同意するだろう。なのに「すべての人から犯罪の可能性を完全に取り除くことができる」と考えるのはあまりにナイーブだ。
もちろん、そのような「(現状の)現実」を見た上で、「万事は対話で解決できる」「話せば分かる」と言って「警察なんて要らない」と結論づけるのも安易である。
リスクはゼロにはできない。できるのは、リスクに適切に備えることと、受け入れ可能なレベルのリスクにする、つまりリスクを管理することである。たとえば「安全保障」を考える上で基盤となる発想はこういうところにあると著者は言う。
戦場に赴く兵士の多くは「戦争なんて行きたくない」と思っている。なのに彼らはなぜ戦争に行くのか。そこには「国家」や「国際システム」から「戦場に行かせられている(行くことを強制されていて、それに抗えない)」側面があるからだ。こういった人間の「ままならなさ」を見ずに、戦争はすべて人間の心の問題だとして「対話」を過剰に信頼してしまえばどうなるか――逆に危ういと思うのはぼくだけでないと思う。
また、仮に多くの人が不戦に同意して武器を放棄したとしても、そこには常に「誰かが再び武器をつくる・持つ可能性」や「『捨てた』と言いつつ実は持っている可能性」、そして「多くの人が武器を捨てる中、ひそかに武器を持ち続けた『ならず者』が暴力を独占し振るい始めたら、それを誰も阻止できなくなる可能性」が存在し続ける。
現実にそうなってしまったら、相当にヤバイ。なので、結局、現実の国際関係は「最低限の備えは互いにしておこう」というところに落ち着くのである。
本書では、国際関係で各国が協力し合えない原因を、「囚人のジレンマ」などを用いて説明し、また、「武器があるから戦争が起きる」と「戦争が起きるから武器が必要」のどちらもが妥当性をもって現実を照射しているとも語られている。
では、戦争が「防ぎがたいもの」だとして、どうすれば防止・抑止できるのだろうか。たとえば著者は、「抑止」の基本を「なめられないようにする」といったわかりやい表現で語り直し、多岐にわたる具体策を展開している。それらが非常に明快で示唆に富む。ぜひ本を手に取って読んでほしい。
そのような感じで、本書は、そもそも「戦争とは何か」「平和とは何か」「国家とは」「国際システムとは何か」を伝え、戦争の原因にどんなものがあり、それを抑止する知恵や事例にどんなものがあり、それらを踏まえた上で「国益」や「同盟」「軍事力」「安全保障(=「何から」「何を」「いかに」守るのか)」「自衛権」などをどう考えたらいいか等を示し、議論の導きの糸を提供してくれる。「力の真空」や「緩衝地帯」といった込み入った話にも触れられていて勉強になる。
個人的には、巻末の読書案内に感動した。
どうすれば戦争を抑止できるのか。
国家はどうすれば協力し合えるのか。
この本から議論を始めることをぼくはオススメする。
『はじめての戦争と平和』
著者:鶴岡路人@MichitoTsuruoka
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
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【ぼくらのロクス・アモエヌス】
KP:喜作そらさん
PC/PL
HO1:Theo・Adolphus/ひさなさん
HO2:Novil/siro
HO3:Cynthi/ましろさん
HO4:ハン・ナビン/accioさん
全生還!!自由奔放に遊ばせていただきました!ありがとうございました!!
自探索者はこれからも好き勝手生きていきます! https://t.co/XFwR4CaYKU December 12, 2025
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【動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使うべし!PremiereもFCPも割高です……】
イケハヤです。
新しいパソコンが届き、ウキウキで「アニメ制作」を再開しています!楽しい!
さて、今日はクリエイター、特に「動画編集」をするすべての方に伝えたい話です。
「これから動画編集をやるなら、AdobeでもFinal Cut Proでもなく、『DaVinci Resolve』一択です」
ダヴィンチ、実はつい最近まで知らなかったんですが、これを知らないと損をするレベルですね……。
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ぼくはYouTubeをやっていた頃から、ずっとMacの「Final Cut Pro(FCP)」を使っていました。
これは買い切りで、だいたい5万円くらいです。
業界標準といえば「Adobe Premiere Pro」ですが、こちらはサブスクリプション。
最近、Adobeのコンプリートプランが値上げされて、月額1万円近くになりますよね。
Premiereだけ使う場合も、年額3.5万円ほどです。うーん。
「Adobe税」なんて言われますが、なかなかの負担感ですよね……。
そこで、提案したいのが「DaVinci Resolve(ダヴィンチ・リゾルブ)」というソフトです!
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理由はシンプルで、衝撃的です。
・基本「無料」で使える
・テレビ放送や映画制作といったプロの現場でも使われている
・WindowsでもMacでも使える
「無料ソフトなんて、どうせ機能が制限されてるんでしょ?」
と思うかもしれませんが、これが全然違うんですよ。
ふっつ〜に、FCPやPremiereと同等か、それ以上の編集機能を使えます。マジか。
直近では、倭国の放送局がDaVinci Resolveに乗り換えた、という話もありました。
噂ではNHKもダヴィンチにしたとか……Adobe高いですからねぇ。
プロユースではありますが、初心者にとっても使いやすいデザインで、編集画面はFCPなどと同じ感覚で利用できました。
これが無料で使えるなんて、バグとしか思えません。
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「タダより高いものはない」と疑う方もいるでしょう。
実は、開発元の「Blackmagic Design」という会社は、「ハードウェア」で稼ぐビジネスモデルなんです。
何十万円もするプロ向けのシネマカメラや編集機材を作っている会社なんですね。
ぼくみたいな素人からは、いったい何をするための機材かマジでわからなくて笑えてきますねw
ソフトウェアは「入り口」として無料でばら撒き、ユーザーを増やして、最終的に機材を買ってもらう戦略ということです。
でも、ぼくらのような「AIアニメ」を作る層や、YouTube動画を作るライト層には、プロ向けの機材は不要です。
つまり、「最高品質のソフトだけを、無料で使い倒せる」という、とんでもないメリットだけを享受できるわけです。いいのか!?
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さらに、ぼくが一番感動したのは「共同制作」の機能です。
そう、ダヴィンチは他のメンバーと一緒に、クラウドベースで素材を共有して、共同制作ができるのです!
ぼくは今回、有料版(Studio・買い切り約5万円)を買いましたが、ホストであるぼくが課金していれば、参加するメンバーは「無料版」でOKなんです。
たとえば、ぼくが作ったプロジェクトに、遠隔地にいる編集者を招待します。
すると、リアルタイムで同じプロジェクトを編集できるんです。
・ぼくがアニメ映像を作る
・Aさんがテロップを入れる
・Bさんが音声を調整する
こうした作業を、クラウドベースで進めることができる。
FCPにはこの機能がないですし、Premiereでやろうとすると全員がサブスク契約をしないといけません。
DaVinciなら、クラウド利用料(月額786円〜、安い!!)と、リーダーのソフト代(5万円)だけで、チームでアニメが作れてしまうのです。
これは本当に、制作のあり方が変わりますね……こんな便利なものがあったのか〜〜〜。
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というわけで、これから動画編集を覚える人は、迷わず「DaVinci Resolve」から始めてください。
すでにAdobeやFCPを使っている人も、固定費削減のために乗り換えを検討する価値は十分にあります。
Adobeベースで納品を求められている場合や、PhotoshopやAEをゴリゴリ使う場合は仕方ないですが、そうでなければ、もはやダヴィンチ一択ですね。
ぼくも、「Ninja DAO」のメンバーたちと、このツールを使って「みんなでアニメを作る」という実験を始めています。
AIアニメの作り方や、こうしたツールの活用法は、現在販売中の教材「AIアニメの教科書」でも追記していく予定です。
あ、AIアニメの教科書は、明日になったら値上げします!購入するならぜひお早めに。
【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0
新しいツールを使いこなして、賢くクリエイティブを楽しんでいきましょう。
では、今日もコツコツ積み上げていきましょう。 December 12, 2025
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#ぼくらのキングダム キャラクター紹介
■クロノス
時を司る妖精。
時の異常により王国が崩壊してしまったため、それを救済するべく現れた。
少女の見た目をしているが妖精の中では最高位の存在であり、よくいばっている。
王国復興のため、冒険者と契約を交わし、行動を共にする。
🏰「ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物」は2026年4月23日(木)に発売予定✨
詳細は公式を✅https://t.co/y1TIteT2ab December 12, 2025
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「ぼくらのロクス・アモエヌス」
KP:喜作そらさん(Lilaina)
HO1:ひさな(Theo・Adolphus)
HO2:siroさん(Novil)
HO3:ましろさん(Cynthi)
HO4:accioさん(ハン・ナビン)
エンド1、全生還にてシナリオクリア!
自陣たちずっと可愛かったし偉かったね〜!楽しかったです! https://t.co/it3a8YA0eo December 12, 2025
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ぼくらの安西先生であり、防衛部シリーズではカモパパやヌルさんを演じてくださいました。とても温かい声をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/l65iZKBeWB December 12, 2025
やっぱり父にはちゃんと責任を持って母に様々なことを教えておいて欲しかった
自分の妻として、ぼくらの母として
一度家を出てしまった母への自分の行いに関しての何かがあったとしてもやはり父と交わした約束を母が反故にしたことをぼくは一生許さないしそれを許容した父も許すことはない December 12, 2025
少年キッズボウイ 2025/12/14 少年キッズボウイ×みやびpre衣食住温inビッグウェーブ東向島 セトリ
1.スラムドッグ・サリー
2.君が生きる理由
3.海を見に行く
4.月刊ムー
5.桜の木の下には
6.ムーンライト・レビュー
7.ぼくらのラプソディー
今日はソノダマンさんいないので私がUPします! December 12, 2025
クリオネ方程式 2回目の自主企画まで
2週間切りました~!
素敵なメンツかつリリースパーティー(?)
も兼ねて、ぼくらの水槽を。
企画当日に重大な発表があります𓂃˖ ࣪⊹
📸 @hinohikari__ https://t.co/cCxKQ1D1nt https://t.co/VDghP9eqFP December 12, 2025
12/21 ぼくらの侵学期の新刊サンプルです。小説。A5 / 44P / ¥500 衛拓+澄野G本。 表紙イラストは鞠尾様、 表紙デザインは春園るいせ様(@ruise_haru) 最高すぎる表紙にしていただきました!よろしくお願いします!https://t.co/0NCoCZxHju https://t.co/pfoaXZmp73 December 12, 2025
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