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ぼくらの
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2025.12.15 13:00
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TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」
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Eve 『 #ぼくらの 』
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第6期オープニングテーマを務めさせて頂きました🎖️ありがとうございました!
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#ヒロアカ #heroaca_a
#最高のヒーローになった物語 December 12, 2025
20RP
これマジ必読だわ。戦争なんて誰もしたくないのに、なぜ戦争が起こるの?という問いに真正面から取り組んだ好著。しかも「対話を徹底すれば戦争はなくなる」みたいな話の本質的な「綺麗事さ」も、「そんな単純な話じゃない」と言う時の「単純でなさ」の由来もよく分かる。では、何が問題か。→
対立の根源に置かれがちな「民族」や「宗教」がなくなれば戦争は消滅するのか――著者は語る。「この本を通じて示される世界は、暗いかもしれません。軍隊をなくせば平和になるとも考えません。国や国民価値などを守るために戦うことが必要な場合もあります。みんなが仲良くすれば世界は平和になるという楽観的な立場はとりません。それが現実なのです」と。
当然ながら民族や宗教がなくなれば戦争がなくなる、みたいな暴論も本書では振りかざされない。
人間が変われば戦争はなくなるのか――否。国家概念がなくなれば、国際システムの問題が解決すれば戦争はなくなるのか――否。著者は単純化された議論にくみしない。あくまでも戦争と平和の問題は「人間」「国家」「国際システム」といった(主に)3つの視点から読み解くことから始めなければならないと訴える。
本書から得た着想をもとに一例を示そう。
ぼくらの街には警察がいる。なぜいるかといえば、犯罪がなくならないからだ。もっと言えば、人間の中にはどうしても犯罪を犯してしまう人がいる。というか、状況がそろえば「まず犯罪を犯してしまう」のが人間というものだ、と言うことができる。たぶん、これには多くの人が同意するだろう。なのに「すべての人から犯罪の可能性を完全に取り除くことができる」と考えるのはあまりにナイーブだ。
もちろん、そのような「(現状の)現実」を見た上で、「万事は対話で解決できる」「話せば分かる」と言って「警察なんて要らない」と結論づけるのも安易である。
リスクはゼロにはできない。できるのは、リスクに適切に備えることと、受け入れ可能なレベルのリスクにする、つまりリスクを管理することである。たとえば「安全保障」を考える上で基盤となる発想はこういうところにあると著者は言う。
戦場に赴く兵士の多くは「戦争なんて行きたくない」と思っている。なのに彼らはなぜ戦争に行くのか。そこには「国家」や「国際システム」から「戦場に行かせられている(行くことを強制されていて、それに抗えない)」側面があるからだ。こういった人間の「ままならなさ」を見ずに、戦争はすべて人間の心の問題だとして「対話」を過剰に信頼してしまえばどうなるか――逆に危ういと思うのはぼくだけでないと思う。
また、仮に多くの人が不戦に同意して武器を放棄したとしても、そこには常に「誰かが再び武器をつくる・持つ可能性」や「『捨てた』と言いつつ実は持っている可能性」、そして「多くの人が武器を捨てる中、ひそかに武器を持ち続けた『ならず者』が暴力を独占し振るい始めたら、それを誰も阻止できなくなる可能性」が存在し続ける。
現実にそうなってしまったら、相当にヤバイ。なので、結局、現実の国際関係は「最低限の備えは互いにしておこう」というところに落ち着くのである。
本書では、国際関係で各国が協力し合えない原因を、「囚人のジレンマ」などを用いて説明し、また、「武器があるから戦争が起きる」と「戦争が起きるから武器が必要」のどちらもが妥当性をもって現実を照射しているとも語られている。
では、戦争が「防ぎがたいもの」だとして、どうすれば防止・抑止できるのだろうか。たとえば著者は、「抑止」の基本を「なめられないようにする」といったわかりやい表現で語り直し、多岐にわたる具体策を展開している。それらが非常に明快で示唆に富む。ぜひ本を手に取って読んでほしい。
そのような感じで、本書は、そもそも「戦争とは何か」「平和とは何か」「国家とは」「国際システムとは何か」を伝え、戦争の原因にどんなものがあり、それを抑止する知恵や事例にどんなものがあり、それらを踏まえた上で「国益」や「同盟」「軍事力」「安全保障(=「何から」「何を」「いかに」守るのか)」「自衛権」などをどう考えたらいいか等を示し、議論の導きの糸を提供してくれる。「力の真空」や「緩衝地帯」といった込み入った話にも触れられていて勉強になる。
個人的には、巻末の読書案内に感動した。
どうすれば戦争を抑止できるのか。
国家はどうすれば協力し合えるのか。
この本から議論を始めることをぼくはオススメする。
『はじめての戦争と平和』
著者:鶴岡路人@MichitoTsuruoka
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
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お仕事のお知らせ🎁
ぼくらの放課後戦争!様にて翡翠ちゃん新カード描かせていただきました🎄
ぜひGETしてサンタ翡翠ちゃんと一緒にクリスマス楽しんでもらえたら嬉しいです🤍 https://t.co/19Ug0aNSuX December 12, 2025
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【運営】小春&翡翠ダブルピックアップガチャ 開催
新SSR「【性職者】小春」と「【お忍びサンタ】翡翠」をピックアップしたステップアップガチャを開催!
新規SSRは開催中のイベントと次回のイベントでの特効付き!
詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。
#ぼくらの放課後戦争 https://t.co/ezYCJAsy9b December 12, 2025
#ぼくらのキングダム キャラクター紹介
■クロノス
時を司る妖精。
時の異常により王国が崩壊してしまったため、それを救済するべく現れた。
少女の見た目をしているが妖精の中では最高位の存在であり、よくいばっている。
王国復興のため、冒険者と契約を交わし、行動を共にする。
🏰「ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物」は2026年4月23日(木)に発売予定✨
詳細は公式を✅https://t.co/y1TIteT2ab December 12, 2025
わたしは、新潟のWEB制作&マーケティング会社で働いております。
先月から「WEBディレクターの経験者中途採用」で苦労をしておるのですが、そもそも「そんな職能の人は、世の中にほとんど存在しない」ということで、まあそりゃそうだな、とは思うんですが、あらためてこの業界の数字を調べたので、そのメモです。
新潟県内のすべての企業を母数にした場合、いわゆる「WEBサイト制作会社」に該当し得る企業数は0.5%以下。
超絶ニッチ業種。
この数値は倭国全国で見てもこの割合だった。ずっと同じ業界にいると世界の広さを誤認してしまいがち。私はとても小さな市場で生きているというわけだ。
具体的な数でいうと、新潟県内の「WEB制作会社」およそ300社。10名以下の小規模事業者が多く、同業の制作部門で働く人の数は推計1,000人程度。
新潟県のWEBクリエイターは1,000人。
地方はだいたいこんな感じなのだろうか?
その中で、WEBディレクターはどのくらいか?
さらに、転職活動を検討している人となるとずいぶん減るし、その上、新潟にいながら首都圏フルリモートで働く選択肢もあるので、そっちとも競うことになる。
結果、新潟県内転職検討中のWEBディレクターは、30人いたらいいほうだ、という推論に辿り着いた。
求人広告を出すだけで、サクッと来ていただけるわけがない。普通に考えてかなり難しい。
さて、WEBディレクター経験者はほとんどいないのはわかったので、そうであれば、別の職域からWEBディレクターに転用可能な職能と経験を持った人材をリクルーティングする事は可能か考えてみた。
WEBディレクターになるプロセスのバリエーションとして、例えば、将棋の「歩」が、ガンガン進んで「と」に成るように、または、ハマチやイナダがブリに出世するように、デザイナーやエンジニアなどのクリエイティブ職経験の延長上で、WEBディレクターに「成る」という道があるにせよ、本質的にそれは必要条件ではない。そうじゃなくてもいい。当事者たちであるクリエイターたちに聞いてみると「全く別の職能だ」との声がむしろ多かった。
なるほど。
では、そうした場合、どのような職業の人が対象になり得るのだろうか?と、ぼくらの賢い友だちGeminiに聞いてみた。「WEBディレクター」になり得る異業種はなにか?と。
つづく。 December 12, 2025
【公式】ヒトデマンのうた「ぼくらのヒトデマン」MV(ポケモンだいすきクラブ) https://t.co/F3Ob5wUOQF @YouTubeより なんだろうなこの溢れ出る昭和感
どこかで触れたかもしれない気がしてくるなあ
なんでかなあ!!!!! December 12, 2025
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