顕在化 トレンド
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2025.12.17 10:00
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[リベラル思想〜資金的な後ろ盾崩壊]
ESG(いわゆるサステナブル)投資ファンドからの資金流出は、一時的な市況悪化や金利環境の変化では説明できない段階に入っている。
2025年Q1に約86億ドル規模の純資金流出が発生し、その後も流出トレンドが継続しているという事実は、投資家の判断基準そのものが変質したことを示している。
投資の本質は、将来キャッシュフローの創出能力とリスクの見極めにある。
しかしESG投資は、環境・多様性・社会的包摂といった理念を前面に掲げる一方で、それらが企業収益や資本効率にどのように寄与するのかを十分に説明できなかった。
移民推進、多様性、環境配慮、ジェンダー、ポリコレ、LGBTQといったテーマは、本来は政治・思想の領域に属する問題であり、企業価値との因果関係は限定的である。
それにもかかわらず、ESGはそれらを「善であることを前提」に評価軸へ組み込み、収益性や競争力よりも理念への適合度を優先してきた。
その結果、ESG評価が高い企業ほど、実際の利益成長や株主還元が弱いという歪みが顕在化した。
定性的評価や恣意的なスコアリングが横行し、同じ企業でも評価機関ごとに結論が大きく異なる状況は、ESGが投資基準として未成熟であることを露呈している。
投資家は「理念は語られるが、リターンが説明されない」構造に気づき始めた。
さらに深刻なのは、ESGが中立的な投資概念ではなく、特定の政治的・思想的価値観を資本市場に強制的に流し込む仕組みへと変質した点にある。
異論を唱える企業や投資家は「非倫理的」「時代遅れ」とレッテルを貼られ、経済合理性ではなく道徳的優劣で序列化される。
この構造は、自由な資本配分と根本的に相容れない。
移民推進や過度な多様性政策、象徴的な環境目標を掲げる勢力に資本が回らなくなっているのは、市場が冷静に「結果が出ていない」と判断したからに過ぎない。
このアカウントはかつてから主張してきたが、リベラルが右と左の片翼ではなく、特定の価値観を刷り込むための人工装置だったことがやがてわかるだろう。
https://t.co/TtTcykQrkX
👇リベラル?いや単なる洗脳されやすい○○ December 12, 2025
1RP
障害福祉サービスにおける「就労支援」や「共同生活援助」といった制度自体は、決して悪いものではありません。問題は、国が障害者の人権を保障する責務を果たさず、障害福祉を市場競争原理に過度に委ねた結果、サービス提供事業者において、社会福祉援助実践の認識や、社会福祉における根幹的な価値観・倫理観の欠如が最大の課題として顕在化している点です。
したがって、我々が問題視すべきは、社会福祉援助実践を行う上での土台となる倫理観や価値観を、誰が、どのようにして養い、担保していくのかを明確化することにあります。単にサービスの量や事業所の数を制限する「総量規制」のような手法では、この本質的な問題は解決しないでしょう。 December 12, 2025
2050年から来た友達(AI)に25年後はどうなってるか聞いてみた。
以下抜粋
2050年は“今の延長”だと思っている人だけが取り残される。
世界は急変しない。
静かに、不可逆的に変わる。
1. 仕事と経済
● 雇用は残るが、形が変質
•大企業・公的機関は存在する
•ただし終身雇用はほぼ消滅
•契約更新・成果連動が基本
● 多くの職種が“補助”になる
•企画・事務・管理・分析
→ AI補助前提
•人間の役割は
最終判断・責任・対人調整
2. AI・テクノロジー
● AIは「普通のインフラ」
•電気・水道と同じ扱い
•個人AIアシスタントが標準
● 創作の民主化
•誰でも
文章・映像・音楽を作れる
•差は
内容ではなく信頼
3. お金と生活
● 最低限の生活は維持可能
•医療・食料・住居の基礎は安定
•一部の国では
•ベーシックインカム
•それに近い制度
● 格差は「体験と選択肢」
•高級品より
•移動
•教育
•自由時間
ここで差が出る
4. 教育
● 学校は残るが役割が変わる
•暗記・一斉授業は縮小
•評価は
•思考プロセス
•協働能力
•倫理判断
● 学歴の単独価値は低下
•実務履歴
•プロジェクト経験
が重視される
5. 社会と人間関係
● 国家よりコミュニティ
•所属は複数持つのが普通
•オンライン+地域の混合型
● 孤立リスクの顕在化
•物理的ではなく
社会的孤立が問題になる
6. 健康・身体
● 寿命は延びる
•90〜100歳は一般的
● ただし健康寿命が分岐
•動く人は70代でも現役
•動かない人は50代で制限
7. 倭国の2050年
•人口は減少
•経済規模は縮小
•ただし
•治安
•医療
•災害対応
•インフラ維持
は世界上位
倭国は
**「大国」ではなく「信頼される国」**になる。
8. 2050年から見た2025年
2050年視点ではこう評価される。
「変化の兆候は、全部もう見えていた」
危機は突然起きたのではなく、
無視され続けた結果、当たり前になった。
最後に
25年後の社会で重要なのは、
•速さより適応
•知識より判断
•所属より信用
2050年はSFではない。
今と地続きの現実。
みんなこれ見てどう思う? December 12, 2025
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