８７７・暢気眼鏡（１９４０・島耕二）国立映画アーカイブ長瀬記念ホールＯＺＵ https://t.co/BE0fcUdIgP

国立映画アーカイブにはテレビ用映画が1万本近く所蔵されているらしい。劇映画（＝劇場用劇映画？）に比べて上映機会が少なく、明らかに冷遇されているのは何故？
https://t.co/a5Mvk3ZpzY https://t.co/NN650phHiZ

国立映画アーカイブで、小津安二郎原案、内田吐夢監督『限りなき前進』を観た。新文芸坐以来２度目。子供のセリフが『生れてはみたけれど』のように楽しく、娘の結婚が『晩春』等。ハイキングのロングショットは解放感がある。主人公が発狂する結末で、カットされオリジナルは残っていない【改篇版】。 https://t.co/fui1ofgwio

今日は、国立映画アーカイブで
『母に捧ぐる歌／家なき娘』
を見ました。 https://t.co/sgTGVOjiS1

ギャラリーは国立映画アーカイブNFAJ（や、そばよし京橋店）の近くですが、NFAJ裏手の古美術商「藤美術」のショーウインドーもいつも必見なのです。今はサントリー美術館『没後300年記念　英一蝶 ―風流才子、浮き世を写す―』との連動展示。https://t.co/20iRpFkYvo https://t.co/lWSiN2fMLv

旧フィルセン→国立映画アーカイブになってから初めて展示室に行ってみました。近年寄贈された（点灯は今年になってかららしい）シネラマ看板イイですなぁ～🤩レプリカ売ってほしい。 https://t.co/1L5E555nFH

８８９・限りなき前進（１９３７・内田吐夢）国立映画アーカイブ長瀬記念ホールＯＺＵ https://t.co/CvDobf8894

おはようございます
今日から3日間は東京
とりあえず新幹線で品川、そこから都営浅草線で宝町へ
半年ぶりのそばのスエヒロで朝飯に太そば小盛りと春菊天半分＋舞茸天をいただく
国立映画アーカイブって宝町にあったのか！ https://t.co/9Bzyrn0gi8

国立映画アーカイブの「没後50年 映画監督 田坂具隆」展に行った
一部の展示の写真撮影がOKだった
田坂具隆監督が広島で被爆し、一命を取り留めたことを初めて知った
田坂監督の映画はまだ2、3本しか観たことがないので、これから積極的に観て行きたい https://t.co/TFQvlrJvwY

横浜シネマリン @ycinemarine
本日11/17(日) 12:20〜最終日🎞️
【柳下美恵 のピアノdeフィルムvol.13 『囁きの合唱』】サイレント映画の35ミリフィルム上映×ピアノの即興生伴奏♪ セシル・B・デミル監督(1918)フィルム提供国立映画アーカイブ。美しい染色版のレアな上映❣️宮下啓子さんとのトーク付き！ https://t.co/O3zgBxYABD https://t.co/y2f5ICQhRQ

本日は京橋めぐり。まずは国立映画アーカイブから！入館してまず後悔。すごい展示量が襲ってきた！映画も見たいのに時間がない。次回は1日かけて来たい。これでに入館料250円て... https://t.co/4lPkCrZmA2

国立映画アーカイブに来館。これから上映企画「没後50年 映画監督 田坂具隆」より『陽のあたる坂道』(1958)を観ます。できることなら年に1回はスクリーンで観たいお気に入りの映画です。 https://t.co/gtEr83tVP8

８９３・陽のあたる坂道（１９５８・田坂具隆）国立映画アーカイブ長瀬記念ホールＯＺＵ https://t.co/7O3npbc1qX

引き続き国立映画アーカイブの上映企画「没後50年 映画監督 田坂具隆」より『若い川の流れ』(1959)を観ます。 https://t.co/DoEk8oYK8u

８９４・若い川の流れ（１９５９・田坂具隆）国立映画アーカイブ長瀬記念ホールＯＺＵ https://t.co/MHQDlzbkyp

ピアノdeフィルム13
『囁きの合唱』@ycinemarine
おかげさまで終了…
ご来場頂きましたお客様、国立映画アーカイブ、宮下さん、チラシを置いてくださった皆様、横浜シネマリンの皆様(特に初めてNFAJフィルム映写をしてくださったAさん)ありがとうございました。
次回は2月15、16日に決定しました♪ https://t.co/gSWnhzQ0Ea

８８５・今日のいのち（１９５７・田坂具隆）国立映画アーカイブ長瀬記念ホールＯＺＵ https://t.co/93kVP1Z3Ta

８８４・湖の琴（１９６６・田坂具隆）国立映画アーカイブ長瀬記念ホールＯＺＵ https://t.co/BI352XJni7

『遅咲きの花』（1939）伊賀山正徳

同年の斎藤寅次郎『娘の願ひは唯一つ』と同じ物語。原作も同じ曾我廼家五郎だから競作だったのでは。破壊的ギャグは斎藤作に敵わないが、こちらもいい人情劇で、子役時代の星美智子（星美千子）が清々しい。
＃国立映画アーカイブ https://t.co/YZDgSVa589

アンジェイ・ワイダの遺産を体験しよう! 🇵🇱ポーランド映画の巨匠、彼の作品は鋭い社会批判と歴史の激動を描き、時代を超えた普遍性を持つ。
2024年12月10日〜26日、東京の国立映画アーカイブで代表作14本が上映🎞️ポーランド文学の名作を映画化した作品に触れ、日波の文化的な結びつきを感じよう！ 🎦 https://t.co/WLSGnowZyj