国立映画アーカイブで「没後50年 映画監督 田坂具隆」展。映画人としての業績以上に人柄を伝えるあたたかな展示。企画に関わった人たちの故人への愛着を感じる。瀧花久子展、小杉勇展としても見応えあり。写真は愛猫家の田坂旧蔵の招き猫(撮影可)。瀧花久子追悼の『午牛庵偲草』('85)は未見の脇役本。 https://t.co/NAcJzeFspm

「土と兵隊」「五人の斥候兵」「誓ひの休暇」「最後の一兵まで」没後50年 映画監督 田坂具隆：国立映画アーカイブhttps://t.co/6whhVdvxgb→ https://t.co/XQs20MPF8D

国立映画アーカイブの「没後50年 映画監督 田坂具隆」展に行った
一部の展示の写真撮影がOKだった
田坂具隆監督が広島で被爆し、一命を取り留めたことを初めて知った
田坂監督の映画はまだ2、3本しか観たことがないので、これから積極的に観て行きたい https://t.co/TFQvlrJvwY

国立映画アーカイブに来館。これから上映企画「没後50年 映画監督 田坂具隆」より『陽のあたる坂道』(1958)を観ます。できることなら年に1回はスクリーンで観たいお気に入りの映画です。 https://t.co/gtEr83tVP8

引き続き国立映画アーカイブの上映企画「没後50年 映画監督 田坂具隆」より『若い川の流れ』(1959)を観ます。 https://t.co/DoEk8oYK8u

「長﨑の歌は忘れじ」「特急三百哩」「暢気眼鏡」没後50年 映画監督 田坂具隆：国立映画アーカイブhttps://t.co/6whhVdw55J→ https://t.co/MKOx09qwXj