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債務残高
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2025.12.13 14:00
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河村小百合「政府は満期1年の短期国債を増やしてしのいでいる自転車操業。政府の債務残高は世界最悪レベル、それでも借金を重ねる。返済する気があるのか」
河村は無能だ。自国債は借り換え・自転車操業が原則で「返済」などしない。
財務省の好きな債務GDP比は低下中だわ。
https://t.co/OzBV88wwYa December 12, 2025
中里先生の論文。財政指標のゴタゴタに関しては上のレポートとこれ読んどけば大体オッケー。
PB(基礎的財政収支)か政府債務残高か ─経済財政運営をめぐる論点整理─
https://t.co/m8Jb8xPFBE December 12, 2025
ニッポン放送 飯田浩司のOK! Cozy up
#cozy1242
2025年12月12日(金)Wコメンテーター:山川龍雄、永濱利廣
1. 高市新政権の経済政策「サナエノミクス」の展望(永濱氏)
1.2 経済財政諮問会議の役割と財政目標の転換
・主要格付け機関=PB重要視せず【!】
・債務残高対GDP比や利払い費の対GDP比の安定的引き下げを重視
・ドーマー条件(長期金利<名目成長率)を満たした状態
=投資余力あり→供給力強化の投資の好機
1.3 成長戦略と重点投資分野
・高市政権の最重点分野(AI/半導体/造船/宇宙・海洋)
1.4 生産性向上への課題
・生産性の高い分野への労働力シフト
2. 2025年度税制改正と物価高対策
2.1 「年収の壁」引き上げを巡る攻防(玉木代表)
・読売新聞178万円/毎日新聞168万円
・社会保険料の壁の支援パッケージ(来年度以降)要協議
2.2 NISA拡充と国内投資への課題(山川氏)
・投資先が外国株に偏重→円安
・一定割合の国内株縛りも必要ではないか
3. 倭国経済の現状分析と金融政策(永濱氏)
3.1 企業景況感と業績見通し
・円安&原油価格下落→業績上振れ
・素材/医療(インフル流行)・教育/電気機械(AI関連需要)/自動車(円安)
3.2 日銀の金融政策と市場の関心
・上田日銀の「中立金利」は変化するか?
・現状は1〜2.5%(政策金利が1%に達したら上げ止まりか)
3.3 構造的な円安要因の多角分析
・NISAによるドル転需要(山川氏)
・企業の海外利益の再投資(永濱氏)
・80兆円規模の対米投資(山川氏)
4. 国際情勢の主要動向と倭国への影響
4.3 中国の対日圧力と経済的インパクト
・インバウンド消費への打撃→百貨店・観光地
・物価抑制効果(食料品/海産物)
・レアアース禁輸(一部絞られているとの噂) December 12, 2025
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