金融政策 トレンド
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2025.12.18 07:00
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外国人が不動産を高掴みして、倭国に金を落としまくり、後で倭国人に安値で買い叩かれるのを、
空室税で事前に防止するなんて、外人ヘイトに見えながら、随分と外国人フレンドリーな政策だなという感想。
バブルなんて金融緩和すれば起きるのだから、金融政策の変わり目で外国人がババ引いているなら放っておけば良いだけ。 December 12, 2025
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朝ですよぉーおはよーございます!
最高気温13℃…☀…洗濯指数:ヨク乾く🧥🧦
NYダウ-228=先行きの雇用や金融政策を巡る不透明感…
素敵な1日を💕えいえいおー🚀 December 12, 2025
1RP
おはようございます
米国株は下落、日米共に損出しの売りが続きます
毎年のことなのであまり気にすることはないと
思いますが、再び上昇するには下げないと上がれません
倭国株は13週線の通る49000円あたりで
止まらないと調整が長引きそう
日銀金融政策が決定する明日までは買いが入りにくい December 12, 2025
https://t.co/t5bYVRnrJI
仮想通貨で起きている勘違い。FRBの量的緩和はまだ起こっていない。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約 #AIまとめ
仮想通貨と株式の同時下落で下向きが強まる相場環境
🔳マーケット全体の下落認識
仮想通貨だけでなく株式も同時に下落しており、市場全体の方向性が下向きに傾いてきたため、この流れが続く可能性を警戒している。
🔳センチメント悪化と情報収集の重要性
仮想通貨の弱気サインが各所に見え始めており、保有していない状況でも市場を観察し続けることが、再参入タイミングを測るうえで重要だと述べている。
🔳ビットコインの重要水準
日足・週足の流れとして8万5000ドル付近を繰り返し試しており、ここを明確に下抜けると本格的なベア相場入りと感じる人が増える水準だと指摘している。
🔳イーサリアムの弱さ
2800ドル割れから再トライ局面にあり、過去の大きな下落水準も下回っているため値動きがかなり弱く、2600ドル近辺を再度試しにいく可能性を示唆している。
🔳ハイパーリキッド急落の象徴性
クジラのロング損切りも絡み価格が25ドル割れまで下落し、強気筋が集まっていた銘柄から資金流出が起きているため、ブル相場終焉の象徴になり得ると見ている。
🔳強制ロスカットとアルトの傷み
短期のショートカバーで一度上がった後にロングが積み上がり、急落で再度強制清算が発動してアルトが削られたことで、投資意欲がさらに削がれた可能性を述べている。
🔳4時間で約3億ドルの清算内訳
直近4時間で約3億ドル規模の強制ロスカットが出ており、その大半がロング清算である点から、上昇期待でポジションを取っていた層が切らされセンチメント悪化要因になり得るとしている。
🔳長期ホルダーの売却加速という分析
カナダ系リサーチのレポートとして、長期保有者が2024〜2025年にかけて売却を進めており、2017年級の規模・ペースで流出しているため、クジラの売り圧が約2年続いているとの見立てを紹介している。
🔳現物ETFからの資金流出
現物ETFの売りが連日続いており、短期筋だけでなく長期で買っていた層も手放しているため、資金流入を起こすにはセンチメントを一変させる材料が必要だと述べている。
🔳米金融政策と次期FRB議長観測
次のFRB議長候補としてクリストファー・ウォーラーが有力との観測を挙げ、利下げ期待が高まり得る一方で経済状況を見極めて判断するため急激に利下げが進むとは限らないとしている。
🔳中立金利と利下げの織り込み
政策金利は中立水準を最大100bp上回っているとの認識が示され、利下げの指針が見える点は透明感につながるが、直近では早くて4月、次は7月や9月が意識される一方、2027年の追加利下げは織り込まれていないとしている。
🔳流動性供給の誤解とQEとの違い
FRBが短期資金需要に対応する形で流動性を供給しているが、長期債まで広範囲に買い入れて金利低下を狙ったQEとは異なり、クリプトを救うようなブースト局面ではないと強調している。
🔳日銀政策とインフレ懸念
日銀会合で0.5%から0.75%への利上げ予想や、容認される政策金利の上限が1%との見方に触れつつ、金融緩和的な姿勢が続けばインフレが進み、預金の利回りより物価上昇が上回って資産価値が目減りするリスクを指摘している。
🔳株式市場の調整とAI集中リスク
株式も下落し、年末の利確や買い材料不足がある中で、上昇がAI関連に偏っている点を問題視し、AI企業の決算や見通しに期待外れが出れば市場心理が崩れ得るとしている。
🔳金の強さとデジタルゴールドの位置づけ
ゴールドが高値更新をうかがう強さを維持しており、先行き不透明感や米国債発行増への懸念から、ビットコインがデジタルゴールドと呼ばれても当面はゴールド優位が続く可能性を示唆している。
🔳大型テックの人事と市場影響
Appleでティム・クックの退任準備観測や要職人材の流出がある中、企業の方向性が変わり得る点に触れ、GoogleやNvidiaなど主要AI銘柄の株価が崩れると市場の不安が強まると述べている。
🔳相場の形とポジション調整の考え方
暴落というより上下を繰り返しながら下値・上値を切り下げてじわじわ下がる展開と捉え、判断が難しい場合でも全撤退ではなく、半分や25%だけ外すなど段階的な調整を提案している。
🔳中長期向けの分割売買
中長期投資では毎日売買で振り回すのではなく、買うなら数日かけて分割し単価をコントロールし、売る場合も急がず市場環境を見ながら徐々に売却することで納得感のある執行につながるとしている。
🔳不安定局面こそ分析を継続
市場環境が不安定化しているため、日々の情報発信と分析・情報収集を継続し、状況が悪いときこそ冷静に判断材料を集める姿勢が重要だと締めくくっている。 December 12, 2025
応用編
2026年3月のSQは 3月13日(金) の第2金曜日で、米国FOMCは 3月17〜18日、日銀金融政策決定会合は 3月18〜19日 に予定されていて、SQから日銀会合までの間は、日米の金融政策の方向性がまだ定まらないため、投資家がポジション調整やリスク回避を優先し、売られやすい傾向 が見られます。また、この期間は 四季報発売日週 にもあたり、四季報発売日週というのは売られやすいことを覚えておくと良いでしょう。逆算すると 1月から3月
(第二金曜日SQ )までは 上がりやすい。
よかったらブックマークしてね♡ その時になったらまたこれ リポストしますよ December 12, 2025
📘 #毎朝の相場まとめ|12/18(木)
【AI投資懸念でハイテク急落、3指数そろって下落】
🔴NYダウ:▲0.47%(4日続落)
🔴S&P500:▲1.16%
🔴ナスダック:▲1.81%(反落)
AIインフラ投資の先行き不透明感が強まり、ハイテク・半導体中心に売りが膨らみ、
CPI前のポジション調整も重なり、リスクオフ色が強い1日です。
👉 下げの中心はハイテク。S&P・ナスダックの下落が大きい。
🔍 相場の背景(3点)
① AI投資「回収」への警戒が一段と強まる
・オラクルが▲5%
→ データセンター建設案件で、資金拠出停止報道(FT)が材料に
・AIインフラ投資の遅れ・採算懸念が再燃
👉 「AI=成長」から 「投資回収を問う局面」 へ。
② AI関連が連鎖安(半導体・インフラまで波及)
・エヌビディアが売られ、AI関連の心理悪化
・ブロードコム、AMDなど半導体株も下落
・景気敏感の一角(キャタピラーなど)も大幅安
👉 AI投資の“現場”(データセンター)不安が、半導体~設備投資まで巻き込む形。
③ 金融政策イベント前で、ポジション軽量化
・米CPI(12/18)を控え、リスクを落とす動き
・雇用統計は「雇用増+失業率上昇」で強弱まちまち
→ 景気減速×インフレ高止まりリスクを意識
👉 「指標次第で流れが変わる」ため、買いが入りにくい。
🗣 FRB発言(下支え材料)
・FRBウォラー理事:
「政策金利は制限的で、追加利下げ余地がある」との認識
👉 ダウは一時上昇する場面もあり、全面リスクオフ一色ではない。
🏭 個別・セクター動向
▼ ダウ構成銘柄(弱い)
・シスコ、ナイキ、アメックス
・ゴールドマン、3M なども軟調
▲ ダウ構成銘柄(強い)
・P&G、セールスフォース、シェブロン
▼ ナスダック(下げ目立つ)
・テスラ、パランティアが下落
・AI/半導体・テック全般が重荷
👉 成長株からディフェンシブへ資金シフトが継続。
🧠 今朝の整理(重要ポイント)
・下落の主因は「景気後退」よりも AI投資不安+バリュエーション調整
・売りはハイテク・半導体に集中し、ディフェンシブは相対的に底堅い
・市場は CPI待ち:結果次第で「調整継続」か「自律反発」かが決まる局面
📅 今後の注目
・12/18 米CPI(11月):最大の分岐点
・金利(米10年債)とハイテクの反応
・AI投資関連ニュース(データセンター・設備投資)の続報 December 12, 2025
伝統的金融論に則って金融政策を行っている限りにおいて中央銀行が損の垂れ流し状態になることなどまずない。それが今週、政策金利を0,75 %に上げるだけで損の垂れ流しが始まる(時価会計ベースで)。米国のように4%近くになり損の垂れ流しが始まるのならまだしも、たったの0,75 %で損の垂れ流しが始まる中央銀行など、お笑い沙汰だ。
これ以上、政策金利を上げられるわけがない。(政策金利を上げられなくても市中金利が上昇する可能性はある。中央銀行が市中短期金利を抑えられないう史上初めてのケースだ。日銀無様)
実質金利が驚くほど低く、資産効果による資産効果ともあいまって、今後、とんでもない物価上昇が始まるだろう。しかし日銀は金利を上げることも、じゃぶじゃぶなお金を回収することもできないから物価上昇を抑えられない。日銀と円は完全に詰んでいる。 December 12, 2025
時事通信の窪園博俊(本石町日記)氏は昔からからリフレ派やリフレ政策を批判し続けている人ですが、未だに「リフレ派は金融政策だけでデフレを脱却できると考えている」という嘘をばら撒いているんですね。いつまでも平気で嘘をばら撒くその姿は、悪い意味でのオールドメディアと言えるでしょう。 https://t.co/Q3FMQ7F21W December 12, 2025
GOLDは大暴騰する日が決まってます...!!
先に言うけど 可能性が高いのは、「木,金!」
理由は3つ。これを知ったら、
市場の“裏で何が起きてるか”が、はっきり見えるようになるからね!✨
ここで大事なのが!
あとで何度も見返せるように
先に【イイネとブックマーク】だよー!
準備できたー??☺︎
じゃあ、いくよー!
1.【FRBが“利下げ側”に傾く週】
今週は、アメリカの金融政策・金利観測が一気に動く週なの!
FRBメンバーの発言、経済指標の結果次第で「利下げが早まる」って空気が一気に強まる。
利下げ=ドル安。そしてドル安=GOLD買い
これは教科書レベルの関係だけど、
本当に動くのは「空気が変わった瞬間」だよ!
ゆなはここを狙うの..!!
2.【有事・政治リスクが静かに積み上がってる】
今週は
・米国政治(トランプ関連の動き)
・中東・地政学リスク
このあたりが同時進行でくすぶってる。
こういう時、株やBTCが一瞬止まっても
最後に資金が逃げ込むのはGOLDなの!
誰かが騒いでからじゃ遅くて、
“何も起きてない今”に、プロはもう金を買ってる!!
3.【データが示す「売り切れ状態」】
投機筋のポジションを見ると、
短期勢はかなり振り落とされてることがわかるね!
「GOLD重いよね...」
「もう上がらないでしょ...」
そう言われ始めた時って、
だいたい下はもう売る人がいない状態!
本当の上昇は、誰も注目してないところから始まるからね!今が、まさにそこ!
【結論】
今のGOLDは
利下げ期待 × 有事リスク × 売り枯れ
この根拠3つが同時に揃ってる!
正直、上がる理由はあっても、下がり続ける理由が見当たらない!☺︎
今週後半、
一気に火がつく可能性は高いよ..!!
ゆなは、
「動いてから追う」んじゃなく
動く前に、もう準備してる..!!
ここまで読んでくれた人は、
今のGOLDが置かれてる“本当の状況”は理解できたし、準備もできた..!!
あとは、それを知った上で、どう利益に変えるか。そこからは、ゆなが連れてくよ!☺︎
そして【プロフのキーワードをリプ】した人には、
来週の全ての狙い目・エントリー目線・注目ライン・利確損切りの考え方、続きを
この全てを生配信で一緒にエントリーする所まで見せます..!!
全て相場と照らし合わせて公開していくから【通知オン】忘れずにね!✨ December 12, 2025
日銀が25bpの利上げを行った場合、倭国の金利は上昇し、日米金利差は縮小します。
これまで前提となっていた「低金利の円で資金を調達する構図」が揺らぎ、円キャリートレードは調整されやすくなります。
その結果、海外資産に向かっていた資金が円に戻り、米国債などで一時的な売却圧力がかかる可能性があります。
これは米国金利の上昇圧力や、リスク資産全体の流動性低下につながる局面も考えられます。
一方で、円高・米国債売り・流動性収縮が同時に進むとは限りません。
市場の反応は、すでにどこまで織り込まれているか、FRBの金融政策、投資家のリスク選好によって大きく変わります。
今回のポイントは、日銀の利上げがグローバルな資金の流れを再調整するきっかけになるかどうか、ここにあります。
#日銀
#金融政策
#円相場
#米国債
#グローバル市場 December 12, 2025
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