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上抜け
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2025.11.22 12:00
:0% :0% (20代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
仮想通貨ガチホ勢の皆さん
悲観的になる必要は全くないです。
ビットコインで人生上がりたい人は今が狙い目。
下落相場で不安定だったビットコインは、これから大逆襲が始まります。
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すでに朝のポスト見た人は仕込めてる人もいると思うけど、まだの人はこれから話すことは重要なので、チェックしておくこと。
https://t.co/CtNYqKIMZm
何度も見返せるように
【イイネとブックマーク】で保存も必ずしておいて。
できた人から続きを読み進めてください⇩
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大逆襲が始まる。その理由は2つ
このタイミングを逃さないように
最後にエントリーポイントも載せるので、必ず最後まで読んでほしい。
① ビットコインは“歴史の再現”を迎える
すでに知ってる人も多いけど衝撃のニュースから。
トランプ氏が正式に表明した。
「アメリカ国民に最低2,000ドルの給付を行う。
ただし高所得層は対象外」
この一文で、ピンときた人は鋭い。
同じことが過去に起きている。
そう、2020年。
パンデミック後に“Stimulus Check(現金給付)”がばら撒かれたあの瞬間。
そして、その直後に何が起きたか?
暴落していたビットコインは
4,000ドル → 1年で64,000ドルへ、たった12ヶ月で16倍に伸びた。
なぜ、そんなことが起きたのか?
給付金を受け取った人々は、
銀行に眠らせず、株・ビットコインへ資金を移した。
ドルが刷られるほど、
インフレ → 通貨価値の薄まり → “紙幣離れ”が加速する。
だから人々は、
“本物の価値を持つ資産へ逃げた”ということ。
つまり?
給付金は、“ビットコインの燃料”になる。
②来週(11/24週)の要注目スケジュール
・ 24日:主要経済指標の発表は控えめ。
・ 25日:アメリカの「消費者信頼感指数」や住宅関連指標
・ 26日:オーストラリアの「CPI(消費者物価指数)」、そしてニュージーランドの利率決定、さらに米国の「GDP/PCE」など。
・ 27日:米国は「感謝祭(Thanksgiving)」で通常取引時間短縮の可能性あり。流動性低下注意。
・ 28日:欧州(ドイツ・ユーロ圏)の小売売上やインフレ関連指標、スイスGDP
来週は、ビットコインが“単なるコイン”から“金融の先端”へと動く可能性が高い。
それには、マクロ/為替/流動性という3つの視点が重要。
視点①:流動性とドルの構図
・世界のマネーサプライが再び膨らむ兆し。
・ドル高・ドル刷りが進む中で、法定通貨の購買力が揺らいでいる。
・このシーンで、希少なビットコインの「逃げ場/価値保持手段」としての役割が強まる。
(例えば、最近のビットコイン急落の背景には、マクロショック・流動性低下があるという分析あり)
視点②:為替・金利・位置付けの変化
・為替市場では、ドル/主要通貨の動きが大きく、金利政策の変化が通貨価値を揺さぶっている。
・この種の動きは、リスク資産(=ビットコイン含む)にとって“追い風”にも“逆風”にもなりうる。
・つまり、ドルが弱まればビットコインにはチャンス、ドルが強ければ抑制材料となる。
視点③:来週のスケジュールが「分岐点」
・先にお伝えした11/24週の主要な経済指標・政策決定が、ビットコイン市場の方向性のヒントになる。
・このタイミングで「流動性が戻る/ドルが緩む/為替で変化」が同時に起きたら、ビットコインの上昇エンジンが点火する可能性が高い。
・逆に、予想よりタカ派的な政策やドルの急強は、ビットコインにとって重しになる。
結論:チャンスかもしれないが要注意でもある
この1週間は、ビットコインが“次の局面”へ動くスイッチが入る可能性がある。
しかし、マクロの動きが逆なら、修正・沈静化もありうる。
リスクを把握しつつ、「流れを読む」ポジションが求められる。
だからこそ、私を頼ってそのチャンスを掴んで欲しい。
③現状分析
今のチャートを見ると、週足で過去の下落ポイントで反発。
すでに上昇トレンドの初動。日足では高値圏の押し目をつけながら、再び上抜けを狙ってる段階。
私が狙うのは
『ロット数を分けて今からロングを買い増し』
短期の場合は
,000付近から買いでロット数は少なめ
,000を割ったら撤退するイメージ
ここまで読んだ方は、今の現状を深く理解できたと思う。
あとはこの状況を知った上で自分に利益があるかどうか。
【イイネとブックマーク】した人だけに、
適正ロット数、利確,損切り数値の続きを全て教えます。 November 11, 2025
【Katsumoku AI|反転局面トレードレポート(詳細版)】
本日は、ロングの反転上昇トレンドが山場を越え、
短期構造(Market Structure)が上昇 → 下落へと明確に転換しました。
Katsumoku AIは、以下の複合シグナルから
“上昇トレンド終了ポイント”を検知:
• 高値更新失敗(Failed Higher High)
• CVDの買い優勢 → 売り優勢への反転
• 大口のポジション解消による出来高急増
• 5分・15分足のEMAクロスダウン
• 流動性ゾーンの上抜け失敗(Liquidity Rejection)
これらのシグナルが同時に重なった瞬間、
ロングポジションを即時損切り → ショートへ転換(ポジションフリップ)。
この判断により、
直後に発生した フラッシュクラッシュ的な急落 を捉え、
含み益を大きく積み上げることに成功しました。
⸻
■ トレード結果
• +8.4% のパフォーマンスを記録
急落局面を“ショート側で受け止めた”ことで、
短時間ながら高いリターンとなりました。
⸻
■ リスク管理と今後の調整
今回のトレードは精度は高かったものの、
“攻めの判断”に寄った側面があるため、
明日以降は再び安定性を最優先とし、
ポジションサイズ・目線転換タイミングの調整を行います。
Katsumoku AIの基本哲学である
「大きく勝つより、まず大きく負けない」を維持しながら、
再び安定レンジへ戻していきます。 November 11, 2025
💹ビットコイン分析〜土曜日狙い目〜
ビットコインは、連日大きな下落が続いていましたが、若干の反発を見せています📈
しかし、依然として下降トレンドが続いている状態です。
本日のエントリーポイント、下位足で確認していきましょう👀
【1時間足】
85,600ドル付近を上抜けた場合は、
⑴85,970ドル付近
⑵86,260ドル付近
⑶86,500ドル付近
へロングを狙いましょう。
続伸した場合は、87,000ドル付近へロングを狙います。
(4時間足20MAの反発にも注意💥)
1時間足20MAの推移する84,000ドル付近を下抜けた場合は、
⑴ 83,230〜83,420ドル付近
⑵ 82,260ドル付近
へショートを狙いましょう。
さらに落ちた場合は、81,550ドル付近へのショートを狙います👀
土曜日もチャート見ている方、いいねで教えてください🤲😊 November 11, 2025
それでは、今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは「出来高の考え方」です。
非常に有名な内容ですので、知っている方も多いとは思いますが、しっかり学習しましょう。
そもそも「エネルギー系指標(量的指標)」といった考え方があります。「出来高」や「売買代金」といった、市場エネルギーに注目したテクニカル指標のことです。
そもそも2点、基礎用語を知っておきたいです。
〇出来高とは
株式市場で売買が成立した株数(取引量)のことです。
出来高が多ければ多いほど、取引が活発であると言えます。
〇売買代金とは
株式市場で売買が成立した金額(取引金額)のことです。
売買代金が多ければ多いほど、取引が活発であると言えます。
株式相場が活況なのか、低迷しているのかは、時として市場の持つエネルギーに左右されることがあります。そんな時、“モノサシ”として用いられるのが、「出来高」と「売買代金」です。
それではここでひとつ、知っておいていただきたい相場格言をご紹介します。
「出来高は株価に先行する」
こちらは、株価よりもまず出来高が徐々に増え始め、次の段階で株価が上昇する。
というような相場の特徴を表しています。将来の株価予想を行なう上で、エネルギー系指標の動きは昔から重要視されていたということですね。
出来高をもっと深掘りすれば、
「市場の関心」と「資金の流入出」を数値化したものです。
単なる売買の数ではなく「誰がどれだけ本気で動いているか」の証拠。
機関投資家・大口の参入・撤退を見抜く最重要の手がかり。
株価の動きと「出来高の乖離」がある場合は、逆張り・順張りの転換点になる。
それでは、株価と出来高の関係を簡単に把握しておきましょう!
マーケットが大きな動きを見せるとき、出来高を伴っているかどうかに注目してください。出来高を伴っていない場合は、一過性の動きであることが多いです。
では、出来高を活用したトレードスタイルを紹介します。
【戦略】ブレイクアウト時の出来高急増を狙う
仕掛けタイミング:
レンジ上抜けor下抜け時に出来高が伴ったタイミングでエントリー
根拠:
出来高を伴うブレイク=「本物の動き」。ダマシを防ぎやすい。
プロの視点:
出来高が伴わないブレイクは機関の見せ板・アルゴの罠の可能性あり。
上記の画像を見てください。
レンジ相場が発生した後、レートが上にブレイク。そのタイミングでは出来高を伴って上昇を作り出しましたね。
そのタイミングには優位性があるということが分かります。ぜひしっかり復習しておきましょう。 November 11, 2025
それでは、今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは「出来高の考え方」です。
非常に有名な内容ですので、知っている方も多いとは思いますが、しっかり学習しましょう。
そもそも「エネルギー系指標(量的指標)」といった考え方があります。「出来高」や「売買代金」といった、市場エネルギーに注目したテクニカル指標のことです。
そもそも2点、基礎用語を知っておきたいです。
〇出来高とは
株式市場で売買が成立した株数(取引量)のことです。
出来高が多ければ多いほど、取引が活発であると言えます。
〇売買代金とは
株式市場で売買が成立した金額(取引金額)のことです。
売買代金が多ければ多いほど、取引が活発であると言えます。
株式相場が活況なのか、低迷しているのかは、時として市場の持つエネルギーに左右されることがあります。そんな時、“モノサシ”として用いられるのが、「出来高」と「売買代金」です。
それではここでひとつ、知っておいていただきたい相場格言をご紹介します。
「出来高は株価に先行する」
こちらは、株価よりもまず出来高が徐々に増え始め、次の段階で株価が上昇する。
というような相場の特徴を表しています。将来の株価予想を行なう上で、エネルギー系指標の動きは昔から重要視されていたということですね。
出来高をもっと深掘りすれば、
「市場の関心」と「資金の流入出」を数値化したものです。
単なる売買の数ではなく「誰がどれだけ本気で動いているか」の証拠。
機関投資家・大口の参入・撤退を見抜く最重要の手がかり。
株価の動きと「出来高の乖離」がある場合は、逆張り・順張りの転換点になる。
それでは、株価と出来高の関係を簡単に把握しておきましょう!
マーケットが大きな動きを見せるとき、出来高を伴っているかどうかに注目してください。出来高を伴っていない場合は、一過性の動きであることが多いです。
では、出来高を活用したトレードスタイルを紹介します。
【戦略】ブレイクアウト時の出来高急増を狙う
仕掛けタイミング:
レンジ上抜けor下抜け時に出来高が伴ったタイミングでエントリー
根拠:
出来高を伴うブレイク=「本物の動き」。ダマシを防ぎやすい。
プロの視点:
出来高が伴わないブレイクは機関の見せ板・アルゴの罠の可能性あり。
上記の画像を見てください。
レンジ相場が発生した後、レートが上にブレイク。そのタイミングでは出来高を伴って上昇を作り出しましたね。
そのタイミングには優位性があるということが分かります。ぜひしっかり復習しておきましょう。 November 11, 2025
それでは、今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは「出来高の考え方」です。
非常に有名な内容ですので、知っている方も多いとは思いますが、しっかり学習しましょう。
そもそも「エネルギー系指標(量的指標)」といった考え方があります。「出来高」や「売買代金」といった、市場エネルギーに注目したテクニカル指標のことです。
そもそも2点、基礎用語を知っておきたいです。
〇出来高とは
株式市場で売買が成立した株数(取引量)のことです。
出来高が多ければ多いほど、取引が活発であると言えます。
〇売買代金とは
株式市場で売買が成立した金額(取引金額)のことです。
売買代金が多ければ多いほど、取引が活発であると言えます。
株式相場が活況なのか、低迷しているのかは、時として市場の持つエネルギーに左右されることがあります。そんな時、“モノサシ”として用いられるのが、「出来高」と「売買代金」です。
それではここでひとつ、知っておいていただきたい相場格言をご紹介します。
「出来高は株価に先行する」
こちらは、株価よりもまず出来高が徐々に増え始め、次の段階で株価が上昇する。
というような相場の特徴を表しています。将来の株価予想を行なう上で、エネルギー系指標の動きは昔から重要視されていたということですね。
出来高をもっと深掘りすれば、
「市場の関心」と「資金の流入出」を数値化したものです。
単なる売買の数ではなく「誰がどれだけ本気で動いているか」の証拠。
機関投資家・大口の参入・撤退を見抜く最重要の手がかり。
株価の動きと「出来高の乖離」がある場合は、逆張り・順張りの転換点になる。
それでは、株価と出来高の関係を簡単に把握しておきましょう!
マーケットが大きな動きを見せるとき、出来高を伴っているかどうかに注目してください。出来高を伴っていない場合は、一過性の動きであることが多いです。
では、出来高を活用したトレードスタイルを紹介します。
【戦略】ブレイクアウト時の出来高急増を狙う
仕掛けタイミング:
レンジ上抜けor下抜け時に出来高が伴ったタイミングでエントリー
根拠:
出来高を伴うブレイク=「本物の動き」。ダマシを防ぎやすい。
プロの視点:
出来高が伴わないブレイクは機関の見せ板・アルゴの罠の可能性あり。
上記の画像を見てください。
レンジ相場が発生した後、レートが上にブレイク。そのタイミングでは出来高を伴って上昇を作り出しましたね。
そのタイミングには優位性があるということが分かります。ぜひしっかり復習しておきましょう。 November 11, 2025
こんにちは!
結局ロングは建値決済で終了😩
残念だったね。
こうなると来週はひとまず、短期は下目線継続して例のラインまで戻す流れを想定。
スイングポジも、月曜朝イチか、もし少しでも戻りがあった場合にはその辺で頃合見て決済して短期のドテンショートに切り替えて行きたいです。
戻りがあるとしても今のところは1時間足の下降トレンドを上抜けるとも思えないので、ボリンジャーバンド1σから1h20Ema位までしか想定してません。月曜の朝1上窓スタートしたとしても156.6位までの戻りがいい所かなと。
そこからは売りで155.8.~156.0位までの下落想定。
そっから反発してそこ固めしてくればまた押し目買いしたいかなって感じで考えてます。
なので私が入ったスイングがほぼ建値に近くなる上、位置も悪いので今回は一旦手仕舞いを考えています。
まぁ落ちずにそのまま上がっていくならいいんですけど、それは流石にもう無さそうかなって思ってます。
じゃあまた来週もよろしくお願いします! November 11, 2025
ビは85200~85600を上抜けするか見ている感じ
5分足で84500を抜けられなかったからSするのはありだった🙆♀️
TPは84000、83500でSLは84750あたり
こう考えるとリスクリワードは1:2になってくる🤔 November 11, 2025
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