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上抜け
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私の買う位置は毎回ほぼ同じ。
特にこのニパターンはトレード全体の利益の7-8割稼いでる。
仲の良い人にはしつこすぎるくらい見せたが笑
三角持ち合い抜けと持ち合い抜けの後高値で揉み合いを作った後の更なる上抜けの位置。
ここに出来高とvolume shelf、固定VWAP を組み合わせているくらいかな。
インジケーターは一切使っていない。 December 12, 2025
45RP
ライン上抜けで確定です💡
そして日足を見ると"アノ"パターンが出現中!つまり月曜日は...
昨日のYouTubeライブを見ていた方なら分かりますよね😎 https://t.co/ltMmru54ic https://t.co/6IE83vTtD6 December 12, 2025
22RP
先に言います、今日難しい。
けど負けない。
根拠と分析
シナリオを考えどの相場でも勝ち切るための投稿
昨夜のISMで方向決まると思ったが、決まらず
明日の雇用統計までレンジ継続の予想
まずは1時間足を見る
画像に書いた通り、4230は上抜けしていない。
フィボ123.6%実体、138.2%髭タッチで転換
新たなショート勢を連れてレンジ継続中
4200~4190ゾーンここを実体で下に抜けるとトレンドが変わる
サポートラインは
4182、4166、4125
今日はすぐに4200~4190を割れるのではなく、雇用統計の前日だからレンジを組むと思っている。
ゾーン下に抜けたらショート追従
朝一エントリーポイント
まずは、4200でロングを仕掛けたい
まだゾーンはサポートとして優秀
すぐには抜けないと思っているから4200でロング
レンジがメインで考えているが、
下に抜ける可能性もあるし、いつまでもロングとは言っていられない相場
今日は値幅狙わず、要所をしっかりと獲る December 12, 2025
19RP
Goldはこのレートに注目
まだ押し目買い一択で見ている
ゴールド短期エントリー
・4214.5
・4226上抜け確認後ロング
4244、4285、4300を抵抗帯として意識
買いのTPは最終4240付近を目指す
4168超えた先は4120付近が下支えの価格帯になってくる
今日で原資20倍達成する
分析をよく見て着いて来な https://t.co/ezOnrPoyOV December 12, 2025
16RP
昨日のTOPIX 最高値更新 ㊗️
日経平均株価 1,163円高!
FXドル円、プチ円高
米株指数の時間外が微動の中
日経平均の爆騰はヤヤ違和感だったが
レジサポ①の上抜けは重要かつ歓迎 🤗
日経爆騰は権利行使価格5万円の
オプションに対するヘッジ買いが
先物に入ったような感覚も?
SQ近しボラ高には注意 🤔 https://t.co/k7VcKILGV6 December 12, 2025
11RP
おはようございます、クロユキです。
昨日は東京・ロンドンと上げ続けて、NYで調整といった値動き
注目されていたトランプ大統領の重大発表も為替が大きく動くような内容ではなかったので、市場は穏やかでした。本日はどのような値動きになるのでしょうか
まずは12月3日(水)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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9:30🇦🇺第3四半期GDP
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
22:15🇺🇸ADP雇用統計
22:30🇪🇺ラガルドECB総裁の発言
🇺🇸輸入物価指数
23:15🇺🇸鉱工業生産
24:00🇺🇸ISM非製造業景況指数
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ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
日足は20EMAが効いてこれから上げていくぞというような形。下位足で買えそうなところを狙っていきましょう。しかし20EMA付近にいるので、ここを割れてしまったら逆にショート優勢になるので注意しましょう。
次は4時間足です。
現在4時間足は下降トレンド中
4時間足トレンド転換は156.736
4時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったものはなし
4時間足支持帯は155.444になります。
20EMAで支えられてくれるなら上げ余地ありますが、割ってしまったら下位足で分析していきましょう。
1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は156.736
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったものはなし
1時間足支持帯は154.444になります。
1時間足は200EMAに捕まって20EMAが近付いてしまったので値動きを読みにくいところ
まとめるとドル円は、ダブルトップ形成で下げた場合はショート狙いで。逆に前日高値を上抜けした場合はロングに切り替えていきましょう。
それまではレンジで方向感が難しいので、出来ればどちらかにブレイクしてから狙っていきましょう。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
10RP
おはようございます、クロユキです。
昨日は東京・ロンドン・NY市場で切り下げていく展開に。
再度155円割れを試しに行く展開へ
本日はどのような値動きになるのか
まずは12月4日(木)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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9:00🇯🇵クロユキトレードLive
9:30🇦🇺貿易収支
18:30🇬🇧建設業PMI
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
21:30🇺🇸チャレンジャー人員削減予定数
22:30🇺🇸新規失業保険申請件数
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ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
日足は20EMAでの攻防中ですね。下位足でどちらにいくのか分析していきましょう。
次は4時間足です。
現在4時間足は下降トレンド中
4時間足トレンド転換は156.736
4時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったものはなし
4時間足支持帯は155.444になります。
4時間足はここできりかえされると三角保ち合いに突入するかもしれません。出来れば20EMAに抑えられる形で下降してほしいです。
1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は156.736
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったものはなし
1時間足支持帯は154.444になります。
1時間足はこのまま20EMAに抑えられて下がってきてほしいですね。再度20EMAの上に上げられるとやりにくい展開に
まとめるとドル円は、日足の攻防中なので下位足では上下にふらされるかもしれません。このまま1時間足20EMAで抑えてくれたらショートを狙っていきましょう。1時間足200EMAの上抜けされた場合は上目線に切り替えます。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
10RP
【ドル円は155円後半から反落します】
本日12月4日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
【メイン戦略:ショート(戻り売り)】
■ 155.70〜155.80円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線付近+日足一目転換線が意識される抵抗帯)
【サブ戦略:ロング(押し目買い)】
■ 154.90〜155.00円
(日足基準線ゾーン+実需買いが入りやすい価格帯)
<利確ポイント>
【ショートの利確】
■ 155.10〜155.20円
■ 154.70〜154.80円
【ロングの利確】
■ 155.40〜155.50円
■ 155.70〜155.80円
<予想レンジ>
■ 154.40円〜155.80円
<現在価格>
■ 155.45円付近
今日の相場は「戻り売り優勢」です
理由は以下の通り👍
■① 米雇用データが軟化しており、米景気の減速がより明確になってきたため
昨日の
・ADP雇用統計(民間の雇用データ)
・ISMサービス業の“雇用指数”
が軒並み弱い数字でした。
これは何を意味するかと言うと、
「企業が従業員を増やしていない → 景気の勢いが弱くなってきた」
というサインです。
景気が弱るとFRBは利下げ(=金利を下げる政策)を行います。
利下げはドルにとってマイナスです。
理由は以下です。
金利が下がる → ドルを持つメリット(利息)が減る
債券利回りも下がる → 米国資産の魅力が低下
国際マネーは「リスク資産やゴールド」に流れやすくなる
このため、米金利が下がる流れはそのまま ドル売りの圧力 になります。
そして投資家は今、
「FRBは来週の会合で利下げするだろう」
と強く織り込み始めています。
→ ドル円には「上がる理由」が乏しく、戻り売りが入りやすい状況です。
■② 米長期金利がじわじわ低下しており、ドルを支えづらい構造が続いているため
米10年債利回りは現在4.07%前後。
11月には4.4%台だったため、明確に低下しています。
長期金利が下がるとドルは売られやすくなります。
理由:
■ 投資家は「利息の高い通貨」を買う
■ 米金利が低下する → 円との金利差が縮む
■ すると「金利差トレード(ドル買い・円売り)」が弱まる
→ その結果、ドル円の上値が重くなります。
とくにドル円は「金利差」が最も価格に反映されやすい通貨ペアなので、
金利の方向性は非常に重要です。
■③ 市場は「利下げが複数回行われる」シナリオを強く織り込み中
CME FedWatchによると、
■ 来週の利下げ確率 → 89%(1週間前は83%)
■ 来年も複数回の利下げが行われるとの見方が急上昇
これは明確なドル売り材料です。
つまり、
来年は“利下げの年”になるかもしれない
という期待がかなり強まっています。
利下げが続くと、
■ ドル金利が下がり続ける → ドル売り
■ 倭国は利上げをしない → 金利差が縮む → ドル円下落
という構造になります。
■④ 中国人民銀行の基準値(ドル高・元安)は一時的なドル買いであり、トレンドを変える材料ではないため
今日の東京時間で、
「中国がドル高・元安の基準値を設定」
→ ドル人民元が買われる
→ 連れ高でドル円も戻した
という流れがありました。
しかしこれは
“ショートカバー(売りの買い戻し)”による上昇であり、本質的なドルの強さではない
ということが重要です。
つまり、値が戻っただけで、
■ 中期の売りトレンドは変わっていない
■ 根本的なドル買い材料ではない
という意味です。
■⑤ 今夜の米週間失業保険申請件数が“弱い数字”になると、さらにドル売り圧力が強まるため
昨日のADP・ISMが弱い流れを受け、
今日の失業保険も弱い可能性が高い と市場は考えています。
もし予想より悪化すれば、
■「雇用が弱い → 利下げ確率がさらに上昇」
■「ドル売りが加速しやすい」
つまり、
今日のNY時間はドルが売られやすい地合い
というファンダ材料がそろっています。
<現状の値動き>
現在のドル円は155.45円付近で推移しており、
東京時間の午前中に見られたショートカバーが一服した状態です。
朝方は155.02円を下値として下げ止まり、
その後は中国人民銀行がドル高・元安方向の基準値を設定したことで、
ドル人民元が上昇し、
それに連動する形でドル円も155.47円まで買い戻されました。
ただし、この上昇は「根本的なドル買い」ではなく、あくまで売られすぎた反動の調整上げであり、155.50円台では依然として戻り売りが出ています。
米雇用関連指標の弱さによる利下げ観測の高まりから、全体的な地合いはドル売りに傾きやすく、NY時間に向けて再び下値を試す可能性があります。
短期的には155.20円〜155.00円がサポート帯となりますが、このラインを割り込むと154.80円台までの下落余地が広がりそう👍
<4時間足 分析>
■ ボリンジャーバンド中心線:155.53円(下向き)
ボリンジャーバンドの中心線が下向きということは、
「数日単位の相場の流れが下方向に傾いている」という意味です。
現在の価格は中心線付近に位置しており、
ここは過去にも何度も上昇が止められた“売られやすい場所”になります。
■ ローソク足の形状:高値を切り下げる流れ
直近の高値は
156.90円 → 156.40円 → 156.10円
と、明確に切り下がっています。
これはトレンドが上昇から「調整下落」に転じている証拠です。
また、本日も155.70円付近で上値が重く、売り圧力が強いことが確認できます。
■ RSI:43(売り優勢の中間帯)
RSIは50を下回ると売り優勢と判断します。
43は「売られすぎではないが、戻しても売りが入りやすい」位置です。
・30以下…売られすぎ
・50以下…売り優勢
・70以上…買われすぎ
この観点から、RSI43は
「まだ下げ余地が残っている」状態といえます。
■ 直近の重要ライン
・155.70〜156.00円:強い戻り売りゾーン(複数の抵抗帯が重なる)
・155.00〜155.10円:日足基準線付近でサポート候補
・154.70円:12/1安値で売りの最終目標になりやすい
<1時間足 分析>
■ ボリンジャーバンド中心線:155.36円(横ばい)
現在の価格は中心線の上側付近ですが、
そのすぐ上の155.55円~155.70円で複数回止められています。
中心線が横ばいということは
「短期はトレンドが出ておらず、方向感が出にくい相場」
を意味します。
ただし、中心線より上でも、
すぐに売りが入って押し戻されているため、
上昇の勢いは弱くなっています。
■ ローソク足構造:155.55円前後が厚いレジスタンス
1時間足では
・155.55円
・155.60円
が何度も上値を押さえている壁になっています。
この位置で売りが重なる背景は、
4時間足の抵抗帯と一致しているため、
「短期の買いが伸びずに押し返される」状態です。
■ RSI:52(中立)
1時間足では買われすぎでも売られすぎでもなく中立ですが、
上値で反応の鈍い展開が続いているため、
RSIが60〜70へ伸びる強い上昇力は感じられません。
短期的にも「戻り売りのほうが優位」という読みになります。
■ バンド幅(収縮気味)
バンドが狭くなってきており、
これは「次に大きく動く前の準備段階」であることを示します。
ただし、上側のバンド上限が155.70〜80付近にあり、
ここは強い戻り売りゾーンとなっています。
■ 直近の重要ライン
・155.55〜155.65円:強いレジスタンス
・155.30円:短期の支え
・154.90〜155.00円:押し目買い候補
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
155.70〜155.80円で反落を確認後にショート
→ 利確は155.10〜155.20円、次に154.70〜154.80円
→ 損切りは156.00円上抜け
■ 押し目買い戦略(サブ)
154.90〜155.00円で反発を確認後にロング
→ 利確は155.40〜155.50円、次に155.70〜155.80円
→ 損切りは154.70円割れ
■ 予想レンジ
154.40〜155.80円
ということで本日は
中期の下向きトレンドが明確なので、
戻り売りメインの相場です。
ただ154円台後半は実需の買いも厚く、
押し目での短期ロングも機能しやすい位置と見ています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
10RP
まずは最初勝ちに行くよ!
#XAUUSD
今の抵抗帯はここ。
4260、4231、4186、4162。
4231と4186の抜けの勢い次第でさらに上下の抵抗も抜ける予想です。
狙い目は
4231上抜けロング
4186下抜けショート
チャートが三尊の形してるから下が強そうって感じだね。ダマシ回避で時間足の確定から抜けてたら狙うのもあり!
利確は早めに利確して建値とかしとくと損失ないからオススメ。
進捗はここのリプに公開するから通知ON忘れないように!
1万円のロットは0.01×3 December 12, 2025
10RP
おはようございます、クロユキです。
昨日は12月の日銀利上げが決定的になったことと来年以降の追加利上げにも期待が出来たことでドル円は下降していきました。
そしていつものごとくNYで半値以上返す展開
現時点で12月のアメリカ利下げ・日銀利上げの織り込み共に90%ほどになっています。
まずは12月5日(金)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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9:00🇯🇵クロユキトレードLive
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
22:30🇨🇦失業率
24:00🇺🇸PCEデフレーター
🇺🇸ミシガン大学消費者信頼感指数
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本来ならアメリカの雇用統計が発表される日になりますが、日程変更して16日発表になります。
ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
やはりサポートが効いていますね。
日足としてはサポートラインの154.50付近を明確に割らない限りはロング目線でいきましょう。
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次は4時間足です。
現在4時間足は下降トレンド中
4時間足トレンド転換は156.178
4時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったものはなし
4時間足支持帯は155.444になります。
4時間足も直近で200EMAが効いているので、200EMAを割らない限りはまだロング目線はのこしていきましょう。短期の20EMAを上に抜ければロング目線に切り替え。今はまだ下にいるので短期の下げの勢いもあります。売り圧も買い圧もある状況なので下位足で探っていきましょう。
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1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は155.541
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったものはなし
1時間足支持帯は154.444になります。
下降のラインを抜ければロング目線に移行していきましょう。レートなら155.541の高値と200EMA付近では一旦売りも狙って、抜けたらロング
まとめるとドル円は、現在の位置は上位足で買い圧が入るところまで下がって一旦反発中。しかし短期の下降の勢いもまだ失っていないので売り圧・買い圧の両方が入っている状況。
シンプルに155.541付近を上抜け・154.444付近を下に抜けてくれれば目線が合うのでやりやすいですが、それまでは柔軟に目線を変えていきましょう。
それまでは1分足200EMAや1時間足20EMA方向に基本は打ち込んでいきましょう。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
10RP
🪙12/5 (金) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC92000台維持で上昇継続へ。割れなければ押し目本命▼
相場を見ていて、
「上がりそうなのに、上がり切らない…」
そんな“判断がブレる時間帯”ってありますよね。
エントリーしたいのに、
強い根拠がないまま飛び乗るのは怖い。
かといって、待ちすぎるとチャンスを逃す。
この“どっちつかずの時間”が一番ストレスになります。
でも、今のBTCは迷いながらも
下値だけはしっかり守っている相場。
方向感が出なくても“割れたらダメ、守れば上” が
とても明確な形なんです。
無理に追いかける必要もなくて、
割らないラインだけ見て、
押し目だけを拾えばいい日。
相場の判断がブレやすい時ほど、
狙いどころはシンプルになります。
今日はまさにそのタイプの相場。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは93000ドル付近で推移し、
大きな方向感が出ない膠着状態となりました。
前日比でほぼ横ばいから若干のマイナスとなり、
市場はFOMCを待つ姿勢が強まっています。
歴史的に12月は平均9.7%の上昇を記録する月ですが、
今年は年初に期待された25万ドルには程遠く、
現実的な価格形成が続いています。
主要なファンダとして、
まずCFTCが史上初めて現物仮想通貨商品を
連邦規制下の先物取引所で取引可能にしました。
これはトランプ大統領の政策方針に基づく
歴史的な一歩で、
これまで規制が曖昧だった海外取引所ではなく、
米国内の厳格に監督された取引所に
取引を集約する狙いがあります。
BitnomialやCoinbaseなどのCFTC登録取引所が
近日中に新ルールのもとで取引を開始する予定です。
市場が成熟した金融インフラへと
進化していく重要な動きと捉えています。
また、バンク・オブ・アメリカが
富裕層顧客への仮想通貨アクセスを拡大し、
2025年1月5日からポートフォリオへの仮想通貨配分を
正式に推奨できるようになります。
大手金融機関が顧客に
仮想通貨を推奨できる体制を整えることは、
機関投資家層の参入拡大につながる可能性があります。
一方で慎重な見方も根強く存在します。
現在のビットコインは
史上最高値から約30%下落しており、
市場センチメントは極度の恐怖を示す水準です。
テクニカル的には93500ドルの年初来価格水準が
重要な抵抗線となっており、
96000ドルから98000ドルのゾーンを
突破できるかが焦点です。
下方向では91000ドルを割り込むと
68000ドル付近までの調整も想定されるため、
このレンジでの攻防が続いています。
市場構造の観点では2022年の弱気相場初期と
高い相関性を示しているとの指摘もあり、
オンチェーンデータでは
大口保有者の25%以上が含み損状態にあります。
ただし、レバレッジポジションは
940億ドルから600億ドルまで正常化されており、
現物ETFへの継続的な資金流入が
市場を下支えしています。
12月FOMCでの利下げ確率は89%と高水準ですが、
ビットコインは株式市場と比較して
相対的に弱い動きが続いています。
CFTCの規制整備や
バンク・オブ・アメリカの参入拡大など
制度面での前進がある一方、
短期的には93500ドルから96000ドルの抵抗線を
突破できるかが重要な局面です。
規制環境の改善と市場の成熟が進む中、
中長期的な成長への期待は維持されていますが、
年末にかけては慎重な見方も必要だと考えています。
------------------------
【4時間足】
先日の84000割れからの急反発で、
下向きのトレンドラインと
90000台前半のレジスタンス帯をまとめて上抜け、
その後は92066〜93500付近を中心とした
高値圏レンジに移行しています。
直近の足を見ると
大陽線で一気に上げたあと、
上ヒゲを少し出しながらも
下値はおおよそ92066付近で支えられている状態で、
強い上昇のあとに
エネルギーを溜めているような形です。
上側の意識ラインは、
日足でも挙げられる93500〜96000ゾーン。
ここを明確に抜ければ短期だけでなく
中期のトレンド転換がよりはっきりしてきますが、
現状はまだその手前で
一度上値を抑えられている格好です。
逆に下側は92066と90372が押し目候補で、
ここを割り込むと急反発分の調整が深くなりやすく、
再び90000割れを試す展開にも注意が必要です。
総じて、4時間足は
「急騰後の高値レンジで上抜けなら96000方向、
下抜けなら90372方向」
という分かりやすい分岐点にいます。
------------------------
【1時間足】
1時間足に落として見ると92066ブレイク後に
93000台半ばまで伸びた上昇波のあと、
93300〜94100あたりで上下に振れながらも
高値圏を保つ持ち合いが続いています。
直近の値動きでは93500を少し上抜けては
押し戻される動きが繰り返されており、
この価格帯が短期的な上値抵抗として
強く意識されていることが分かります。
一方で下値を見ると反発後の押し目は
おおよそ92000〜92200付近で止められており、
安値は徐々に切り上がる構造になっています。
つまり1時間足レベルでは
93500付近にキャップをかぶせられつつも、
下からは買いが支えている
「上昇トレンド中の高値レンジ」という状況です。
このレンジを上に抜ければ
96000方向への続伸が視野に入り、
逆に92066を割り込むようなら
4時間足で見た押し目ゾーンの下限を
試しに行く流れに変わりやすいです。
------------------------
【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 92100ドル付近 ロング
🔵利確目安→93300ドル付近
🔴損切目安→91450ドル付近
(1H、15mで何度も効いている92066直上が、急騰後の“押し目サポート”)
▼戦略シナリオ②▼
→ 93900ドル付近 ロング
🔵利確目安→95100ドル付近
🔴損切目安→93250ドル付近
(1H15mで何度も頭を抑えられている抵抗93762を上抜けた直後はショート損切りを巻き込みやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
7RP
ゴールドがまだまだ伸びる3つの理由。
GOLDはいつもこのタイミングで動き始める。。急騰する事前に共有しておきます!
エントリー数値や進捗も共有していくので、【通知ON】と後で見返せるように【イイネやブックマーク】で保存しておいてね!
では、詳しい内容を見ていきましょう⤵
① 巨大機関投資家が“静かに”金を買い増している
最近のゴールド市場を観察すると、
短期トレーダーには見えない「異変」が起きています。
それは
ETFへの資金流入が急回復していること。
・GLD
・IAU
・SGOL
これら主要ETFへは、9月〜11月にかけて大口資金が再び流入し始め、
**“年初来最大級の買い越し”**を記録しています。
さらに決定的なのが中央銀行の動き。
2022、2023、2024年の3年間、
中央銀行による金の純購入量は歴史的な高水準を維持。
機関投資家の動きは理解しておかないと痛い目を見ます。
個人投資家なら太刀打ちできないので、必ずこの動きに乗り遅れないようにしましょう。
② 長期上昇トレンドの「第4波調整完了」
ゴールドは現在、
エリオット波動で言う “第4波のフラット調整” をほぼ完了しています。
直近の下落は
・上昇3波 → 調整4波
という自然なフォーメーションであり、むしろ
**「5波=史上最高値更新の本命波」**がこれから始まる位置。
2020年、2023年、2024年の大相場前も
すべて“この4波フラット”のあとに爆発的な5波が来ています。
つまりいまの金は、
歴史が繰り返される直前のポジションに完全に入っている。
市場は言葉を持たない。
でも、その形で私たちに未来を知らせてくる。
③ 市場参加者心理:売りが“枯れている”
建玉データ(OI)を見ると、
ショートポジションはこの下落局面でも増えていません。
これはつまり:
・下げても売りが積まれない
・売り方が不在
・上げに対する抵抗が非常に薄い
という状態。
ショートが薄い相場=
上がり始めたら止まらない相場。
④ この3つの条件が揃っている
ファンダ的な要素もテクニカル的な要素も全て上を示している。
今のXAUUSDは
2020年・2023年・2024年のATH前とほぼ100%一致するパターン
に入っており、
次に価格が走り出した瞬間、
,000 → ,200 → ,500
と階段を上がるように上昇する可能性が極めて高いです。
⑤ 短期的な視点で見ると、、、
短・中期では明らかに上昇トレンドへ
その中で私が狙うのは
『4232ドル上抜けロング』
ただ、まだ第4波の途中の場合もあり、短期的な下落も継続される可能性もあります。
なので、短期的には上昇手前のショートも視野に入れておかないといけません。
そのため、
『4180ドル下抜けショート』
ここまで長い間読んで頂きありがとうございます。
そして、ここで終わりではありません。
この投稿に【イイネ、ブックマーク】した人だけに
ロット数、エントリータイミング、利確,損切り数値の続きを教えます。
進捗はリアルタイムで行うので通知ONで乗り遅れないようにしてください! December 12, 2025
7RP
$NMR
みんな大好き NMRですが
現在のポイントは 12ドルの抵抗ライン。
ㅤ
ここをしっかり日足の実体で上抜けできれば、
上昇する可能性が高いと見ています。
ただし、NMR は 値動きが激しい銘柄なので無理のない範囲で。
私は現物を少しずつ買い増しています。 https://t.co/F4A14qjdj1 December 12, 2025
7RP
ゴールドの中長期はこれ👇👇
再び最高値を更新するには、三角持ち合いを上抜けすることが絶対条件。
皆さんの意見はどうでしょうか?
重要なチャートパターンなので
見返せるように「いいね」で保存しておきましょう。
XAUUSD/ゴールドロング https://t.co/4RW5eFp6lQ December 12, 2025
7RP
ゴールド2連勝目を狙いに行く!
#XAUUSD
ゴールドの抵抗帯は4217と4186でお昼と同じ位置だね!ここが相場の狙い目で抜けたらいい感じに利益出せると思う✨️
なので目線は
①4217上抜けロング
②4186下抜けショート
ダマシ回避で確定で狙うのもオススメ。
ロットは0.01
チャートパターン的にはダブルボトム形成してるから上に上がりそうな感じ。ただ今はレンジなので適当なエントリーは注意⚠️
利確は20pipsくらいから利確しちゃうのがいいかな!
進捗はお昼と同じでここのリプに共有してくね!見逃さないように通知ONしておいて! December 12, 2025
6RP
株で、大切なもの✨
🟢今日の相場は、51000円の大台に回復して、ハイテク株や内需株など幅広い銘柄が買われて、TOPIXが最高値を更新する嬉しい展開になる
🟢日経平均のチャートも、25日の移動平均線を大きく上抜けして、年末の株高に向けた流れが出来始めて、再び強気相場に入るか注目される
🟢個人的には、商社株や銀行・自動車などのバリュー株の中から、新高値を更新する銘柄が増えて、個人投資家さんも嬉しい状況なので、このまま掉尾の一振で年末高を迎えて、最高の12月を期待したい! December 12, 2025
6RP
【ロット数目安】
・10万円以上
0.06ロット×4~6本
・5万円前後
0.02ロット×4~5本
【相場状況と今後のシナリオ】
現在のXAUUSDは、4198付近で下げ止まりのWボトムを作り、中期レンジ下限から反発し始めている状況です。
短期ではまだ戻り局面ですが、4205を上抜けると買い優勢へ転換し、4210〜4215を目指す上昇が入りやすい形。
逆に4205を取り返せない場合は、再度4198を試す調整下落の可能性も残りますが、総合的には上方向への戻しが優位な相場構造です。 December 12, 2025
6RP
【ゴールドは上目線。4,190ドルから上昇します!】
12/5(金)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,185〜4,195ドルでの押し目買い
→ 目標: 4,230〜4,245ドル ストップ目安: 4,170ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルでの追随買い
→ 目標: 4,270〜4,285ドル ストップ目安: 4,220ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 雇用関連と利下げ観測の揺れが主導
今週のゴールドは、米雇用関連データの強弱に振らされる展開。
ADP雇用は弱さを示した一方で、新規失業保険申請件数は3年ぶりの低水準となるなど、
雇用指標が強弱まちまちで、12月FOMCの利下げペースをどう判断するか市場の思惑が揺れている状況です。
一方、労働市場は全体として減速トレンドにあり、FRBが再びタカ派姿勢を強めるほどの材料ではなく、結果的に利下げ観測の織り直しが進む形となっています。
実質金利やドルインデックスは小刻みに上下しており、金相場は4,200ドル近辺で上下に振られながらも底堅さを維持。
2️⃣ 利下げ確率の再評価と調整ムード
12月FOMCを巡っては、当初3会合連続の利下げが濃厚とされていましたが、ここ数日のFRB高官の発言でトーンが微妙に変化。
パウエル議長が、12月利下げは既定路線ではないと発言した一方で、他の理事は緩和的なスタンスを維持するなど、FRB内部でも見解が割れています。
CME FedWatchでは、利下げ確率が40%台まで低下した後に再び70%台に戻してきておりますが、相場は迷いながらの利下げが前提。
この不安定な織り込みの揺れが、金利・ドル・ゴールドの短期的な値動きを決める最大の要因になっています。
3️⃣ 中期では緩和・地政学リスク・中銀需要が下支え
中期視点では依然としてゴールドを支える土台は健在。
2026年にかけて世界成長が減速するシナリオや、緩和的な金融政策の長期化、さらに各国中銀による年間1,000トン超の金購入が続くなど、構造的な買いが相場の底を支えています。
米財政赤字拡大や政治リスク、FRB独立性の懸念なども背景にあり、長期投資家・公的資金による金保有の動きは鈍っていません。
これにより、短期的な調整局面でも下値が限定されやすく、レンジ下限では確実に買いが入りやすい状況が続いています。
【1時間足】
短期ではやや下方向への圧力を受けながらも、下値を切り上げつつある緩やかなレンジ上昇局面。
ローソク足はBBミドル付近を挟んで上下しており、バンド幅は収縮気味、エネルギーを溜める過程です。
RSIは52前後で推移しており、過熱感も売られすぎ感もない中立ゾーン。
なので方向感が出にくいながらも、4,185ドルを明確に割れなければ買い優勢が続く構図です。
【4時間足】
中期の視点では、上昇トレンドの中での一時的な調整局面が継続。
ローソク足はBBミドル付近を中心に推移しており、バンドの傾きは依然として上向き。
ここ数日のもみ合いは、前回高値を前にした一服に過ぎず、4,180ドル台でサポートが維持されている限り、上昇バイアスは崩れていません。
RSIも51前後で、下値余地を残しながらも売りの勢いは弱く、次の方向づけを待つような水準。
このまま4,180ドルを下抜けずに再びBBミドルを上抜ける形となれば、BB上限を再トライする可能性が高まります。
【日足】
長期では明確な上昇トレンドを継続中。
依然としてBBは拡張気味で、ミドルから上側での推移が続き、上昇基調を示しています。
ローソク足は連日、下値を切り上げながら高値圏で安定しており、高値圏レンジ→再上昇の典型的なパターンを形成。
RSIも60前後で推移しており、過熱も冷え込みもなく、上昇トレンドの中では理想的な中立〜強気圏。
短期的な小幅調整を経てエネルギーを再び溜め、4,260ドル台への再挑戦を狙う形となっています。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,185〜4,195ドルでの押し目買い
→ 目標: 4,230〜4,245ドル ストップ目安: 4,170ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルでの追随買い
→ 目標: 4,270〜4,285ドル ストップ目安: 4,220ドル
米雇用関連の強弱データをきっかけに、12月FOMCを巡る利下げ観測が日々揺れ動いており、4,200ドル前後で上下を繰り返す展開。
ただし、利下げ期待・景気減速懸念・地政学リスクといった中期的な支援材料は依然として健在で、押し目では実需と投機の買いが交錯しやすい相場です。
4,185ドル前後を維持できる限り、4,270ドル台への再上昇を視野が入ると見ています👀
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
【 宇宙一分かりやすい ドル円 相場分析 】
🌟短期想定シナリオ
・上下に揺れる展開 ⇨ クロス円に注目
(詳細は最後に記載しています。)
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【 ファンダメンタルズ分析 】
✅アメリカ雇用悪化継続
昨日はADP雇用統計が大幅減少となり、
12月の利下げ観測がほぼ確実視されたことが
材料となりました!
今回のADP雇用統計で重要なのは、
単月の数字そのものよりも
「過去の推移やトレンドがどう動いているか」
を見る点です!
直近4カ月のうち3回がマイナス、
6カ月でも4回がマイナスと、
労働市場が明確に悪化方向へ
向かっていることを捉える必要があります。
ADPは民間のデータで、公式の雇用統計とは必ずしも連動しませんが、
今年は政府閉鎖の影響で公式データの信頼性が揺らいでいることもあり、相対的にADPへの注目度が高まっています!
昨日のNY時間ではドル売りが進み、一時154円台まで下落する場面も見られました。
その後155円台へ戻したものの、上値は依然として重い印象です。
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【 テクニカル分析 】
✅日足の傾
▲ドル円 日足チャート
日足では、ドル円は上昇トレンドのチャンネル上限をブレイク後、直近は調整の押し目を作っている段階です。
また、チャート下部に見えるフィボナッチ78.6%付近(154.70前後)は、日足レベルでは「強い押し目となりやすい水準」となる可能性が高いです。
日足全体としては
“押し目を拾われやすい上昇トレンドの中の調整局面”
という流れで見ています。
また為替介入の本来の目的は、
急激に動きすぎた相場を一時的に落ち着かせること。
あくまで“過度な値動きの抑制”がメインであり、
トレンドを根本から変えるものではない、
というのが原則です!
間違いやすいのでぜひ覚えておきましょう!
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✅4時間足の傾向
▲ドル円 4H足チャート
4時間足では、直近が上昇フラッグ(調整の下降チャネル)に綺麗に収まっている状態です。
このパターンは上昇トレンド継続中に出やすく、フラッグ下限に向けた下落が終わると再上昇しやすい形です。
特に注目すべきは、
✅紫の中期トレンドライン
✅フィボナッチ78.6%(154.7付近)
この2つがぴったり重なる価格帯が存在しており、
テクニカル的に最も反発しやすいゾーンが明確に形成されていることが分かります。
そのため4時間足では、
反発しやすいゾーンで強い買い需要が入りやすい
という見方が優勢になりやすいです。
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✅1時間足の傾向
▲ドル円 1H足チャート
1時間足では、下降チャネルの中で小さな反発を繰り返しながら下落しており、現在はチャネル上限で再び売りに押されている状況です。
白いラインで示されているように、
ダブルボトムのような形もできており
① もう一段下降してから反発するパターン
② このままチャネルを上抜けて反転するパターン
の2つが想定されています。
1時間足の現在地は調整の最終局面であり、
上位足のサポートとぴったり重なるポイントが
近づきつつあるという認識です。
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🌟※戦略(自分用の取引記録)
以下はあくまで自身の取引メモであり、
他者への売買の示唆や推奨を目的としたものではありません!
✅154.80~155.00付近での押し目買い
・利確候補①:155.20付近
・利確候補②:155.40付近
・損切り目安:154.60~70付近
※繰り返しになりますが、これは 自分自身のトレード記録 を整理したものであり、売買を推奨するものではありません。
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※本記述はマーケットの一般的な動向や過去の傾向を解説したものであり、売買を推奨する意図は一切ありません。
参考になった方は『いいね』とコメント『🫡』で教えてください。 December 12, 2025
6RP
ゴールドお昼の目線はこちら⬇️
抵抗帯は昨日と変わらず4217と4186でレンジ相場だね。抵抗が強いってことは抜けたら大きく動く可能性全然あるから狙い目は
①4217上抜けロング
②4186下抜けショート
だまし回避で確定で狙うのがオススメ。
ロットは0.02
20pipsぐらいで利確挟んで建値置いとくといいかも。
進捗はここのリプに送るから見逃したくない方は通知ON必須!連勝狙いに行くよ! December 12, 2025
6RP
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